135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――深夜:道端→銀狼とゆずり葉亭――
[二度の呼びかけ>>105に、申し訳なさの混じる苦笑を返し]
うん、ソフィアだよ。こんばんは、タバサ。まじごめん。 つい条件反射? みたいなアレで……たはは
[などと言えば、お説教、後に頭に軽いチョップ。 わしゃわしゃ撫でる手つきは少々乱暴で、全然違うはずなのに、コリーンをふと思い出して涙腺が緩みそうになったり。
ニヤリと笑う>>106のを目にすれば、 漸く「同志」と思える味方を得られたような気がして]
……うん。でも、危なくなったらすぐ逃げる。だね?
[了解、と頷き、血の跡を追って――最後には、銀狼亭へ辿り着いただろう*]
(107) 2013/08/04(Sun) 20時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 20時頃
|
〔銀狼とゆずり葉亭― 這這の体で宿へたどり着くと、茶髪の男性が迎え入れてくれた。宿にいるところをみると旅人だろうか。 クラリッサの手当てを受けながら、事の次第を話す。 フィリップが占い師だということ。新しい占い師が現れたこと。そのせいで彼が村人から暴行を受けたこと…。 話を聞いた彼らの反応を探るだけの余裕はなかった。昨夜からの興奮と緊張状態で体は疲れ切っていたから。
クラリッサとセシルが各々宿を出るのを見送る。宿の物は好きに使っていいという好意に甘えて暫し滞在させてもらうことにした。 眠るフィリップを看ながら、ヨーランダのことを思い出す。彼女は無事だろうか。大事な話とは何だったのか。
「しにたい」寝言だろうか、フィリップが呟いた。 胸がぎりぎりと締め付けられてはまた涙が溢れ出す。 (ごめんね、ごめんね…) 眠る彼の手をぎゅっと握り、目を閉じた。〕
(108) 2013/08/04(Sun) 20時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 20時半頃
|
― 少し前・銀狼とゆずり葉亭 ―
…………。
[寝ている、と思ったフィリップから弱弱しい声>>103
その容に不釣り合いな力。それが彼の身を削っている。 それは彼の能力の詳細を知らない自分にも理解できた]
――おやすみ。
[狼を見つけて、屠って、 彼の心に安寧が得られるのだろうか。 結局のところ、彼も僕もこの世の理からずれた歪な存在であることに変わりはないのかもしれない]
でも、少なくとも君は、 誰かの役に立つことができているよ。
[――ただひとりの同胞すら、助けることのできない僕とは違って。 静かに寝息を立てる少年に、小さく呟いた]*
(109) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
|
|
―早朝―
[相当珍しく、クラリッサよりも早く目をさまして]
ふふん。
[勝ち誇った顔でまだ隣で寝ているクラリッサを見て]
寝顔かわいいな―、もぉー。
[兼ねてからの目標だったほっぺたつんつんを行い。]
幸せ―。
[最高の幸せを噛み締めながらしばらく寝顔を楽しんで部屋を出た。]
(110) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
|
|
― 墓地 ―
ヨーランダ、 僕も、彼らに花を手向けてもいいかな?
[埋葬を終え、墓所にひとり佇む姿>>10を見れば、声をかけて]
? 待ち人ではなかったようだね。
[残念そうな様子に肩を竦める。 それから小さな花束を墓に供え、祈りを捧げて]
……神様のことはよくわからないんだけど。
[それから、彼女が時折、何もない場所を猫のように視線を漂わせる様に気付く]
そう言えば、酒場でも……。 何か見えないものでも視えてるの?
