102 あの、秋の日
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[通話を終えた後、ふわぁと欠伸と伸びをして]
んー………。 暇が出来ちまったわな。 掃除でも参加すっかぁ。
[呟いて、空き室を出る。 廊下を暫く歩いていけば、掃除をしている面々に出会えるだろうか**]
(177) 2012/09/23(Sun) 15時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 15時半頃
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―― 自室 ――
きっと後悔するわ
[自室に戻るや否や下着姿になり ものすごい速度でジャージへ着替えた。 きゅ、と軍手を嵌めながら]
私を本気にさせてしまったことを
[ふふりと鏡に向かってクールな微笑み。 大抵、一人で自室に居る時は こんな中2病みたいなセリフを宣っている。]
(178) 2012/09/23(Sun) 16時頃
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―― 自室→廊下→玄関 ――
さて何処から掃除するかな
[ゴミ袋を一枚握って廊下へと出た。 領内の生徒はだいぶ少なくなっている筈だが それでも騒がしさは先ほどから感じている。]
中はほかの人に任せちゃうかこの際
[あまり人手が無い場所の助けに向かう方がいいだろう。 そう思ったから、玄関へと向かう。 その間、誰かとすれ違うなら挨拶ぐらいはして。]
(179) 2012/09/23(Sun) 16時頃
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―― 玄関→学校 ――
用意が良いね 会長かな、これは
[>>89 玄関に用意された掃除用具をみて関心しつつ 箒を一本手に取るとのんびり学校へと向かう。 道すがら空を仰いでは微笑を浮かべた。]
良い匂い
[台風が通り過ぎた後の空気の香り。 小さな頃から雨の後の匂いが好きだった。 陽の光に馴染んだ何処か寂しさのある水の匂い。]
(180) 2012/09/23(Sun) 16時頃
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― 寮・玄関 ―
[すれ違った寮生のひとりから掃除用具は玄関にあることを聞けば、のんびりと玄関へと向かう。 掃除用具を選別していると、遠目に学校方面へと歩いて行く後ろ姿が見えた。>>180]
おーい、マダムー。
[クラスメイトをあだ名で呼んで、手を大きくひらり。]
学校の方も掃除するのかーい?
(181) 2012/09/23(Sun) 16時半頃
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はぁーい。
[呼び声にくるりと振り返れば其処には 何時もさぼり気味なクラスメイトの姿があった。 眸を細めて]
そうだよー 寮は幾らか人が居そうだしねー 学校の方が汚れも酷くて人手足りないだろうしー
[大きめな声で返し、両手に持った 袋と箒をひらひらりと振る。]
(182) 2012/09/23(Sun) 16時半頃
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ほほーう。 じゃあ俺もそっち行きますかねっ、 と。
[リンダの声>>182にうんうん、と頷いて、箒を持って走り出した。 ぬかるんだ道を軽く走って追いつき、隣に並ぶ]
よいせっと。沢山働いた方が課題少なくなんだろ?
[狙いは単純だ。]
(183) 2012/09/23(Sun) 16時半頃
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珍しい。 こういうのは一番最初に逃げると思ってた。
[率直な感想を向けていたずらに笑う。 隣に並べば彼を見上げながら歩き]
らしいね。 さすが、会長様だよね。 お芋も焼き放題らしいし。
[同じく単純な狙いである。]
(184) 2012/09/23(Sun) 16時半頃
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んまー、 全日本昼寝連盟にもちっと暇が出来たのでねぇ。 暇つぶしってやつだな。
[前を向いて歩きながら、率直な言葉>>184にくくっと笑う。 実際の所は――本人以外誰も知りようのないことだが――あまり笑っていられるような状況でもないのだが、そこは深く考えない性格だった。]
イモ!
[目を輝かせてリンダを見下ろした。]
楽しみだなぁ。 あのおかてぇ会長さまも、なんだかんだで融通の利く所がある。
(185) 2012/09/23(Sun) 17時頃
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昼寝連盟? 昼寝に忙しいとかそんな感じ?
