47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そうだな。 まだ、何もかも始まったばかりだ。 これからが、本番、か。
[一通り形通りの健診を終えると、ぽんっとその背を叩いた]
はい、身体に不具合はないようだ。 さて、では能力使用での影響の具合は?
[服を直すよう促すようにその裾を引き下げながら問うた]
(174) hinaki 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
|
―サンドワーム退治へ―
[眠そうなイアン>>166の様子は横目で見つつも、特に注意するでも無かったけれど。 欠伸をして、上司の背中に激突するの>>169を見れば、 ぱちりと瞬きを一つ。]
何をやってるんですか。
[>>@32咎める様子も無いのに変わり、一応と言う形で口にするがその調子にも咎める色は乗らない。
代わりに、補佐官就任後に誂えた新しい日本刀、 鞘に収まったままのそれを伸ばして、イアンの後ろ頭に振り下ろした。
その位の攻撃、当たるとも思って居なかったけれど。]
――……。
[此方をじっと見る上司の、その視線はじっと真正面から受けた。意味は伝わっていたのだけれど、此方から口を開く事は無く。]
(175) pijyako 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
|
飛空艇団に足を頼むのが速くて確実だと思いますよ。 頼んで来ますので、少々お待ちください。
[告げたのは、上司の口からちゃんと意図が告げられた後。 通信機も携えていれば、どこぞに行こうと連絡は取れるだろうか。 そうして向かう先は、宮廷の飛空艇団詰所だったか遠距離通信設備の揃っている施設だったか。
その頃の第11師団は、さてどうなっていただろう…?*]
(176) pijyako 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
イワノフは、戻ってきたら、何か振られてた。ログみてくる
nostal-GB 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
>>143
[ディーンが煙草をもみ消すのを見てから、声をかける。 怪我は大丈夫かと。自分がやっておきながら、なかなかに格好悪い。]
――…で、2番は解散か?君はどうする?
[何か考えはあるのだろうかと、 そして、何も答えないようであれば、空には来ないのか?とストレートに訊いた。]
(177) nostal-GB 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
イワノフは、お尋ねしつつ、サンドワーム周辺読んでくる。
nostal-GB 2011/04/04(Mon) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
pijyako 2011/04/04(Mon) 23時半頃
イアンは、キリシマわくてかしつつ、上司と同僚からまた楽しい振りが
うに 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
[それから、ディーンとはどのうような話をしたかは後の話。 いずれにしろ、国の大事から、国防に空挺部隊の命が降りれば、踵を返し、そちらに向かうこととなる。]
――……じゃあな。
[かけたのは短い言葉。 そして、向かうはエアドッグへと。]
(178) nostal-GB 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
― 脳筋組みサンドワーム退治に行く ― [激突した上司も鍛えているから踏鞴を踏むことは、ない。 ただ、己の鼻が痛いばかりで、 欠伸で涙目なのか よくわからぬ鳶色のまま鼻をさする。 形式ばかりと嗜める同僚に ゆるく首をかしげながらも、 槍持つ手は素早く動き、 下から空切る落させる何かを跳ね上げる。] [金属の鋭い音ばかりが響き、 三人とも無言だった。]
(179) うに 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
[…………その沈黙有に5分。 イアンがまたうつらうつらし始めるに 丁度良い時間経過してから 上司が口を開く。>>@34] …………はっ [同僚と上司が言葉を交わし 使う足が決まったようだ。 イアンは上司の言葉に頷きつつもう一つ欠伸。]
…………突如、飛空艇のポートへ行かれても 事前連絡をされないと 向こうで待つことになりますよ? [踵を返した上司にそう口にしつつ 同僚が連絡入れるのかな?と 通信機が好きではないから 持たぬイアンはグレイシアを見た。
(180) うに 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
[まぁ、連絡間に合わなければ 待ちぼうけの間うとうとするだけ、なのだけれど]
(181) うに 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
[新帝即位、あれから少し。
第7師団は、自分の脚をどう診ただろうか。歩くことを許可されなければ、渋々と車椅子を受け入れた。
不便というよりも不平不満を述べたい気持ちが強かった―座ったままでは、弓も引けぬし部下との目線も違う―が、少しでも立とうとしようものならここぞとばかり監視兵の本領発揮で駆け寄ってくる師団員が恨めしい。]
――お前たち、楽しんでいるだろう?
