人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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[ケヴィンの言葉に]

ええぇぇ!?

生きてるって、何?

[自分も確認したいのに、ケヴィンも訳の分からない事を言っている]

ケヴィンは生きてるんじゃないの?
私が見えるんでしょ?

[誰か、この状態を教えてくれる人は居ないのか]


[コリーンの返答を待っていたら、墓守の家の扉が開く音がして。振り返れば、そこには会いたくてたまらなかった少女の姿が]

…ッヨーラ!

[自然と顔が綻ぶ。おはよう、と片手を挙げて挨拶してみるも、彼女はこちらを見つめたまま固まっている]


[コリーンから返ってきた言葉はどうも要点が掴めず]

??

[やはり首を傾げるばかりだ]


[ケヴィンに話し掛けていると、いきなり振り返りヨーラ!と叫ぶ。彼の後ろを見ると]

ヨーラ〜!

[と、彼女に近付こうとしたら、彼女は固まり、彼は顔を綻ばせヨーラを見ている。ケヴィンのこんな顔は見た事がない。女は、瞬時に理解し、二人を見ていた]


【人】 水商売 タバサ

―仕事先―

え?騒ぎが収まるまで来なくていい?

[帰り間際、店主に呼び止められ、当分店を閉めるという。 噂だけならまだしも、実際に犠牲者が出てしまったのである。更にはあの”ルール”。馬鹿な客がでて問題を起こさないとも言い切れない。
 店員の安全を考え店を閉めるのだという]

そう、ですか

[変わっていく日常に、見えない何かが近づいてくる感じがして背筋に冷たいものが走る]

(36) 2013/08/03(Sat) 02時半頃

[彼女の瞳から涙が零れるのが見えて]

ヨーラ…どうした、泣くな。

[近寄っていって、その頬に指先を延ばす。けれど拭ってやろうとしたその涙は、無情にも男の指をすり抜けて行った]


[2人の様子をみて]

…じゃあ〜私は、家に戻るね〜〜

ヨーラ、昨日はありがとう〜〜。
ケヴィン、また後でね〜

[女は、空気を読んでその場をあとにした]


[しんでる、と彼女の口からそう告げられれば]

……そっか。
やはり、死んでるんだな。

[眉尻を下げて困ったように笑って]

辛かったろ。
言ってくれて、ありがとう。

[彼女の頭を優しく撫でる。触れられないとわかっていても、そうせずにはいられなかった]


【人】 水商売 タバサ

[仕事を終え店から出ると、世界に白が溢れていた。街中が霧に覆われていたのだ。不気味に揺らめく霧は、何か意思があるように思えた]

(確か、古い文献でよんだきがする。人狼が現れた村は霧で覆われ、外との連絡が取れなくなるって)

[人狼がいる間はずっと霧がかかったままなのだという。晴らせる方法は人狼を一匹残らず殺すこと。
 ことはもう始まってしまったのだ。ならば、自分がすることは一つ。大切な日常を取り戻すために]

一匹残らず駆逐してやる

[決意を新たに、霧の中宿へ向かって歩き出した]

(39) 2013/08/03(Sat) 03時頃

[生者と亡者では住む世界が違う。これ以上彼女を引き止めてはいけないだろう。だから]

好きだ、ヨーラ。

[それだけ告げて、微笑んで煙のように姿を消すだろう]


コリーン…家に戻るっていってたか…

[そういえばコリーンはどこに住んでたのだろうか。歌手になった、という話は噂で聞いていたものの、酒を飲まない自分は彼女の働く酒場に縁もなく]

…まあ、彷徨ってれば見つけられるか。

[ふらふらと村の中心部の方へ向かっていった]


[2人は何か話しているのを背中で感じるが、大分離れてしまったので何を話しているかは分からなかった。

何故だか、家路に着くまで誰とも会わなかった。そして、家に月ドアノブに手をやると、]

………へ…?

