60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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そうだなぁ、例えば…… 自分の大事な人を護る為に いけないことってされていることでしか その人を救えないとしたら。
護る為に、いけないことをすることと それはいけないことだと、 例えばその人の精神が壊れても諭すことと どちらが人として大事なんだろうって思ったんだ。
――……判り難いかな。
(145) 2011/08/05(Fri) 16時頃
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[ロビンの様子に、じと視線を送りながら洗濯機の動く音を聞く。
自分が原因で、先輩がもし。別人になってしまって此方を向いてくれないのなら……だめだ。考えたくも無い。 既に自分の知らない顔があるらしい、という事はうすうす感づいているけれどそれは残念な事に自分がらみではないらしいから]
難しいな、本当に変わってしまったのなら、戻すのには時間がかかるかもしれない。
[悪い方向、それがどちらなのかも良くわからないけれど数式ほど明確に出ない答えに金髪を揺らししばし思案顔]
(146) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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―廊下― [ほうと、遠くを見て考え事をしていたものだから 廊下で少し賑やかな遣り取りがあっても気付かなかった。 遠くを見ていた焦点が瞬きとともに傍の蜜の色へ。]
――…ルーカス?
[同級生の姿、見つければ名を呼んで見止めて。 瞬いたセピアの色は未だつよさ保ち 常と変わっているのは解けた髪だけ。]
(147) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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よし、詳しく聞こうではないか。
[場所を変えるのなら、時間のかかりそうな洗濯物はそのままでも良いだろう。 内緒話の空気にわくわくしている]
俺も言うし、さ。
俺の相談は……。好きな人がいるんだが。 多分、先輩は俺に好かれてても、嬉しくないだろうなと思うところ。
[相談というよりは、カミングアウトに近い内容。これも袋小路、明確な答えが出ないまま先送りにされていた話、まだ誰にもしたことは無かったけれど]
(148) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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ディーンは、言ってから、無性に恥ずかしくなって赤い耳を掻いた**
2011/08/05(Fri) 16時半頃
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―廊下―
[名を呼ぶテノールの声に>>147、振り向く。 解かれた長い髪が先ず目に入り、一瞬、其れが誰かわからなかったけれど。]
……誰かと思っえば、……フィリパか。 髪を結っていないと、随分と印象が変わるな?
[ふ、と、表情を和らげる。 同級生に向ける笑顔も、声音も、いつもと何ら変わりはは無い。
違うのは、空気に混ざる、薔薇の香だけ。]
(149) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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――……へっ!?
[自分の悩みを紡いだら、聴こえて来たディーンの言葉に、 間抜けな顔を晒した。
ロビンは憧れという言葉を使ったから、 それが恋愛に直に結びつくことはなく。 自分もまた大事な人という言葉を使ったから、 深層心理は判らないが、恋愛とは結んでいなかった。
けれど、ディーンのは、その赤らめた耳も 恋愛を想像するに簡単で。 つい、まじまじと級友の顔を見詰めてしまう。
――……テッドは、相談した内容そのままの悩みを抱えた。 先輩というからには相手は同性だ。 同性愛は禁忌だと諌めるべきか。 しかし、大事な級友の心を痛めるのは……嗚呼。
へにょっと太い眉尻を下げた*]
(150) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 16時半頃
イアンは、一方
2011/08/05(Fri) 16時半頃
イアンは、寮母からけちょんけちょんに怒られている。
2011/08/05(Fri) 16時半頃
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…結い紐を落としてしまったんだ。 今から洗いに行こうと思って。
[>>149手の中の真紅に視線を落として伝える。 変わらぬ笑みと、変わらぬ声。 常ならぬ後輩の姿と、己自身に困惑してばかりだったから 同級生の常の姿に眉が僅かに安堵するように緩む。]
……丁度よかった。 ヨーランディスが出歩く姿を見かけていないんだ。 寝ているらしいのだが夜中出歩いていたらしいし 風邪を引いているようなら一度見に行こうかと…
[自分の身だけでは時間が足りぬと同じく年長の彼へ 明かすのは私情を抜かした幾つかの用事。]
…あとは郵便物の回収も今日の夕に来るらしいから… 忘れないように……お前も出すものがあるのだろう?
