313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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―― 温泉 ――
すごい量のスープだ!これを全部飲んd…、 『ちゃうちゃう、ここは身体をなあ…(以下、温泉の入り方やらなんやらを解説中…)』
詳しいところはよくわからんが…。 とにかく温泉というものに浸かればいいのだろう。
『まてまてまて、服のままで入るつもりかいな? 脱衣所でこれに着替えるんやで』
[ドロドロになった道着は洗濯に回し、全身を覆う水着をつけて、札の付いて帽子は…物理的に外せないのでそのままである。身を清めてからお風呂に入る。]
これが生き返る、というやつか?
[肩まで浸かって、いい気分であるが、真顔でそのセリフはシュールに見えるかもしれない。*]
(@0) 2022/08/15(Mon) 22時半頃
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[帽子についている札がぬれないようにカバーを取り付けてあるので対策はばっちりだ>>49 ガサガサだったお肌も潤いを取り戻しつつある。 ここに来るまで宇宙空間をぷかぷか浮かんでいるから無理もない。
真顔でお湯に浸かっていれば声を掛けられる>>44]
だいぶお腹はましにはなったが、まだお腹は空いている。 だから、おんせんというものを飲もうとしたら『リン』さんに怒られてしまった…。
[ああ、帽子につけられているお札に名前を付けたんだと説明を加えながら、]
でも、BARに帰れば、またたらふく食べられるから多分我慢できる。
…あっ、そうだ、先ほどは君を食べてしまうところだったらしいんだ。よーく謝っときィと言われたから…。
ごめん!こんなことがないよう気を付ける…。
[感情の込め方がわからないので乱暴な言い方になってしまったが、伝わったろうか。]
(@1) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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― 列車の先導 ―
[列車は試運転でゆっくりと走り出した。 自分はマスターと話を付けた通り、蛍光色で光る体で温泉までの道のりを先導する。
もう外は真っ暗だ。 自分でも自分の身体が派手に光っているのがわかる。 ふとまわりに自分以外の灯りがちらちらと動いたように見えて、自分の真横から後方にかけて走っている列車の方を見た。]
(@2) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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[列車の周りを、数々のランタンの灯りが彩っていた>>4:142 ランタン達は車両の出入り口付近でゆらゆらゆれて、たまにまだそんなにスピードの出ていない列車の上を走ったりしている。 よく見れば、星灯りだけの暗闇の中、電車の窓から洩れる灯り自体が辺りを仄かに照らし、とてもきれいに揺らめいていた。]
むむっ
[テンションが上がってきた。 これは、"気合"を入れるべきかもしれない。]
(@3) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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[荒野の闇夜に超低周波音が響く。 わたしの身体はどんどん大きくなっていく。 列車の一車両よりも一回り大きくなったその姿はまるでナイトパレードのフロートだ!
そしてそのまま列車の前に完全に周りこむと、スピードに乗り、列車を従えるように先導し始めた。 自分の身体は、荒野のかなり遠くからでも視認できるほどに輝いていただろう。 そして、自分の派手さに比べたら、温かなともしびのように感じる列車の車窓から洩れる灯りもまた美しい。
少しずつスピードを速める列車に負けないスピードで夢中で飛び続ける。 綺麗で楽しくて、色々なことが懐かしかった。 頭の中では遥か昔、ずっと昔に故郷で、あの人と疲れるほど笑って過ごした日の夜に、盛大な灯りの群れを見ながら聞いた音楽が流れていた。]
(@4) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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― 温泉 ―
[そして温泉にご到着である。 さすがにこの大きさで温泉には入れないので、着いてしばらくの後、木陰で"気合"を入れて小さくなった。 近くに停車した列車から洩れる灯りやランタンの灯りで、みんな各々温泉を楽しんでいる。]
むむ
[風流だねえ、の意で両前羽を上手い事内側に丸めるようにした。 さてさて、早速温泉に入ろうか、それともまずは泉で酔いを醒まそうか。 美味しいものを食べてから入るのも悪くない。 何せ自分はお代分の貢献はしたからな! どこか一仕事終えた感漂う堂々とした様子で、まずは列車の方へと飛んでいった。]**
(@5) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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…?これはなんだ?