[眉を寄せる師団長に、「とんでもないです!」と笑う師団員。 平時であらば監視を承る12師団は、自主退団を申し出たもの以外そう大きな減員もないまま残されている。 懐く団員も、叱咤する師団長も、恐らくは少し前と、そう変わらぬ姿。]
(182) mmsk 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
― エアドッグ ―
[そして、急いで、といっても、個人移動ならば全く時間はかからなかっただろう。 エアドッグに着くと、団員たちが優雅にひなたぼっこをしている。]
――…お前ら、何やってる。
[それから、怒鳴り声が響いて、一瞬であわただしいいつもの部隊風景が繰り広げられただろう。 遅い、何やってる、まさか補給が終わってないなどいうまいな?という感じ。 副官もいきなり慌てふためいて、だけど、基本、すべては整っていたようだ。]
――…今から、国防長官殿と、元師団長殿たちが見えられる。 グロリアを囲んで、周りぐるりと護衛しろ。 迅速に、そして、何よりも安全にお運びするのだ。
(183) nostal-GB 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
[そのうち、一人が師団長!と叫ぶかもしれない。 それには、ちぃっと口を鳴らし…。]
師団長は不在だ。 後任も未定だ。
それまでは代行を務める。
呼び名は「代行」で統一とする。
[そして、エンジン始動を言いつけた時、国防連中の姿が見えるかもしれない。]
(184) nostal-GB 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
―後日談>>@2― [下される処罰に異論は無いと、沈黙に一度翠を伏せる。 尤も、返答の一つも出来れば良かったが、噛まされた状態では其れも難しい。 …喩え此れが無くとも口を開く心算は無かったけれども。
自分の行った行為の意味と、その罪は理解に及んでいるし 唯一物申したかった己の家に対しては、ある意味この処罰こそ最大の屈辱だろう。 精々気掛かりと言えば、己の仕出かした事に寄る第三師団の者達への扱いだが。 まぁ、他の者への処罰等も鑑みるに、酷いとばっちりを受ける事はあるまい。
後は執行を待つのみと僅かに視線を上げ――鞘から抜き放たれた剣に翠を細める。 己が凶刃を向けた師団長自ら、手を下すもなかなかの風情…とでも言うべきか。 拘束された腕が、ぎしりと僅かに撓りを上げる。僅かに腕から伝う痺れにぱちりと瞬いた。
覚悟もしていた事だ、冷静でいた心算なのだが、 …目前に見える死に、己は思いの外身構えているらしい。 情けなく声を上げる事は少なくとも無いだろうと、噛まされた猿轡に、少しだけ感謝して。
たった一言。拘束された背の後ろ手で、掌を握り締める。 振り降ろされる一瞬を待ち構えようと、 して。]
(185) kairi 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
―――…!! …ッ…
[顔の右半分に奔る熱。 声を上げようも、噛まされた猿轡が其れを押し留めて叶わない。
脳の奥が焼き切れる様な錯覚を覚えて目前がちかちかと明滅する。 …何が起こったか、理解しようにも思う様に視界が開かずに数秒。生温い何かが頬を、顎を伝ってぱたりと落ちた。
時間を掛けて、唯一開く左目が緩やかに開かれる。 二、三度瞬いた翠が、床へ落ちた緋色を捉えて、漸く熱は痛みへと名前を変えた。 …しかしそれでも――訴える痛みをどこか遠くに感じるのは 覚悟していた其れとは掛け離れた現実に対する、驚愕が強い所為か。
何事かと、翠に滲むのは驚愕と 疑問。 緋色の滴る銀を見て、緩やかに皇帝へと視線は移される。]
[さては此処からまた甚振る心算か。さて、其れも趣深いが。 …まぁそういう訳ではないのだろう。第一皇子――否、現皇帝と言うべき青年が 如何様な趣味だとは存じ上げないし…知らなかっただけかも知れないが。 然し現にサイモンはそれ以上銀を振り構える気配を見せない。]
(186) kairi 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
―――…、
[何事かと、結論を出すより先。耳に届く言葉が徐々に脳髄へと浸透する。 眼球の上を裂いた傷からは、未だ緋色が溢れて床へと滴ったままだったが 其れを不快に感じる程、其れに意識を向ける余裕は無かった。
外される拘束。左目をゆるりと、瞬いて。右掌でそうと顔を覆う。 ぬるりと生温かい緋色が移りしかし其れが視界に入る事はない。 痛みで瞼が開かない…事もあるが、 恐らく水晶体まで至っただろう事が随分冷静に判断出来た。
――しかし失った筈の其れすら些細な事に感じる のは、
薄く口唇を開き、吐息を一つ飲み込んだ。 …居場所を、望む訳では無い。 生にしがみ付きたい訳でも、無いが。]
(187) kairi 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
…“Alexis・Gerd”
[十数年ぶりに口にする名は、喉の奥に閊えて僅かに掠れた。]
――アレクシス・G・シェルベリ
[片膝を着く。右掌を添えるのは、心の臓の上へ。 士官学校の卒業時の如く、此処に皇帝へ捧げる剣は無い。 正式な儀式を経る訳でも無い、が。 ぱたりと、再び緋色が床へ染みを作る。しかし溢れたままの其れは、意に介さず。
ただ、深く頭を垂れた]
獅子の守護を戴き、地と天の神の身許。 全ての自由と秩序が約束された
――この帝国に、 *忠誠を*。