[勿論本気でそんなことを思っての問いではない]
(111) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
|
|
[教会の裏側を目指して、全力で走ったけれど。 途中で、足を止めた。]
[私が衝動的にしそうになっていた事は、私の命を縮めるもの。 今はまた、命を捨てられなくなっている。]
[代わりに彼とお参りした墓地へ行こうとして、止めた。 墓地は、人が多いかもしれない。]
[来たのは、以前モリスが運んでくれた木陰。 静かで、誰も居ない場所。 そこに蹲って。]
モリスさんっ……。
[嘆く権利も、謝る権利も無いと分かっているけど。 涙は溢れるのだから、仕方が無い。 せめて、嗚咽は漏らさない様我慢しているから、許してほしい。]
(112) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
|
|
――深夜→明け方:銀狼とゆずり葉亭前――
[着いた先を見て、タバサはどう反応したろうか。 自分はと言えば「やっぱり」という気持ちと軽い落胆とが入り混じり、緩く首を振って感情の波をやり過ごすと、]
……あの獣。女性じゃなかった。と、思う。 だから、ホレーショーさんと、セシルさん、 どっちかだとは思ったんだけど、……決まりかな。
タバサが僕を信じるかどうかは、任せる。 でも、僕はタバサをヒトだと信じるよ。 戦う意思のある人に、初めて面と向かって会えた気がするから。 一緒に戦いたい。……お互い、今日限りの命かもしれない、けど。
……僕、一旦帰るね。遅いどころか朝になりそうだし。 タバサ、……君は死なないでよ。
[許されるなら、ぎゅっと別れ際に彼女をハグして、 白み始めた空を眩しげに見上げ、家路についた*]
(113) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
|
|
[彼は、人狼の濡れ衣を着せられている。 占い師? 処刑された人を判定できる人? 二人は組んでいるのだろうか、何のためについた嘘なのだろう。]
[地面にたてた指先が、ガリッ、と土を掬った。]
[自分の命も捨てない様に、守りたいものを守るには、どうしたら良いのでしょうか?]
(114) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
|
[セシルの言葉に、ピクリと反応する。待ち人?ヨーランダは誰を待っているというのだ。リンダか?リンダならまだいい。彼女たちが仲がいいのは十分すぎるほど知ってる。
…しかしそれが男であるならどうだ]
………
[メラッと点いた炎がチリチリと胸を焼く。なんだろうこの感覚は。男は新たに経験する感情に首を傾げながら、ヨーランダの待ち人が男でないといいと願うのだった]
|
クラリッサを守らないと…。
[部屋から出て考えるのはこれからのこと自分にできることはたかが知れているが、まず考えるのは]
占い師‥。
[あの占い師は危険だなんとかする方法はないかと考えると、真っ先に合法的に排除する手段を思いつく]
そっか、処刑すれば…。
[それならば、誰も疑われることもなく、フィリップを消すことができると。 今までは嫌で嫌で仕方なかった投票が今は救いの手にさえ見えて、心配かけないようにクラリッサの部屋に]
「おはよう。今日は私の勝ち! クラリッサのすごく寝顔可愛かったよ、 ほっぺたも気持ちよかった。 少し出かけてくる、 朝食までには戻ってこれると思うよ、」
[と書き置きを残して、教会へ。]
(115) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
―― 墓地 ―― [薄霧の中、声をかけられる。 ああ。あの酔狂な人だ。珍しく顔は覚えていたけど名前までは覚えていない。]
……、 ううん、待ち人じゃない。 ……逢えたら、いいなっていうだけ。 コリーンさんの、お墓? それなら、こっち。
[ついさっき、できたばかりの墓へ案内して。 花を手向け、祈りを捧げるセシルの向こうで、誰かの気配を感じてそちらに眼を凝らす。 少し離れていて、誰かまではわからないけど。 どうやら、生きてない人みたいだ。 そんな様子に気づいたのか、唐突に問われ、びくりと身体を固くした。]
……、……たまに。
[心霊スポットだから、なんて言い逃れを考えたけれど、酒場での事を見られていたなら少し苦しいかもしれない。]
(116) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
分からない。
[むしろ自分を守っていたら、やはり全てが手遅れになりそうな気がする。]
……帰ろう。
[ぽつ、と呟いて立ち上がると、空を仰いだ。]
(117) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
