56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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[公女の存在が騎士団に覇気を与えていることは承知している。が、それは同時に規律の乱れを生み出すことにもなり得た。 彼女に向けられる興味・注目。砦内に生まれるゴシップ……公女がこの砦に駐留を始めてから、日々頭を悩ませている事柄だ。
それに。]
我が騎士団には幸いにもこれといった出来事はございません。 赤騎士団との協力関係も良好で――。
[はきはきとした声で答えながら、内心に浮かぶ苦いものを自覚する。
まるで草木を愛でるように、自然に行われる騎士団内部への干渉――それが、彼が最も苦々しく思うことだった]
(128) 2011/06/28(Tue) 10時半頃
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[暫く近況について当たり障りのないことを話していたが、公女が差し出してきた封書に動きが止まった]
これは……。 これを届けて頂くためにいらっしゃったのですか? 伝令が大変な無礼を働きまして……。
[そう言いつつ、彼女が手紙を奪ったのだろうと内心では当たりをつける。
手紙を懐に隠し、続けられる公女の言葉を聞いた。 睫毛を伏せた、その憂いを帯びた表情。胸を冒す苦々しさに思わず眉根を寄せる]
……ご安心を、殿下。 我らが公主様の領土は、両騎士団が。 この身に代えてもお護り致します。
[表情を歪めたのは一瞬。彼女に悟られたかは分からないが――。 そうした苦々しさを無視して続けられる言葉に、覚えたのは心の底が冷えていく感覚。]
(129) 2011/06/28(Tue) 10時半頃
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[黙り込み、その唇から放たれる言葉を聞いた。 そうして耐え忍ぶ時間の全てが終わり。 たおやかに去っていく公女には只、会釈をすることしかできなかった]
―――くそっ、
[執務机に向け、振り下ろした拳。]
戦を何だと思っている。
何が「手柄」だ。何が、「役職」だ……!
[苛立ちに任せて頭を掻けば、絹糸のような銀の髪が束から乱れて零れ落ちる。 「厳格な武人」として、下の者の前では決して見せることのない感情的な姿。ましてやその対象が、他でもない公女殿下であるならば。 誰もいない執務室で、抑えていた感情が流れ出すのを感じた**]
(130) 2011/06/28(Tue) 11時頃
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― 食堂→緑騎士団執務室近くの廊下 ―
[その後二人とは何か会話を交わしただろうか。 それでも自分の皿が空になれば]
さて、ごちそーさん。
[再びガタガタと音を立てながら席を立ち、二人に別れを告げた。]
[のんびりと午後の廊下を歩けば、何やら緑騎士団執務室からドン、と鈍い音がした気がしたが>>130 そちらよりも気になったのは]
ん
[ふわり、その空間だけ切り取られたような、 特殊な雰囲気を醸し出す女性が居た>>90 目に留めると、足は自然にそちらへ向かう。]
(131) 2011/06/28(Tue) 11時半頃
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これはこれは公女陛下、ご機嫌麗しゅう。
[聊か大げさな動きで、胸に手を当てながら、頭を下げる。 目の前の華美な衣装を上から下まで、観察でもするかのように眺めて。 いつも飛んでくる怒声が無いことに気づくと]
…へえ、今日はノーリーンが居ないんだ?
