205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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― 街中 ―
ユリ。
[人前ではされない呼び方>>0:105に、ふんわりと柔らかい笑みが浮かぶ。]
ええ、散歩ついでにね。
[好物(季節の果物)も買ってくれているとは知らないから、探す様子に首を傾げたが。]
あら、よかったわね、スノウ。 「な〜ぅ」
[あまり鳴かない白猫が、機嫌よく喉を鳴らすのを見て、小さく笑って。]
スノウの分も買ってくれてありがとう、ユリ。 ……私も少し荷物持ちましょうか?
[このまま手ぶらなのも気が引けて提案したけれど、ユリはどう返事をしたか。 是が返れば受け取って、そのまま帰る心積もりでいる。]
(29) 2014/12/01(Mon) 20時頃
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[ユリの異変>>20に小さく眉を寄せて]
……大丈夫?
[そ、と日常を取り戻すような表情>>34を伺う様に覗き込む。]
ありがとう、二人で食べたらきっとおいしいわね。
[持ち手をユリと分けて持ち。 今の家へと向かいながら、ユリの告げたことに目を瞬かせたけれど。 浮かんだのはホッとした笑み。]
そう、出たのね。よかった。
[自身に証が出たのはユリより少し早いくらいだったが、 ユリも証が出たと分かれば、嬉しくなる。]
(41) 2014/12/01(Mon) 20時半頃
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[柔らかく笑むユリ>>38と、同じ種族だったことにホッとして。]
……ふふ。
[笑みがこぼれながら、残りの一日を妹とまったりと過ごした。]
(53) 2014/12/01(Mon) 21時頃
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― 翌日 ―
……ふぁ。 んー……、いってらっしゃぁい。
[女の寝起きはあまりいいとは言えない。 聞こえたユリの声>>59に、もぞもぞと返し。
ぼさぁ、とした髪のまま洗顔して、歯磨きして、着替えた上で髪を整える。 この工程をこなしてやっと頭がしゃっきりとする。
それを知っているのは妹のユリと隣の家に住むアイリスとヒューくらいか。]
……よし、ユリが帰ってくる前に朝ごはん作りますか。 スノウ、ちょっと待っててねー。
[愛猫にそう声をかけながら朝食―今日は和食だ―を家族分を作り、愛猫に餌をあげる、までが女の日常の一部だ。 (本気で起きれなかった場合は、その限りではないのだが)]
(62) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
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[1時間、2時間も寄り道しなければユリの寄り道を咎めることはなく。 恐らくユリが戻って来る頃には、食事の支度は済んでいる。]
……そろそろ私もクーさんの所に香油や草花の肥料、買いにいかなきゃねぇ。
[なんて、一人ごちる。 今はまだ手習い程度だけど、いずれは調香師になりたくて、花を種から育てたりしていた。]
(87) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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[どちらかが忙しかったりする場合は、先に食べてしまうことが常となっているか。 妹の分は虫やほこりが入らないように覆いをかぶせ、 モグモグと自分の分を食べてしまう。]
……ごちそうさまでした。
[食器の片付けをして歯を磨いた後はといえば。]
お茶持ってお散歩、かしら。
[一応、メモ書きをして日課の散歩(紅茶付)へと。 さて、どこへ行こうか――。
この女、おもいきり役所に行かない気満々だった。]
(109) 2014/12/01(Mon) 23時頃
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― 街中 ―
今日はどこに行こうかしら。
[普段は公園や街のはずれに行くことの方がおおいのだけど。 ふむ?と首を傾げた*]
(132) 2014/12/02(Tue) 00時頃
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グロリアは、とりあえず、気ままにウィンドウショッピングすることにした。**
2014/12/02(Tue) 00時半頃
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― 街中 ―
はい?
