人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[認められてしまった。
 返す言葉もない。]

 香辛料……あぁ、そうかも。 異国の香り。

[何となくマサーラー・チャイのようなイメージ。]

 ……脱がされるのは、ちょっと。恥ずかしいです。

[不覚にも人恋しいらしい自覚をしてしまったので、
 放してほしくない気持ちも一瞬過ったが、
 それを容易に言い出せる性格ではない]

[と言う訳で準備室の方をちらりと見遣るのだが、
 ここでわざわざ部屋を替えるというのも意識し過ぎか。
 相手は女の人だ。
 ――環境的に、その一言では安心できない学院ではあるが、
 自分が意識してしまう事は相手も意識してしまう。]

(72) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

そーだよね、普段しないからこんなテンションになっちゃうだけだし?
ダンスは練習してないと怖いかなあ?

[決してコスプレに目覚めたわけでもない、はず。]

はい、では行きましょう姫。

[手を取って立ち上がる、確かにスカートがふわふわ過ぎて踏んでしまいそうだけど。
そーっと歩き出してさっきの豪華なベッドの待つ部屋まで戻る、この格好だとこの部屋でもあまり違和感は感じない。]


【人】 墓守 ヨーランダ

 !?

[何がそうなんだ。>>73

 ……わ、分かってやって……

[ないかも知れない。今回は。
 髪にキスされて着替える前からお姫様扱いってどういう事だ、
 いや、この人の場合これがデフォルトっぽい。]

 ええと、じゃあ、……着替えます、けど。

[もそもそして腕の中から脱出した。
 腰まである髪が放されたかどうかは知らない。
 ブレザーのボタンを外して袖を抜いた所で、
 やっぱちょっと後ろ向いた。]

(74) 2013/11/05(Tue) 01時頃

[そろりそろり歩いて、元の部屋まで。
こんな格好でこんな部屋にいると、なんだか本当、お姫様と王子様みたいだ]

……それで、王子様?
呪いを解いたお姫様を、どうするの?
子供向けの童話だったら、ここから先はめでたしめでたしで終わるけど……ね。

[ベッドの端に腰を下ろして、くすりと笑う]


[転ばないように手をギュッと握りながら部屋まで到着すると並んでベッドに腰掛ける。]

………めでたしめでたしの先、一緒に見ちゃう?

[なんて、プリシラ程たくさんの本を読んでいるわけでもないのだけど。
きゅっと絞られたウエストに手を回して抱き寄せると、そのままベッドへと一緒に倒れこむ。]

着替えたばっかりなのがもったいないよー。


ん。
何しろ、本じゃなくて、私の物語だし。

[頷いて、続きを読むことに]

ま……確かに。
こんだけ整えて、直ぐ脱ぐってのも……、
そのつもりで着たにしても、な。

[出来が良すぎた、なんて思いながら。
それでも、ベッドに横たわればその気になるもので]


そーだね、もうちょっと大人向けでもいいよね。

[寝転んだままプリシラの頬に手を伸ばし何度も撫で、身を寄せるとキスを落とす。]

お姫様は、末永く王子から目一杯愛されるんです。
こうやって。

[キスはそのまま唇の上へ、そっと啄むと手はふんわりしたスカートの下……を探索するには見ないとできそうになく。
ゴソゴソしながら素足に触れるとさわさわと軽く撫ではじめて。]


ガキにゃ見せられないけど、な。

[触れる手に、少しくすぐったそうに笑いつつ。
落とされたキスに、一度、目を閉じて]

ん……こうやって、ね。

[脚への感触に、ふるり揺れながら。
手を伸ばして、苦しそうな胸のボタンを外してやりながら]

そうしたら、次は……?

