人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 調律師 ミケ



そして、和平を望んでも、弟殿下が切り捨てられてはならない。


[理想の困難さ。
和平の困難さ、よりも難しいのだろうか。比べられはしない]

(89) 2011/03/31(Thu) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ



私には何も見えてなどおりませんよ。この耳も、眼も、亡き陛下の為だけにあった。

[自分は師団長に相応しくないと、この人には言っただろうか。
いや、誰の前でも言わなかったかもしれない]

(90) 2011/03/31(Thu) 23時半頃

[望みまでは視えぬ。その言葉に、頬を緩める]

 そうですね。
 だから私たちには、目や耳や口があり、自らの意志を告げる方法があるのでしょう。

 あるものは、使わねば。

[ヨーランダに向ける眼鏡越しの新緑、直接聞こう、という意図は伝わっただろうか?]


【人】 調律師 ミケ



私の理想は、"一つの世界"。

二皇子が共に柱となり、共に一つの未来を目指す世界です。

[信を置いている。師団長達に対するよりも強く、その血に。
皇帝の息子達には]



だから私は、我ら第6は、全力をもって、第2皇子の為に働く所存。


票はヴェスパタイン皇子殿下に。

ただし、威嚇をもって為される脅迫になど興味はない。貴方の求める混乱にも、貴方が両殿下に見せつけたい泥にも、興味はない。

(91) 2011/03/31(Thu) 23時半頃

[と、拘束室の扉を開いて再び現れたランドルフ皇子の姿を認めて、
椅子へと座ったまま軽く姿勢を正す。形ばかりの敬礼を向け――
…続いた言葉に、ちらりとイアンの方へ視線が滑る。

…何だかんだで、この皇子は毎度真正面から体当たりするな。

とは、まぁ。口に出しはしないが。
己の時ですら、歯に衣着せぬと言うか堂々と斬り込む次第だった。
…時折無謀さすら感じさせる思い切った言動は、弟皇子以上ではないかとも思うが。]

――動機、ね。

[小さく、眉を寄せる。
此処に拘束されて暫く立つが――残された面々は、如何しているだろう。

国紋章の裏に位置する通信機は、多少の音を拾うにしろイマイチ効力を発揮しない。
イワノフの其れは確か壊れてしまったようだったし、ベネットの其れも不調なのか
少し前から音沙汰が無くなってしまった。…結界の所為か此方の声も届かない様だし。]


 え?こいつって……?

[倒れたキリシマとその視線の先に居る第一皇子とを交互に見て。]

 ……ランドルフ殿下、です。
 ノルデン帝国第一皇子の。

[まさか、気づいていないのかと、驚きを持ってキリシマをまじまじと見つめる]


ミケは、真顔のまま。  ベネットを運ぶ救護兵の足音を聞いていた。

2011/03/31(Thu) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ

始めた事は最後までやりますよ。

選帝の儀を。全ての権利ある師団長の名で。


[この場に残る者の心だけを聞いてどうする。
下らぬ意見でも聞きたいと求めるからには何かあろうかと思ったが、返って来たのは慣れた侮蔑のみ。

肩を竦めるでもなく、 刹那、聖殿の方へ視線を流した]

(94) 2011/04/01(Fri) 00時頃

……、え?

[ナユタの言葉にぱちりと瞬いて、
キリシマへと一度視線を落とし、ナユタを見て、ランドルフ皇子を見た後に
もう一度キリシマへと視線を向けた。

…どうやら、ナユタが彼と会話を試みる事が出来るのは理解した。が。
――もしや、皇子殿下に 気付いていないのかと、同様に問う様に。]


[ だが聖殿に皇子はいなかった!]


[あるものは、使わねば。その言葉に、くすりと笑って。]

ええ。私たちは伝え合える。そう信じたい。
便利なものを持っていると、時折世界が曇ります。

[自嘲気味の笑み。意志強いガーランド師団長の言葉に、ひとつ頷いた。]

怪我人は、丁重に扱ってくださいね。

[そして、立場が逆のような言葉を呟くのだ。]


 ……そのようなことをして、
 なんに成る、というのですか?

[残念ながら、イアンに冗談は通じない。
 語られた、夢物語。
 イアンは真面目に受け取り
 ランドルフを見上げながら怪訝な顔一つ。]

 ………いえ、それは違います。
 私のない頭で考えた結果、
 お二人の言う政策……理想は
 失礼ながら、お二人の能力、
 政策の難易度、総合して流れる血等を
 鑑みるに同程度
 …………と、判断いたしました。

 となれば、ついで知るべきは
 直属師団たる、私たちの適正、能力、決意
 そこを、見、考えた結果、です。


メモを貼った。


[色々と ユ=シハに同情すべきだと思った]


[ これだから皇子は。]


[でエンライがキリシマに
 ランドルフを紹介している。
 そのこと自体にもびっくりしたが………]

 …………

[何故、かはわからないが、
 エンライの様子からすると、
 エンライも聞こえている。
 そして、それはキリシマの思考?である?]