[自分の名が聞こえ>>158、そちら振り向く。 猫の瞳孔のような深緑色の瞳がミナカタを映し、こてりと首を傾げる。
愛猫であるスノウは足元に付き従っている。]
……ええと。 記憶が間違っていなければクーさんのお兄さん、でよろしかったでしょうか。
[首を傾げたまま、ふわりと微笑む。 微笑む顔はユリと近くなる。
自分では、あまりわからなかったりするが。*]
(172) 2014/12/02(Tue) 11時頃
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グロリアは、メアリーに話の続きを促した。
2014/12/02(Tue) 11時頃
グロリアは、クシャミに話の続きを促した。
2014/12/02(Tue) 11時頃
グロリアは、ゆりに話の続きを促した。
2014/12/02(Tue) 11時頃
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……よかった、間違えたら大変失礼な事をしてしまうところでした。
[身体つきは大人と変わらなくなったけれど、他の所は分からなくて。]
……だって、似合わないでしょう。 金髪の神職なんて。
[むぅ、と拗ねた表情は幼い頃と重なるか。 白猫は誘いの手>>175に、興味深げに近づいてゴロゴロと喉を鳴らす。]
えぇ、そんなところです。 本当なら役所に発現した、と申請しに行かなければならないのですけど……。 どうにも堅苦しい所は苦手で。
[ミナカタがまだ街に居た頃にも、 何かにつけて逃げ回っている所を目撃されていたかもしれない。]
(190) 2014/12/02(Tue) 19時頃
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……あの。 お嫌ならいいのですが、発現の申請にお付き合いいただけないでしょうか。 私はともかく昨日、妹も発現したので、その分だけでも。
[大変失礼なことをお願いしているのは分かっているけれど。 養い親にお願いする気には、なぜかなれなかったから。
是の返事が返れば、ほ、とした表情になり。 否が返れば残念そうな表情で了承を返して、一人で役所へと向かおうと。 (一人で向かう途中、逃げる可能性は50%ほどあるのは余談。)]
(191) 2014/12/02(Tue) 19時頃
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ですが……。
[身についたものは、どうしようもなく。 冷たく突き放すような言葉>>192に潜むものに、懐かしそうに笑って。]
私もユリも悪魔族だったようです。 ………そう、なんですか?
[日の光によって変わる瞳孔の大きさと、 今は隠しているがうなじに現れた黒い翼の痣を思えば、笑みに少し寂しさが混じるが。 行っていない、という言葉に首を傾げた。]
(196) 2014/12/02(Tue) 20時半頃
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ご、ごめんなさい……!!
[嫌そうな声>>193に女は、がぁぁん、とした表情になったが。]
は、はい……!!
[パタパタとミナカタの後をついていく。 猫はご機嫌に「なーぉ」と、一つ鳴いた。]
(198) 2014/12/02(Tue) 20時半頃
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[役所に着いた後。 一所懸命に役所の職員に手伝ってもらったりしながら、必要事項を埋めて。 出し終わった後の表情はどこか晴れ晴れとしていた。]
……こんなあっさり終わるのでしたら、もっと早く来るんでした。
[それでも、嫌な場所であるのは間違いないのだが。]
(199) 2014/12/02(Tue) 20時半頃
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― 少し前 ―
え。――え?
[思わずミナカタを二度見してしまう。 ミナカタがこちらに嘘を言う理由がないと思い、 少々落胆したような表情になる。]
……そうでしょうか。
[幼い頃、何かを押し付ける事をしなかった数少ない人で。 妹共に憧れに似た感情を抱いていたけれど。
何故かそれが苦しくて、拗ねたような表情になった。 その後は>>198、>>199の通りで。]
(207) 2014/12/02(Tue) 21時頃
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― 役所(役場) ―
そうですね。
[足元に戻ったスノウ>>204を抱き上げ、クスクスと小さく笑って。]
この後の予定は……、あまり決めてないです。
[色々と出歩いたりしているため、顔見知りは多い方ではあるけれど。]
なので、また散歩に戻る感じになると思います。
[同伴の申し出は、喜んで受ける心算。]
(210) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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ええ。
[都会にある刺激的な物もいいけれど、 暗い所に目をつむってしまえば、この町にもいいところがあって。]
……いいですよ?
[示された場所>>216にきょとんとしながらも、拒否することはなく。 行く場所が場所ゆえに、デートという認識は女の中から零れ落ちた。
行く場所が少ないため、森でも草原でもあまり気にしない方だった。]
(223) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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……あ、ヒューさん。
[近所の兄妹の兄の方>>218を見つけて。 怪我をした、と聞いてはいたが、役場にいるのならある程度回復したのだろう。
ペコリ、とお辞儀をして]
アイリスさんには、またご挨拶に行きますね。
[本人が近くにいるとは知らずに口にして。]
はい、今、行きます。
[促す声>>224に答え、役場を後にした*]
(228) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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― 学校 ―
……そうですね。 人が入学しては卒業して。
そこも含めて変わりませんね。
[懐かしむような声>>225に、小さく笑って。 少し変わったと言えば、学生運動の幕>>226があることか。 女自身は興味がなくて近寄りもしないものだったが。]
高校は卒業しました。 今は調香師の勉強を独学でやってます。
[素直に今やっていることを口にする。]
(231) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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ありがとうございます。 留年しないように頑張りましたから。
[いつかミナカタが戻ってきた際に、胸を張って言えるように。 えへん、と小さく胸を張って見せる。]
ええ、いつか個人に合わせた物を作りたいんです。
[もう花の時期は終わり。 花の咲き誇る春になるまでのしばらくの間は休業になるか。]
……ミナカタさん?
