205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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なに?
[名前を呼ばれそれに返事をして
引き抜いた指は濡れて、
それを彼の薄い生え際で拭い
膝裏をかかえ彼の足を押し開き
不自由な右手側は足を肩にかけて
その体を引き寄せた]
やらしい、格好・・
[自分も興奮して、声がかすれるのがわかる
足を開かせ、彼を見下ろし
足は押し広げたまま肩で押さえつけ
羞恥か反射か、
彼が足を閉じようとするのを許さず]
なんで俺?
[お前に、抱かれたいと彼は答えた
恋愛感情みたいなものを
彼から感じたことはなかった]
まさか、身体が目当て?
あははは
くく、 まあいいか
[はあ、と息をつき
左手で自身のものを数度扱く
彼の姿、反応、声で
すでに熱をもつそこを、
友人が犯してといったその場所にあてがい]
っ ・・・
[ほぐしたとはいえ、
初めてだという彼のそこはきつく]
だい、じょうぶ?
[尋ねながらも、自分も興奮で辛い
あつく、ぬるむそこを貫き
熱を得たい
ゆっくりと腰をすすめ
彼の体を侵す]
/*
あぁ……どうも周囲との絡みの切っ掛けが掴み難くて、
とりあえず起点にさせてもらおうかなという申し出でした。
確かに分かり難かったかもしれないです、申し訳ありませんでした。
/*
チアキは4年か、凄い。
上手いなって思うのはシメオンだな。
描写綺麗。何が言いたいかも伝わり易い。
俺は描写自体は映画を意識している。
行動とか会話は、選択肢を与える事かな?
「〜すれば、XXするだろう。」「〜しなければ、XXするだろう。」
とか。
ゲームのサウンドノベルのように意識して書きますかね。
あとは「〜はどう感じる?」「〜はどこ行く?」みたいな。
必ず、相手に話題や行動提供をするコトを心がけるかな。
/*
>ミナカタ先生
私は普段はガチ村陣営でして。
ガチに疲れた時にRPしたくなるのです。
……R18だったのは偶然ですよ、偶然(あせ
>お兄ちゃん
\大ベテラン!/
/*
うぉ、有難う。お返事書きます。
ユリ
ああ、いえいえ。
此方も誤解と分かったんで大丈夫です。
縁故ってのはあまり組まないなー、そう言えば。
今回は友人ポジはどうしても一人だけ欲しかったので、募集したが。
縁故多すぎると、それだけで制約出来てしまう気がして。
/*
メアリー
ならガチの方で同村しているかもな。
俺も普段はガチしか行ってないんで。
ああ、俺もそんな感じ。
ガチ村にお腹いっぱいになったらRP村している。
あらヤダ、偶然なんですの……?(こて
/*
うん、シメオンさんは上手ですね。
この村では一番RPが好きでした。
わりと絡んでみたかったけど、序盤からどうにもできなかったという……。
わたしは……。
どうしても急ぐ時以外は、相手の反応を待つくらいかな。
ちゃんと会話して、相手の応対で次の行動を決めるようにしようとはしています。
自分一人だけで話作るなら、小説と同じなので。
|
―路地裏ー
……そう。でも時間稼ぎができるならよかった。 ……のかな?
[彼の勝利品>>82を聞いて少しだけ安心する 可能性は少しでも多いほうがいい]
……だいじょうぶ……ってヤニク?
[正されるはずだった衣服はそのままに抱きしめられた こんな状況でと驚きつつも嬉しくて微笑んでしまう]
(86) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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|
[離れてしまう身体>>83につい手を伸ばそうとして その時に爆風が起きた>>80]
……ヤニク?
[彼の後ろから覗けば それは思わない光景で息を呑む クーデターの正体は彼らだったのか]
(87) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[ただそこから世界がゆっくりと動いた 呟かれた言葉>>84 駆け出したヤニク、発射音と――]
(88) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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――ヤニクっ!
[狙われるのもかまわずに駆け出し 彼に縋り付いた*]
(89) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[否、すがりつこうとした身を 銃弾が>>90貫いた]
――ヤニク。
[白が赤に染まっていく それでも求めたのは彼の声だった 彼に手を伸ばしたがその手は届いただろうか*]
(92) 2014/12/13(Sat) 23時頃
|
/*
地上はバトル村の様相ですなぁ
これはこれで楽しそう←
―――……呼んだ、だけだ
[ 息も絶え絶えに、彼にそう応じる。愛撫のなか、無我夢中で呼んだ彼の名前。
もう何度叫んだのか、分からない。声が掠れる。
捕食される事の幸せに溺れる。
苦痛を誤魔化す為に、注がれた口付け。
それすら、自分にとっては甘い毒牙である事を、目の前の悪魔は知っているだろうか。]
―――ッ、
ぅ、…………、くそ、恥ずかしいんだが…
[だらしなく放り出された肢を彼は抱え、負傷した右肩に乗せる。
まるで彼の前に、臀部を付きだすような恰好。顔に血液が集中する。彼の愛撫によって、緩くなってしまったそれは、涎のように蜜を零している事だろう。
どうかそんなに見つめないで欲しい。]
[ 上から注がれる旧友の問い、]
さぁ。………身体目当て、ね。
否定は出来ないな。
だが、―――……どうしようもなく、好きなんだ
しゃーない、な
[犯されるだけなら、男娼にでもなれば良い。
そうではない。男にしか興味が無いわけでは無い。
そうではなく。この悪魔に貫かれる事だけを望んでいたのだが。
根源は、なんだろうか。
遠い記憶の先、そのキッカケは分からない。]
―――……!
