55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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―回想、ヤニクの部屋―
[その後、こぼしてしまった言葉に一人大慌てで。どうしても整頓されずに思考がわからなくなってくる。あーうーとか唸っていれば、頭を掴まれて>>111驚いて顔を上げた]
なっ何言ってるって、っ……。
[普段と違う声のトーンに固まる。急にしてはいけない事をした気になって、顔から血の気が引いた]
ヤニク、ちょっ、と
[追い出されそうになって声を上げるが、振り返れば扉が閉じるところであった]
(147) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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[自分も届いたメール>>132を確認して、軽く眉を上げた。少し思案してから、文字盤に指を滑らせる。
宛先:ゾーイ 件名:RE:お知らせ 本文: 了解した。何やら、お疲れ様だ。 電波が届かないのは、少し困るな……研究室とのやり取りがあるから。 立候補はしないけれど、私の番が来たらその時は移動しよう。
短くそれだけ打って、ぱたりと端末を閉じる。 何だか厄介そうだな…とテーブルに頬杖ついて、アイスコーヒーのストローを咥えた。]
(148) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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[もう一通来たメールの内容を確認すれば、ゾーイからだった。 分館?毎日一人ずつ?なにそれこわい。連想したのは何かホラーもの。 そして、最後には。――誰も居なくなった、と。]
まぁ、そんなわけないか。
[あったらあったで怖いけれど、主催があの状況でそんな事をするわけない。それこそ失職物だろう。 立候補しても良いかなー、と思いつつ返信メールを打とうとする、が。手を止めた。]
……
[先ほどラルフに、気にかけて欲しいと頼まれたばかり。ここで立候補してしまったら、ソフィアに気にかけることは早々出来なくなるのではないか。 しかし、誰も立候補しなければ、ラルフの方が上手く行かないうちに別館に行ってしまうかもしれないし。]
むー。
[かこかこ。時々詰まりながら返信メールを打つ。 先ほどよりもかなり遅い。]
(149) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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[あーん、とケーキをヨーランダに差し出していれば、テッドがわあわあ来て騒ぎだし。 ソフィアにメールアドレスを聞いているのかーとふんふん思っていれば]
え? あんた甘いもの好きだっけ?
[ヨーランダに差し出したはずのケーキはテッドの口の中に吸い込まれていく]
…どしたのさ。 ケーキ欲しければまだ向こうにあるよ?
[ものすごく、不思議そうな顔をした]
(150) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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ベネットは、ゲイルの返信スピードを見やれば、そこまで悩まなくても良かったのかな。とも。
2011/07/02(Sat) 00時半頃
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―回想、自室―
[数十秒ほど扉の前で凍っていたが、扉越しに声をかけることもなく、そのまま自室へ帰ってきた。目を擦っているのは眠気のせいか、後悔から来る涙のせいか]
…………なんで言っちまったんかなぁ……。 バカだろ俺。バカだな。
[気持ち悪いと思われたのか、おかしい奴だと思われたのか。 相手をどう想っているかなんて、伝えない方がよかったのだ。特に自分のような何のいい所もない人間は。どうしてこうダメな奴なのか。 完璧に思考がマイナス方向へ働いて、思い切りため息をつき、そのまま眠りに着いた。
その後、起きてから風呂に入り、そのままぼんやりと玄関で雨を見ていたらしい]
(151) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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―次の日の朝・自室―
……痛い。なにこれ。 風邪引いたかな……熱はなさそうだけど…
[ずきずき頭の痛みで起きた。頭を動かすと痛むので、そっと体を起こす。 何とか身支度を済ませたが]
…昨日、どうやって戻ってきたっけ? 確か、橋が爆破されていて、そのあと宴会場でサイラスせんせーと喋っていて…
[思い出せない。兄のシスコンぶりを切々と語ってた気がするけど、 内容まで覚えてない。まあ、自室で寝ていたので、 何とか自力で歩いて戻ってきたのだろう、多分]
(152) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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ゲイルは、ヨーランダに後でお土産の洋菓子をおすそ分けしようかな、とぼんやり。
2011/07/02(Sat) 00時半頃
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[携帯から再びメールが来たので確認するとゾーイからのメール>>132とラルフからのメール>>135。。ゾーイからのメールをひと通り読むとはぁと溜息をつく]
何回見ても意味不明な処置ね 別館に送って何の効果があるのかしら
[気をとりなおしてラルフのメールを読むと]
バカ兄貴
[少し笑って返信する]
『件名:バカ兄貴 宛先:ラルフ それのどこがフォローなのよ ボクが兄さんにこわーいとか言ったらどう思う? 気持ち悪いんじゃない? ボクはここで恋人を作らなくても罰ゲームを受けなくていいん だから、そこまで必死になる必要もないのよね 兄さんはもう少し頭を使って必死になったらどう?』
(153) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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ゲイルは、ベネットの視線を感じて、笑みを返してみた。…でも硬い。
2011/07/02(Sat) 00時半頃
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[>>116 ラズベリームースは残っていた。ひとつ食べて夢中になってしまったくらいなので、また食べられるのが嬉しくて、犬だったら尻尾を振りまくっている感じのオーラが出ていた、かもしれない]
……ゾーイが食べた中で、一番美味しかったのって?