[途端に口調は砕け、口角がつりあがる。 そして ずい、と大きく一歩 彼女に近づく。 『公女陛下には無礼の無いように』と強く上から言われていることなど、知ったことではないと言った風に、その顔を覗き込めば]
お姫様がこんなトコロをうろうろと、 …ちっと危ねーんじゃねーの。
[からかうような言葉を投げつけた**]
(132) 2011/06/28(Tue) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 11時半頃
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[ベネットとイアンとは、どの様な会話をしただろうか。 食事を終えれば、砦中にある墓地に出向こうと。]
お前とは、久しぶりにゆっくりと話したいが。
[ベネットにそう声をかけるけれど、向かう先が彼にとってつらいと思われる様な場所だったから、一緒にくるかどうかは彼に任せて。]
(133) 2011/06/28(Tue) 12時頃
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[廊下へと出れば、この砦には場違いな女の姿が目に入って。 遠目に、胸に拳をあてて一礼するとそれ以上は目もくれずにその場を立ち去った。
揺れるたおやかな髪や、女性らしい美しい服はオスカーにとっては全く無縁のもの。
生まれてこの方、髪を伸ばした事も無く、スカートすらはいた事もない。
オスカーにあるのは、砂にまみれた服と、バサバサに痛んだ紺の髪、節くれた傷だらけの指。
それでも、自分の生き方を否定する事は、決して無い。*]
(134) 2011/06/28(Tue) 12時頃
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[>>116 公女様がくる、と言われても少年にはぴんと来ない。 会ったこともなければ、勿論話したこともない、人の噂で聞くだけの自分からは遠い無縁といってもいい人物だ。 しかし、すぐに一際美しく手入れがされ、上等な馬具の着いた馬が最近馬房にいることを思い出す]
へえー、なるほど。それであんな良い馬が此処にいるんだ。 開戦間近…って時に、お姫さんってのは物好きが多いのかな。 あれだろ、戦意を鼓舞するためっていっても、いつ何があるかわからないって時に危険だと思わなかったのかな。
[一介の厩舎係である少年には、上の立場の者が考える事に思い至るのは難しい。 彼なりに考えて頭をひねっていたが、直ぐに諦めたようにシチューを掻っ込んだ。]
っと、のんびりしすぎた! じゃ、僕、仕事に戻るね! ムパ兄もサボんなよー
[最後は冗談のように付け足して、食事を終えた少年は慌てて食堂を後にし、馬房へ向かった。 辿りつくと、再び支度をして、鼻歌交じりに馬にブラシを通していくのだった。*]
(135) 2011/06/28(Tue) 13時半頃
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―― 参謀室 ――
[斥候の報告を聞いて、頷く女が一人]
――左様かや。なら南方は少し余裕がある事になるの。 さすれば…東に目を向けねばなりんせん。 ぬしには半日の休養を与えよう。後、東へ向いてくりゃれ。
[緩やかな笑みを崩さず、袖をふいっと振った**]
(136) 2011/06/28(Tue) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 14時半頃
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――砦内・執務室外――
[ヴェスパの表情の変化を目にしても、気に留める事は無い 自分の非だと、思わない 立ち去り際に聞こえた机を叩く音>>130も、心を動かす事は無い]
(ヴェスパ様は、ご機嫌がよろしくなかったのですわね…)
[掛けられる声に目を向ければ、よく見る馴れ馴れしい男騎士 名前は確か、イアン・レッドフィールド 次期赤騎士団長へ、との声も、聞いた事が有るような――]
御機嫌よう、イアン・レッドフィールド
[同時に、黒髪が会釈する姿>>134が目に留まる 僅かだが、そちらにいつもの微笑みを向けて見せた 確か、ファーレンハイトの密偵だったか。良い仕事をすると褒めていた記憶]
(137) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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[意識は再度イアンに向き直り、何をしているの――と問おうとして ノーリーンが居ない、との言葉>>132に眉をしかめる 覗き込んでくる顔と、更に続けられる軽口 かっ、と頭に血が登る]
な……身を弁えなさい!
[イアンの顔に向けて振られた手は、どうなったか]
貴方が赤団長への推薦なんて――有り得ません、認めませんわ!
[ただの癇癪を起こした、世間知らずのお姫様 ローズマリーのそういう行動が、ヴェスパの悩みの種となってしまうのだろう]
(138) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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[みるみる内に彼女の表情は険しいものに変わり、 自分の顔へ向かって手が振りかかるが]
おっと、
[感情に任せた姫の攻撃など通るはずもなく、 ぱしり、と軽くその腕を掴んでしまう。]
最近の姫様ってのは、意外と暴君なんだなー?
[掴んだ腕を引き、さらに顔を近くに寄せ。]
安心しなよ、団長なんざこっちから願い下げだ。
(139) 2011/06/28(Tue) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 15時半頃
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[掴まれた手首に、ぐ、と声を漏らす 強いその力に、腕を動かそうとするも、びくともしない]
暴君だ、なんて――そんな事、ございませんのよ! わたくしは、貴方達を思って――!
[更に寄せられる顔に、浮かぶのは恐怖 長い睫毛に、僅かに涙が滲む 未だ暗殺者に狙われた事は無いが、きっとその時は、こんな感じに――]
いや! ノ……ノーリーン!
[侍従の名を叫ぶ 同時に、本人にとっては全力で手を振り回した]
(140) 2011/06/28(Tue) 15時半頃
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―食堂・厨房―
[中庭でヤニクとミッシェルと別れた後、その足は早速食堂へと向かう。大量に作ってはあるものの、訓練に疲れた騎士たちがあっという間にたいらげてしまう危険があったからだ。食堂を横切り、シチューの感想を言ってくる騎士たちに軽く応えながら厨房へと入り]
マリーさん、お疲れさま! ねえ、シチュー二人分、取って置いて欲しいんだけど… ミシェちゃんとヤニクさんのぶん。できたら多めに!よろしくね!
