57 【軽RP】妖物語
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
>>145 [源蔵の言葉に首をかしげて少しだけ笑う]
その理屈だと、私はここに死にに来た、ということになりますね?
[言外に、そう見えましたか?と視線で尋ねた。]
(148) 2011/07/15(Fri) 01時頃
|
|
餌として派遣されたならそういうことだと思ったよ・・・。
[大げさにため息をつく]
あんさんのしゃべるこちゃ、要領がえんな。 目的を言ってるようで何も理解できんよ。 芙蓉も安々と人間なんざ、優しくすんなよ。
[目線は藤を捉えながら、横目で芙蓉を伺った。芙蓉への言葉は批判というよりは心配であった。]
(149) 2011/07/15(Fri) 01時頃
|
|
[舌を軽く出しチロ、と血液に触れる。今まで吸血鬼の性分として色々な血(あるいはその肉体まで)を喰らってきたがこれほどに美味なものはなかった。差し出された手を両手で掴み、あふれ出る血液を求めるように舌を這わす。指を口内に含ませ軽く吸い上げれば満たされる力。美味い。]
ガリッ
[更なる血液を求め口内にある指に歯を立てる。あふれてる甘美な味わいに頬が火照り始める。感覚が研ぎ澄まされ100k先の会話まで鮮明に聞こえる。森の動物の寝息や鳥の啼く声が感覚として身体に響く]
んっ・・・・あぁ・・・っ
[耐え切れなくなり口の中から侵入者の指を離す。乱れる呼吸を整えるまもなくその場に膝をつく。]
(150) 2011/07/15(Fri) 01時頃
|
|
[『皆の妖気が騒々しかった』と聞き、確かに…と無言で頷いた。自身が外に出た理由がその騒々しさだからだ。]
何も? 怪我…? [何のことだろうと思ったが、中の様子から察してくれたのだろうと気付く。朔が自分の体の心配をしてくれることに嬉しさを感じたものの、それは人間である来訪者を訝しんでいるからでは…と思うと手放しでは喜べなかった。]
あ…うん、怪我などはないわ。ありがとう。
ね、ねぇ…朔ちゃん…。 朔ちゃんは人間…嫌い?
[こんなことを聞いて、どうなる訳でもないのだけれど]
(151) 2011/07/15(Fri) 01時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 01時頃
|
[「落ち着きなさい」と言わんばかりに子鈴の肩に手を置いた>>134。自分自身、そんなに落ち着いてはいられず平常心を保つので精一杯だった。]
彼の目的はわかりまへんがほんでもお客はん人はお客はん人どしたし…
[源蔵に釘を刺されるように諭された。>>149]
うち自身は人間は嫌いではあらしまへんえ。ただ藤はんの落ち着きが妙に気にならはったさかい話を聞こうと思ったのも事実どす。 もし何がけったいなことやてすればその時は…とも思ってたんどす。
[それでも彼の言葉は何処か優しく小さく「おおきに」と答えた。]
(152) 2011/07/15(Fri) 01時頃
|
|
―回想―
[人間の少年を拾ってきて、あばら家に連れ帰った後、少年の為に食べ物を探すようになり、里の子供とも仲良くなった]
ふっくん!てんちゃん! お待たせし申した。
[当時、サムライに憧れていた枕返しも、この不思議な空気をまとった少年の虜になった1人であった]
今日は何を持ってきた? この前みたいに、油揚げなんかいらないからな
[少年の為に食物を調達してくる仕事を買って出たこの妖は、人里のみならず、妖孤族のお屋敷からも度々菓子をくすねて来ていた。得意げにひらいた紙の上には、小さな小さな砂糖菓子が数個。少年は瞳を輝かせてそれを貪り食った]
(153) 2011/07/15(Fri) 01時頃
|
|
>>150 [顕著な反応を示してくれたミケを眺めて微笑する。解放された指先をぺろりと舐めればたちまち傷口はふさがってしまった。血の止まった手を差し出す]
大丈夫ですか? 立てます?