[どんな連盟なんだろうか。 みんなで枕を持ち寄って夢会議とかするんだろうか。 妄想すると色々とツッコミどころはあるが、 平和そうでそれはなによりだと頷いた。]
でしょー 会長さまさまだよー
「たまには生徒達の息抜きをしてやらんとな いつも締め付けるだけでは宜しくないだろう」
[なんかそんな事言いそうだなあというモノマネ。 勿論、本人が本当にそんな事をいうかどうかは解らない。]
(186) 2012/09/23(Sun) 17時頃
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そー。 我々昼寝族の体内時計の仕組み解明から教師や上司にばれない昼寝の方法まで、朝と晩に研究会を重ねてますわ。昼は寝るんでね。
[またも適当なことを重ねながら歩みをすすめる。]
ぶっ……!
[モノマネに吹き出した。 どうやらツボに入ったらしい。けらけらと笑いながら、リンダを見て]
お前さん、やっぱモノマネうめぇなぁ。 全日本モノマネ連盟のカイチョーになれるわ。
[役職名「会長」が正しいかどうかは謎である。]
(187) 2012/09/23(Sun) 17時頃
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ばれないなら教わりたいね。 なんて魅力的。
[空が青い。こんなときこそ精力的に 連盟活動のしがいもあるだろう。 天気のいい空の下の昼寝なんて気持ちよさそうだ。]
いい顔されないけどね 身近な人のモノマネはさ
[てへと舌を出して]
あーやっぱり こりゃ酷いね
[>>10 たどり着いた校庭の惨状に眉を寄せた。]
(188) 2012/09/23(Sun) 17時頃
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すまんね、昼寝術は連盟員だけの機密事項なんで。
[ふわぁと欠伸をひとつ。 やはりあとで昼寝をしよう、けれど屋根の上は今は風呂騒動のせいで危険か。そんなことを考えながらとてとて歩く。 リンダが舌を出す姿>>188ににやりと笑い]
ふぅん? んまー、生徒カイチョーさまは怒り出しそうだなぁ。「俺のモノマネをするとは何事でいっ」って……ありゃ。
[あまり似ていないモノマネの後、目に入った校庭の惨状に思わず立ち止まった。]
むしろ片づけがいがあるってもんだなぁ。 珍しくヤル気なんか出てきちゃったぜ。俺。
[羽織ったシャツの腕をまくる。 さて、どこから掃除しよう。]
(189) 2012/09/23(Sun) 17時頃
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それ何て江戸っ子…! 会長ってより完全にバーナバスじゃん
[にやにや笑って茶化しながらも 同じように腕まくりして]
何処かの歌の中みたいな状況だよね きっと昨晩、どさくさに紛れて 窓ガラス割ってあるいた16歳が居たんだろうね
[真顔で言い放つ]
花壇行きたいんだけど ……良い?
[じ、とバーナバスを上目遣いで見上げた。]
(190) 2012/09/23(Sun) 17時半頃
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へへ、俺ぁモノマネにゃあ向いてねぇってことだわな。
[茶化されることを楽しむようにけらりと笑う。 続く言葉にはんー?と首を傾げて]
……んんと。 バイク盗んで校内暴走しちまうのは15歳だったかね?