[配膳係のおばさんにお願いしておく。マリーは苦笑しながら頷いた。
年が近く、同性でありながら騎士である友人を、ペラジーは好ましく思っている。その友情は憧れにも少し似ていて、つい贔屓してしまうのもいつものこと]
(141) 2011/06/28(Tue) 16時頃
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う、
[助けを呼ばれ、全力で抵抗されれば流石にマズイと思ったか。 顔を顰め、ぱっと手を離して距離を取る。 そのまま手を上に挙げて降参、のポーズをした。]
はは、冗談。 アンタに叫ばれたら、さすがに俺の首飛ぶぜ。
[手を降ろせば、改めて彼女の目を見て]
ま、これで懲りたろ。 悪い奴には注意するんだな。
[青年自身は、彼女を守る立場なのだが。]
(142) 2011/06/28(Tue) 16時頃
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[されど、堪えていた怒りを放ったのは一瞬。 乱した髪を一旦解き、紐で結び直した]
何をしている、セドリック・ヴェスパタイン。 心乱している場合か。
[自分に言い聞かせながら髪を整える。 細く柔らかい髪はどんなにきつく束ねても緩んでしまう。そのだらしなさが不快で、何度切ってしまおうかと思ったか。
整え終えれば公女から渡された手紙を開く。 何かに結ばれていたのか>>68それは元から酷く折れ曲がっていた]
これは私より……参謀に回すべきだな。
[中身にさら、と目を通し、そう結論付けた。 執務室に鍵をかけ、プレートで不在を示す。向かった先は参謀室]
(143) 2011/06/28(Tue) 16時頃
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― 砦内・参謀室 ―
[幸か不幸か、イアン・レッドフィールドが懲罰ものの不敬を働いている現場には気づくことなく参謀室へ。 ノックをして、返事があれば名を名乗り入室するだろう]
失礼する、カテーリングラード参謀。 私の所に届いた報告だが、貴女の所に回すべきと思い。
[手に持っていたくしゃくしゃの手紙を差し出して。]
新しい話は入っていないか。
[彼女と顔を合わせる度に言うその台詞は、もはや挨拶代わり。*]
(144) 2011/06/28(Tue) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 16時頃
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― 食堂 ―
[火傷に注意、とオスカーの赤い舌を視て、思わず笑んだ。 猫舌なのは同じだったか。 イアンの言葉にも眼を移して>>126]
噂……されてたんだ?
[残念な事に、噂される内容は察しがついてしまう。 内心そんな事に自嘲しながら、漸く火傷しない程度にはなったシチューを口に。 訓練をサボっている事を問われると、複雑な表情になる]
最近、どうにも訓練に出る気が起こらなくて。 剣術とか弓術とか、僕には向いてないから。
[早朝には体力作りの為の基礎的な走り込み等。 そういう訓練には今も何とか参加はしているのだが。 今はそういう気にどうしても成れないのだ]
(145) 2011/06/28(Tue) 16時頃
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[その後二人とは、どの様な会話があったか。 最後にやってきた青年は然し、元々食は細い方なので、大盛りに装った二人が食事を終えるのとほぼ同時だったろう]
オスカーさんは、何処に?
……墓地? あ、うん。行くよ。昨日も顔出して無かったし。
[墓地に赴く旨を告げられて、青年も又一緒に来るだろう。 オスカーが想像いる程、父親の墓地へ赴く足取りは重い様子はなかった**]
(146) 2011/06/28(Tue) 16時頃
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[ぱ、と手を離され、思わずたたらを踏む 瞬間的に距離を取ったその身のこなしも恨めしいだけで 涙目のまま、イアンをぎっと睨みつける]
冗談、なんて――!
[しかし続く言葉も無く、そのまま口を噤んだ]
ご心配には及びませんわ この砦に、悪い方なんて、居やしませんもの
[その言語は、危険を知らぬが故の無知でもあり、騎士団に対する心からの賞賛でもあった]
その際には、貴方が守ってくださるのでしょう?