(188) kairi 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
― 拘束室 ―
[前代未聞の拘束室での選帝。 本当にここでやるのかと男は半ば呆れたような顔をしたが、 それでも進む会話を聞きつつ口を差し挟むことはなかった。
何かを問われたなら、答えはしただろうけれど。 これだけ出来事の後で決まったものだから、と。
そして新帝が決まったのを見て、男は拘束室の外へと視線をやる。 新帝が場を見回して言葉を述べた時にはすでにそこにはなく。 誰かが廊下へ目を向けたなら、欠伸をしながら歩き去る後姿が見えただろう]
(189) Cadenza 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
― 兵舎 ―
おい、帰るぞ。
[連れて来た数人の部下の部屋をのぞいて、短く一言。 退屈を顔に出していた部下達は顔をぱっと輝かせて敬礼を返した。 男はそれを見て、発つ準備だけしておけ、と言い残し自室へ。
脱いだままの私服の上に投げ置かれた通信機に手を伸ばす。 例の如く着信を知らせるランプが点滅していた。 …その向こうの苛立ちが伝わってくるようで、苦笑しか出なかったけれど]
ハァイ、アタシ ソフィあ――
『――………っ!!!!!!』
[こんなにも、一言目でふざけたことを後悔した事は、ない。 それくらいぞっとする何かが電波に乗って耳から飛び込み、全身を*戦慄かせた*]
(190) Cadenza 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
|
>>177 [少々ばつの悪そうな問いかけに、眦を和らげた]
勲章が一つ増えました。
[大したことない、とばかりにゆるく首を振る。 身の振り方を問われれば、瞑目の後しばし沈黙があった]
私は――…、新皇帝陛下に、 アウステラへの特使の任を志願しようと思っております。 和平を進めるにはあたっては、使者が必要でありましょう。 ――和平のため、とお預かりした師団を解体したのです。 私が率先して働かねば、多くの者に示しがつきません。
[その答えに、訊ねる言葉は返ったのだろうか]
(191) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
サイラスは、苺食べながらログ読んでこよう…!皇子が戴冠したと聞いて!(ダッシュ)
kairi 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
―戴冠式の後・いつか>>@31―
あんな事を起こした僕を補佐につけるなんて、てっきりそう言う意図かと思いまして。 処罰らしい処罰も無ければ、反感を持つ向きもあるでしょうに。……では、試してみましょうか。
[思い返すのは、自分に疑いを向けてきていた師団長の面々の顔。やるとなるなったら、そんな反感に構う事もないのだろうけれど。どこまで本気か分からない口調で、表情も変えず、一度瞬く。
そうは言いながら。新しく国防を任された皇子に、付き従う姿が見られるようになるのは暫く後の事。「試した」のかどうか。それは定かでは無いのだが。]
氷も、何時までも氷って居ると寒くて凍えてしまいますので。 溶かされるのを、待っているものなんですよ。 ――……皇帝陛下にのみお伝えして置く、秘密ですけどね。
[呆れたような笑みに、返す視線は僅かに細めて。**]
(192) pijyako 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
|
>>191
なるほど。 そのために2師団を解体したと……。
[その答えには、眉を寄せる。]
危険すぎる任だ。 個人になったから言える。
師団長としては言えないものだな。
[そう呟くが……。]
(193) nostal-GB 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
ディーンは、シェルベリの本名はまだ聞いてないまだ聞いてない。あーあー(耳塞いだ
sen-jyu 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
―戴冠式の後―
ランドルフ皇帝陛下。 いや、実にお似合いですねそのずるずると、ぴかぴか。
[控えの間。 ―高揚した民の声がここまで届くよう。 獣の毛皮のマントからは不愉快な香りがしたが、真面目くさった表情は揺るぎない。 己も、まず常なら纏うことのない最礼装の軍服に琥珀の胸飾り、尻尾は白のマントで隠れていたか]
陛下に新しい第6師団長の顔をお見せしようと。 ――アリス。
[傍らに控えていた小柄な影――ふんわりとした羊毛に雰囲気も似た、柔らかな姿形の獣人を紹介する。 ぴょこ、と頭を下げさせると、封蝋のされた書類を取り出し、広げた]
(194) tayu 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
|
君は、帝都でやはりぬくぬくとしてきたか? その代償に、己の身を捧げるのかどうかしらんが…。
その任、就けると思うのかね? その任は、決して死んではならない任だ。
それで君が死ねば、和平は永遠に訪れぬ。
帝国元2番師団長といえば、皇帝のお膝元であったことは、隣国すべてが承知。
だからこそ、適任ともいえ、だからこそ、切り札すぎるともいえる。
[そして、軍服に隠れた包帯をみる。]
(195) nostal-GB 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
|
