283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[ちらほら聞こえる、エクスタシーウロボロスがきになる。
そう、意味がよくわからないのだ。なので、セイカの言葉に耳がダンボだ!]
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走/放送席 ―
[セイカと浦島に駆け寄って勝利を祝いたい気持ちはあったが、一応職員の端くれとしてそこまでのあからさまな贔屓は止しておく。というかそもそも、そう言う風に無邪気ぶることに抵抗がある。 人間とも、怪異とも、 距離の縮まるようなことはしたくなかった。
セイカは『皆にはナイショにする』と 言ってくれていたが。 だからこそ。
離された時に、いちいち丁寧に傷ついてしまうのだから。
それにあのいけ好かない狐の怪異のことを、何かに対してあんなにも情熱を持つということを知っている顔をした彼を、一瞬でも羨ましいと思ってしまったことは、焦燥感に似た思いを抱いてしまったことは。 クラウザーにとっては恥ずべきことだった。]
(381) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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ゴールインおめでとう…っおめでとう…っ
―バ可終了後―
[久世葵は、一筋の涙どころか号泣していた。
クラウザーの表現が百合厨視点ぽかった為、とても良い言葉を借りながら。
「リバ可ップルお姫様抱っこハードル走」…このトンデモ競技は美味しいシチュエーションだが体力的ハードである故に、女子の参加ハードルはとても高い。
然し、今年のそれには花園があった。
白馬の王子に扮する真堂先輩と、その腕の中で顔を赤らめる花咲。まさにシンデレラ。
受攻バトンタッチは手の甲にキスで、サービスが過ぎる。
更に令嬢パワーなのか何なのか、後半戦は突如スケートリンクと化したレーンで妖精王子と氷の姫の優雅なジャンプ。更にゴールイン後は手の甲どころか頬へのキス。だからサービスが過ぎる!!と、思わずまたキレ気味になった。]
(然しこんなやり取りをしておきながら、
「お友達」から始めるのか…)
[どこか視聴者へのパフォーマンス意識に見えるのは、クビはのRIPが彷彿された。有難い燃料である事は確かだったが、若干疑問に思う久世葵だった。
尚、女装男の疑似百合はアリなのか未だ脳内にて審議中なので、伊吹浦島ペアについてノーコメントなのは許して欲しい。]
[オタクモブ達の間でも、歓声が沸き上がっている…]
モブN「新CP誕生でござる!レイココ!ココレイ!」
モブI「いや待て!『レアココ』の方が良く無いか?
リバでココレアになっても、
『ココア』みたいな響きで可愛いだろう?」
モブN「いや、『レア』こそ生焼けや希少価値ぽくて
響きが微妙じゃね?」
モブI「いいや。『ツヅレア』だって
カトレアみたいに可憐になる。
『ツヅレイ』は只冷たいみたいでは無いか」
モブA「呼び方等大した問題では無い。口に馴染む方で良いだろう。
重要なのは、あの二人が尊いという事だ」
モブ一同「「「Exactly!!!」」」
[尚、バ可レース実況かカプ名論争辺りを歌にしようと考えていたが、地上で実況曲を歌う者が多かった事と、眠気により諦めた。本日は黒江が薔薇の歌しか歌っていなくて、すまないと思っている。*]
(課題でも先にやるか…?)
嗚呼、同人誌は俺の人生と言っても過言では無い。
…すまない、脱線したな。
然し風太も良い奴だな…
[同人誌に対しつい熱く語ってしまい、詫びた。然し風太が理解しようとする姿勢に、友好度が76(0..100)x1度上がった。システムメッセージが見えた気がする。]
[モブアオイは、ライと友達になった!]