[そう尋ねるのは先日書いていた手紙のこと。]
(151) 2011/08/05(Fri) 16時半頃
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[セピア色につられるように、其の手の中の真紅の紐に目をやった。 長い髪を結い纏めていた、紅い紐。 その紅色と淡い髪とのコントラストは、常々から目を引いていた。
ヨーランディスの名が出れば、ゆるく首を傾げて]
……あの、銀の髪の? あまり、夜に出歩くような者には見えなかったが。
[あまり日頃関わりのなかった後輩のことを尋ねる。 手紙の事を出されれば、少し、苦い顔をして。]
……フィリパも何か、出すものがあるのか? 別に僕の手紙は、何時だって、出せるものだから……
[可能ならば出したくない、と。 本音はそっと胸に仕舞う。]
(152) 2011/08/05(Fri) 17時頃
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ルーカスは、ピッパはいつもどうやって髪を結っているのだろう、とふと思う。
2011/08/05(Fri) 17時頃
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[宿舎の中で髪を長く伸ばしている者は多くないが そういえば彼もまたその一人だ。 ルーカスの述べる疑問は同じことをまた思っていて。]
嵐の中出ていたらしい。 ――…何をしに出ていたのだろうな?
[答えは出ず本人に聞くのが早いのだろう。 後輩が深い眠りに落ちたことも、隔絶された宿舎には いくら待っても配達人が訪れないこともまだ気付かずに]
…出しても私の場合は相手が忙しくて読む暇もないだろう。
[苦い顔を浮かべる同級の姿にセピアの色を細める。 常ならば相槌を打って話は区切られるのだが]
(153) 2011/08/05(Fri) 17時半頃
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……私にはやはりお前が少し羨ましい。 お前はあまりよく思っていないようだが、 手紙や迎えの話を聞くとさぞいい家族なのだと思う。
…返事、まだ書けていないのか…?
[更に言葉を続けてしまったのは誰もいない実家の独り部屋と 出て行かれ独りになるかもしれない自室が過ったからで]
(154) 2011/08/05(Fri) 17時半頃
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― 寮母の部屋の外 ―
[そこで、とっても怒られた生徒は一人、頭を掻いている。 そりゃもう、部屋何ぞあるわけないと、 なんで3つも上のフィリパと同室なのか考えろ、ということと、フィリパと同室になりたいって希望者までいるのに贅沢とか、なんとか、
何より、暗室許可をしてるのはフィリパが監督してるからということで大目にみているので、出て行くなら、暗室は撤去、とかもう、そりゃあもう、すごい剣幕で、
最終的には喧嘩したならフィリパに謝ってこいと放り出されたのであった。]
(155) 2011/08/05(Fri) 17時半頃
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だってさ…。 フィリパ、キレーだからさ。
うん
[気持ち悪がられるのは、辛かった。 だけど、行くところはないらしい…。
うな垂れて、でも、暗室撤去は何よりのダメージで…。
フィリパにお願いするしか思いつかない。 そう思いながら、中庭に足を進める。]
(156) 2011/08/05(Fri) 17時半頃
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― 中庭から薔薇園へ ―
[カメラを片手に、とにかく頭を冷やそうと歩いている。 昨日の嵐でダメージを受けている薔薇園だけど、なぜか、とても、]
くさい。
[薔薇の香りは強く、その香りは、何か息苦しさを誘う。 だけど、今は何かこうイカれている頭のおかげか、とにかく、沈んだ気持ちで、で、それを誰にもみられたくない一心で歩く。]
ん?
[そのとき、一層生い茂った薔薇の中、長い髪が倒れているような気がした。]
(157) 2011/08/05(Fri) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 17時半頃
記者 イアンは、メモをはがした。
2011/08/05(Fri) 17時半頃
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[あわててそこに駆け寄ってみるも、そこには誰もいない。 どうやら、気のせいだったようだ。]
いかん、なんか、おかしいかもな。
[また、落ち込みつつ、そこに座り込む。]
(158) 2011/08/05(Fri) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 18時頃
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[髪に手を触れたとたん 強張るノックスの体]
―っ? おい…どうかしたか
[声を掛けるが…ノックスは戸惑った表情でどこかへ立ち去る]
そっか…怖いよな。俺みたいなの
[荒れてるだのなんだの噂され出してからは疎遠となって高等部に入ってからは殆ど口さえきかなくなってしまっていたが…つい…頭をくしゃりと撫でるのは昔仲の良かった後輩にしていた癖だった
―宙に浮いてしまった手を自分のてのひらで包んだ。]
(159) 2011/08/05(Fri) 18時頃
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ヤニクは、顔を洗ったのち、そのまま中庭から寮内へと足を向けた
2011/08/05(Fri) 18時頃
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― 薔薇園 ―
[折れた薔薇、だけど、ところどころ、接いである後がある。 それを見ると、おそらくは、ヤニクの仕業だろうと思って、その枝にファインダーを当てた。
嵐が抉った薔薇の園を、再生させる小さな結び目。 それが、本当に美しく感じるのは、やっぱり上せているだけかもしれないけど。]
(160) 2011/08/05(Fri) 18時半頃
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昨晩見たあの面々だけではなかったのか、外に出たのは。 ……後で、施錠の徹底を頼みに行こうか。風邪ならまだしも、飛んできたもので怪我でもされたら本当に大事になる。
[“夜、中庭の、薔薇の木の下で。”
その意味を知らないわけではなかったが、まさか、あんな嵐の中で、などと思う筈がなく。]
フィリパの家がどういった事情なのかは、僕はあまり知らないが。 手紙を出す前から、そう、諦めていてはどうしようもないと思う。 ……一度、手紙を書いてみたらどうだ?