――先だっての上奏の通り、第6の各遊撃戦闘部隊は新皇帝即位後の所信表明に合わせ、全て解散。現師団長はその座を退く。
[温度のない声で読み上げる]
人とのコミュニケーションに不足のない戦闘員については、他師団への再編入も含め処遇を追って定める。
残りの戦闘員のうち、半数は軍属を解き、帝国各地の原生林への分割移住計画を進行中。
当面、残された第6の主たる任務は南方の元森林地帯の治安維持と復興支援、幻霧の森との国交開示交渉に絞るものとする予定。
――ただし、アウステルとの国境周辺に配備した兵は、和平交渉の行く末が定まるまで陰伏のまま駐留を継続する。 ―― ―
[淀みなく最後の一行までを視線で追い、声で顕し、 一つ瞬いてラルフを見た]
(196) tayu 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
|
第6の諜報員達も師団の指揮系統を離れ、私と共に新組織の構築に励んでいます。 ……直属の上官としては、皇弟殿下に指揮権を預ける準備を進めさせて頂いております。
[何も問題などないとばかり、淡々と。 まだ、ヴェスパタインの帝国内での立場は対外的に明らかにされていない頃。 苛烈な皇弟が国防の中心となると知られれば、周辺国にざわめきも走るだろうか。 どんな災いの種も、決して聞き漏らすまい、この耳もこの声も、そのために。
――この国を支えるのに、柱は二本。 立つ柱の礎の一石となろうと、色違い二色の双眸は理想を、*夢見ていた*]
(197) tayu 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
|
先約どおり、皇帝の許へと赴いたなら、 軽くだけ、礼を向け。 釦のようなものを差しだす。 制御装置との通信をもとに創った、 簡易的な“受信機”。 ≪ イスカは、言葉で話すのはあまり得意ではない、です。 ≫ ≪ でも、聞いてくれますか。 ≫
(198) あさくら 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
|
≪ 武器、は、戦う為の道具です。 国のため、なにかを傷つけるのが、正しい使い方です。 ≫ しかし先の騒動で、キリシマは制止を掛けられた。 即ちそれは、 正しい意味での使用用途を、 存在意義そのものを否定されたということでは、ないのか。 だとすればそれこそが、 『道具』の身でありながら示したかった、自らの意志。 ≪ 陛下、の理想のもとでは 『兵器』はどうあるべき、ですか? ≫
(199) あさくら 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
|
君がその任で死ぬことを決して許されないことを知るのであれば、それを受けるがいい。 だが、君がそれで、死ぬのなら……。
皇帝やほかの師団はわからぬが、 少なくとも自分は、その報復に動くだろう。
つまり、君はアウステラへの人質同然にもなるかもしれんな。
[それは、少し、淋しそうに…。]
君とは空を飛んでみたかった。 君は、もっと、この国を、そして、そこで戦うわれらを解してほしかった。そして、国の礎になるべきだと自分は考えていた。
だが、君は、君の願望のみで、その身を生贄に出そうとしているね。 それも一つの方法だ。
きっと、君は隣国で客人の扱いを受け、長き理想の話し合いの元で時を流すのだろう。
[残念だというように…。]
(200) nostal-GB 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
kairi 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
まぁ、つまりはその君の考えには反対だ。 だが、それは君の考えだ。 皇帝と相談するといいだろう。 [そして、背中を向ける。]
まったく、 若いくせに、君を含め、あいつらは格好いいな。
逃げ回ってた自分は、本当に格好悪いが、それもしょうがない。 逃げてきたから、救えた命も多々ある。
[それから、また飴を口に放り込んだ。]
全く、ナユタにも君にも、 一度空からこの国を見下ろして欲しいものだ。
たくさんのいろんなものを、たくさんの命を、 それは、とても、一握りの人間で掌握してるなどと思えない大きさの、
(201) nostal-GB 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
|
― 拘束室 ― [>>7:@18]
平和とは…さて、何でしょう。 ヴェスパタイン様の仰るとおり、和平の道、戦の道、どちらを選んでも犠牲はつきもの。 上に立つ物は望む望まざるにも関わらず、その責任を全て負うことになりましょう。
ところで。 ブルーノ様の選帝の儀の際に無く、今回にあるものは何だと思います? 選択肢が二つに増えた事、です。可能性、と言い換えてもいい。 和平か、大戦か。 どちらの未来も見ることができる。 これは前回の選定の儀にはなかったことです。 勿論、選択肢の多さは今回のように余計なトラブルも招くでしょう。それをデメリットとする考えがあることは認めます。 しかし、私は、だからこそ、自身の意思で命運を選択することができる……その選択した意思と、可能性を、尊重したいと考えます。
(202) yota108 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
|
この
美しい国をな。
(203) nostal-GB 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る