[小さなつぶやき>>234が聞こえたわけじゃないけれど。 どこか諦めの滲んだ言葉に悲しげな顔になったものの。
歩き出す様子に、こちらも同じように歩き出す。]
(244) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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……えへ。
[優しく頭に触れられる間隔>>249に、懐かしくて嬉しくて頬がゆるむ。
ある樹の根本を掘る様子>>250を、不思議そうに興味深げに覗きこむ。]
考えない訳じゃないけど……この町を出るなら、ユリが高校出てから、かしら。
[嘘ではないけれど、ユリを理由に自身をこの町に留めていることに引け目を感じて。 思わずミナカタから目を反らす。]
(260) 2014/12/02(Tue) 23時半頃
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……はい。
[ミナカタの言葉>>266に頷く。 白猫を除けば、たった一人の家族だから。]
(271) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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[しばらくの沈黙の後に出てきた物>>1:268に、なんだろうと首を傾げて。]
え、え?
[投げられた物をわたた、と受け取る。 抱いていた白猫は地面へ軟着地して。 よく見れば幼い頃、ミナカタが外へと行く際に渡したもので。 女が贈ったは確か、ラベンダーのポプリだったか。 ユリはユリが選んだものをあげていた気もするけれど。]
……はい。 私は忘れませんよ、夢も、幼い頃に抱いた憧れも。
[願いのような言葉>>1:269に笑みを浮かべて頷いた。]
(279) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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[幼い頃、ラベンダーを選んだのは花の香りが好きだったから。 しかし、無意識にその意味を選んで渡していたのかもしれない。]
どういたしまして。
[もう想いを口に出来る立場ではないから。 笑うことくらいしかできずにいる。]
……そうですね。 あたしも別の所に行きますよ。
[柔らかな笑みのまま、こて、と首をかしげた。]
(301) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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……はい。
[注意を促す言葉>>307に頷き、ミナカタを見送って。]
……どこ、行こうかしら。
[クーさんの所か、自分の家か。 思案しながら、白猫と歩く**]
(309) 2014/12/03(Wed) 01時半頃
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[ミナカタと別れた後、なんとなく街中を散歩する。
理由があるわけじゃない。 意味があるわけじゃないけれど。]
……あ、これ綺麗。
[美しい花の装飾が施された小箱。 隣には同型の小箱の蓋が開いていて、中身が確認できる。 ……どうやら、片方にはオルゴールが入っているらしい。]
……いいなぁ。
[どこぞのトランペットを眺める子供のようにしばらく眺めている*]
(349) 2014/12/03(Wed) 14時半頃
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[結局、女はオルゴールと小箱の誘惑に勝てずに購入し。]
ユリ、喜ぶかな。
[お揃いの小箱。 オルゴールは違うもの―シチリアーナと庭の千草―を選んだけれど。
見知った顔に呼び止められれば、家路へ向かう足を止めて答える。*]
(378) 2014/12/03(Wed) 20時頃
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[とことこと白猫と共に家へと戻る。 どうやらユリはご飯に手を付けていないようで。]
……どうしたのかしら。
[火にかければまだ食べれるだろうと判断して。 入れ物を移し変えて、冷蔵庫の中へ。]
ご飯。 今日は外でいいかしら、ね。
[理由は分かっているけれど、何故か夕飯を作る気にはなれなくて。]
『今日は各自で、にしましょう。』
[そう書き置きを残し、荷物を置いて町へ再び足を伸ばす。]
(408) 2014/12/03(Wed) 22時頃
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― 酒場 ―
[夕方から食事を出してくれる場所は、酒飲みのための店がメインとなる。 (若者向けの店もなくもないが)]
おじさん、こんばんは。
[20歳にまだなってはいないものの、 高校を卒業してからたまに通っているため、しれっと店に紛れ込む。
ミナカタと近所のお兄さんが、同じ店内にいるのには、気が付いていない。]
(421) 2014/12/03(Wed) 23時頃
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