55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ノックスは、とりあえずシャワーを…と気分切り替えのために浴室へ。
2011/07/04(Mon) 00時頃
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[風呂から上がればヤニクが来ていて、目を丸くする。ちょっとうるさくする、と一言断ってからドライヤーで髪を乾かして、BBQの話を。 寝てろとか何とか言われただろうか。言われずとも口を開く]
風呂でちゃんと温まったし、髪も乾かしてんし、 いらん……とは思うけど、ジャージの上持って行くし。薬もあるし。 完璧にして行く。一人で寝込んでるとか、嫌だからな。
[ポケットに薬を突っ込んで、上着もひっ掴み、お待たせ、と。 歩いている間、早々に邪魔になったジャージは腰に巻かれた。 BBQ会場へ→]
(124) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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[ゾーイがBBQ会場に現れると手をぶんぶんして、 軽く振られた手に応じた。
ゴム手袋でなまこを処理する様子には気がつかなかったけど…。
――くん、何か焦げて?
心のうちで思いちらり視線を動かすと 網の上で真っ黒こげになった元なまこの姿に、 首をこてりした。]
(125) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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[自分の事を逆に褒められると、 口端を緩めて、目は照れるように。]
嬉しい、鈴から言われるとマジうれしいかも。
[鈴の健康的な肌に綺麗と思ったのはほんとなんだよー、 等と思う事を口にした時――。
動揺させてしまったのだろうか、 鈴が指先をすこし切ってしまったのが瞳に入った。]
あっ、今は持ってないけど……。
[お部屋にはあるけど、今は無い。 そっと血の滲む指をとって優しく口に含もうとした。]
(126) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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ヨーランダは、ベネットに話の続きを促した。
2011/07/04(Mon) 00時頃
メアリーは、ヨーランダの体調は良くなったかな?ふと思った。
2011/07/04(Mon) 00時頃
ノックスは、ゾーイに話の続きを促した。
2011/07/04(Mon) 00時頃
ゾーイは、ヨーランダに口移ししたらテッドに怒られるんだろうなと思って飴を念で送った。
2011/07/04(Mon) 00時頃
[ラルフが抱きしめてくれると心が平穏になる気がした、嫌な事も全部忘れられようと抱きつく手に力が篭る]
ラルフは初めて僕の事を好きって言ってくれた……。
よく、学校の先生は自分を好きになれ、好きなところを探せ、なんて言ってたけど……。
僕は、自分の事は好きになれなかった……。
だって、自分の事が嫌いだから、嫌いなところしか見えないのに……。
それで無理やり自分の好きなところなんて探しても、空しいだけ……。
誰かに好きって言ってもらえて、それでちょっとだけ、自分のことが好きになれそうな、そんな気がする……。
[瞼を閉じてただラルフの鼓動と熱に感覚を預ける、キスをされれば抵抗せずに受けて、目を開き]
……サイラス、何してるの。
[ラルフに抱きついたまま、トーストをかじる音を響かせた男を見た]
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にっ!?
[唐突に指先がメアリーの口に含まれ、ぼっ!と音がするほど急激に顔を赤くした]
メ、メァ…リー…。 つっ…。
[傷口が少ししみて一瞬眉を寄せるも、彼女の体温が心地いい]
あ、ありがとう…でも、血、でてるし…き、汚いよ?
[実際の清潔云々の話しをすれば、調理前に手を洗ったのだから汚くはないのだが、とりあえずはそう言って落ち着かない様子で視線を彷徨わせた。 と、そんなところへ焦げ臭い臭いがしてきて>>119]
…わ、ゾーイ!? な、何して…ナマコってそうやって調理するんだっけ…? …でも、そんなに真っ黒じゃあ…多分食べられないよね…?
[ナマコは流石に調理したことがないのでわからないが、食べられる状態ではなさそうだった]
(127) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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小鈴は、メアリーに指先を舐められて落ち着かないのか、時折もじもじと身をよじって、熱っぽい吐息を吐き出している。
2011/07/04(Mon) 00時頃
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―→BBQ会場― (まずいまずい、時間に遅れるとか!)