[お話と行為の続きを促すよう]


見ていいのはあたしだけだよ。

[ほかの人にだって、プリシラのこんな綺麗な姿見せられない。]

次は……こっちかな。

[足を撫でる手のひらはスカートの奥の方へと侵入を開始し、指先でつんつんと下着をつついて。
ボタンを外されて開放された胸が衣装を押してこんもりと盛り上がり、もう溢れそうで。]


リンダのも、な。俺だけのだ。

[髪を撫ぜるよう、すっと首筋まで滑らせて。
そのまま下げた指先で、溢れそうな胸を解放してやって]

さすが王子様、手が早い……な。

[敏感な部分への刺激に、ひくり身体が揺れる。
何しろ、こんな格好とこんな部屋とだ。気分はノッて、とうに潤いはじめている]


【人】 墓守 ヨーランダ

[ネクタイ外してシャツのボタンを外し始めてから、
 あ、しまった、という顔をした]

[――別に占いを信じた訳じゃないと言いたいと言うか、
 そもそも日付は変わっているから関係ないのだと言うか、
 普段はブレザーの胸ポケットに仕舞ってあるだけの
 水晶玉のペンダントを、今日は首にかけていた。
 厳密には校則違反なので、フランに咎められない事を祈る]

 ……そう言えば先輩は。

[やけに甲斐甲斐しく着替えを手伝うフランに向けて、
 初めは間を持たせようと思って声を掛けた。
 人前で自分だけ自主的に服を脱いでいる事実を、
 沈黙が続くと、とてつもなく意識してしまう。
 単なる着替えなのに羞恥心が過膨張で破裂しそうだ]

 卒業したらもっと上の、美術の学校とかに進学するんですか?

(76) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[絵をコンクールに出すというくらいだから、それ位に
 上手いのではないか、と安易に思ってしまったのもある]

[広げられた服のデザインに、ふおあ、と声が漏れた。
 着付けの手伝いの存在によって、作業が止まる事はない]

 ……あぁ、先輩個人の希望とか、経済面の事とか、
 何も考えずに言っているから、
 もしその、失礼にあたるようならすみません。

 そもそも美術に関しては酷い素人なので。

[全体の色は淡い紫。
 透けるほど薄い、肘くらいまで長さのあるベールで
 頭と顔半分を覆ってしまうため、
 首から上で出ているのは目だけという状態だ]

 でも、何と言えば良いかな……

(77) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[上着はいわゆるベアトップで襟や肩回りがないのだが、
 胸の下で切り替えがあって下がベールと同じ生地だ。
 つまりウエストがひらひらしてしかも透ける。
 細いショールのような飾り布を背中側から回して、
 左右の手首に嵌めた真鍮色の腕輪を繋いでいた]

 先輩はそれを、絵を描き続ける事を
 望んでも良いんじゃないかって

[腰には短いパレオ。
 脚はゆったりしたズボンなのだが、布地が柔らかいせいか
 下にするんと落ちるような形で、足首で絞ってある。
 透けない方の生地に透ける方の生地が重ねてあって、
 動くと微妙な陰影が生まれるのだが、
 ――動いて気付いてしまったのだが、少なくとも下の生地は
 両サイドの腿とふくらはぎにスリット入ってる。
 上の透ける生地もスリットがあるのかは、
 ちょっと動いただけでは不明だった]

 あの女の子を見て思ったんだ。

(78) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……失礼。思ったんです。

[敬語に訂正した。]

 コンクールはダメだったのかも知れませんが、
 わたしはあの子が好きですよ。

(79) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[完成したので、せめてもと腹部に腕を置いて隠しつつ、
 背中を振り返って確認したりしてみた。
 ところどころに涙型の飾りが付いているので、
 胸元の丸い水晶玉だけ、ちょっと浮いているだろうか]

[手が込んだ衣装だが、売れ残ってしまった理由は確実に]

 ……

 くしゅッ

[季節感だろう。**]

(80) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 04時半頃


[そして隣のピッパに身体を寄せて耳元で囁く]

ピッパ、私えっちしたいです。
ピッパのせいで私どんどんえっちな子になっちゃってます。
嫌いにならないでくださいね。

[そのまま耳朶をはむはむして]

ピッパ愛してます。
愛してください。

[初めて自分からえっちのおねだり。]


 ふふ
 嫌いになんてなるわけないわ?