[ノブが掴めず、スカッと通り抜ける。よく見ると、ノブの色と比べて自分の体が薄い。夢でも見ているのだろうか。扉に手をやれば、腕が通り抜ける。女は恐る恐る扉をすり抜けた。]

……通った……

[夢だと思いながらも、自室へ迎えは嫌な予感がしてならなかった。自室の扉は少し開いていた。その隙間から、人間の足が見える。胸に衝撃が走る。吸い寄せられる様に扉を通り抜け中に入れば、]

……うぅっ!

[女は口に手を抑え、勢い良くその場に座り込む。目の前には、ベッドの上で冷たくなって横たわる”自分の姿”。

それを見て、全て思い出した。
朝になって彼を探し歩いていると、”ヘクターという男が、今朝死刑にされたらしい”という言葉を聞いた。嘘だ、と思いながら全速力で教会へ向かう。(嘘でありますように…っ)と願って、村長の挨拶も無視して、裏にある処刑場へ。そこには]


―― ヨーランダの目の前から姿を消す前 ――
[私も、という言葉が確かに耳に届いて]

……そっか……

[今はもう流れない涙を流して幸せそうに微笑んだ]


メモを貼った。


ー回想・早朝ー
[処刑場に入る。無惨に吊された”彼”がそこにいた。上手く歩けないが、それでも彼の側へ]

…う…そっ…うそよ〜〜っ…
いや…いやあああぁぁぁ〜〜っ!!

[その声は処刑場に木霊しただろう。涙が後から後から流れる。
やっと会えたのに、もう彼は動かない。もう、その口は嘘も真実も語らない。女は彼の手を握り締めた。もう動く事のない手を]

……あの時っ……貴方の手を…とってれば……
……何か変わったのっ……ううぅっ……

[彼の手に縋っていると、村長と教会の人達に取り押さえられる。女は嫌だと暴れるが、掴まれ教会を追い出される。扉を力無く叩くが、何か思い詰めたように立ち上がり家路に急いだ]


【人】 水商売 タバサ

[宿への帰り道を歩いていると、ずーと暗い顔をしていることに気付く。空回りでもいいから元気を出そう試みる]

よーし!こうなりゃやけ酒、パーッと行くか!

[両手を広げ、上を向きながら歩く。と、突然目の前に人が現れた。どうやら霧で気付くのが送らたみたいだ。気づいた時には手遅れでぶつかってしまう。尻餅をついて、痛たた…といえば、謝罪と共に手を差し出してくる。その手を掴み]

あー、いえこちらこそごめんなさい。

[一連の流れを見られただろうか?恥ずかしさに顔を赤くしながら謝罪した]

(44) 2013/08/03(Sat) 04時頃

タバサは、ヨーランダに話の続きを促した。

2013/08/03(Sat) 04時頃


ー回想・早朝 教会→自宅ー
[女の考える事は一つだった。
捜していた”彼”は見つけた。もう、会えないなら…]

会いにいけばいい…っ

[女は誰に話し掛けられても、聞かず真っ直ぐ家へ向かった。

家に着き、寝室へ向かい棚の置いてある薬箱の中から錠剤が入った硝子瓶を取り出した。昔使っていた睡眠薬だ。洗面所で水をグラスに入れ、それらを持ってベッドへ座る]

…今、いくわ。
…今度こそ、捕まえて…やるから……

[女は泣いていたが、笑顔だった。それは、まるで好きな人に会えるのを今か今かと楽しみにしている顔だ。死を恐れている様子も無く、蓋を開けて薬を煽り、水で流し込む。それを何度も繰り返し、視界がぼやけてくれば、瓶とグラスをそのまま投げ出し、倒れこんだ]

……ヘクター……

[残像の彼に手を伸ばす。だが、その手は勢い良く下がる。
女は、永遠の眠りについた。彼に会える事を願って。]


水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時頃


ー現在ー
[自分の姿を見て悟る。本当に自分は死んでしまったのだと。自分を見つめながら、考えるのはヘクターの事だった]

