人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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/*

うーん、PC視点はそうですね
PL視点での譲り合いの話なので

自分も過去みたいなことをしてるからのことで
まあ。不快な話をしてしまったならすみませんでした
以後控えておきます



 俺も、治ってからって
 少し思ってたんだけど

[面倒だという友人に苦い笑いでごまかして
できるなら、両腕で彼を抱きしめたい
本当にこの怪我は・・]
 
 まあ、悪いことばっかりでもないけど
 


 いい眺め

[脱いでと彼に頼んだ、一瞬の躊躇のあと、
彼は衣服を順番に脱いでいく

薄暗い部屋に月の光だけ差し込んで
友人の痩せて不健康な体が白く浮かぶ

だけど、それが薄明かりに扇情的で
ワイシャツの袖を抜こうとする彼の
胸元から肩口に左手を這わせて
早く体を見せてと、焦れる仕草]

 でも、も少し食っとけよ
 これ以上痩せたら…

[触れるのも怖いと思えるのではないか
二度、三度、これが最後だと思いたくはない

だけどそれは。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

んっ……。
嬉しいけど、さすがに今は、……ね?

[こんな状況でもフルコース所望とは、なかなか豪胆な話だ。
それとも、こんな状況だからだろうか?
だが、さすがにいつ襲われてもおかしくない状況で、激しく盛り上がれるほど器用でもない]

スパイねぇ。なるほど、陰険なやり口だわ。

[今後の方針について相談すれば、返ってきた言葉に]

――って、ご飯!?
あ、でも確かにお腹空いてるかな。
よし、何か作るね。

[こういう状況でこそ、焦らないことは必要なのかもしれない。
冷蔵庫を開き、中身で何が作れるかを考え始めた]

(33) 2014/12/12(Fri) 22時頃

[脇腹に手を這わし、薄い腹をなぞり
スラックスの合わせに手をかける
彼に脱げといいながら
左手は彼の体を追う

いまいましげに衣服を脱ぎ去り
自分が普段着だというのに不満げな様子をしれば]

 だって、今日の主役は
 グローリアかと思ってたから

 デートなんて
 本気って思ってなくて…

[自分は彼の皮肉げなとこしか知らない]


【人】 幸運の科学 リッキィ

[用意できたのは簡素だが、作り慣れた家庭料理。
恋人の口には合っただろうか?
食べ終えれば今後の行動について、改めて相談を]

シメオン。やっぱりヤニクのことは気にならない?
危険だけど、様子を探りに行くべきだと思うのだけど。
それに、送りたい物もあるんでしょ?

[むしろ、一処に留まることの方が危険だろう。
この家の場所だって、すでに執政官たちに割れているはずだ。
「禁忌を犯した者以外には被害を出さない」というルールが彼らの中にあり>>1:3、そしてこの家には禁忌と関係ない弟も暮らしている以上、家ごと焼いたりはされないだろうが。
それでも、いつ踏み込まれてもおかしくはない]

大丈夫。奴らが現れても、守ってあげるから。

[行動について同意を得られれば、恋人と共に家を後にして街中へと向かうことだろう*]

(34) 2014/12/12(Fri) 22時頃


 ・・・
 ごめんね

 俺はだいぶ疑い深くて

[教えてよと、彼にいったことを
覚えていたらしい、

おずおずと、彼の手が自分の下肢に伸びる]

 ・・・いいよ
 そんなことしなくて

[初めてで、男のものをくわえるなんて
苦痛だろうに、口元を寄せた彼をやんわりと拒み]

 ごめんて。言ったでしょ



 もう、ひどいことは言わないから
 ちょっと焦れただけだ
 手が不自由で

[自分の上の友人の手を引いて
倒れこんだ彼の口づけをくれと強請り]

 少しずつ進めよう・・
 柄じゃないけど、大事にさせてよ

[彼の痩せた体、今まで男とは経験がないという
それを割り開こうとしている
できるなら苦痛は感じさせたくない]


[ほおに口づけし、
彼の痩せた腕を引いて、座る自分に引き寄せ

寒いかと問われたが首を振った
彼の体温がそこにある]

 あっためてくれるんでしょ?