[言いたいことのニュアンスはわかるが元ネタは分からない。如何せんネタが古過ぎた。 こう見えて若者らしさを発揮しつつ、校庭を見渡していれば]
ん? ……花壇? どうぞどうぞ。
[頷きながら、少し意外な申し出に帽子の下で目を瞬かせる。 様子をうかがうようにじっと見返した。]
(191) 2012/09/23(Sun) 17時半頃
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向いて無い方がいいよ 個性が強いって事だもん
[モノマネのやり始めなんて憧れのアニメキャラとか そんな感じだったような気がする。 個性がない分、憧れで補填しようとした幼心の延長だ。]
多分それくらいの年代じゃないかな
[15、6歳ぐらいが丁度反抗期の終わり頃だろうか。 ばさっと袋を広げつつ了承を得られれば]
この辺は後ででもどうにかなるとおもうんだ でも、生き物が居る所は、ね 私たちの手が早く届けば それだけ辛い思いもなくなるだろうし
[きっとぐちゃぐちゃな花壇では花が悲鳴をあげているだろう。 それが少しだけ気がかりだった。 先頭にたち、バーナバスを誘導するように歩く。]
(192) 2012/09/23(Sun) 17時半頃
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……個性? ふぅむ…しかしお前さん、個性バリバリでねぇの。
[彼女の胸中など知る由もなく、単純に思ったことを口にして首を傾げる。疑問を自分から深く問いかけるつもりはないけれど。
リンダの後ろをついて歩き出す。 荒れた足下をひょいひょいと避けながら、その言葉を聞けば、帽子の下でもう一度ゆっくり目を瞬かせた。]
ふぅん……。 少しお前さんへの見方が変わったなぁ。
[心からの感嘆と尊敬の混じった声で。]
(193) 2012/09/23(Sun) 17時半頃
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どうかな
[所詮は借り物の個性だ。 それに対して今、ああだこうだ言っても仕方ない。 へらりと能天気な笑みで首を傾ぎ]
私はこう見えてもみんなのマダムなのよ 人にも花にも虫にだって優しいの 愛は地球を救うんだよ
[えっへんと胸を張った そのうちに花壇へとたどり着けば 矢張り思った通りの惨状だった。 風で吹き飛ばされてきたゴミで荒れ、 小さな花を支える棒が歪んでしまっていたり 吹き飛ばされてしまっている。]
(194) 2012/09/23(Sun) 18時頃
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[一旦足を止めて、リンダを見下ろす。 じっと見下ろして言葉に耳を傾ける。 胸を張る姿。 ――くっ、と、笑いを零して]
愛に溢れたみんなのマダム…… か。 そういうのは中々、悪くねぇ「個性」だわな。
[口角を釣り上げて笑んだ。]
(195) 2012/09/23(Sun) 18時頃
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― 校庭・花壇 ―
[植物を踏まないように注意を払いながら花壇の側にかがむ。 花に掛かっているビニール袋をつまみ上げ、リンダを見上げて]
まずはこのゴミ拾いからかねぇ。 その後は、俺ぁ植物のことは分かんねぇから、指示頼みますわ。
[自分も袋を開き、ゴミをその中に入れた。 指示を仰ぎながら黙々と、手際よく作業を進める**]
(196) 2012/09/23(Sun) 18時頃
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― 校庭・花壇 ―
何で笑うのよ 個性って言わないんじゃないのそういうの!
[笑われると何だか少し気恥ずかしかった。 花壇のそばに屈みビニール袋をつまみあげる彼に]
そうだね、私もあんまり詳しくはないんだけどさ
[苦笑いして同じようにゴミを拾い袋へ入れる。 歪んでしまった棒は新しい物に変えるべきだろうか。]
とりあえず、ゴミ拾い終わったら この棒を取り替えてあげようか 後は―――
ぐしゃぐしゃの土をちょっと直して
[んー、と周囲を見回しながら何が必要かを考えて]
(197) 2012/09/23(Sun) 18時頃
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ああそうだ
[それはふと思い出した事]
バーナバスって今さ 好きな人とか付き合ってる人、居るの?
[手に掴んだ袋はカレーパンの袋のようだ 程よい辛さにとろーり卵いり、などと書いてある それを見つめながら、軽い調子で*問い掛けた*]
(198) 2012/09/23(Sun) 18時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 18時頃
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― 廊下 ― [貼り紙をじっと見つめる。 課題の免除はそこまで魅力的と感じなかったが、それよりも次に書かれていた文字に目が釘付けとなる。]
焼き芋、大会。 お芋。費用は、生徒会持ち。
わぁい!