あれ?…そう言えば、ヘンな事言ってたケヴィンも
もしかしたら……

しかも、触れたし。

[ヨーラは、どうだろう。分からない。しかし、お取り込みのようだったので、後で聞けばよいか、と完結する。
自分でも驚く程の落ち着きようだ。女は自嘲気味に笑い、家を後にした。
もしかしたら、捜せばヘクターに会えるかもしれない。そう願って]


水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時半頃


[ブラブラ歩いて(?)いたら、前方にいきなりコリーンが現れた。よう、と片手をあげて挨拶して]

ヨーラに聞いたんだが、俺ら死んでるらしいぞ。

[まずはそう伝えた]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[宛もなく歩いていれば、ケヴィンが現れ]

うん、知ってる〜〜♪
さっき…自分の見ちゃった……

[力無く笑う。そして、すぐさまハッとする]

ヨーラは!?ヨーラも死んじゃったの??


[ヨーラもそうなのか?という問い掛けには首を振って]

いや、多分ヨーラは…
俺たちみたいのが見えるんじゃないか?

[墓守だし、と根拠のない自信を持って答える。それよりも、自分のを見た、という発言だろう。今突っ込まねばならんのは]

待て、自分のって……
お前まさか、人狼に?


[彼の言葉に安堵し]

そんなんだ…良かった〜〜

[人狼に?と聞かれれば]

私は、……違うわ…。

[自殺と言うのは、憚られ]

好きだった人が、処刑の対象になって…その…
後を追ったの……

[事実だが、改めて口にすれば何て理不尽なんだ。彼は、人狼だったのか。いや、何でも構わない。また会えるなら]

ヘクターって人……知ってる?


ー前日・踊る子馬亭ー [歌い終わると、ヨーランダとセシル が声を掛けてくれた。ステージから降り て挨拶する。セシルが来てくれた事に素 直に喜んで]

来てくれたんだね〜〜! ありがとう〜〜♪

[綺麗だった、また聞きたい、という彼女にも心からのお礼を告げる。幾つか言葉を交わしているとソフィアがお疲れー!と抱き付いて来た]

…ソフィア、会いたかった…

[そっと抱き返して、サラサラの茶色の髪を優しく撫でた。何度も何度も。彼女の気の済むまで撫で続けた]


メモを貼った。


[好きだった人が処刑の対象…つまり自分は処刑で死んだ訳じゃないことがわかる。そしてどうやらコリーンの話によると処刑された彼女の想い人というのは]

……ヘクター、か。

[知らないわけがない。なにしろ自分は彼に投票したのだから]

知ってるもなにも、俺は奴に両親の墓を荒らされかけたんだ。
そして奴が殺人犯だと思って投票した。
……すまない。

[誰かを想う気持ちは痛いほどわかるから]


【人】 水商売 タバサ

―ヨーランだとぶつかる少し前―
[朝の早い時間、帰り道にあるちょっとした通りにでる。だいたいはその通りのどこかで、酔いつぶれたタバサは倒れている。そして、朝早くに仕事をしているケヴィンとすれ違う場所でもある。
 
 二日酔いで倒れていれば大丈夫かと声をかけてくれたし、本当に飲み過ぎてヤバかったときは背中をさすってくれたこともあった、何か馬鹿なことを叫べば呆れながらも返事を返してくれた。
 
 交わした言葉は少ないし、不器用そうだし、無愛想だけど、きっと真面目で優しい奴なんだなと好感を感じている。
 非日常に侵食される今だからこそ、その時間が大切な”日常”の一部だと思い至る。

 近くのタルに腰を下ろす。何でもいい、ケヴィンと話しがしたくなった。
 あなたに会いたかったの、といえば彼はどんな顔をするだろうか?その顔を想像したら可笑しくなって笑いがこぼれた]