[ミルクレープを見て、心の中で「まだあるよな」なんて焦りつつ。 目の前に運ばれてきたフォークに目を丸くしていれば、テッド>>143がそれを奪いとっていった]
…………。
[別に残念だとか何をするんだとか怒る事はないが、人にあげるべく差し出されたものを横取りするのはどうかな、と少し思った。それほど甘いものに飢えていたのだろうか]
……食べるか?これ。
[テッドに声をかけ、目の前にあるラズベリームースを指さした]
(154) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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----- 宛先:ゾーイ 件名:Re:お知らせ 本文:メールありがとうございます。 一先ずはお疲れ様を(;´д`) メールの件ですが、携帯の電波が届かないのは少し怖い、ですね。 立候補はしてあげたいんだけれど、こっちにも事情があって積極的には出来ない状況です。
でも、分館に行かないといけなくなったら、遠慮なく言ってくれれば。係りのお仕事頑張ってくださいね。o(^-^)o -----
[送信、っと。誰だって事情はあるし、自分のだけを優先してもらおうとは思わない。寧ろ、あれに目をつけられるとは、運が悪いな。と内心同情していただろう。]
(155) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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ゲイルは、ベネットが見ていたのは携帯か?と思い当たり、分館の件を思い出した。
2011/07/02(Sat) 00時半頃
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[ちょっと大胆な事をした。と、思ってた。思っていました。いや普通にヨーランダが羨ましいと思ったわけだったので、別にゾーイにどう思われようと後悔はしないと思っていた。]
[>>150だけどちょっと、ねえ、どうなんだろうその反応。]
……。もー!!
[あまりにも無自覚すぎる反応に、そう騒いでゾーイを見た。……まじまじと見た。なんだかもう、逆に考えた方が良いのかもしれない。]
あのさゾーイさ、俺がいま、色々疲れちゃってるらしいゾーイのこと抱きしめてやりたいと思ってるって言ったら、引く?
[横の椅子に座って……ヨーランダとは逆側!……顔を近づけて聞いてみる。食事中だし、不意打ちはよくないだろう。]
(156) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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テッドは、……食事中だし?単に言わないでやって怒られるのが怖いだけ。
2011/07/02(Sat) 00時半頃
ベネットは、テッドのメールも返信しようかな、とも考えたが。急ぎじゃないなら夜にしとこうかな。と。
2011/07/02(Sat) 00時半頃
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>>2:132 [メールが受信を知らせた。ゾーイからだ。 内容を確認して、痛い頭が更に悪化した]
----- 宛先:ゾーイ 件名:Re:お知らせ 本文:町長さん、馬鹿じゃないの? 一人一人別のところに隔離する意味が判んない>< カップル作りたいなら、隔離しない方がいいと思うけど><
ゾーイちゃん、ドンマイ>< 変な役押し付けられて大変だね(撫で撫での絵文字) -----
[返信]
(157) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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ヨーランダは、……聞こえてるぞテッド。とジト目になった。
2011/07/02(Sat) 00時半頃
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[メールを送信しゾーイたちの方を見ると修羅場とかしている]
…ゾーイさんもてもてね ん、でも、ちょっと雲行きがあやしいかな 紅茶でも用意してこようかな
[厨房の方へ歩き出した]
(158) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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んーっと、あたしが食べた中で一番おいしかったのは… べたなモノだと、母のパウンドケーキですね。 すっごく美味しいんですよ、あのパウンドケーキ。
[>>154目をうっとりさせて、ふふふと笑い]
後はですねー、ベリータルト。タルトに、カスタードたっぷし入ってて、いちごとラズベリーとブルーベリーのゼリーかためかなあ…がぎっしり乗っかって。あたしベリー系大好きなんで。
[ね?と言ったタイミングで差し出したフォークをテッドに奪われた]
(159) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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―食堂―
[ふらふらと食堂へ向かった。いる人たちに取り合えず挨拶]
……おはよ。
[何故か食欲がわかないので、ホットミルクだけを注文した]
(160) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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[紅茶のセットを用意するとゾーイたちの席へ、ぞれぞれの前にカップを置くと]
興奮しても仕方ありませんよ お茶でも飲んで落ち着いてください
砂糖はいくつがいいかしら?