(逢えたらいいな…?彼女はそう言ったのか。いやいや待て、彼女は逢えたらいいなと言っただけでなにもその対象が男であるとは限らない。それにあれだ。姿を消す中で聞いた言葉だから若干頼りないがたしかに自分は「私も」という呟きを耳にしたじゃないか。そうだ。それを信じよう。いやしかし待て、彼女の幸せを本当に願うのならば結婚して出産して目一杯長生きするのが一番じゃないか?死んでしまった自分など端からその幸せは叶えてやれないじゃないか。そもそもその様子を傍で見守る覚悟があるのか?他の男の腕に抱かれるヨーランダの姿を自分は正気でいられるか?いや無理だ。それではきっと怨霊と化してしまうだろう。でも、待て…)
[男はセシルがいなくなるまで問答し続けるだろう]
|
―教会―
[教会へ着くと噂>>20,処刑のことを知るが処刑のことは今の彼女にはどうでもよく、気になるのは噂の方で、クラリッサは昨日ずっと一緒にいた、そして今朝も自分のほうが早く起きたから、誰か襲ったということは無いだろう、それじゃあ一体…と考えるが]
まぁ、噂は噂なのかな。
[クラリッサとは関係無さそうなので、深く考えるのをやめて何時ものメモの方に行き、ヘクターが人、モリスが人狼、さらにフィリップ以外が貼ったであろう>>39のメモを見つける。]
私達が人狼…。
[確かにクラリッサは人狼だが私は人狼ではないので、占い師を騙る偽物だということに気づくが、もしこれを信じて本当にクラリッサが人狼だとバレたらと思うと剥してしまおうと考えるが、しばし逡巡して。]
利用…できるかな。 [剥がすのをやめて、さらに新たなメモを付け足す。]
「本当に占い師ならなんで堂々と出てこない。 その能力は村のために使うべきじゃないのか。 それができていないということは村を混乱させるために 占い師のふりをした偽物だからだ。 この占い師こそが人狼なのではないか。」
(118) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 21時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
[ヨーランダの言い訳と反応>>116が可笑しくて、 こんな時なのに、少し笑ってしまう]
ごめん、面白い人だね……結構意外だった。 待ち人ではなくて、逢えたらいいな、という人?
ふうん……遠くにいるんだね?
(119) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
―教会→銀狼とゆずり葉亭―
[そのまま投票箱までいって、投票を済ませて宿へと戻った。教会がなにやら騒がしかったが特に気にもしないで宿へ。]
(120) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
[面白いと言われたのは二度目だ。 笑いだした様子に少しきょとんとする。 可笑しそうに嗤う声は、墓場には不似合いに思えた。]
うん。
[逢いたい、の方が正確だったかもしれないけど。 特に訂正もせず。]
遠くに……行っちゃったから。 もう、泡になって消えちゃったかも。
[もうこの世にはいないかもしれない。 そんな意味まではセシルには伝わらないだろうけど]
(121) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
―帰り道―
[今更自分が何をやっているのかに気づいて]
私も立派な人殺しかな。
[フィリップを陥れるためにメモを書き、凶器に名前を書いて]
人狼よりもたちが悪いよね。
[生きるためではなく自分の大切な人―…いや、自分が大切な人と居るために人を殺そうとしている。]
最低…。
[私こそクラリッサと一緒にいる資格など無いのではないか、きっとこの手は人狼よりも汚れている。 帰ってクラリッサに会うのが怖くなり、目的地を変えて、昨日の丘へ。]
(122) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 21時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
|
ああ、人魚姫だね。
[ケヴィンの正体を考えるとあながち間違いではない。 が、そんなことなど知らぬ身では、ありきたりな感想を述べるくらいで]
……僕も会いたい人はいるんだけど。 誰かに会いたい、と思うことは別の誰かを傷つけることになって、 ずっと……迷って、いて。
[ポツリと呟いて、 それから少しの間、目を瞑り]
うん、そろそろ行こうかな。 会えてよかったよ。
君も、君も会いたい人に会えるといいね。
[薄霧の中、墓地を後にした]*
(123) 2013/08/04(Sun) 22時頃
|
|
―― やがて ―― [眠りについてからどれぐらい経ったか、フィリップは目を開ける その時リンダ>>108は変わらず目を閉じてフィリップの手を握っていただろうか? もしそうならその頬に残る涙の跡に半分になった視界で気付き、苦笑する こちらから拒否したのだから置いてヨーランダのところに行けば良かったのにと思いつつ。 どうして彼女は自分に占われたわけでもないのに、あの教会の村人達のようにならないどころか涙まで流してくれるのだろうとも考えるか]
リンダさん 教会に行かなきゃいけないんです……連れて行って下さりませんか?