[こんな事を手紙を出す事を渋る自分が口にしては、説得力だって無いだろうに。 逃げるように、つ、と、青磁をその手の結い紐から外し、窓の外へ向けた。]
(161) 2011/08/05(Fri) 18時半頃
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返事は、……とうに、出来ている。 嗚呼、……良い家族、なのだろうな。 ……何だかんだ言って、僕は、……家族の皆を、とても、大切に、想っている……から、
[でも、だから。]
本当に、……僕みたいな人間には、勿体ない位に、良い家族だ。
[結局は、自分は怖いだけなのだと思う。 必死に重ね続けた嘘を暴かれるのが。 隠し続けた本心を知られ、失望されるのが。
怖いのだと、思う。
無意識に握りしめた掌は、小刻みに震えた。]
(162) 2011/08/05(Fri) 18時半頃
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―廊下― [級友たちが青春の悩み相談会をしているのは知らない。 果たしてそこに混ざれるかどうか、異質はきっと見た目だけの問題ではない。
過ちを自覚しているからこそ、平穏を望んでいる。 物言わぬ植物たちに触れている時は心が安らぐ、そのはずが]
……あれは、ランディの髪か。
[一瞬、見間違えたそれは、過去の記憶とまるで同じ光景で。変わらず苦い表情をもたらす]
そういえば、――……探してたな。
[停電の闇の中の一瞬の邂逅、耳にした言葉。 かつてのあの人と同じ髪をした少年は、 嵐の夜、あの薔薇の木の下にいたのだろうか。 ……少しばかり、その様子は気にかかった]
(163) 2011/08/05(Fri) 18時半頃
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[そして、何枚か撮影したのち、また薔薇の中に座り込む。 きっとそのまま、少し眠ってしまったのは、あまりにも甘い薔薇の芳香と、それが段々心地よくなってきたから。
悩んでいる心が行き着く先は、所詮逃避でしかないけれど…。]
男が好きになったことに対して、驚きはあれど、信仰心が深いわけではない。 段々開き直ってくれば、その欲望もあいまって、もうどうでもいいか、という気持ちにもなってきた。]
(164) 2011/08/05(Fri) 19時頃
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[でもきっと、それでも、 一度抱いてしまった憧憬に近い恋慕は 消えないけれど…。]
(165) 2011/08/05(Fri) 19時頃
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少し、落ち着こう…。
[あえてそう声を出す。 きっと、さっきの今だから、感情が高ぶっている。 そう、恋慕に近い情はあるけれど、だからといって、彼がすべてといった、恋に狂う映画の中の片思いの男とは、イアンは違った。
きっと、そこは、割り切れる。 だって、だから、再婚したての母の元には帰らず、寮に残ることを選んだ。 好きな人が遠くに行ったからといって、すべてをかなぐり捨てて元をおいかけるといった気性ではないのだ。]
(166) 2011/08/05(Fri) 19時頃
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ランディに写真、あげる約束だったな。
[そして、ふと、それを思い出した。 この場所で、立ち尽くした少年の写真。複雑な表情。 なぜか、この場所にいれば、ランディを思い出す。]
ランディどこだろう?
[やることが決まれば、立ち上がって…。 カメラを放さず、寮へ向かって歩いていく。]
(167) 2011/08/05(Fri) 19時頃
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…そうだな、それがいい。 どうやら中庭の園芸スペースの辺りも荒れてるようだから、 下級生達はあまり其方へ行かないようにも…
[一人で考えるよりもスムーズに纏まって行く、同級生の言葉に頷き細まるセピアは目の前の相手を信頼するもの。 園芸スペースには薔薇園もある、会話する最中にも廊下には消えることのない花の香が漂って。]
――…どこにでもある家だよ。 両親は仕事で飛び回ってるから滅多に会えないだけで。 ……ああ、そうだな。…手紙、いいかもしれない。
[ルーカスからの助言には瞬くと喉を鳴らして柔く笑んで。言葉がすとんと胸に落ちた心地がする、胸中に潜む寂しさがそう思わせたのかもしれないし、同級生の手紙を書く姿を羨慕する気持ちもあったからで]
(168) 2011/08/05(Fri) 19時頃
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[慰めを貰ったからだろうか、その後の目を逸らす仕草と言葉がやけに気に掛かった。]
―――…ルーカス?