(154) 2011/07/15(Fri) 01時頃
|
|
まぁ、ミケがこんな状態にされたんじゃ。 あたしゃ、もうけったいなことが起きてると思うよ。
[ミケをどうしてやろうかと視線を落とす]
芙蓉の力で氷付けでもして、里に出してほしいが芙蓉はそんなことしんよな。
[なんだか、せっかくみつけた実験対象がただものではなかったのに至極残念になっていた。その時点で彼から藤への興味は里を脅かすもの、早く出て行ってほしいと変わっていた]
(155) 2011/07/15(Fri) 01時頃
|
|
[朔をチラと横目で見る] (…どうしましょう、お昼にお菊さんが言ってらしたこと本当なのかしら…)
(気になるけど…聞ける雰囲気ではないですわ……///)
[人知れず、且呑気に悩んでいた]
[家の中では皆が代わる代わる話をしていて、やっぱり少しおっかないと思った。]
(156) 2011/07/15(Fri) 01時頃
|
|
>>155 [源蔵の言葉に軽く眉を上げる]
おや。心外ですね。 私は何もしていませんよ? ご覧になったでしょう? なんならこちらの方にもお尋ねになってはいかがです?
[そう言って、くすり、と笑った。]
(157) 2011/07/15(Fri) 01時半頃
|
|
[怪我がない事を確認し、一安心したが、志乃の顔色が少し変わった事に気付き、拙い事を口走ったと気付く。が、ここは自分の気持ちを喋らねば更に気持ちは離れてしまうと思い、思った事を正直に話した]
...人間でござるか。正直好きではないでござる。ただ、嫌いな存在とも言えないのが本音でござるな。 拙者は妖として生を受けた以上、人間に憎まれる存在、そう考えてしまうのでござる。もちろんできる事なら共存は願っているでござるよ? しかし、人間を食うて生きる妖もいるのが現実。それらを排除する事は人間と共存する意味がないであろう?
む...お喋りが過ぎたでござる。
(158) 2011/07/15(Fri) 01時半頃
|
|
―回想―
[楽しい時間も長くは続かなかった。里の大人たちに人間の存在がばれて、少年をふもとの村に帰すことになったからだ。里の大人の中には、少年を喰ってしまえと言う者も少なからずいた。しかし、少年に魅せられた里の子供たちの訴えで、少年は記憶を消されて村に帰されることになった]
じゃあね、ふっくん
[少年にはすでに記憶がないはずだった…。しかし、小さく声をかけた天邪鬼に、少年はにこりと微笑み、小さく言葉を返した]
じゃあね、てんちゃん とっても楽しかったよ。 またいつか、きっと会おうね。
[いつの間にか大人びた表情をするようになったこの少年を村に送り届けた天邪鬼は、そのまま人間の村を彷徨い、いつしか少年のことなど、すっかり忘れ去っていた]
(159) 2011/07/15(Fri) 01時半頃
|
|
[話し終えると志乃の顔色がまた変わっている事に気付く]
(先程の事を少し弁明したかったのだが...そんな雰囲気ではなさそうでござるな...)
そ、それにしても...中はあれでござるな...
[よくわからない言葉で今の気持ちを誤魔化す]
(160) 2011/07/15(Fri) 01時半頃
|
|
[ミケと藤之助のやりとりは黙って見ていた。否、見つめることしか出来なかった。 まともな思考が出来ず、躯が動かない。]
確かに夕顔はんがこないになってしまったことはけったいなことどすが… 何処か怪我をしたわけではあらしまへん。 さかいにうちは藤はんに危害を加えるつもりはまやあらしまへん。
[争いは避けたい。だがどうすれば良いのかわからない。 藤之助の言葉は真なのか偽りなのか――]
(161) 2011/07/15(Fri) 01時半頃
|
|
はぁ・・・はぁ・・・
っっ 触れるな!!!