[優しく髪を撫でてそう声をかけるだろう]
占いも投票もまだだから……
(もしくは、処刑されに)
[思っていることは口にしないまま]
(124) 2013/08/04(Sun) 22時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
|
―― 教会 ―― [やがて投票に向かった者は、投票箱の辺りに何人か固まっている村人達に気付くだろう 彼らは投票に迷っている様子の者がいれば近付いてくる。――ソフィアとアイリス以外に―― そして、「何も迷う必要はない、あの偽物のフィリップを処刑すればいいんだ」そんなことを語りかけてまた輪の中に戻っていく。 モリスの最後の言葉、新しい占い師、フィリップを処刑しようと言う人間が出てくるのも当然と言えよう*]
(125) 2013/08/04(Sun) 22時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
[セシルの背中を見送って、ようやくヨーランダが一人きりになれば]
ヨーラ!
[ちゃんと声は届くだろうか]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時頃
|
[フィリップが信頼しているアイリス、彼女が書いた二人の占い師を人狼ではないかと言うメモは発見された。 フィリップは今名乗りを上げているが、最初からでは無かった。 むしろアイリスとソフィアへの疑いの声が上がらなければずっと黙っていた風にも見えて。 それもありフィリップへの疑いが濃くなっていく、そうもう一人の占い師は誰だか分からない。 モリスは人狼の疑惑があるがそれは彼が死んでからであって。 この村を覆う霧のように終わりが見えない人狼騒動の中、フィリップは初めて生きた状態ではっきりと疑惑がかかった人間と言える]
(126) 2013/08/04(Sun) 22時半頃
|
|
[人魚姫、と言われた言葉には軽く眼を伏せ。 彼自身の事については、何の事を言っているのか皆目見当がつかず。]
――…? なら、どちらにも会いに行けばいい。 会える時は、限られてるもの。
[そんな、どこか的はずれな返答をした。 傷つけようと、傷つけまいと 死んでしまったら、もう会えないのだから。]
もし、会えなくても、 死んだ人と……話せたら、素敵だと思う?
[眼を瞑る姿に、そんな質問を一つ、投げかけ。 会えるといい、と言われた事にはありがとう、とお礼を言って頭をさげて、薄霧に消えゆく白い背中を見送った。]
(127) 2013/08/04(Sun) 22時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 22時半頃
|
―― 四日目・昼:猫亭→教会――
うわーーー寝過ぎた! 何この時間! おかみさん、起こしてよー!!
[養い親に文句を垂れつつ、どたばたと出かける支度をして。 朝帰りの上、呼んでも起きなかった自分が悪いのだが。
厨房にあったパンの切れ端を口に突っ込んで、 昨日の投票内容を確認すべく教会へ。
昨夜の獣―― おそらくはセシル―― が、 銃口を向けた相手の正体に気付いたか定かではない。 けれど、己が防衛手段を持つと知れれば、 牙の矛先がこちらへ向くと想像するのも容易く。
できることを。できるうちに。生きている、うちに。 転がるように、駆け出した*]
(128) 2013/08/04(Sun) 22時半頃
|
|
―― 道中 ―― [リンダが起きていても寝ていても、頼み込んででも連れて行ってもらう 新しいメモにより偽物占い師共に更に自分の信頼が落とされている>>126ことなど知らないまま そうして教会が近付いてきた辺りで口を開く]
ねえ、リンダさん。 僕の部屋にいたトリのこと、覚えていますか?
