80 わんことにゃんこのおうち
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[私は大丈夫、と、ネコの言葉にゆるく首を振る>>3。 それからサンドウィッチをきれいに平らげると、一度ソファを離れ、水を飲んでのどを潤し、再びソファへと戻った。 またソファに二人で丸くなる形になってしまったが、ジェフのときに比べれば広く使える。 ホリーはそのまま黙って丸くなって眠りにつき、やがて彼女がキャットタワーへと移動したなら、その気配を無意識に察知したのか、ソファいっぱいに広がって寝息を立てた]
(9) 2012/03/05(Mon) 19時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 00時頃
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―少し前―
…?
[どたどたと室内を走り回る音に目が覚める。 ゆるく目を開けると、シメオン>>35が光を追ってソファの上へ飛び上がってきたところだった]
…っ!!
[身をひねり、危うく踏まれそうになったのを回避する。 が、その勢いのまま尻尾の先を踏まれ、耳をビッと立てた]
なぉぅ!? ッフーーー!!
[何かを追いかけて興奮する様子のシメオンに、得意のネコパンチを繰り出す。 しかし、ひっきりなしに動き回る彼にはあたったかどうかはわからない]
(79) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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―引き続き―
[シメオンに仕返しが成功してもしなくても、そのままソファから動くつもりはない。 踏まれてじんじんする尻尾をぺろぺろとなめた]
まったく…せっかく気持ちよく寝てたのにー…。
[どうやら、今日はゆっくり眠れない日らしい。 内心むすっとしながらも、尻尾の痛みもじき引いて、そうなってくると彼らがなぜ走り回っているのかも理解できた]
うな…。
[なるほど、彼らは「アレ」を追いかけているのか。 納得しながらも目線でせわしなく動き回る光を追う。 『遊んであげてもいい』かな、なんて思いもよぎるけれど、今は少し気が乗らない。 遊ぶのも好きだけれど、のんびりするのが好きなのだ。 しかしそれでも動き回る光は気になって、目だけはあっちへ行ったりこっちへ来たり、きょろりきょろりと動き回った。 そうこうしているうちに、心なしか部屋が暑くなってくる>>44。 そうなると、暖炉に近いソファは、少し居心地が悪い]
(83) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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にゃぁ…。
[暑い…でも、このふかふかしたソファの感触がお気に入りなのはかわらず、幾分丸めていた体をソファの上で広げ、空気に触れる面積を広くした]
(84) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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[暑さを紛らわすために、毛づくろいをしてみることにした。 けれど、毛づくろいといっても尻尾くらいしかするべき場所はないため、すぐに終わってしまった]
…気、まぎれない…。
[仕方がないと体を起こすと、ソファの上で火から一番遠い場所に腰掛けた。 これだけでも随分違う。 そのおかげか、しばらくしたら暑さも和らいできた。 そのころには部屋に水が運ばれてきたので、ホリーも水へと歩み寄り、のどを潤した]
(88) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 01時頃
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[へばってしまった様子のジェフは少し気になったけど、他の子が様子を見ているし、多分大丈夫だろう、と興味を他へ移す。 のども潤ったし、眠気も大分解消された。 他のみんなは興味がよそに行ったようだし、これはチャンスかとばかりに、鏡へと近づく。 先ほどまでは単に気分が乗らなかっただけで、時折聞こえる音や、発せられる光が気にならないわけではなかったりする。 何かあるのだろうかと、不思議そうに鏡の前を行ったり来たり。 いろんな角度から眺めたり、ぺた、ぺた、と控えめに触れてみたり]
?
[と、髪に変な癖がついているのに気がついて、手櫛でくしくしと直そうとなでる。 が、そう簡単にきれいにまっすぐにはなってくれなさそうで、悪戦苦闘し始めた]
(92) 2012/03/06(Tue) 01時頃
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[髪を何度か梳きながら、もう一度ペタリ、と鏡に触れる。 と、触れた場所からこつこつと音が聞こえ]
ッ…。 …?
[表情は澄ましたままだったけれど、耳と尻尾がピッと立ったので、びっくりしたのだということがわかるだろう。 しかし、その驚きを誤魔化すかのように、平静を装う。 が、それは驚いたのを隠している、というのがみえみえになるという真逆の結果を生み出していた]
…にゃ?
[音がした場所をじっと見る。 …何もない。 もう一度ぺたりと触ると、また音がした。 またびっくりして手を離し、鏡を見る。 …やはり何もない。 今度はそのまま自分の手を見てみたが、いつもどおりの白い手だった。 鏡以外のところに触ってみるが、そのときはこつこつという音は聞こえない。 その後もう一度鏡に触れると、また音がして、顔は澄ましたままながら、目が興味津々と言った様子で輝き始めていた]
(94) 2012/03/06(Tue) 01時半頃
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