なんだかんだで頼りになりそうだし、これからのことを相談するのもいいかもね


[しかし、ケヴィンが現れることは無かった。
 大切な日常の欠片が永遠に失われたと知るのはもう少し後のことだった]

(82) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 水商売 タバサ

―ヨーラとぶつかった後―
[心配して声をかけてくれるヨーランダに>>45大丈夫と返す。そうすると、ヨーランダはじっとこちらを見つめ――何か考え事をしたのだろう――雨乞いの邪魔をして悪かったと謝罪してきた。
 訳がわからず一瞬呆けた顔をした後、あー、さっきのポーズがそう見えたのか得心がいった]

あはははは!あんた面白いわね!

[それに可愛いーと頭を撫でる。何か無性に保護欲かきたてられた]

(89) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 水商売 タバサ

[改めてヨーランダを見れば、見覚えがあることに気付く。村でちょくちょく見かけていたし、どこか周りの人間と雰囲気が違っていたので印象に残っていた。
 こんなに近くで見たのは初めてで、瞳を覗けば輝きを感じ、見とれてしまう。
 お詫びに送るという言葉にはっと我に帰り]

お詫びなんていいわよ、わたしも前見てなかったし

[そいって誘いを辞退すれば、ヨーランダは納得するだろうか?納得してない顔をしたとしても]

じゃ、もし今度村で見かけたらお茶にでも誘ってよ。あ、お酒でもいいわよ

[といってウインク一つ。そして互いに別れの挨拶を交わす。その背中を見送って、自分もあるきだす]

ケーちゃんには会えなかったけど、面白い子には会えたわね。う〜ん!やっぱお酒の神様に感謝〜!

[そうして宿に歩き出す]




あっ、名前きくの忘れてた

(90) 2013/08/03(Sat) 17時頃

[ケヴィンの言葉に驚き、少し顔を曇らせるが思い直して]

…貴方が謝る事はないわ、
彼は悪い人だから…

[力無く笑い]

自分がした事も、後悔してない。

[ケヴィンを責める気持ちはない。自分も死んで、あの人も死んでる。ならば、きっとこの村の何処かで自分達みたいにさ迷っている筈。それを捕まえれば。元々の目的はそうだ]

ところで、私とヘクターは良いとして
ケヴィンは…?何で死んだの??

[突如浮上した疑問を投げ掛けてみる。]


【人】 水商売 タバサ

[上機嫌に宿への道を歩いているとまた鐘がなった。
 立ち止まり、無感情に協会の方を見る。
 また誰か襲われたのだろう。人一人をみんなで寄ってたかって殺しておいて、結局人狼の被害を止められなかったのだ。そして、またそれを繰り返さねばならないのだ。

 一度宿に戻り、それから教会へ向かう。うまくタイミングが合えばアイリスとクラリッサ、もしくセシル共に教会へ向かったかもしれない]

(116) 2013/08/03(Sat) 19時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 20時頃


【人】 水商売 タバサ

―教会―
[教会に入れば、きっと見した顔が何人かいるだろ。何かを話したかもしれない。程なくして村長の話が始まる。ヘクターの処刑が完遂されたこと、コリーンの自殺、そして、犠牲者がケヴィンであるということ]

…う、そ

[掌からこぼれ落ちてしまった日常の欠片。それが大事なものだと気づいた瞬間にはなくなっていた。

 呼吸が荒くなる。胸元を手で抑える。そこにある小瓶の存在を強く感じる。

 それを使えば溢れ落ちてしまった欠片を掬い上げることができる。
 ただし、それが出来るのは一度だけだ。

 今日の投票で人狼を始末出来ればそれでいい。だがもし、明日また犠牲者がでたら?そしてそれがアイリスやクラリッサではないと誰にも言い切れないのだ。

 ”大切なもの”を取捨選択しなければならない。震えそうになるのを我慢するように強く強く自分を抱きしめた]

(121) 2013/08/03(Sat) 20時半頃

メモを貼った。


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