107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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―広間外・廊下―
……しかし、瞳を覗き込んできたりして。 昔みたいに睨みつけてしまってたらどうなってたか。
[>>1:61一度広間から去る前の、シメオンの仕草を思い返しつつ。 ふわり、淡紅の裾はためかせ、広間への道を漂う。]
さて、使用人さんに教えて貰った衣裳部屋、 なかなか華麗で面白いドレスが揃っていたな。
散策もそろそろおしまいにして、戻ろうか――。
(4) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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――…きな臭いったらありゃしない。 広間の方は色々ととんでもない騒ぎになってるかな。
[散策の途中、あちこちの部屋から(多分使用人たちの)話し声が伝い聞こえたり聞こえなかったりした。 どうやら屋敷内の防音性が皆無である、なんて訳でも無いらしい。 そして広間の声もまた、漠然とではあるが感じ取っていた。]
(13) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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―廊下―
…………で、シメオン。それに君も。 広間から避難、ってところかい?
[>>6>>10目前に二つ影を捉らえ、声掛ける。]
(20) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
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だろうな。ろくなことにはなってないだろうと思った。 同情、するよ――。
[>>26目の前の黒袈裟の主のひきつった笑みに、>>30シメオンのため息にも、肩すくめ。]
あらかた、妖怪大戦争だとかその辺りだろう。 妖怪――僕もまあそのクチだけれど、ああいうのは少し苦手、だな。
[黒袈裟の主のひきつった笑みを、やばい何かを見た故の動揺と解釈した。そこから、もしかしたら普通の人間かもと。 それでも、あっさりと「妖怪」と口にしていた。 ふわり宙を浮く姿をシメオンにさっき見せる形で立ち去っていたのも、おのれが「妖かし」であることを隠す積もりが特に無かったからだった。]
(38) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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――…まるでどこぞの悪戯っ子でも混ざってるんじゃ、ないか、って。 思ってもしまう、よ。シメオン。
…………いや、なんでもない。忘れて。 僕はもう少しだけ、散策に行ってみる。 そういえば、テラスだっけバルコニーだっけ。星や雪が綺麗に見えるって――、
[今それが見られるかは定かではないが。 さっきまでの散策の中で聞こえてきた気がしたことを口にする。
それから、再びその場からふわりと宙に浮き、何処かへ――**]
また、な。
(44) 2012/12/23(Sun) 01時頃
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[シメオンとヤニク(という呼び名はまだ聞いていない)から離れる前。 >>47黒袈裟の少年――?――の返答に、きょとり瞬いた。]
映画キャスト? いや、(人間の職のように)演じるを生業とは――…、
[頭抱える相手の姿見て、会話が何か噛み合っていなかったことに気付き、口をそこで止めた。 たすけてーなんて言葉に、さてどう気の利いた一言を掛けられるかと思いながらも――。]
(72) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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あぁ、テラスは広間の方、だったか。 ありがとう、教えてくれて――。
[>>51その一言を聞くやいなや。 じゃあまた、と字面通りに「浮足立って」その場を後にした。 背後で悲鳴のようなものと、何か腰でも打ち付けたような物音を聞いてはいたのだが、自分では特に何のフォローもしないまま。]
(73) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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―まだ何処かの廊下にて―
[広間越しにテラスへと真っ直ぐ向かうことはしないまま、歩く先は衣裳部屋。]
――どなたか、ゆるりとお休みのようだ。 眠りは小さな死、とはどの人間の台詞だったか。
[>>32その部屋の扉前を通り掛かった際、微か耳に届いたのは鼾音。 もう少しだけ大きな音ならば、もっと離れた場所からでも聞こえていたかもしれない。 誰がその鼾の主か、までは判らなかったが――。]
(80) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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[十妖十色とでもいうべきか。人ならぬ妖かしといえど、別の妖かしに出来ることが出来なかったりもするようだ。 キャサリン――と名乗ったこれには、瞬く間に衣裳を変える力は無い。 正確には、ある「固有の」衣裳に特定の変化を為すだけだ。そしてその「固有の衣裳」は、訳あって今ここには無い。]
で、これがお勧めなのかい。ある程度派手に着こなせる、
……まほうの、きせつかんたっぷりの。
[かくして、使用人からの案内を受けながら入った衣裳部屋。 手に取った衣裳は――2
1普通のサンタ 2ミニスカサンタ 3ヴィジュアル系サンタ 4トナカイの着ぐるみ 5かいじゅうの着ぐるみ]
(88) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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魔法少女・サンタ☆キャサリン! 聖夜に悪夢を呼ぶヤツらは僕が許さない!
……っていうのよね。
[肩開き背中開き絶対領域ニーハイストッキングのミニスカ黒仮面サンタは、何かを取り違えつつ。 再び、何か――が降りてきたかのような立ち振る舞いで、ふわり、広間へと飛び立った。]
(93) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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―大広間入り口―
…………あぁ。あの人間のこと。 シメオン一人に任せてしまってしまったが。
悪いことをしたな。
[>>103あの時何のフォローもせずにすっとすぐにその場を辞したことを振り返る。 振り返りつつも、ミニスカサンタの魔法少女は、まず広間の中央を仮面越しに見る。 踊っているのは金糸の男と銀糸の女か。――少なくとも見た目上は。]
そうだ。舞踏会、だったな。 武闘会やも思う騒がしさもあったが――。 今は騒ぎも落ちついているようだし、
(118) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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[「見た目」がいかに当てにならないとは、様々の変化為す妖かしに慣れているが故に思うこと。 だから歓談する金髪の女性の姿に、踊る男の姿に。誰かの記憶がよみがえれども。 仮面舞踏会、という性質もあり、それ以上の「何か」を意思しようとはしなかった。]
(123) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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あなた。
[>>107見る限り、誰とも話も踊りもしていなかったその着物と金髪の主に対しても。 「見覚え」以上の感情は、持たなかった。筈だ。]
今、一人かい? ダンスのお相手なら、この魔法少女・サンタ☆キャサリンが――
(131) 2012/12/24(Mon) 00時頃
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