[紅茶を注ぐ。ゾーイのカップに紅茶を注ぐとき、耳元でいくつかつぶやいた]
(161) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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テッドは、ヨーランダに、今の俺の気持ちがわかってたまるか……!と思ったが、言うはずもない。
2011/07/02(Sat) 00時半頃
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あー……なるほど。
[おふくろの味に勝る物なし。納得したように頷いた。 ベリー系は自分も大好きだ。聞いていて食べたくなってくる……無言で聞いている所にテッドが登場して。>>156 近づいたからといって目の前にいる自分に聞こえないはずもない、ノロケのような何か……を聞かされて、ジト目]
テッド。……人の目の前でそういうのは……。
[言いかけて>>160 ケイトが入って来れば、手を上げて。何か具合の悪そうな様子に、小さく声をかけた]
……二日酔い、か?
(162) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[もー!!と耳元で騒がれれば>>156]
あのさー、何回もいいたくないんだけど、こんな近く… …え…?
[す、と顔を近づけられる。その顔が、あんまりにも…見たことないくらい真面目な顔をしていたので、なにかいろいろと驚いてしまい、一瞬目があったまま瞬きすらしなかった。 抱きしめてやりたい、って、どういうことだろうと思考を張り巡らせる。 大体のことはすぐに結論を出す彼女には珍しく。 思い浮かんだのは『本心なのではないかな?』というゲイルの言葉>>1:298
…本心? 例えば、抱きしめてやりたいのが本心って…]
えっと…
…えと、別に、その…引いたりは…しないよ…?
[教科書にはどう答えればいいかなんてのってない。その手のことに弱い彼女には、きっとこれが精いっぱいの肯定。 伝わっただろうか]
(163) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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ヨーランダは、ゾーイにレモンの飴を差し出した。
2011/07/02(Sat) 01時頃
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[ゲイルに硬い笑みを向けられたら、にこりと笑って見せる。営業スマイル的なもの。流石に5年もやっていれば身につくものである。]
其方にも届いたんですよね、さっきの。 私のは他の件もありましたので。失礼いたしました。
[そう言って、携帯をテーブルの上に置いた。ちら、とチェス盤をみれば。]
チェスとか、ゲームお得意なんですか?
[因みに自分は得意じゃない。その上、考える時間が長いから性質が悪い。 と、父に言われた気がする。父も同じような物だったが。]
本気、本気……自分でいっときながら。 難しいですよね。気がついたらなってる物なのかも。
(164) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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お言葉に甘えてぇ、お邪魔しまーすっ。
[>>141ぽふぽふと隣の空間を叩くのに相好を緩める。]
んっ、うれしい。 [いやじゃないとの言葉に、もう一度髪を梳き。
鈴の閉じた瞳に合わせて、 柔らかな唇を感じつつ、優しく唇を重ねる。 深い口接けではないけど、触れ合うのが嬉しい。 そのまま、緩やかに唇を離す。
―― 小声で好きと囁いて。
微笑み返す鈴に、おやすみと告げ。 その日は落ちるように睡魔に包まれるのでした。]
(165) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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――翌日――
[ゆるぅり朝目が覚めれば、おはようと微笑む。 鈴の顔を見て、昨夜の事を思い出すと。 ちょっとはにかむような表情は見せたかもしれない。]
あ、携帯の充電しなくちゃ。 いったん、お部屋に戻るね。
また、あとでね。
[携帯の充電を報せる音に、てへりと笑い。 いったん自室へと戻るのでした。]
(166) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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ヤニクは、湿気と暑さと二日酔いで*死んでいる*
2011/07/02(Sat) 01時頃
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え?あ、えと、ソフィアちゃんありがとう…
[>>160で紅茶を持ってきてもらえば、お礼を言って。 …耳元での囁きには]
ひゃっ… あ、えと、えと…5つお願い…
[なにか変な声が出てしまい。物凄くおかしな数になっていないといいのだけれど。]
(167) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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ソフィアは、ゾーイのカップに砂糖を5つ入れた。ずいぶん甘そうである
2011/07/02(Sat) 01時頃
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>>2:162 [ヨーランダの問いに、小首を傾げ――ようとして、痛かったので途中で止まった]
…んー、風邪だと思うの… …頭痛いし、ちょっとふらふらして、気持ち悪いし…
え、二日酔い…??
