47 Gambit on board
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 00時半頃
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持っていたドライバーを、第5駐屯所のある方向へと。 射れば風切る矢の如く。 放れば天裂く槍の如く。 ぶん投げた。 義体の腕で放るそれは、上手くいかなくとも 断ち切られる磁場の狭間に引き寄せられるだろう。
(137) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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否定したいのは"お前"じゃない。
[爆ぜる電気が過負荷を吐いて、磁力が少し弱まった]
……お前のそれは、あって良いものだろう。 逆だ。"ナユタ"を肯定させてやれ、あいつに。
[ゲイルを視線で示して言う。 やがてディーンの能力が発動すれば、 結界が周囲への干渉を断って行くだろう]
(138) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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――、ランドルフ皇子殿 下…?
[覗いた顔に、翠が見開く。
…皇子が鉄格子向こうから覗くのは、流石に想定範囲外だ。
目が合ってもそのまま、そうして消えていくのを惚けて見つめたまま。
…いやいや、本当にココは何処だ。何故拘束室を覗いていらっしゃるのか。
そもそも皇子殿下は禊の儀を行っている筈では。
――ぐるぐると解答の無い思考を巡らせている内、]
…バーナー師団長?
[緩やかに、翠を瞬く。
すると、あの向こうは救護室と言うこと、だろうか。
――まぁ、そうなれば確かに皇子殿下がいらっしゃるのも合点が行…
いや、そうでもなかった。腑に落ちない部分が多すぎだ。]
……、ええー…。
[拘束室の隣が救護室って、どうなんだ。]
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[襲撃ではない、と聞いて数歩歩いて立ち止まる]
そうか、ハッセ殿は視えるのだったな。 誰が、いた?
[場にいた人物を聞く]
(139) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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[己の傍から磁界の影響は断ち切られていくだろう。 能力は、完全に押さえつける、というものでない。 だが、界の中ではその力は、大分弱まっているはずであった。
ゆっくりとエンライに近寄っていく。
静電気程度、であれば上々であるが。 それは、己の意思でもって押さえつけている、に他ならず。 対象への集中如何で、その制御能力には幅がある]
――……周囲の声を聞きたまえ。
理解するのではなく、 ありのまま感じるだけでよいことだ。
[暴走する意識は収まりを見せ始めるのであれば、 圧力から開放されるような感覚と共に、 界はゆっくりと解かれていく ]
(140) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 00時半頃
ミケは、動く物に敏い眼でドライバーの軌跡を追った。
2011/03/27(Sun) 00時半頃
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…………あちら、ですか
[此方も見たキリシマ 彼のとった行動で、 彼が持っていたドライバーが 通常の投擲速度以上で飛ぶのを、見る。
それは第5師団のある方角]
(141) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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順に挙げるなら、ユ・シハ師団長、キリシマ師団長、バーンフィールド師団長。 一本、樹が燻り折れていました。音は、その音かと。
樹はバーンフィールド師団長の力によるものかと思われますが、理由如何はわかりかねますね。
[そこまで話せば、もう一度向かうかどうか確認する間を取る。]
(142) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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……、はぁ。
確かに、シェルベリですが。
――皇子、何故にその様な所に。
[よじ登ったのか。
窓越しから聞こえるサイラスか、との問いには
肯定――とまではいかない。家名を名乗るだけに留めた。]
そうですね。
…俺の認識が間違っていないなら、拘束されている筈、ですよ。
[救護室の隣ともなると、
…少々、自信が無くなってしまったが。]
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 00時半頃
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[ディーンの結界の効果により磁界が弱まる。 バチバチと制御装置がその力を発揮し、弱まった力を抑えていく。 ぼたぼたと金属が落ちていく中、へたり込む。]
……―――。
人らしく……ってなに? わからない。
[ゲイル>>132へ頭を振る。]
(143) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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いえ、殿下を疑いなどしませんが……
[そもそも今そのような嘘を吐いてもどうにもならない。故に本当なのだと思うしかなかった。それでも確認は、及び様子見はしておくべきだろうと、壁際に寄り、向こうを覗き込んで]
……シェルベリ師団長。……
[其処にある姿に、改めて瞬いた。ランドルフに頷く。当惑という意味では、此方もあちらも同じようだった。サイラスが隣室にいる理由は、恐らくランドルフが尋ねたそれ――拘束されたという事――なのだろうと推測出来た。本人の返答によって確信も出来た、が]
……まさか、すぐ隣にとは……
思いませんでした。
[鉄格子から少しく下がりつつ、素直な感想を零した]
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― 5番駐屯所 ―
[さて、男は、その様子を見守っていたわけだ。 話も、静かに聴き、ナユタが暴走しかけたのも、止めての声にどうすればいいのか思案していた。
そこにディーンの結界がくれば、場は一度収まったか。]
(144) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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今、同じ場所からハミルトン師団長殿の声がしました。 恐らくは収束に向かうでしょう。
[色のない顔に淡々と声を乗せて。 キリシマの方も少なくともいきなり暴走したり行動不全に陥るような様子はなさそうか、と]
……。ドライバー、なくしたらまずかったのでは。
[手袋ごしの指で頬を掻いた]
(145) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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[中庭にいた人物を聞いて、顎を覆うように手を当てて考える。 一呼吸の後、小さく息をついて首をゆるく振った]
バーンフィールド殿が力を使う…何かあったのだろう。 気にならないわけではないが、己はグレイシア殿を探す。