[甘い囁きに、心がとくんと鳴るのを感じる]

 んっ、擽ったい……

[心地よさそうに耳朶を食まれ、
 ここじゃだめ、と軽く身を捩って]

 部屋、いこっか。
 いっぱい可愛がってあげる―――

[食器を片付けた後、マドカの腰を抱いて
 09号室に戻っていく。]

 ―――大好き。

[部屋に入ればすぐに、熱いくちづけを、落として**]


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 12時半頃


はい!
部屋でですね。

蕩けるちゃうくらい可愛がってください。

[片付けを手伝って、ピッパに寄り添って部屋へ向かう。]

愛してます…。

[腕をピッパの首に回して、熱いキスに応える。]


メモを貼った。


メモを貼った。


――09号室――

[マドカと熱いくちづけを交わす。
 舌を入れて、唾液を交換し、ぴちゃりと熱のこもったキス。
 蕩けちゃうくらい、という言葉に応えるように
 キスだけでお互いを高めていく。]

 んっ……

[そのままマドカが羽織ったジャージの上を脱がせれば、Tシャツごしにマドカの体躯をなぞり、胸を優しく撫で上げ]

 ……あ、そうだ
 ちょっと待っててね。

[マドカを軽くベッドに促して、戸棚を開ける。
 案の定だ。可愛い部屋に似合わない玩具の数々。
 ローションと、ピンク色のローターと、通常よりは少し小さめのバイブレーターを手にとって、妖しく笑う。]


メモを貼った。


[ピッパと永いキスを交わす。
舌は艶めかしく動き、唾液は淫靡な音をたてる。

キスだけなのに蕩けていく。]

ん…あっ…はぁ…。

[されるがままにジャージを脱がされ、身を這う手に甘い吐息が漏れる。]

ん、あっ、はい。

[お預けを食らったようでもやもやしながらベッドにちょこんと座る。]

その恐ろしいものはなんですか?
ピッパの笑顔が怖いです…。

[微苦笑を浮かべた。]


 ふふー。
 これがあれば
 今までにない快感が得られるかも――?

[にっこりと微笑んで、マドカに歩み寄り]

 服、全部脱いじゃおっか。
 私も脱ぐから。

[ベッドに座ったマドカの頭を軽く撫ぜた後、
 ブラウスのボタンを外す。
 下着姿になると、ローションを軽く手にとって]

 ……すごい、とろとろ。

[指の間を滑り落ちていく粘着質な液体に、
 淫靡さを感じ、少しドキドキする。]


…前にいってのですよね?
私、すごい恥ずかしいことされるんですか?

[表情は変わらず]

…はい。

[ちょっと怖かったけれど、服を脱ぐ。
ピッパが下着を脱がなかったので自分も下着を脱ぐ事はなく。]

…すごいですね。

[一体どうやって使うのだろう、と覗き込む。]


 恥ずかしいけど、気持ちいいわ。
 ……私もそんなに沢山使ったことあるわけじゃ
 ないんだけども。

[ローションを落とした手を、
 マドカの首筋にぺたっとくっつけた。
 冷たい感触。]

 下着脱がないなら、下着ごとしちゃうわよ――

[首筋から肩にローションを広げながら、マドカをベッドに押し倒すと、ぬるぬるの手で、マドカのブラに触れやわやわと撫ぜながら]

 舌、出して?
 唾を、こう、べろの上に乗っけて……


ピッパ、こういうの使われてたんですか。

[冷たい声]

ひゃっ…。

[急に冷たい感覚に襲われて声をあげる。]


えっ?えっ!?
…何だかえっちです。
はぁ……んっ…。

[下着姿のまま押し倒されてぬるぬるした手が肩から胸を這う。
その感触は官能的で熱い息が漏れる。]

こう、へふぅか?