[「二日酔い」という発想は言われるまでなかったのできょとんとした]
(168) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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いらっしゃーい。
[隣に身体を横たえるメアリーを笑顔で迎え入れ、それから静かに目を閉じた]
…ん…。
[そっと、暖かな感触が唇に伝わる>>165。 はっきりとはしない意識の中ながら、あぁ、これがキスなんだなぁ、なんて思った。 そして、そのままメアリーが自分の隣に横になれば、うれしそうに笑みを浮かべて、耳に届くその囁きに、こてりと頭を彼女に寄せて眠りについた]
うん…おやすみ…。
[そうして間もなくたてはじめた寝息は、とても安らかなものだった]
(169) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[>>162のヨーランダの発言でケイトが二日酔いだと思い]
ケイトさん、二日酔いでしたらレモンティーを入れて差し上げましょうか? レモンって二日酔いに効くんですよ
(170) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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うん、違うか……? アルコールが入り過ぎると、次の日になるらしい。 俺は、平気だったけど……。
[風邪だと言うケイト>>168の症状を聞いて]
風邪……じゃ、ないと思うぞ。 無理しないで、休むといい。
[キツいって聞くし……、と心配そうに]
(171) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[>>163OKが出た。と、思う事にした。多分深く考えたら負けだろう。今は『町長に無理難題押し付けられたゾーイ』が『大変そうだと思った』から、だから、慰めるために、抱きしめるのだ。そういう風に抱けば良いのだ。]
そっか。
[意を決していたら>>161ソフィアが紅茶を置いていった。ちょっと言葉で返す余裕はないので黙って頷く。でもそのソフィアへの>>167ゾーイの反応があまりに、その。……動物っぽかったので] [ぎゅううっと14秒ぐらい] [おおよそ紳士らしくない……まあ元々紳士のつもりはないのだけれど、おおよそ「慰めだ」とは言いきれない……勢いで、強く強く抱きしめてしまう。]
(172) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[ぼんやりと歩いているとメールがゾーイ>>132、ベネット>>140、ソフィア>>153から届く。]
うわー、いっぱい来たな。 面倒だから無視……って訳にも行かないよな。
[ゾーイに同情し、ベネットのPSに噴いたり、怖いというソフィアを想像したりしながらメールを作成する。]
『件名:大変だね 宛先:ゾーイ あいにくと立候補は出来ないけど、選ばれたら素直に別館には行くようにする。』
『件名:頼む 宛先:ベネット そういってもらえると助かる。 強制するつもりはないから、居合わせたときで構わない。
一緒にいた子についてはノーコメント!』
(173) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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-廊下-
…おん?
[ぼーっとしながら雨の喧騒に耳を傾けていると、唐突に携帯のバイブが鳴る。 画面を見てみれば>>132ゾーイからのメールだと分かった]
ふうん…ゾーイちゃんが仕掛人の一人ってこと、なのかー? しかしコレ、本当にテレビのイベントっぽいねー!
[あはは、と苦笑しながらゾーイにメールを打つ]
(174) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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『件名:俺が悪かった 宛先:ソフィア げぇ…… 想像したら鳥肌が立ってきた。
まて、お前に恋人が出来ないと俺が困る事になる。 だから少しは必死になってくれ。』
[メールの本文を作るのにだいぶ時間がかかってしまった。 今更送るのも気が引けたが、返信を期待せずに送ることにした。]
(175) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[自室に戻ると、朝のシャワーを内風呂で浴びる。 まったりと髪を乾かしながら、 携帯の充電が終わるのを待つ。]
あ、メール。 ゾーイから、なんだろ?
[充電が終わった携帯から響く音。
>>132のメール内容を見て。 うわぁー、大変なお仕事押し付けられちゃったんだ、 同情しつつも、メールの文章を読み進める。
分館への移動への立候補の言葉が目にとまった。]
んー、一人づつねー。 二人一緒なら、立候補しちゃってもいいけど。
(176) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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