ハッセ殿が気になるような止めんよ。
[そう言ってまた歩き出す。 宮廷内の廊下を、第5師団駐屯所の方へ]
(146) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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イアンに頷き。 軽く、左腕を振る。 特に深刻な影響は、出ていない、が。 彼の顔を見上げ。 公用語の紙、「取る」、「来る」、「下さい」、を順に指し。 両手を合わせた。 「お願いします」。
(147) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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キリシマは、ミケに深刻な表情で頷いた。
2011/03/27(Sun) 00時半頃
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ナユタ…メルル……
[声をかけて、目を伏せる。]
君の正義は十分に人らしい。 そんな君をみな、大切にしたいのだよ。
[収まり、近寄ろうとする。 その肩は触れられるか。]
ワットは君を大事にしていたからな。
(148) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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[背を向けてしまったから、その表情を見る事はできない]
さぁ…私は伝える自信がなくなってしまったよ。 どうやら貴方に苦行を強いているみたいだから。
誰かの意志にしたがって。 誰かの言う通りに行動して。 そうやって、自分の意志も意図も生きるのは… ―――…確かに楽なのかもしれない。
[一歩、二歩。 そこで再び膝と手をつく。]
はは、格好良く去ることもできんとは。 無様だな、本当に…ほんとう、に
[ペンが掠めた腕に滲む血はそのままに、脇腹をキツク押さえる。 貧血で酷い眩暈を起こしている]
(149) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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[ユ=シハの言葉にキリシマを見る それは丁度>>147の仕草を見るのと同時。
こくり、と一つ頷く。]
ユ=シハ師団長、不調のキリシマ師団長の護衛 よろしくお願いいたします。
[敬礼一つ、その場をユ=シハに託す。 ……どちらかが、襲撃者、及び仲間で どちらかが襲撃される恐れを そこには見せる様子なく、 ストライド広く取りドライバー回収へと向かう] →第5師団駐留所
(150) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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無闇に使うようなことはないとは思われます。ましてや、樹木一本倒壊するほど。 しかし、誰かが大きく負傷しているようでもないので、急は要さないかと。
[そう言って、気になるようなら、に否定を示す。最初から、気になっているなら視界を切ったりしない。]
私も、そちらへ向かいましょう。 グレイシア師団長は、ずっと気になっている方ではありますので。
[グレイヴ師団長の後方数歩後ろを、追う。]
(151) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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ミケは、キリシマに深々と頷き返し、イアンへと両手を合わせた。「お願いします?」
2011/03/27(Sun) 00時半頃
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……肯定? この力を肯定してくれたのは軍だけだ。 だから、なんだって、望むようにしたかったのに……。
[テッド>>138にも同じように首を振って、項垂れる。]
………。
…………。
……すいませんでした。
[俯いたまま、ディーン>>140へ頭を下げる。 声は震えたまま、感情は治まっていないが、能力の暴走は止んでいる。]
(152) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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…、嗚呼、バーナー師団長。――お加減は如何ですか。
[再び覗いた顔――今度は殿下ではなく、見覚えある顔に当惑しながらも頭を下げる。
立ち歩いているという事は、大事は無いのだろうが。
…少し遠くから聞こえた素直な感想には、同意せざるを得ない。
…これ以上危害を加える心算は無いが、流石にどうなのか。
――此処を出て物申す機会があれば、流石に申請しようと心に決めた。]
ナユタは、キリシマのドライバーが飛んできた気配に顔を上げる。
2011/03/27(Sun) 01時頃
キリシマは、イアンに感謝の意を敬礼で表し、見送った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
イアンは、ユ=シハも同じ仕草をするのに目を細める。
2011/03/27(Sun) 01時頃
イアンは、キリシマのドライバーが飛来した方向へと向かう。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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そうして、イアンの姿がすっかり見えなくなってから。 胸ポケットからもう1本、ドライバーを引っ張り出した。 予備は幾らでも、ある。
(153) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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イワノフは、ゲイルの姿にも目を細め・・・。
2011/03/27(Sun) 01時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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……力を使うのは人だろう。 前から、今でも、お前は人間だし人らしいと思うがな。
[ナユタに近付くイワノフに場を開けた。 代わりと言う訳ではないが、へたり込むゲイルの方へ]
格好付けたい気も解らなくはないが。 立てないなら担ぐぞ。
[再び手を伸ばした。 動かすのが危険な状態でない限りは運べるだろう]
(154) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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イアンは、第五師団駐留所が近づくと人の多さに目を瞬かせる。
2011/03/27(Sun) 01時頃
――嗚呼、成る程。
褒め…、という事は、ロールケーキですか。
殿下自らの品とは、お二人ともお喜びになられたでしょう。
[嬉しげな声に、小さく笑いながら言葉を返す。
帝都配備の身としては、第1師団程ではないが
皇子達の私生活は多少存じ上げている。
無論、皇子自ら菓子作りを行うと言う事も、一応は。
禊の儀は如何したのだろうか、と思わなくもなかったが
…万一も何も、もし中断されているのなら原因は知れている。
むしろ自分が十二分に関わっているぐらいだ。
流石に聞くのは憚られて、其れを口に出しにはしなかった。]
――ハッセ師団長殿?