[光るピカピカ棒もといサイリウムの出番があれば、バルログや振り方等詳しくレクチャーする事もできるぞ。*]
――突然呼ばれたので/昨日のこと――
[風はどこにでも吹くもの。
だから…名を呼ばれでもしたら、魔法みたいにそこにいる。]
…、なんだ
[フウタ、とシンイチが口にするのをながめながら返事をするだけしてみる。]
言ったろ
泣くなら…雨の日にしろと
明日は晴れてしまうぞ
[シンイチの頭を撫ぜるように風を吹かせる。そばにいる、そう言ったから。]
…、ちゃんといる。
安心しろ。
[かか、と笑い飛ばしてやったとさ。]**
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― 体育祭 ―
[その後クラウザーは"割れたら負けよ!ヘッドバルーン!"を順調に勝ち進んでいた。 この競技はその競技名のまま。両者柔らかい棒を持ち、頭にくっつけた紙風船を先に割られたほうが負けという単純なルールだ。]
ふう…
[華麗な身のこなしでクラウザーが相手の紙風船を 叩き潰す。 相手がモブ生徒ともなればもちろん大人気なく秒殺だ。
個人競技、それも講師としての参加。 生徒が主役のこの場でMVPを狙うのは 難しいかもしれないが、こと身体能力と芸術点で いうならば、この美しき英会話講師クラウザー剛志 を置いて他にあるまい。(いいえ)]
(414) 2018/09/16(Sun) 01時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 02時頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―
[ファンクラブの女子生徒たちからの 黄色い声援>>414を浴び、観客席の方に視線を向け、 小さく手を振る。 そしてその中に先日の朝のように、居心地の悪そうな セイカの姿を見つけた。]
……。
[名前を呼んでは更に居心地を悪くさせかねない。 (嫉妬心を否定はしないが今の彼女には辛かろう) 僅かにじっと見つめた後、笑ってVサインをしてみせた。 Victory…彼女への秘密のメッセージ。 「先生も負けませんよ♡」]
(434) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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[そしてクラウザーの前に立ちはだかったのは…>>422]
やれやれ…また君ですか。 決着もなにも、 どうしてそんなに突っかかってくるんです。
[はあ、と半ば呆れ気味に大きくため息をつく。 パパラッチ棒術…といういかにもわけのわからない戦術を巧みに使い勝ち進んできた様子はクラウザーも見ていた。しかしクラウザーは余裕の表情でレンの前に立ちはだかる。 最高位の怪異であるクラウザーは、この10何年も怪異相手にすら負け知らず。魔女の情報の鍵となるものが掛かっている今、彼に負ける気は微塵もなかったのである。
それに、カメラは大の得意だ。(撮られる側)]
(438) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ― [セイカの応援に応えた後、視界に入れたくなかった人物からの声援>>441のハートマークがクラウザーの後頭部にぶつかる。しかしこの場で彼の応援を無碍に扱うことはクラウザーの沽券に関わる。]
大将くん! 必ず勝ちますからそこで大人しく見ているように。
[いつものにこやかなクラウザー先生の内側に、闘志が灯る音がした。 彼の目がギラリ、と光ったことに気付いた者がどれだけいただろうか。 尚、美しき英会話講師クラウザー剛志はこの後彼がこの場を離れることを知らない。]
(460) 2018/09/16(Sun) 03時頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン!>>442 ―
なんです。やっかみですか。 まあ、そんなとこだろうと思いましたけど。
[そう言いながら腰を落とし、構えるレンをじっと見据え… ……クラウザーは構えない。 ただそこに"在る"。 レンがどう動くか。それを目視した後に動くだけで クラウザーには十分なのだ。 しかしそこまでしてしまっては人の身には余る。 程よく鈍い動きをして、不自然に思わせないことが大事だ。 パパラッチ棒術の構えのままに彼は言う。 「なにか隠している」と。 その言葉はクラウザーの癇に障った。]
(465) 2018/09/16(Sun) 03時頃
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ねえ君、隠し事のない者がいるとでも?
……私は忠告しましたよ。 わからないのでしょうが、心配してあげていたんです。
[その表情が僅かな時間、すぅ、と冷えた。 幸か不幸か、レンはクラウザーの油断を自ら殺すことになった。]
(466) 2018/09/16(Sun) 03時頃
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♪ 負けられない こんな坊やには 痛い目見なきゃわからないの か・も・ね いいえ 勝つだけでも飽き 足・ら・な・い
Victory これは約束された未来 そして君に約束した贈り物
僕がチョキだから 君はパーになる
負けるはずがない そんなの勿論わかってる 勝つだけではない 更に美しく き・み・に 勝利を見せてあげたい 美しい け・し・き
Victory 生まれながらに この星の下 いくつも いくつも 重ねてきたよ
僕のチョキに 向かう剣を今 挫く ♪
(467) 2018/09/16(Sun) 03時頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン!>>479 ―
もっと有益なスクープなどいくらでもあるでしょうに。 他人を顧みずに隠し事を暴くことが 君のJournalist魂なのですか? 呆れたものです。
[上辺だけで笑うレンを、冷えた瞳のまま見据える。 そしてレンにはもう一つ悲しいお知らせがあった。
クラウザーはちやほやされればされるほど強くなる! 謂わば今はフルバフ状態と言えるのだ。 そしてクラウザーにはパパラッチ戦術最大の アドバンテージは無効。この試合はレンにとって 圧倒的に不利と言えるだろう。 それにめちゃくちゃではあるがこのクソ講師はいざとなったらカメラ叩き割ってやろうと思っているのである。絶対に金銭的な面でかわいそうだからそれならまっすぐ風船を狙ってあげて欲しい。]
(488) 2018/09/16(Sun) 04時頃
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負けない、ですか。 いいでしょう、勝つ気で来なさい。
[かかってこい、とレンに向かって指で招く。 こうしている間にもf.cプラチナ会員たちの歌声を背中に受けクラウザーは着々と力を貯めていた。]
君にとっての真実とはなにか、 見せてもらおうじゃないですか。
[そしてくるりと棒を手中で遊ばせると、それをしっかりと握り、薙ぎ払う。 まるでエンカウント時のようにカメラは勢いよくズームしていく・・・]
(489) 2018/09/16(Sun) 04時頃
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♪ 見せてみなさい君の真実 あの新聞記事では期待できないが お粗末・欺瞞・揚げ足取り 誰のためのNewspaper?
一度じっくり考えてはいかが?