[ついに、破られた。その衝動を一身に受ける。
嗚呼。十年以上望んだ悲願が、果たされる。
声にならない悲鳴をあげる。脆弱な己の身体が大きく反り返る。
腰から背骨にかけて、強い熱を覚えた。
彼の其れは予想以上に質量を持っていて、内壁を抉られるように進められる。
喘ぎ声は、苦痛を訴えるそれへと、再び変わる。]
ヒュー……、
こっち、来てくれ。
[先程伸ばしても届かなかった、彼の身体を再び求める。
その逞しい上半身と、自分の上半身を重ねたい。
愉悦に変わるその時まで、どうか、抱きしめて欲しいと。強請る。
そして出来る事なら、苦しいこの態勢を解放して欲しいけれども。
彼は応えてくれただろうか。]
/*
チアキ
バトロルもいいよなー。
俺は今回、ステータス的に、ほぼ最弱くらいなので。
多分戦うコトは無理だけれど。
拷問の下りをもっとえげつなく描きたかった。自重したケド。
リッキィがキリングしたー
イイなぁ。こういうのも熱くてイイよね。
NPCに殺されるよりずっと素敵。
/*
個人的な話になるが、チアキは俺、以前R18百合村で使用したので。
なんか男性チアキって新鮮だった。
あと、ファーストインプレッションではチアキ良いなって。
はを受けてやってみた。てへぺろ。
/*
ミナカタの「冬だねぇ」は、僕の言葉を裏付けしてくれたみたいで嬉しかったですよ。
ほほぉ百合村でチアキですか。
逆に女チアキってのは前に一回だけ一緒になったけど、あとはずっと男だったし。
チアキのイメージは男のほうが強いんだよね。
|
─────。
[答えようとした>>95声は音にならず 絡められた手を弱々しく握ることしかできなかった 絵なんていい ただヤニクのそばにいられればいいと 返事をすることも出来ず やがて睫毛を震わせ紅い眼が閉じられた*]
(100) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
|
/*
チアキ
おお、それは嬉しいお言葉。
そうか。男性チアキの方がメジャーなのだろうか。
メアリーと顔や髪の雰囲気あっていて、兄妹ってしっくりきた。
良いね。
爽やかな性格で良かった。「ほほぉ」その口癖好きだよw
/*
日替わり直前だけどものすごく眠い
もし反応無かったら寝たと思ってください。
申し訳ない
/*
見てます。
最後の天声をかりかりしてるので静かですが
いるよ!
/*
お風呂あーがりー。
もうすぐですね、わくわく。
>ミナカタ先生
かもしれませんね!
そこまでガチ経験多いわけでもないですが。
ほ、ほら。
疲れた時はイチャイチャして癒やされたくなるじゃないですか。
・・・
[友人の言葉で
自分は黙り込み
自分のこの感情はなになのだろう
ただの征服欲だろうか
かわいいとは思うし
触れたいとも思う]
俺は、わかんない
[ただ、ずっと自分を捨てていった
彼への鬱積した思いと
再び軽口をたたける楽しさと
欲をもってこうしているのに
認めたくない
この気持ちは]
・・は、・・
[腰を進め彼の身体が大きく反る
辛いかときいたら、彼は答えず
自分に来てくれという
その顔は、先ほどの指で施していた時と違い
明らかな苦痛の顔]
・・わかった、
[右腕が不自由で、それを補うため
彼の体に無体している
体制をかえ、抱え上げていた足の拘束をゆるめて
己の身を倒し彼に近づく
その身じろぎで挿入は深まり
彼はより、苦しげに呻いただろうか]
っ ごめん、
[ぬるんだそこを割り開く感覚
彼の苦痛と引き換えに自分には
熱と刺激からの快感を得る
目を閉じ友人の肩に額を当てて、
一息ついた]
はいった・・
[未だきつそうな彼を思うと
体を動かすことができず
そのまま首元に唇を這わし
彼が自分の形を覚えてくれるのを待ち]
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