[首を傾げながら言葉を放つ 先の恐怖を感じていても、その姿勢を貫く事が危ういのだと、気付いていないまま
御機嫌よう、と言葉を残すと、やってきたノーリーンを連れて、その場から立ち去るだろう]
(147) 2011/06/28(Tue) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 16時半頃
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[ヴェスパタインに一部始終を見られていなかったのは幸いか>>144 涙を浮かべ、睨みつけてくる彼女を見据えていた。 その口から無知な言葉が飛び出せば]
…ええ、もちろん。 守らせていただきますよ、公女陛下。
[首を傾げる姿に、安心を与えるように笑顔を向ける。 侍従がやって来て立ち去るまで、それは継続されたが 姿が見えなくなると、ふとその顔から笑みは消えて]
…これからどーなるか、わかんねーのにな。
[暢気なもんだ、と呟く。 ―――敵国と剣を交える日も近いだろうか。]
(148) 2011/06/28(Tue) 16時半頃
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― 回想・食堂 ―
[ベネットへ質問をすれば、 複雑な表情と共に答えが返ってきて]
ふーん、そっか。 ま、やる気が無いときやっても何の得にもなんねーよ。 それで正解。
[剣術や弓術が向いてない、という後ろ向きな言葉には]
…んじゃあ団長の後継とか向いてるんじゃね。
[独り言のようにぽつりと言った言葉だが、 果たしてベネットの耳に届いただろうか。]
(149) 2011/06/28(Tue) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 17時頃
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――中庭――
[ローズマリーの迷惑さは、ひとえに砦内のどこへでも歩き回る事に有る もちろん騎士達がそれを放置してはおけないから、彼女の面倒を見て、作業が滞る ノーリーンは彼女を止めようとするが、なかなか上手くは事が運ばないのであった
中庭には、訓練をしている者達の姿が有ったか 騎士達に笑顔を向けつつ、その心は、人々を観察する
戦術は分からなくても、内務なら分かる 仕事をしているかどうかを判断するのは、彼女の仕事 主に上層部の人間達を見極め、その態度を父や兄に報告する――]
あら――?
[庭の端に、寝転がる姿>>107 騎士には見えない自由な姿に、つい目が行ってしまう]
(150) 2011/06/28(Tue) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 17時頃
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― 中庭 ―
ん〜、あー… 寝てたみたい、こう麗らかじゃなぁー寝るよなぁ。
[騎士の訓練の音を背景に。
虚ろなまま辺りを見回せば、>>150視線が飛んできていた。]
ぬお…!?
何だか妙に着飾った人が居るなあ。んーよく見えん。
[驚きはあれどまだ頭が覚醒しきらず視線が定まっていない。]
(151) 2011/06/28(Tue) 19時頃
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―食堂―
あ、ムパさん。シチュー、おいしかった?
[厨房から出てきて、ムパムピスがいるのに気づき、声をかけた。>>116 フィリップは既に厩舎へ行っていたようだ。>>135 医療関係にいるという立場上、臨終を看取る役目も持つ従軍神父とは付き合いが深い。仕事上で顔をあわせるのは、あまり喜ばしいことでない場合が多いのだけれども。だから普段は、なるべく明るい話題を選ぶようにしているのだが]
ね、ムパさん。 ムパさんにこんなことを聞くのもおかしいけど…
(152) 2011/06/28(Tue) 19時頃
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神の恩寵を受けた魂は、死後また新たな体に宿る…
って話、本当にあると思う?
[つい尋ねてしまったのは、多くの人の心の支えだった赤騎士団長の死があったのと、近いうちに大きな戦があるのではないかという不安が重なったからか。]
もしあるなら……、………ん、何でもない。
[何かを言いかけ、やめた。]
(153) 2011/06/28(Tue) 19時頃
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―墓地近くの小屋の中―
[その小屋には、ヨーランダという名の女が住んでいた。]
[死とつきあいの長い、墓守の女だ。]
[壁に掛かった小さな神像へ向かい合い、彼女は今日も祈りを捧げる。]
[どうか、彼らに――力を。
どうか、彼らに――加護を。
どうか、彼らに――再生を。]
(#9) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
/*
ローズマリーさんが公女なら、ここは公国でよろしいのではないでしょうか
世界はみんなで作ればいいのさと書いて、参加者皆さんに丸投げと読む村建てです。
そしてすみませんすみません、村作成時にうっかり始めにサイモンを表示させてしまいましたが、ダミーはヨーランダにしています。
ダミー(と宗教も)の描写はこれ以上は、天の声では行いません。
村建てとしてはヨーランダに特に役割をもたせる想定は無く、「ダミーが無残な姿で発見された」のシステムメッセージも無視するつもりでいます。
ダミーを使って何かやりたいという場合は、どうぞです。
(#10) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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