[一部、という文字は見えていない。 早めに掃除が終われば、という文字も見えていなかった。
早速さつま芋を529kg注文しなければ。]
(199) 2012/09/23(Sun) 19時頃
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[他にも何か必要なものがあるかと考える。]
濡れた落ち葉は燃えないよねー。 燃えたとしても、葉っぱだけだと焼き芋が焼ける前に消えちゃうかもしれないし……灯油とかガソリン……。
[ぶつぶつと呟く。]
丸焼きだし……アルミホイルとか新聞紙とか……。
[抱えたままだったトカゲがまた暴れ始め、慌てて押さえ込んだ。**]
(200) 2012/09/23(Sun) 19時頃
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そうでしょうそうでしょう。 温かい麦茶は落ち着きますよね。
[麦茶をすするヨーランダに微笑みかけて、 窓の外の吹きあらされて何かのひっかかった木などを おじいさんよろしく見ていると、つっこまれた]
会長のところですか? 会長に特に用事はないですが……いや、掃除するにも、 中央から場所を分担したほうがいいかもしれませんね。
焼きを入れに行くのであれば関心しません。 焼き芋を入れに行くのは、焚き火の中で十分です。
[きり、とノックスの天然にのっかった]
(201) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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いやー面倒というほどのことでも。
[なあ?とヨーランダに同意を求められて>>165、麦茶を ずずいとすすった。あたたかい麦茶は甘くておいしい。]
おや、お部屋へのお誘いですよ。やりますねーノック。 白昼堂々大胆発言です。
[ぐ、と親指をアップしてみせていたら、不穏な台詞が>>167]
……チャッピーのこと? なんで頭を下げるんでしょう?
[唐突に頭を下げられ、心配がこみ上げてきた。 もしかして、ミッシェルではなくヨーランダだったのだろうか。 そして彼女がチャッピーと一緒にいないということはつまり]
ヨーランダさん、……今おなか、いっぱいですか?
(202) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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あと、チャッピーにはもう会ったのでしょうか?
[小さい目の上のやわらかめの眉がひそめられ、 いつになくかたい空気でヨーランダの口元を見つめている。
口元に炭がついてないかどうかを確認しているのだ**]
(203) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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[騒がしく聞こえた室内を開けて、中に入る。]
おい、何を騒い…で……??
[開けると同時、騒ぎは収まり、室内を静寂な空気が漂う。]
……ん?誰かの気配を感じたんだが……気のせいだったか?
[ふと、部屋の番号を改めて、首を傾げた。]
…空き部屋だったな。ここは確か……。 ん、窓割れてるじゃないか。 雨戸を閉め忘れたな?
[そう呟いて、雨戸を閉めようと近付いて、窓の下を覗いて見る。]
(204) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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な、なんだこれは!?
[思わず大声を上げて目を丸くした。 風呂場の屋根に大穴が出来て、ピンポイントでその室内の景色が望めるようになっていた。]
……他の部屋からは……覗けそうにないか…? あれを修理するとなると業者の手配が必要だな。
[溜息を漏らしつつ、雨戸を閉める。]
すぐには直せそうも無いが……覗き防止だけして、暫くはあのまま我慢して使ってもらうしかないな。
[空き部屋を出て、室内の扉に『立入禁止』と張り紙をする。 生徒会長とはいえ、部屋のマスターキーは持っていない。 かけられない以上はせめてそうするしか方法がなく…。]
帰省届けが出ていない女生徒は何人だったかな。
[念のため注意をしておく必要があるかと、自室へと足を向けた]
(205) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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いえ、なんとなく?
[吐息を零すヨーランダ>>165ににへっと笑ってみた]
正解です。ノックスです。どぞよろしくヨーランダ先輩。 こっちはピエールです。
[ぺこりと頭を下げた後]
一度か二度ぐらい間違えて女子寮にいった後、寮母さんに怒られたんだよね。
[ただその時の一言が、「ようやく人にあえた。」などという迷言であったり悪気もなかったためか、お叱りは薄目であった。なんとか二日後には社会復帰できた。]
悲しいことに野宿には慣れてるんですが・・・・・・って!?
[お誘い?困ったように頬を掻く。にやっとしたヨーランダの笑み>>165に気づかないのは視線を逸らしていたから]
先輩みたいな綺麗な人にそう言われるのは嬉しいんですが、そういうのはもうちょっと親しくなってからのほうが互いのためかと・・・それにバレたら先輩にも迷惑かかりますしね?ええ
[それ以上はいまいち言葉らしい言葉にもならず、ぼそぼそと呟く]
(206) 2012/09/23(Sun) 20時頃
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