 ……………

[此方も”聞こえる”ということは、
 話しかけられる?ちょっと、
 電波送信してみることにした]


[こんな皇子で大丈夫か?]


[ 大丈夫だ、問題無い。]


[一番良い皇子で頼む]


メモを貼った。


ツェベリが指パッチんで時が戻るのを把握しつつ。


 
 ナユタの言葉に、驚いたように跳ね起きると。
 ほぼ同じくらいの勢いで、ごいん、とまた倒れた。
 
 はずみで強打し、くらくらする頭を左手でおさえつつ、
 
 
 ≪ …………地味すぎて、わからなかった…… ≫
 
 
 そもそも、こんなところに居るなんて思わない。
 


 …………っ

[勢いよく起きるのと、
 流れ込む思考に
 当の本人を目の前にしている己は
 かすかに噴いてしまった]

[しかし、送信してみた電波に
 返事はない。
 ただのしかばn……じゃない 
 受信専門?なのだろうか?]


[フリーダム皇子だから仕方ない。

それはさておき、少し前――。]

 ……?
 すぐに死ぬ気なんてないですよ。
 簡単に死んでは損害です。

 死ねと命じられたら別ですが。

[心底不思議そうにサイラスに返した。
自分の中での命の価値は軽いが、死にたがりとは違う。
――が、あまり他者に理解できる価値観では無いのだろう。]


[ 頷く]

 仲間同士で対話を試みることすらできなければ、
 他国と、ましてや今の敵国と友好関係を築くことなど夢のまた夢です。
 平行線になることはままありますが、それならば手を変えて努力を続ければいい。

[怪我人は丁重に、と聞けば、真顔で少し考えるような態とらしい素振りを見せて]

 弾丸摘出や硝子片摘出なんかが必要であれば傷口を抉るような真似も強行致しますが…
 そうでなければ、抱きとめてでもさしあげましょうか。

[冗談めかして言った]


[目を伏せられれば、
 むしろ見上げる己にはその濃灰の瞳はよく見えた。
 一度、少し噴いた時以外は
 目線を合わせたまま。]

 …………私、ですか?
 統べての民の、安寧、ですが……?

[尋ねられたことに、
 何か、驚く様子に
 ゆるく首をかしげて。]


【人】 調律師 ミケ

何を勘違いしておられるのかわからぬが。
和平のために役立てない第6を解体して師団長の座を降りると、何故終わりを意味するのだろうか。

二柱を持つ帝国の新しい未来の為に働くと言ったのだが?

[犠牲になるものは多い。少しでも、少なくなるように。
解体した第6師団の兵達も生かしていかなければならない。ろくに言葉も話せぬ者達を。
森も再生させねばならない。戦火よりも困難な道を]


……貴殿に、わかる気がないことはよくわかった。

残念ですな。

(96) 2011/04/01(Fri) 00時頃

 ……大丈夫?

[キリシマが跳ね起きて倒れるのに、蒼灰を瞬く。]

 こんな場所で目立ったら問題だ。

[イアンが電波送信を試みているのにも、声を聞いて噴出しているのにも全く気づかず、真面目な顔で返した。
そもそも聖殿に帰らなくて良いのかとと、忘れかけていたことを思い出したりもした。]


[不思議そうな表情には
 かといって説明するも、難しく
 ……軽く噴いたことなど
 なかった様に、ランドルフを見上げた。]


白衣の天使として、ですか?

[抱きとめるという言葉が聞こえれば、さもおかしげにくすくすと笑う。
グレイシア師団長の姿を思い浮かべれば、尚更可笑しくて。]


……、エンライ師団長殿。
君の基準は、損害か否かしかない。…という訳では、ない よな?

[心底不思議そうに返される言葉に、翠は瞬くしかなった。
命じられたら別、というその価値観は流石に理解が難しい。
…前線に立つ者であれば、少なからず理解…出来るのかはわからないが
後援に徹する師団の身としては、…尚更服従し難いのだが。

――成る程、これ故か。と何となしに諍いの元を理解する。]

…例えば、「死ね」と命じられたとして。
その命令の価値に、疑問は持ったりしないのか。

[ナユタに、短く問いを向けながら。その片手間国紋章を外して、裏を弄る。
時折、ノイズに混じって誰かの声が聞こえる…気がするが。]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/04/01(Fri) 00時半頃


 自分が襲撃し刺した相手に、満身創痍の状態で腕に抱かれるなど、なかなかスリリングではないですか?
 ちょっとしたホラーですね。

[悪戯を思いついたように笑い合うヨーランダとゲイルの姿を、ズリエルとヘクターはどう思っただろうか。
たぶんベネットに同情はしたんじゃないだろうか]

 勿論、どうこうする気などありませんよ。


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/04/01(Fri) 00時半頃


あちらも命を奪う気はないようでしたから、生きていることに驚きはしないでしょうが。
スリリングやホラーというよりは、シュールでしょうね。

[楽しげに笑いあう。結束した女は怖いのだ。たぶん。]

治療はしてあげてくださいね。
それこそ、大切な仲間ですから。


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