[知らなかったとは言え、遅れてくるのは流石に悪い。 それに、ソフィアにあんなメールを送ったのだから、待ち合わせに遅れてくるようなものだ。]
すみません、遅れました。 何か手伝う事があれば、言ってくださ……
[会場について、若干息切れしつつも。そう言って会場に入れば。 異臭と共にゾーイが何かを焼いていたり>>119、小鈴とメアリーのやりとり>>126>>127が視界に入ったり。]
……えーと。
[何か、色々突っ込みたいが。女性に咄嗟にそんなこと出来るわけもなく。とりあえず固まってしまった。]
(128) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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―BBQ会場―
……なんだこの臭い
[来た瞬間に何かが焦げている嫌な臭いがした。 煙を見て、その元が何かわかると>>119、ぽかんとして近づく]
ゾーイ?……完璧に焦げてないか?
(129) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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―中庭― やっほー、遅刻した! なんか手伝えることあっかな?
[一団に駆け寄り、とりあえず最初につまみ食いする。]
ゾーイは可愛い顔してそんなもん食うの?
[まっくろこげの何かに笑いながら、火大丈夫?とヤニクに聞きに行ったり、それ旨い?とノックスに聞きに行ったり。]
(130) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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え…?
[無心でなまこが焦げていく様子を眺めていたので急に声をかけられてびっくりする]
…ああ。 食べるつもりは、ないんです。 まあ、あたしの・・・うらみ?みたいなもので。
[なまこ。 あの町長についた…中学のときに、いちど講演に来た時のあだ名だった。 誰がつけたのかさえ分からないが、あのきもちわるさはなまこといわれてもしょうがないだろう。 …豚ならもっと可愛いし、それに食べれば美味しい。 いや、なまこだって…食べれば美味しいのかもしれないが、女子中学生として見た目はアウトだったから、すんなりと受け入れ。 その姿焼というわけだ。 まあ、人間を焼くつもりはないので。]
あはは、そろそろ焼き始めます? こんななまこなんてほっといて!
[ごまかすように、小鈴たちの方へ向って、お肉くらい焼き始めただろう]
(131) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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や、おはよー。
[トーストもぐもぐしながらひらひら
恋人たちの現場に合わせてしまった模様]
ふふー。御気にせず。
[牛乳ごくごく**]
ヨーランダは、うらみと聞いて、「なまこ?は犠牲になったのだ」と心のなかで呟いた。
2011/07/04(Mon) 00時半頃
ベネットは、なまこェ……と心の中で呟いた。 この頃のBBQはいろんな物焼くだなぁ、と。
2011/07/04(Mon) 00時半頃
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あ、ヨーランダさん。
[まっくろこげのなまこを満足げにみつめ、小鈴に返事を返すと、立ち去る前にヨーランダに。 えへ?といたずらしちゃいました、みたいな顔をして]
これ、なまこのくろこげです。 いいんですよ、これが正しい姿です。
…食べたりしないから大丈夫ですよ。 こんなの食べたくもないですし。
すっきりました。
[とりあえずのストレスのもとである町長をまるこげにしたのだという満足感]
(132) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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え…あ、うん。
[他の参加者も集まってきたので、ゾーイの言葉にうなずく>>131。 まだメアリーに指をくわえられていたら、恥ずかしそうにしながらも、自分から離そうとはしない]
あ…え、えと、そこのクーラーボックスにお肉とか野菜はいってますから! 適当に焼いて? あ、あと焼きソバとかもあるから…!
(133) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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―朝・自室― ん……んぅ?
[ぱたんと、扉の閉まる音で目が覚めた。]
……ノックス、さん?
[身を捩り身体を起こす。辺りを見渡しても自分以外誰もいなかった。]
夢……じゃ、なさそうっスね…
[身体を襲うダルさと、僅かに枯れた喉と、少し重い下腹部と、一糸纏わぬ自分の姿。]
アタシ……な、なんて事を……あーーーーっ!!!!!
(134) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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テッドは、女の子同士のイチャイチャってあんなに凄かったっけなぁ、と思いながらメアリーと子鈴を眺めた。
2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[覚醒した頭で思い出すのは昨晩の自分の痴態。 ノックスに取り縋り、甘えたような嬌声をあげ、そして何より]
き、きもち、よかっ………わーーーーーーっ!!!!!!!
[初めては痛いばかりで気持ち良くなんてなかったと経験のある友達に聞いたことがあった。 なのに、それなのに…!!! きっと引かれた…!なんて子だろうって…!合わせる顔が無い!! ガバッと再びベッドに潜り込むと自分ではない香りに包まれて。]
ノックス、さんの……って、何言ってるんスかアタシ!!変態!!
[掛け布団を跳ね退け頭を抱える。]
と、とりあえず……お風呂……!