[左腕だけでもたやすくベッドに
押し倒せるくらいに力ない友人
その耳元で囁き。

右手は友人の枕元に肘をついて
彼に覆いかぶさる

左手を伸ばし彼の下肢に触れ
シャワー室でしたときみたいに
ゆるく上下に扱いて熱を誘う]


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 22時半頃


[汗の臭いと雄の匂いが綯い交ぜになったような、独特の臭いが鼻腔をつく。瞼を静かに閉じ、それに唇を寄せようとした。   が、]

俺は、構わない、が

[媚びるような視線を彼に寄越して、そして再び愛撫をしようとしたけれども。 それは拒まれた。細い腕を掴まれ、立たされる。]

良いのか……?

[自分の問いは暗い部屋を彷徨う。 答えは頬に降り注ぐ優しい口付け。

そして ベットに押し倒される。再び彼の顔を見上げる形になる。
兵士とは言え、片腕を負傷している旧友にすら簡単に倒される自分の身体。
月光に照らされる自分の身体は、白く、儚かった。
それでも、大切にしてくれるという、彼。]

――――…、そうか。
有難う。

[薄翅蜉蝣。
天使というよりは、その例えの方がまだ近かったか。]


ッ、

ん、―――……ッん、
ひ、ヒュー……

[ 大げさな程に跳ねてしまった自分を呪う。
シャワールームでの愛撫を期待してしまった自分が恥ずかしい。拒むことも出来るはずなのだけれども、それを本能が、押し留める。]


…ッ………、ぁ

[漏れる声を押し殺し、それでも溢れそうな嬌声は自らの手で抑える。其れは、腹に付く位に反り返っており、先からは蜜を零していただろうか。
彼は自分を昂らせてどうするつもりか。その先を、どう考えているのだろうか。]


メモを貼った。


 
 いや、俺が、ちょっと
 恥ずかしい

[照れ臭げにそう答えて、
友人の痩せた体を押し倒しそれを見下ろす

同い年の、そろそろ30に
差し掛かりそうな男の体だというのに

淡い光で浮かび上がる
無駄な肉のないそれは
美しいとも思える様で

そんな感想を抱いた自分に少し笑う]

 月が、
    
    綺麗だね・・・


[悪友に皮肉の応酬しかしたことない自分は
素直に言葉をかけることはできずに

友人が、上ずった声で
自分の名前を呼ぶ]

  …、いいな、それ

[なぜかそれに興奮して
自分の手の中の人物の耳元で
もっと、と囁き

耳元に舌を這わせて
耳朶を食み、首筋に口づけ

左手の動きは止めず
彼のものが緩く立ち上がり、
ぬるぬるとしたものをこぼし始める]


 さあ、どうしたらいいんだろ

[女にする様に、
友人の胸元に口づけ、

濡れた指を無意識で彼の腹でぬぐって
身を起こすと、友人の膝裏を左手で抱え
その足を割り開く]

 濡らさないとだめだよね?

[そう笑って告げて、
彼が先ほどしようとしたことを自分が

根元に、口づけ、舌先を這わせ
すでに、温んだものをこぼすそれは
にちゃにちゃと音を立てて
自分の耳にも興奮を与える

唾液で濡らしたあと、それを口に含んだ]



 っ・・

[立ち上がりかけ、質量のあるそれ
女がしてくれた様に習い彼に施す

塩気ののようなあまり良い味ではない

左手を添え先端を舌先で刺激し
彼の腰が跳ねるのがわかれば
喜びで笑う]

 、ふ・・

[じゅぼじゅぼと口を上下させ
舌を這わせ、緩急をつけてそれを吸う]



 そろそろいいかな?

[まだ、彼の熱が達しきれないのを
中途で止め

口に溜まった
唾液と、彼から溢れたものを
左手に吐き出し指を濡らす]

 ここ、つかうんでしょ?