[呼ぶ名の手が震えているセピアの瞳がそれに気付いて。 返事は書いているのに出さないのだと言う。 苦い顔は偶に見ていても、その震えを見るのは初めてで。]
ルーカスの家の事情は偶に聞くだけであまり知らないが… …お前が、家族が大切だと聞いて…安心した。
[だからこそ、尚更彼の言葉が引っかかって。]
……何か、出せない事情でもあるのか…? 私で何か力になれるなら…
[小刻みに震える手は寒そうにも見える。緩く眉を寄せてそれを見つめた。*]
(169) 2011/08/05(Fri) 19時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 19時半頃
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……あの嵐の中じゃぁ、きっと酷い事になっているだろうな。 生憎と、僕には園芸の知識はないから……、何も、処置はできないのだが……。
[園芸スペースの夜の面を知っているとはいえ、四季折々の花を咲かせるあの場を散歩するのは好きだった。 特に、夏に花を咲かせる、ハナスベリヒユの絨毯を見ながら、穏やかな時を過ごすのが、本当に好きで。
だからこそ、あの花が散ってしまった事を思うと、心が痛んだ。]
封筒と便箋なら、僕のを使えば良い。 何なら一緒に文面を考えよう。……それくらいならば、協力する、から。
[浮かべた笑みはぎこちない。 ぎしぎしと、心が痛むのはきっと、後ろめたさから。 自分がどんな人間か知らずに、真っ直ぐに此方を信じてくれる彼が、とても、眩しくて。]
(170) 2011/08/05(Fri) 19時半頃
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……僕は、フィリパが思っているほど、真っ当な人間じゃないからな……。 本当なら、君とこうやって話している事すら、大罪なのかもしれないと、良く思うよ。
[手の震えを抑えようと、重ねた手も震えていた。 悟られるのが怖くて、そっと両手を背に回す。
曖昧な笑みを浮かべた唇から、表情が、消える。]
なぁ、君の信じる主の教えに、どう書いてあるのか。 聞いても、いいだろうか。
[逸らした目線を、そのセピア色に、真っ直ぐに合わせる。 何も知らない彼が、本当の自分を知ったら、もう、こんな目で自分を見てくれないのではないか、と。 そう思うと、酷く、辛い。]
(171) 2011/08/05(Fri) 19時半頃
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イアンは、誰とも会わずの自室にそっと戻る。フィリパがいないのはほっとしたような残念のような。
2011/08/05(Fri) 20時頃
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……実の妹を愛し、関係を持つという罪は。 どれくらいの罰を受ければ、償えるのだろう?
[掠れた声で、問いかける。 フィリパがどんな顔をしているのか、見たくなくて、その真っ直ぐな瞳から目線を外すと、答えも聞かずに早歩きでその場を離れた。
震える掌をきつく握り締める。 たった今、友人を一人失ったのだ、と、思うと。 恐怖と後悔とが、指と足の先から全身へ、毒の様に広がって行くような感覚に囚われる。]
……僕は、……
[掌で顔を覆う。
言わなければよかったと。偽り続ければよかったと。 抱く想いは、あの時の後悔に似て。]
→屋上へ―
(172) 2011/08/05(Fri) 20時頃
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ルーカスは、屋上の鍵が壊れているのを、少し前から知っていた。*
2011/08/05(Fri) 20時頃
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― 自室からランディの部屋へ ―
[中庭から部屋に戻った時、フィリパの姿はなかった。 寮母にいわれたこともあり、本当は、出て行きたくなんてないのだから、落ち着こうとしている今、謝りたい気持ちでいっぱいだったのだけど…。]
――……
[とりあえず、机にフィリパへの書置きを残す。]
『フィリパ ごめん やっぱり ここにいたいかも』
[身勝手なこどもの書置き、フィリパは許してくれるだろうか。 もしかしたら、手遅れなのかもしれないけれど。]
(173) 2011/08/05(Fri) 20時頃
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[それから、ランディの写真を適当な封筒にいれて、カメラをもって部屋から出る。
まっすぐ行くランディの部屋。 そう、なぜ、今、ランディに会いたくなったのか。
もしかすると、が今わかったから。 あのときは気づかなかったけれど……。 ランディはきっとあの薔薇園で……。]
(174) 2011/08/05(Fri) 20時頃
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