[自室とはいえ全裸で浴室まで行くのは憚られて、シーツを巻き付けて浴室へと向かう]
(135) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[続いてきたテッド>>130には]
うん、遅刻だね。
[あたしもあんた探して遅刻したけど、という言葉は呑みこむ]
これ? なまこ。 なんでこんなのあたしが食べなきゃいけないのよ。
…ほら… 町長の、あだな…?覚えてない?
[覚えてるなら分かるでしょう?と。 …いい終るころにはいなかったかもしれないが]
(136) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[>>127指先に口付けするように唇を寄せて。 にじみ出た血を舐め取った。]
いたく、ない?
うん、でもぉ。 殺菌効果もあるし、だいじょうぶ。
[ぺろり、舌をだした。]
あ、でも。 あとでお薬はつけた方がいいよね。
[鈴の視線が彷徨う様に、 そういえば人の目もあったかもと思ったけど、 別に好きだから、いいかなっとちょっと開き直った。]
(137) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[ベネット>>128やテッド>>130に、おはよう、と挨拶をする。 ベネットが固まっているのが気になって、その視線の先を確認した。……まだメアリーと小鈴>>127がそういう事をしていたら、こちらも固まった。少しして見なかった事にした。リアル百合かと思った]
おはよう。 そうだ、メール……今さっき確認したよ。何日分か。 いろいろ連絡くれてたのに、気づかなくて、悪い。 内容もたいしたこと、書いてないから、放置でもいい……。
……なまこ、なのか。
[>>132なまこは犠牲になったのだ。古くから続く因縁……その犠牲にな。と心の中でネタにしておく。何か八つ当たりしたい事でもあったのだろうか]
何か、俺も手伝おうか……?
(138) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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あは、あの町長のあだ名なんだ。 まじ最高。
怨み、わかるわかるぅ。 ゾーイ、まじ大変だもんね。 [ゾーイにさむずあっぷ。 ヨーランダとテッドが会場に訪れたのをみれば――]
もう、あとは焼くだけだよっ! はやく、はやく。
[手をぶんかぶんか振った。]
(139) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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ああ、メール?いえ、気付かなくても。大したことじゃなかったですしね。
[急を要するものでもないですしね、と。]
ま、バーベキュー来てくれてよかったですよー。
…なまこです。 なまこは犠牲になったんです。あたしの犠牲に。
ま、いいじゃないですか! 小鈴さんたちが用意してくれてましたし、あと焼くだけですよーう。
[まさかさっきまでなまこ丸焼きにしてました!なんていうのは想像もつかないような笑顔で、ヨーランダに肉がのっている皿を渡して]
ほらほら。 こっちこっち。
[そういって網のほうまで誘導すると、自分もひとつ網の上に肉を乗っけた。 …これは丁度いいころに食べただろう]
(140) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[鈴がもじもじするのに、きゅんとなりつつも、 血のにじみが治まれば、名残惜しそうに唇を離した。]
あたし、ここの町の出身じゃないから。 最初意味わかんなくて。
なまこ焼くのに?マークいっぱいだったよ。
[BBQ会場に集まりだせば、今の話題に飛び移りつつ。
続きはお部屋でしたいなっと、 子悪魔っぽく小声で鈴にだけ聞こえるよう囁いた。]
(141) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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>>136 ごめん!
[あんまり反省してない顔で片手を立てた。ナマコの話には]
なんだぁ食べないのか。
[と、不思議そうにする。……なんか、やっぱり疲れてんのかな……と心配になってしまって、トマトを手に]
くう?
[と、串に刺しながらゾーイに寄っていくと、ちょうど町長のはなし。ん?と少し考えるような顔をして、思い当たるとケラケラと笑った。]
あー、そういう! いいぞいいぞ、もっとやれー! あ、でも俺、やり方はどうかと思うけどここきて良かったと思ってるよ? ゾーイは……そうでもない?
[まあやり方はどうかと思うけどな!!と、繰り返し言いつつゾーイの頭を撫でる。]
(142) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[シャワーを浴びてきて真新しいシャツとカーゴパンツに着替えれば、部屋のポットで湯を沸かし。紅茶のインスタントパックがあったので、それをカップに入れて温かい紅茶を作った]
朝飯は…食べる気、起きないなぁ…
[紅茶を飲んでみるが、安っぽい香りでは気分が切り替わらないらしく、窓から曇った空を見上げた]
はは、お前も僕の心に同調してくれてるのかーい?