[口の中でくちゅくちゅと唾液を混ぜて、舌にのせて突き出す。]


 ご、ごめん。
 その、経験を生かしてってことで……

[なかったことには出来ない。だからこの気持ちいい感覚をマドカにも知ってほしい。]

 ほらぁ、マドカだって感じてるじゃない……?
 えっちよね、これ。
 ぬるぬるで、ねばねばで…手がマドカの肌に吸い付いちゃう。

[下着越しに、先端をこねるように愛撫し、ローションを追加して、下着ごとべとべとにしてしまう。]

 …うん

[自分も唾液を口の中で混ぜながら、ぱく、とマドカの舌を食んだ。そして伸ばした舌を、マドカの舌と絡ませれば、えっちな音を立てて滑りの良いキスが行われる。
 耳に触れる音が自分をどんどん淫らにして、それはマドカの恥ずかしい姿を見たいという欲求に変わっていく。]


……。

[いつか上書きしてやると決めた。]

…そういう事言わないでください。
だってピッパの手、気持ち良いんだもん。
あぁ、もう、恥ずかしいです…。

はぁ…んっ…はっ…。

[ぬるぬるした感覚に下着越しでも甘い息が我慢できない。]

くちゅ…ちゅぱ……。

[今までで一番えっちなキスを交わす。
舌はうねるように動いて本当に自分の舌なのかわからなくなるような錯覚に陥る。
その感覚は、耳にはいる音は、頭の中をとろとろにする。]


【人】 墓守 ヨーランダ

 獣を映し出す? ……水晶占いのようなものかな。

[小さな水晶玉を指先でつまんで覗き込む。>>84
 校則は形骸化してしまっているが、一応だ]

[進路に関する返答は、そうでしたか、と頷いて]

 そうですよね。留学することも大変でしょうし、
 その上進学もとなったら、もっと事情がありますよね……

[普段は意識しないが、生徒達はいずれ卒業する。
 わたしにとってはある意味、それは脱出と呼べるのだが
 友達とは進路も違うだろうし、離別を思うと寂しい]

(90) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……ま、回るって、こんな?

[その場でくるりとしてみる。照れ混じりで軸がぶれた。
 ベールが風を孕んでそよぐ]

 携帯はわたしも持っていないですね……
 え? はい、分かりました。

[腕を擦り首を傾げると、彼女は見る間に絵を描き始めた。
 食い入って見入る内、やたら詩的な褒め言葉を聞いて、
 ベールの下にふにゃふにゃしたはにかみ顔を隠した]

 ……そんなきれいなものじゃないですけどね。

[お姫様なら他の女の子達のように、
 もう少し可愛らしい方が似合うと思う]

(91) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[宣言通りの5分で仕上げられた素描に感嘆が零れる。
 これほどに情熱を傾けるもののある人に、
 得難い道が途切れる日が来てしまうのだとしたら]

[橋よ架かれと思う。わたしが許されたように]

[チョコレート色の頬に、そと両手を添えて、
 座る黒髪の頭に己の額を載せて、目を閉じる]

[顔を離すと少年とも少女ともつかない、
 曖昧な神秘を含んだ涼やかさで笑んだ]

 ――……「続きはまた明日」、ですね。

(92) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[千夜一夜に擬えて呟いてから、きょとり。
 あれ、それは約束が具体的すぎやしないか、
 寧ろその手前の濃密な時間を肯定したみたいで
 そっちの方がまずいんじゃないかと言う発想に至り]

 あの、今のは……

[自己否定しようとしたら丁度良く絵が差し出された]

 良いんですか? わあ。わー……
 ありがとうございます。

[見るからに嬉しそうな顔で絵を見つめた直後、
 顔を上げて目を瞬いた]

 え、勝手に着て帰って平気なんですか。

[洗って返すべき? これ寮の洗濯機で洗えるのかな]

(93) 2013/11/05(Tue) 19時頃

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ヨーランダ
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