[>>1温泉卵とともにお酒が届く>>46お銚子からお猪口に酒を注ぎ、いただくことに、少しおなかを満たすことはできたか]
おんせんは飲んではいけないとリンは言ってたが、 こうやって食べられるじゃないか。
[温泉に関してさらなる勘違いを引き起こすことになるかもしれない。]
(@6) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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─温泉─
[光のない真っ暗な夜。 暗天には、ばら撒いたかのように強いものから微かなものまで、幾つもの恒星が輝くが、それらは遠く地表を照らすことはない。
その代わりに、列車から漏れる温かな灯りが辺りを照らしている。 いつもは車両の出入り口に留まって照らしているランタン達>>4:35も、ふわふわと湯の側や車両の近くに散らばっているのが見える。
移動中はパレードもかくやと大きく強く輝いていた蛍光色の光>>@4は、いつの間にか小さくなって消えていたか。
宇宙では光はただ周りに吸い込まれていくだけで、列車やお客様達が乗り入れたもの以外を照らすことは殆どない。
いつもの空調とは違う、温泉からの湿度をたっぷり含んだ仄かな温さも相まって、なんだか不思議な非日常に迷い込んだような錯覚を感じる]
(@7) 2022/08/16(Tue) 01時半頃
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[湯気をたてる温泉に浸かる姿がちらほらと見えるが、自分が浸かる気は更々おこらない。
現地生物の素材も含まれたバーベキュー、湯気で蒸された食材、温泉卵など、今しか食せなさそうなものが沢山見えているのだから。
お腹を空かせたお客様や店員達が、おんせんに気を取られている間に、それなりに確保させてもらうことにしよう。
むにむにと忙しなく動きつつも、温泉の方は気にしておく。 不定形生物ではない生き物たちは、水にとっぷり浸かっても何も恐ろしくないようだ。
浸かっている者、ぷかぷか浮く者、横でくつろぐ者、様々な様子ではあるが。 いつもの落ち着いたBarの空気とはまた違う、少しだけはしゃいだような空気。
それを眺めるのは悪くないと思いながら*]
(@8) 2022/08/16(Tue) 01時半頃
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[回収されたクリオネ。 素材には向くが食用に向かない内蔵を、きれいに取り払われた肉がたっぷりと提供されたことだろう。
謎の液体に塗れて帰ってきた仕事真面目な店員が、その食材を避ける様>>4:189をみれば、外の様子を伺っていなかった者にも薄っすらと起こったことの予想はついたか。
複雑な空気を満ちさせつつ、クリオネは食べやすいサイズにカットされて、手慣れた店員達の手によって瞬く間に食材へと変貌を遂げるのだった]
(@9) 2022/08/16(Tue) 02時頃
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[ちなみに。
抜けてなかった泥の風味が、むにゅむにゅぷるりとした肉に纏わりついていた。 ここは手を加えて加熱しないと取ることは無理だろう。
貝というわりに弾力は少なく、まるでゼリーのような食感。 完全に柔らかいほどではないのですこしの抵抗をもってぷちりと切れるのは食感的に楽しいものがある。
味は勿論ゼリーのように甘くはなく、貝独特の風味をしつこくない程度に薄く感じさせるのは評価が高い。 この味ならどんな調理をしてもそれなりに合うし悪くない化け方をすると思われる。
以上が、生のクリオネをつまみ食いしたむにむにから届けられた、キッチンへの意見である]
(@10) 2022/08/16(Tue) 02時頃
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[切り分けた身を調理酒で洗ったあとに、塩を軽く振って数分おく。 臭みとぬめりがとれ、水分も少し抜けてこれだけでもだいぶ美味しくなる。
度胸のある人向けに、望めば刺身もだされるだろう。 けれど、今はそれはおいて。
大きめに切られた野菜類にたっぷりの大蒜を加えて鉄板で炒め、仕上げに雪の種を砕いて載せれば。 麦酒と共に頂きたくなる、濃い味に不思議とヒヤリとした冷たさが差し込む、疲れをとばすスタミナ炒めが出来上がる]
(@11) 2022/08/16(Tue) 05時頃
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[バーベキューに提供する方には、上から湯引きして締めたものと、生の状態で串をうった2種類。
貝に似ながらも、陸上に生息する、貝ならぬ生物。 もしかすると、普通とは違う食感を与えてくれるかもしれない。
地獄蒸しやバーベキューに使える色々な具材>>8をお盆に載せて運んでは、程よく焼けたものをもらっているむにむにが目撃できるだろう**]
(@12) 2022/08/16(Tue) 05時頃
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― 列車の近く ―
むっ
[おいしそうなイカ焼きの香りと、貝?の匂いに誘われて、井戸?の近くの皿が幾つか並べられたテーブルの辺りに飛んできて気が付いた。 よく考えたらわたしは固形物が食べられなかった。
さっきまで昔を思い出していたそのノリで来てしまった。 しかしこのいい香りの数々の焼き物を食べられないとは… 久々に相当がっくりきてしまう。]
(@13) 2022/08/16(Tue) 20時半頃