[窓ガラス越しに空に向かって苦笑してみるが、そんなことをしても雲が笑ったりすることはあり得なく]
…はあ。
[また溜息]
(143) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[はっとする。あれ、案外この光景って普通なんだろうか。 ヨーランダ>>129やテッド>>130の反応を見てそう思う。なんか、この頃の若い子ってわかんないなぁ、と年寄り染みた事を思いつつ。]
[ソフィアの姿を探しつつ。居れば側に近付いただろうし、居なかったらとりあえずはBBQの輪に入ろうとするだろう**]
(144) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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ほへ?
[なんとも間抜けな声が出たものだ。
ホリーの見る方向を見るとサイラスが居た。
先客が居るということをすっかり忘れていた。]
エット……オハヨウゴザイマス?
[見られて恥ずかしいという気持ちよりも、ホリーを離したくないという気持ちが強かったので抱きしめたまま挨拶をする。]
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[昨夜の一件は同意の上とは言え、男は自分の気持ちをかなり置き去りにしている気がした。 スイッチが入ったのは自己責任。だが今の男は…本当にペラジーを抱く程まで心惹かれていただろうか?]
うわー…超失礼じゃね?
[がくりと項垂れる。 前に似た様な状況になった女性は何人か居た。それらは全て相手を「恋に落としていた」が、肝心の男は「恋に落とされていない」のである。 そうして全部有耶無耶にして、付き合っていたのだか、いないのだが分からなくなって、やがて―――]
…僕、よく今まで無事だったなあ。 女(ヒト)によりけりだけど…一度は背後からサクッと殺されそうになってても可笑しくないよね、コレ…
[過去の自分を客観的に思い出して、また溜息をついた]
(145) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[横から>>136>>139町長のあだ名だと聞けば、ああ。と納得行った]
管理者?とかいうやつか。 ……おつかれ。
[メールには書かなかったが、きちんと伝えておく。 メアリーに手をぶんぶん振られて、ゾーイに>>140皿を渡されて、網まで誘導される。そのいつも通りの笑顔が、なんだかコワイ]
ぞ、ゾーイ? ……いや、なんでもない。 よっぽど、恨みがたまってたんだ、な。
[ほとんど下処理が終わっているのがわかれば、もう少し早く来ればよかったかな。と申し訳なく感じるが、結局あまり体調がよくないし、力もあまりないので、出来ることは少なかったかもしれない]
(146) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 00時半頃
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やば、携帯電源入れるの忘れてたー。
[携帯の電源を入れてみれば、すぐにメールを受信する画面になる。新着は一通。>>73ゾーイからのものだった]
ホリーちゃんとラルフ君かー…結局、僕は二人とも殆ど喋ってなかったっけ。
[それは二人の物静かさを察して、感じ取った性質の対極さから話しかけられなかった。と言った方が正しいかもしれない。 ただ、喋れなかったことには本当に残念に思う]
--- 宛先:ゾーイ 件名:いろいろりょーかい! 本文:リアクションするの遅れちゃった…ホントごめん!m(_ _)m どんどん人減っていくねー…次は誰なんだろ?なーんて、教えてくれないよねー?冗談だよ!
BBQについても了解したよ。 僕ちょっと遅れるかもー。後から参加するね!よっろしく!(^◇^) ---
[無言のまま、文面だけはテンション高くゾーイに返信。BBQの時間まで、仮眠をとることにした]
(147) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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―回想―
…私の方は、恋愛する気まんまんだけど…
フリから始まる恋って言っても、それでもまず相手が必要だから…
…大事な人ほどお兄ちゃんの意地悪に合わせたくないってのもあるし…
[んー、と言いながら悩んだ]
[取り敢えず独り言はサイラスに聞こえてなかったみたいだが、
ぽふり頭を撫でられたら不満たらたらそうにサイラスを見上げた]
…やっぱり、子供扱い…
センセーの中では、私っていつまでも「昔の教え子」なんですね…
初々しくない私がみたいなら、見せてあげます…っ
[サイラスの胸元を掴むと、くいっと引っ張った。
そのままサイラスの唇に一瞬口付けた]
どうですっ。
[台詞の威勢は良くても、顔の赤さは隠しようはない。
サイラスが何か反応する前に...は走ってその場から逃げ去った]
―回想終了―
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あたしはシーフードからいこうかなーっ。 海老さんいただきますっ♪
[海老さんをのせてじゅうじゅう。]
あ、焼きソバいいよね。 鈴は、焼きソバに海老とかいれる?
[>>133鈴の焼きソバに、 海老を焼きつつ質問したりして。 干し桜海老を焼きソバにいれるのも好きなのでした。]
(148) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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