[クラウザーが一歩大きく間合いを詰め、 レンの構えた棒を押しのける。]
特別授業Lesson1 「人の嫌がることはしないこと」 悪い子は悪い大人に見つかります ♪
[クラウザーはそこまで歌うとまた間合いを取り、 レンに向かって手招きをし、歌の続きを促した…。]
(490) 2018/09/16(Sun) 04時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 04時半頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―
それがお子様レベルだと言っているんです!
[レンが放った『自分の記事のほうが求められている』その言葉に対するものだ>>493。]
記事に貴賤はありません。 ゴシップ記事でも何でも書けばいいでしょう。 そこに私個人の嗜好は関係ありませんから。 これまで私、文句つけたことがありますか?
[レンがフラッシュと共に飛び出してくればそれを余裕の表情で躱し、彼の背中をぽん、と柔らかい棒で叩く。 虚を突かれたわけでもなし、多少眩しいといっても所詮この目もまがい物だ。]
見誤るなと言っているんです。 君は"覗きすぎ"ですよ。
(506) 2018/09/16(Sun) 05時頃
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♪(>>495) 君の真実薄っぺらそうだ 炭酸のように弾けちゃいsoda
は〜いはい もういいです わかりましたよ覗き魔くん
結局は私怨 それならばOK 授業は取りやめ 決着をつけよう
(507) 2018/09/16(Sun) 05時頃
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[存在の差。 "最高位の怪異"と呼ばれるデュラハンの力は当然 その身体能力にまで及ぶ。 ただの人種の差など比ではない差だ。]
可哀相に馬鹿の一つ覚え 怖い思いするのは 君ですよ
[フラッシュは、効かない。たとえ効いていたとしても 人間に追いつけるスピードではなかった。] ♪
[クラウザーはレンの背後に回り込み最小限の動きで風船を狙う!!]
(508) 2018/09/16(Sun) 05時頃
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じ、じんせ…
随分と情熱を注いでんだな
[その内容を、まっっっったく知らない風太はアオイの力強い言葉に、ごくりと 唾を飲み込んだ。]
俺は人生を捧げられるほどのもんを
見つけられて、それに向かって
頑張っているアオイを応援するぞ!
アオイに何かあれば追い風を吹かせよう!!
[かかか、と笑う。
自分に出来ることなんて、それくらいしかないしなぁ!とも思う。
そういえば、西からイエローのサイリウ…ピカピカ棒を貰っていた。使い方は単純に振るしか知らない。オタ芸的な動きを見せられたら興味が湧くのは予想されている未来だ!]**
しかし、タイイクサイというのは
面白いことばかりするな!!
わかっていても、出られはせんかったが
[異国の教師に対して、黄色すぎる声援が飛び交いまくっている。あの教師との面識はなかったので、ライはやや驚いている。人気者というやつか。(自己完結しようと頑張っている)]
…………、ん?
アオイ、ちぃとすまんな
[保健室から、軽音部のケンマ達に合わせて歌う声がした。それが、誰の声かはもちろん知っている。
保健室の方を指差して]
シンイチとゆかりの声がする。
あやつら2人には、縁があってな。
ちぃと様子を見て来る。
[そういえば、メガネのモブアオイの前から、風に溶けるように消えた。]
―保健室―
[静かに足元に風がそよぐのを2人は気付かないか。
なにやらおでこに貼り付けているシンイチの顔を思わず、まじっ、とみてしまった。なんだこれは??????]
……、……
[2人の様子を風は眺める。
あの日みたいにずっと笑っているわけでは…なさそうな会話だった。]
[ただ、このタイイクサイという祭も含めて、
後悔がないよう、先の未来でちゃんと笑える選択を
2人が出来れば良いと……、静かに背を押すような風を**]
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン!>>516 ―
[レンのシャッターがクラウザーを撮る、撮る、撮る!]
…♪
[クラウザーは動きを止め、光を拒むように片手で顔を隠し…音楽が止む。]
………割りなさい。
[いつもの自信に満ちた声とは一変していた。]
(527) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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[クラウザーにとって、レンは生徒の一人だ。 そしてクラウザーは表現に難はあれど、 生徒を思いやる一面もある。
例えば、生徒の自主性の尊重であったり。 例えば、物憂げな少女の心配であったり。 例えば、レンに対しての忠告であったり。
それはクラウザーが人間社会で生きていくための術であり 彼が"そうしたい"と思っていることでもあった。]
もういいですから。 私の負けで結構です。
[どれだけ心配し、心を尽くしても。 結局自分が"怪異"である限り、人間には受け入れられない。 だからこそ彼には踏み込ませたくなかったが。]
(528) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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[どれだけ人間であろうとしても、彼らは受け入れない。]
……良かったですね。 君の勝ちですよ、利光くん。 満足しましたか。
[そう言って立ち去るクラウザーにいつもの明るい美しさはない。 そこにあるのは薄暗い、退廃的な美しさのみ…。**]
(530) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 07時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 07時頃
ザーゴは、おもんにアンコールした。
2018/09/16(Sun) 07時半頃
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