[ぬるぬるとした指を滑らせ
そこに這わす]


【人】 幸運の科学 リッキィ

んー。出歩くのは夜の方がいいというのは賛成だけど。
現状、勝利条件が曖昧なのがねぇ。

[週末のデモに参加し、その途中で革命組織の者と接触する。
それがひとまずの勝利条件だと言った時とは、状況が違う。

今日これだけ騒ぎが起きれば、当然体制側も治安維持に平常以上の力を割くことだろう。そうすれば、そもそも会はデモを予定通り行うかどうか自体がまず危うい。
革命組織と繋がりがあるとはいえ、会自体はあくまでも学生運動……子供たちの、お遊びのような活動に過ぎないのだから。

デモ自体が行われないなら、革命組織と直接接触するのは絶望的ということになる。
となると次に来るのは、]

一度街を出る……のが、最良かな?

[もう手を汚している以上、「新天地でシメオンと幸せに暮らしました」という結末が無いにせよ。
執政官という敵の懐に留まるよりは、外で捲土重来を図る方が現実的に思えた]

(47) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

夜を待って街の様子を探って、それから一度街を出る。
基本はこういう方針でいきましょう。

[今後の方針について確認を取る]

となると、今の内に渡しておくべきかしらね。
はい、シメオン。禁書書庫の鍵だってさ。
実際にどこの鍵かもわからないんだけどね。

[それは午前中、禁書に詳しい人を紹介する報酬として、路地裏の店の店主から渡されたもの>>113>>116]

あなたを紹介する約束になってて、その報酬らしいんだけどね。
どうにも、その約束を果たせる状況でもなくなっちゃったし。

[あの店主は今頃、どうしているだろう。もぬけの殻となった店に帰り、不義理に怒りを震わせているだろうか。
だとしても、こんな日に長く店を開ける方が悪いと思う*]

(48) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 00時半頃


? そうか。

テメェも恥ずかしい事があるのか。

[ いつも包み隠さず恥ずかしい事を言うくせに。
ベッドの上、彼の均整のとれた肉体を天蓋にしたまま、呟く。
鍛え抜かれ、腹筋が割れた身体。
運動部に通っていた学生時代の頃から、その逞しさは変わらず。
否、軍に入り、より引き締まったそれとなり。
無意識に唾を嚥下した。]

ん?   そうだな。

[月が綺麗と謳った彼の真意は分からず。
ただ、自分はそれ以上に、青白い月明かりに照らされた悪魔の笑みに。見とれていた。]


………っは、ぁ

ヒュー…、っ、ッ!

[ 何がイイのか。実際のところは理解していなかった。
否、脳がそれを処理するだけの余裕を残されていなかった。
耳元を彼の舌が這い、唾液が己の耳の中に零れ。聴覚を奪われる。

くそ野郎。半ば、あだ名のように呼んでいる其れを呼ぶことはなく。ただ、ただ。彼の名前を嬌声とともに、呼ぶ。]


[ そうやって何度も喘ぎ、身を逸らす。自分の薄い胸に口付けを受けたときは、また別種の悦びを生み。視界が潤む。

いつの頃からか、旧友を性の対象として見つめていて。有ろうことか、自分を女のように扱って欲しいという下卑た願いを、持っていた。その均整な肉体で、自分の身体に杭を打って貰いたいと。胸元の口付けは、そう、そんな自分の、細やかな悦び。

そして、]

え?  お、おい……

不味くないのか…… ぁ、

[彼は自分が『そんなこと』と言った行為を自分に行う。
咄嗟に身を起こしかけるが、その直後に来る快楽に抗うだけの、理性は無い。
熱を持った自分自身を咥え込む彼の姿の、なんと艶めいた事か。口の端から零れる、唾液とも精液ともつかないものが、垂れて、自分の下腹部とベッドを濡らす。]

ア、

[ 蜜の音が耳を毒する。自分の身体が僅かに跳ねて、彼を煽らせて。    

もう、 
           分からない、]


や、アッ …………その、
―――……ヤダ、一緒に、

一緒に、いこう……

[息をするのも絶え絶えな自分。
普段の斜に構えたような、皮肉屋の表情はすっかり失せていて。
零れるのは、吐息なのか、悲鳴なのか、嬌声なのか。
尿意にも似たようなものを覚える。
下腹部が芯から震えるような感覚がする。駄目だ。]

お願い、


          ――――……え?