[解放したあとも余韻として残る甘美な力。立ち上がれないほどに腰砕けにされたが、プライドまでは捨ててはいない。差し出された手に拒絶の意を示す。 だが、あくまで声を発せたのはこの程度のみ。]
っ!!?
[自身の発した大声に身体が反応してしまう。火照った頬と涙を滲ませた瞳で侵入者を睨みつけ、意識を手放す**]
(162) 2011/07/15(Fri) 01時半頃
|
|
[意見が異なったことは悲しく感じたものの、容易く『好きだ』と言わないのは朔が誠意を払ってくれたのだと受け止った。]
そうね。わたくし達は種族が違えど仲間…。 人に悪さを働く九尾もわたくしの同胞ですわ。 ですが彼らがいる以上、人に理解してもらうのは…不可能…なのかしらね。
人間は護身の為に退治はしても妖怪を捕食致しませんものね…。 [くすりと哀しそうに笑う。]
あ、朔ちゃんは中に入らなくて宜しいんですの? …ごめんなさい、引き止めてしまって。
[こういうところが自分勝手で向こうみずなお姫様気質なのかしら…と少し自己嫌悪]
(163) 2011/07/15(Fri) 01時半頃
|
|
[物想いから我に帰る。先程の人間の匂いが、幼いころの記憶を呼び覚ましたのであろう]
ああ、またこの里に人間がいるんだったな。
[藤之助と出会った時...は、それがあの少年と同じ人間であることに気づくのであろうか。...は薬屋に向かって歩き出した。当然当初の目的の為に]
(164) 2011/07/15(Fri) 01時半頃
|
|
―薬屋前―
あれぇ? おふたりさん、相変わらず仲のよいこと…
[恥ずかしそうに話しあう朔と志乃に気づき、ニヤリとする]
そこの忍者のお兄さん、あたしの胸を何度も見た責任について、一度きっちり話合わなくっちゃーいけないねえ?
あたしはこう見えても執念深いんだから、決して忘れないからねぇ?
[くつくつと笑いながら朔にしなだれかかった]
(165) 2011/07/15(Fri) 02時頃
|
|
>>162 [拒絶を受ければそれ以上を強いることはしない。大人しくさし出した手を引っ込める]
さて…と。
[ぐるり、辺りを見回して。それからちょっと首をかしげて笑う]
私は、敵のつもりはありませんよ? …ま、言葉だけで信じていただけるなら苦労はしませんがね…
[そう呟いて小さく笑った**]
(166) 2011/07/15(Fri) 02時頃
|
|
[志乃が自分の意見と異なった感情を持ち合わせていた事は顔を見て察しはついた]
...申し訳ない... 拙者はこんな生き方しか学んで来れなかったでござるよ。
...志乃殿が考えている事、少しづつでも拙者に教えてはくれまいか。そうすれば拙者も人間が好きになれるやもしれん。 人間を好きになれる理由は一つ持っているでござるしな。
だから...
[大事な事を言おうとした瞬間、菊が現れた]
え.....
(167) 2011/07/15(Fri) 02時頃
|
志乃は、お菊さん大胆…!!……ん、胸を…何度も…?
2011/07/15(Fri) 02時頃
志乃は、朔を不信の目で見た。
2011/07/15(Fri) 02時頃
朔は、志乃に誤解誤解っっ!!!!!
2011/07/15(Fri) 02時頃
|
さ…朔ちゃん……っ! ふっ不潔よっ…!!
[朔の声は聞こえず、店の前から走り去った。]
(168) 2011/07/15(Fri) 02時頃
|
|
[志乃の後姿を悲しげな目で見つめ叫ぶ]
志乃!!!!!あ。志乃殿!!!!!
(169) 2011/07/15(Fri) 02時頃
|
|
[朔の胸にもたれたまま]
男としての落とし前の話をしてるんだよ? あたしの胸をさんざん見ておいて、こぉーんな可愛い女の子とまで睦み合って…羨ましいねぇ
[...は、最後の一言を本気で呟いていることに、自身気づいていない]
(170) 2011/07/15(Fri) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る