…嗚呼、こちらにはいらっしゃいませんよ。
[予想外の人物の名に、一度だけ瞬いて――
しかしすぐに己の能力の所為かと思い当たる。短く否定を返した。
…能力を解除すれば早いのだろうが、如何せん能力が封じられているこの場所で、解除すら有効なのかどうか。]
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― 第5師団駐屯所 ―
[男の歩調は少しだけゆっくりしたものだった。 後ろから聞こえる足音に合わせ、 歩幅はそのまま速度を下げたらしい]
なんだか騒がしいが…
[第5師団駐屯所の扉の前、 中に明らかに人が複数いる気配に不審げに眉を寄せた。 向こうからはイアンの姿も見えて]
………あまりのモテっぷりに嫉妬しそうだよ。
[はは、と皮肉めいたように言って、扉を開いた]
(155) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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よりによって私に護衛を頼まれますか……。
[イアンを見送り呟く台詞は、飄々と軽い。 音波の対象領域を絞るほど破壊力が薄まる特質、守る能力の壊滅的な低さを脳裏に浮かべたが]
…ム。
[キリシマのポケットから手品のように現れたドライバーに、眉を上げて眼を開いた]
(156) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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[軍刀を腰に佩きなおす。 エンライを案ずる声に己自身は身を引きながら、周囲を見渡す。 ……なぜか、ドライバーが落ちていたりもしたのだが。]
――制御が効かぬというのは、 なんらかの抑圧の結果ではないかね。
[>>152 謝罪の言葉には、一言寄せるのみ。 口を開いて優しい言葉など出るはずがなく、沈黙の選択は譲歩の結果であった。
そしてゲイルの様子に目を留めれば、眉根を寄せた。 どういうことか、とイワノフに眼差しを向ける。 簡単な状況の解説は、貰えただろうか。]
(157) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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[イワノフ、テオドールの言葉を聞く。 そう、 『忘れてしまった』と述べたのは、そういうこと。 ナユタ自身にどうしたらそれを気付いて貰えるのか。 不器用な態度故に伝わらぬ言葉に、気付けば辛辣なことばかり言っていたのかもしれない。]
……肩に担がれるのは、傷口が脇腹なので遠慮したいな 押さえられないし当たる。
[現実的に考えてその手を取るのは躊躇してしまった。 そんなところばかりは冷静に返答するのだった]
(158) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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[何処からか飛んできたドライバーが顔を上げた目の前で静止し、地面に落ちる。]
イワノフ閣下……。
ボクはワット閣下に望まれている事も分からなかった。 願いを叶えようとする事しかできなかった。
[肩に置かれる大きな手。 泣きそうな、けれど涙は流さない蒼灰がイワノフ>>148を見つめる。]
(159) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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>>149 [ゲイルの言葉には、その強さに苦笑いが出るが…。
]>>152 [力を認めたのは軍のみ、 そのナユタの言葉にまた、髭を弄りながら。]
そうだな。 ナユタ、よかったら、落ち着いて自分と話をしてみないかい?
[そう声をかけながら、>>157状況説明を簡単にする。]
君はいい時にきてくれたよ。
[ディーンにはそう告げて…。]
(160) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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[……人が多いのは、イアンは正直、苦手、である 会議場以外でも人の多さに遭遇し 眉が少し、よるが、キリシマの頼みである ………まさか、キリシマが予備など当然持っている そんなこと、イアンは知るわけ、ない。
他所からグレイブとハッセの姿も見えただろうか?]
……あー……その、すいません エンライ師団長…… ドライバー、飛んできません、でしたか?
[……空気とか粉砕しそうだけれど まずは、目的を果たすべく そう、一声を発した]
(161) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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