[けれどもそれは意外な形で裏切られた。
突如、下腹部に襲い掛かる快楽は、失われる。]


ぅ、うっ…

ヒュー…

[ 射精を遮られ。腰は先を促そうと、彼の手に宛がおうとした。
しかし、行為の続きは行われなかった。
脳が焦げ付くような、苦悶。眉間に皺が寄る。

旧友はお構いなしと言った風で、左手に蜜を吐き零す。
彼の口から零れる銀糸が、劣情を誘う。

然し、何をするというのだろうか。
その疑問は、彼の指先が答える、]

…………ッ!

[粘性のあるそれを這わせ、自分の其れに宛がわれる。
ついに、その時かと。言い知れぬ悦びに、震える。]


正解です、………ヒュー君。

[出来の悪い生徒に、嫌味のある笑みで返したつもりだが。
とてもじゃないが、今の自分には、そんな皮肉が成功したとは思えなかった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[抱きしめられてメアリーの頭をそっと撫でる。
愛の営みの痕を拭って、腕枕でメアリーを抱き寄せる]

 ……あかちゃんか…メアリーの子なら可愛い子だ。

[あっけらかんと言って、笑みを浮かべる。
そうなれば、確実に始末されるのは分かっているが、
今は、後ろ向きなことは考えたくない。
メアリーと結ばれた喜びを噛みしめたかった。]

 ね、メアリー…これから先、何があっても、僕が守るよ……

[メアリーの方を向いて微笑む。メアリーがこちらを向いたら、また、唇を求めて顔を近づけるだろう*]


メモを貼った。


【人】 幸運の科学 リッキィ

[と、その時。不意に扉が乱暴にノックされる]

……!
シメオンはそっちの部屋に隠れてて!

[恋人に弟の部屋へ行くよう指示する。
その間にも、ノックの音はどんどん激しく、今にも蹴破らんばかりになっていく。
だがそれは逆に言えば、]

今、問答無用で襲える状況だと把握してないってことね。
なら。

[しばらく待てば不意にノックの音が止み、
静寂の後にドアを蹴破る音が響き、
黒衣の二人組が室内に躍り込み、

――その瞬間。
扉の陰から猛然と飛び出して、片方の男に刃を叩き込む。
シメオンとの合流前、返り討ちにした執政官から奪い取った黒杖の仕込み刀を]

(54) 2014/12/13(Sat) 02時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[刃が肉を突き破る感触が手に伝わる。
無理に刀を引き抜かず手を放せば、そのまま男は崩折れる。

もう一人の男が混乱から脱する前に、ホルスターから拳銃を抜き放つ。正確に照準する余裕は無い。頭に2発、胴に2発を叩き込んで強引に沈黙させる]

……ふぅ。
あっちがスリーマンセルだったら危なかったわね。

[拳銃に予備の弾丸を装填しながら呟く。
おそらく、権威を盾に弱者を一方的に殺してきただけの素人なのだろう。少なくともこちらの反撃に混乱していた時点で、訓練された専門の兵士ではない]

とはいえ、次もそうとは限らないわね。
ともあれシメオン、ここにいたら危険よ。移動しましょう!

[どうやら夜を待つ余裕はなさそうだ。恋人に声をかける。
危険は承知の上でも、街へ飛び出していくしかないだろう*]

(55) 2014/12/13(Sat) 02時頃

 他人のことはいいんだけど
 自分のことはやだ

[恥ずかしいことがあるのかと言われて
勝手な返事をする

ずっと、外を走り回っていて
割合屋内で過ごすことが多かった様に思える友人と
波長があったのは何故だろう

自分の部活が終わる頃、
図書室で近所の姉妹に勉強を教える彼が
帰るのに鉢合わせしたり

運もあったのかもしれない]


[本を読み、早熟な彼の知識と
皮肉げな毒のある言葉は
単純な子どもの自分たちには
大人っぽくも見えて

それに彼の店のいかがわしげな物品は
自分たちを引きつけて
子どもの集団のなかで
彼を特別な位置に置いていた気はする]


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