[あの子は自分にしか懐かなかったのに、初対面のリンダには何故か怖がることも無く懐いていた。 牧場主で、動物好きで、優しくて明るい彼女は鳥にすら好かれるのだろうか 自分とは正反対だな、と思った]
僕が処刑されたら、トリのお世話……お願い出来ません? 無理なら外に離してあげるだけで、それでいいですから
[処刑という言葉に彼女は反応するだろうか、何か言ってもそれについては答えないまま]
貴女にしか頼めないんです、お願いします
[と、手当てをされても尚痛む身体の苦痛に耐えながら、真剣な声で頼もう]
(129) 2013/08/04(Sun) 22時半頃
|
|
[セシルの背中を見送れば、先ほど眼を凝らしていた方から名前を呼ばれ、振り向いた。]
……ケヴィンさん?
[聴き覚えのある声。 待ち人、ではないけれど、逢えたらいいなと思っていた姿を薄霧の向こうに見つけ、顔を綻ばせた。]
(130) 2013/08/04(Sun) 22時半頃
|
ー自宅ー
はぁ〜〜…
[思わず溜め息をついてしまう。捜し人は見つからずさ迷う。
ふと、自分の家の近くだと気が付いて、気分転換に家に帰って見よう。まだ”自分”がいたらどうしょうと思いながら家へ。
しかし、家の中に入り寝室に行っても、”自分”はもう居なかった。誰か村の人が運んでくれたのだろうか。
窓辺のフーリンが小さく寂しく歌っている。主人を亡くして寂しく泣いているようだ]
ダメよ…そんなふうに歌っちゃ…
[きっと、自分が悲観的になっているからだと思い直し部屋を出た。すると、居間の扉全開になっている。何故だか気になって覗くとテーブルの上に]
…パッ…パンケーキッ…!
…ソフィア〜〜ッ!!
[ソフィアが作ってくれたパンケーキ。ソフィアがそれを用意してくれたのが、直ぐに分かった]
もうっ…どこまでっ……いい子なのよ〜〜!!
[女は嬉しさでむせび泣いた。暫くそうして、落ち着いてから]
…頂きます。
[過去に食べたソフィアが作ってくれたご飯を思い出し”食べた”。
そして女は家を後にし、また村をさ迷い歩くだろう]
|
―→教会―
[教会へ着くと何やら騒がしい声を聞いたが、中に入ればそれはだんだんと収まって行く。そしてリンダに肩を貸してもらい、教会から出るフィリップの姿が見えた]
…何があったんだ。
『アレだよ、アレ』 [呟くと、近くにいた村人がそう言い、親指をメモへと向けた ああ、またメモなのか。そういえば結果はどうだったのだろうか。と思いながら近付く 周囲ではそれらを既に確認したらしい村人達が恐怖から混乱しているのか、再び喧騒を作り上げていた>>51]
「俺は、人間だ!」
[知っている。――誰でも、自分の姿は知っている だが、ここで問題にするべきなのは堂々と素知らぬ顔で嘘を吐くものの方だ。 誰しも嘘か否か、見抜けない。特殊な能力を持っていない限りは
――自身には、信じられる者がいた。だからこそ、フィリップを信じたのだ]
(131) 2013/08/04(Sun) 22時半頃
|
|
…ん? [近付こうとすると、メモが増やされるのが見える>>118 見ると、アイリスが書いていたのが見えた。声をかけようとするが投票を済ませて駆け出して行った]
なんだ、あいつ… まぁいいや…ええと? [一つはソフィアとアイリスが人間で、モリスは人狼だったという物、 ヘクターは人間でモリスは人狼だったという物、 そして、占い師を告発する、二つのメモ。一つは本物の占い師だと名乗るもので、そのうち一つはアイリスが貼ったものだ。 尤も、後者はどちらに向けたものなのか判然としなかったが]
―――んな…!? [驚いたように眼を見開き、暫くその場で思考する様に留まっていただろう]
(132) 2013/08/04(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る