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[しかしそこに、風呂上りの湯冷まし用だろうか。 さっき食べられなかったアイスの乗った皿が数個おいてあるのに気が付いた。 もう自分には堂々と食べる権利がある。
三つくらいの山盛りになったアイスの固まりに、頭から突っ込んだ。 そして静止した。 きーんとしたのと、すーっとなったのが同時に来て、静止したまま後ろ羽だけを小さく震わせた。]*
(@14) 2022/08/16(Tue) 20時半頃
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― 温泉 ―
[しばらくアイスを無言で吸収した後、減ってきたアイスの固まりからぷはっと顔を抜く。 すると隣に先ほどカクテルを頼んでくれた少女がいた。>>112
同じようにアイスを食べているが、何だか身体全体がほかほかしているようだ。 多分温泉後のアイスを堪能しているのだろう。 しかしデコレーションが可愛らしい。 たまにアイスが溶けるのに伴ってか、何もしていないのにぱちっと何かが弾けている。
彼女に歩いて近づくと、微妙にアイスに塗れた頭と、まだ酔いがさめ切らず、薄い蛍光色の身体のまま、さっきカクテルを出してくれた感謝の意で前羽を3回ぱたぱたした。]*
(@15) 2022/08/16(Tue) 22時頃
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[前羽での謝意は上手く伝わらなかったとはいえ悪い意味ではないことは伝わっているようだ。>>117 うんうんと頷く女の子に、こちらも1回ぱたりとして答えた。
しかし、次にはアイスまみれの頭を指摘される。 べたべたするかしないかといえば、する。 しかも、人に気にされると、こっちも何だかどんどん気になってくる。
うん、と頷く首はなく、前羽を1回先ほどと比べてあまり元気なくぱさりとした。]*
(@16) 2022/08/16(Tue) 23時頃
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― 温泉 ―
[それなら、という言葉>>125にびくっとする。 まさかわたしが女の子に身体を洗って貰うことになるとは…
しかし実際べたべたは早く落としたい。 特に抵抗することもなく、女の子の手招きする方へと寄っていく。 近づくと、ばしゃあ、と温泉のお湯が身体にかけられた。
朝ぶりの温泉。 やはり適温で気持ちよい。 頭からかけられたお湯に、反射的に前羽も後羽もぶるぶると震わせた。]
(@17) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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[せっけんは大丈夫なのか、という問いには、同意の意で前羽を一回ぱさりとした。 実は吸収したものは皮の下で美味い具合に濾過されて、身体にあからさまに毒になるものは芯まで入ってこないのだ。 スポンジのままであっても、石鹸がもこもこになっても何ら問題ない。 皿洗いに利用されても事実問題はないのである。
しかし、少女に背中をごしごしされたら、何とも言えない呻き声を洩らすだろう。 この身体になってから、人に…いや、自分でも、背中を石鹸でごしごししたことなど、一度としてない。 極楽だ。]
むむむむむ…
[相変わらずの超低周波で呻く。 暫くまったりとした泡に塗れ、少女に洗われるがままになっていた。]
(@18) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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[洗われてすっきりした自分の身体は大分色も抜けてきていたことだろう。 カクテルの酔いが醒めかけているのだ。
色が抜けてきたと言えば、空の色が、少しずつ真っ暗闇から紺色になってきている気がする。
もう、夜明けが近いのだろうか。 見上げた夜空に流れ星が一つ流れた。]**
(@19) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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― 温泉・>>68 ―
そうか、君がそう言うのなら…。
[偶発的とはいえ、モイにしようとしたことに、反省しつつ]
ああ、そうだなあ。 特にあの巨大クリオネを調理してくれるらしいから、楽しみにしている。
[BARのほうで何かいろいろ用意しているらしいことは、 それを聞いたとたん、温泉を楽しむより食事を楽しむことで頭がいっぱいになった。となれば…、くぅ…とお腹が鳴って]
お腹が減った…、よし、行こう!
[温玉とお酒だけでは、食べたりない。 そろそろ、服もきれいになっているだろう。 身体の緊張もほぐれてきたようだ。ごきごきと体の関節を鳴らしつつ、温泉から上がり、列車のほうへ戻ろうとするだろう。]
(@20) 2022/08/17(Wed) 01時頃
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― VS巨大クリオネetc(EXラウンド) ―
このメニュー、全部だ!
[再び食欲が戻ったところで、食事タイム。 いろんなメニューがあるだろう、この宇宙キョンシー迷いなしに、言い放つだろう。]
いただきます。
[箸を構え、手を合わせるだろう。 あたりには山盛りになった食材が、タワーのようにいくつも並んでいるだろう。**]
(@21) 2022/08/17(Wed) 01時半頃
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