161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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―304号室―
[カイルは先についていたか。 手伝って、という泣きつき>>182にはあっさりと「良いよ」と返し、先に入ってて良いよと言った。
チアキは頼みに答えてくれれば、そのまま一緒に部屋へ戻っただろうし、 ごめんね、と断られてしまったなら、一人で部屋に戻って、一日カイル達と課題に勤しんだことだろう。
お菓子を食べすぎて、その後夜ご飯の際、なかなか箸が進まない様子を、ベネットあたりに注意されたかもしれない。]
(203) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―炊事場― [夕方、手伝うという後輩が現れれば巻き込んで海鮮鍋に取り掛かる。 ネギや、もしかしたら、チアキの苦手なものも入っていたかもしれない。
タラをメインに、野菜のたっぷりと入ったその〆におじやを用意して。 半熟卵の取り合いがいつも通りに賑やかなことにほっとする。]
(204) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―午後・娯楽室― [昼ごはんを済ませ、娯楽室でゴロゴロ。 ススムの姿が見えたなら、]
よー、ススム。ゲームしようぜ、ゲーム。
[そう声をかけただろう。断られなければススムと一緒にゲーム。 トレイルは結構レースゲームが得意なようだが、ススムはどうだっただろうか。]
[それから、ススムが炊事場へ行けば、またゴロゴロ。 鍋の良い匂いが漂ってきたなら身体を起こし、またテーブルをセットすると、他の皆を呼びにいぃ。 よほど断られない限り、全員強制参加でご夕飯タイムになるだろう。]
(@34) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[一先ず、イアンの返答にはそうかと納得する>>188。 サミュエルも喧嘩するようなタイプにも見えないし。
心配してるのかと問われれば思わず顔を上げた>>194。 顔を顰めて忌々し気に、]
はっ?心配なんかしてねーよ。
[チッと舌打ちをする。でも、また直ぐに俯いてしまった。 楽しいとは何の事だろうか。それだけでは分からない。]
アキ先輩もさ。一度は留年したけど、飛び級したろ。 テメェは馬鹿だけど勉強すれば点数は取れるんだろ? だったら、頑張れば無理って事はねえんじゃねえの。
(205) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―夕方・炊事場― [夕方、炊事場に顔を出し鍋作り>>204を手伝う。 鍋は好きなので楽しそうに手伝うだろう]
(206) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[そう、明之進先輩という前例があるのだから飛び級は無理ではない筈だ。 確かに簡単な問題ではない。けれどもイアンがしっかりと勉学に励めば試験だって突破出来るのではないか。 それに、何時か明之進先輩は言っていた>>0:59。 他の寮生が助ければ、自分も協力を惜しまなければ――、勿論、イアンのやる気があってこその話しはあるけれど。 段々と歯切れが悪くなりながらも話しを続けれる。]
飛び級の為の試験だって簡単じゃない。お前は人一倍勉強しないといけない。 でもアキ先輩だって言えば協力してくれるだろうし。僕だって、勉強、教えて……やらないこともないしさ。
(207) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―準備中・炊事場― [手伝いに来てくれたオスカーに笑って>>202彼の好きな具材も鍋に投入。 よっぽど合わないものでないかぎり、何を入れても美味しく仕上がるのが鍋のいいところだ。]
ありがとうございます。
[オスカーがどう受け止めたのかはわからないけれど。いつものように微笑んだ。]
(208) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[部屋が新しくなって随分と自分の周りは賑やかになった。だからと言って突然に賑やかなのが得意になる訳でもなかったが前よりも居心地が悪くなる事は少なくなった。
最近になって気付いたことがもうひとつある。 教室で友人達と話している時に何か物足りないと感じた。初めは何なのか分からず2年になって半年過ぎてからようやく気が付いた。
嫌味ばかり口にするイアン。その態度と口の悪さとで他人に嫌われる事が多くて、そればかりではなくイアン自身も他人と何処か距離を取っていた。 冗談を言ったり人を馬鹿にすれば笑う周りの同級生達。でも彼等とも距離を、または居心地の悪さを感じていた。けれどもその中でイアンは自分の気難しい性格を理解してくれて一緒に心が置けると言えば良いのか。自分にとって、特別な友人だったのではないかと。 ただ、イアンがいなくなった教室がつまらないと感じた。と言えば、それだけの事だ。]
……お前が居ないのはつまんないんだよ。
[表情を隠したまま呟いた。]
(209) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[自分の課題はなんなく進む。カルヴィン達に教えてくれと頼まれれば教え、頑張って解いていれば遠目でその様子を見ていただろう。 みんなで課題に取り組むという事が嬉しくて一人笑っていたのに誰か気づいただろうか。
夕方になり。キリが付き炊事場へと向かった時には夕食は出来ていただろうか。朝食の時のように片づけを手伝っただろう。]
(210) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―娯楽室・午後―
そんなとこでうとうとしてる方がばかですぅー。
[小声で返事をしてから、ゲームを一時停止。 近づいて、そこらへんにあった誰かのブランケットをアキにかけた。 ついでに借りたままのチアキのマフラーも。]
…お前が風邪ひくと困るんだって。 美味しいご飯がないなら、残った意味ねーじゃん。
[眠りを妨げないよう呟く。 それからテレビの音量を少し下げ、またゲームに戻った。]
(@35) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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