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もう、ひどいことは言わないから
ちょっと焦れただけだ
手が不自由で
[自分の上の友人の手を引いて
倒れこんだ彼の口づけをくれと強請り]
少しずつ進めよう・・
柄じゃないけど、大事にさせてよ
[彼の痩せた体、今まで男とは経験がないという
それを割り開こうとしている
できるなら苦痛は感じさせたくない]
[ほおに口づけし、
彼の痩せた腕を引いて、座る自分に引き寄せ
寒いかと問われたが首を振った
彼の体温がそこにある]
あっためてくれるんでしょ?
[左腕だけでもたやすくベッドに
押し倒せるくらいに力ない友人
その耳元で囁き。
右手は友人の枕元に肘をついて
彼に覆いかぶさる
左手を伸ばし彼の下肢に触れ
シャワー室でしたときみたいに
ゆるく上下に扱いて熱を誘う]
[汗の臭いと雄の匂いが綯い交ぜになったような、独特の臭いが鼻腔をつく。瞼を静かに閉じ、それに唇を寄せようとした。 が、]
俺は、構わない、が
[媚びるような視線を彼に寄越して、そして再び愛撫をしようとしたけれども。
良いのか……?
[自分の問いは暗い部屋を彷徨う。
そして ベットに押し倒される。再び彼の顔を見上げる形になる。
兵士とは言え、片腕を負傷している旧友にすら簡単に倒される自分の身体。
月光に照らされる自分の身体は、白く、儚かった。
それでも、大切にしてくれるという、彼。]
――――…、そうか。
有難う。
[薄翅蜉蝣。
天使というよりは、その例えの方がまだ近かったか。]
ッ、
ん、―――……ッん、
ひ、ヒュー……
[
シャワールームでの愛撫を期待してしまった自分が恥ずかしい。拒むことも出来るはずなのだけれども、それを本能が、押し留める。]
…ッ………、ぁ
[漏れる声を押し殺し、それでも溢れそうな嬌声は自らの手で抑える。其れは、腹に付く位に反り返っており、先からは蜜を零していただろうか。
彼は自分を昂らせてどうするつもりか。その先を、どう考えているのだろうか。]
メモを貼った。
【人】 奇跡の子 カリュクス[淡々とした返事>>35に仕方ないと思いつつ少しさみしいのもしかたない] (38) 2014/12/12(Fri) 23時頃 |
【人】 奇跡の子 カリュクス[途中でお店のお兄ちゃんに会った時>>36に額のことを言われて] (39) 2014/12/12(Fri) 23時頃 |
いや、俺が、ちょっと
恥ずかしい
[照れ臭げにそう答えて、
友人の痩せた体を押し倒しそれを見下ろす
同い年の、そろそろ30に
差し掛かりそうな男の体だというのに
淡い光で浮かび上がる
無駄な肉のないそれは
美しいとも思える様で
そんな感想を抱いた自分に少し笑う]
月が、
綺麗だね・・・
[悪友に皮肉の応酬しかしたことない自分は
素直に言葉をかけることはできずに
友人が、上ずった声で
自分の名前を呼ぶ
…、いいな、それ
[なぜかそれに興奮して
自分の手の中の人物の耳元で
もっと、と囁き
耳元に舌を這わせて
耳朶を食み、首筋に口づけ
左手の動きは止めず
彼のものが緩く立ち上がり、
ぬるぬるとしたものをこぼし始める]
さあ、どうしたらいいんだろ
[女にする様に、
友人の胸元に口づけ、
濡れた指を無意識で彼の腹でぬぐって
身を起こすと、友人の膝裏を左手で抱え
その足を割り開く]
濡らさないとだめだよね?
[そう笑って告げて、
彼が先ほどしようとしたことを自分が
根元に、口づけ、舌先を這わせ
すでに、温んだものをこぼすそれは
にちゃにちゃと音を立てて
自分の耳にも興奮を与える
唾液で濡らしたあと、それを口に含んだ]
っ・・
[立ち上がりかけ、質量のあるそれ
女がしてくれた様に習い彼に施す
塩気ののようなあまり良い味ではない
左手を添え先端を舌先で刺激し
彼の腰が跳ねるのがわかれば
喜びで笑う]
、ふ・・
[じゅぼじゅぼと口を上下させ
舌を這わせ、緩急をつけてそれを吸う]
そろそろいいかな?
[まだ、彼の熱が達しきれないのを
中途で止め
口に溜まった
唾液と、彼から溢れたものを
左手に吐き出し指を濡らす]
ここ、つかうんでしょ?
[ぬるぬるとした指を滑らせ
そこに這わす]
【人】 奇跡の子 カリュクス[グロリアさん>>41とまた会えると思っていなかったから驚く] (44) 2014/12/13(Sat) 00時頃 |
【人】 奇跡の子 カリュクス
(45) 2014/12/13(Sat) 00時頃 |
? そうか。
テメェも恥ずかしい事があるのか。
[
ベッドの上、彼の均整のとれた肉体を天蓋にしたまま、呟く。
鍛え抜かれ、腹筋が割れた身体。
運動部に通っていた学生時代の頃から、その逞しさは変わらず。
否、軍に入り、より引き締まったそれとなり。
無意識に唾を嚥下した。]
ん? そうだな。
[月が綺麗と謳った彼の真意は分からず。
ただ、自分はそれ以上に、青白い月明かりに照らされた悪魔の笑みに。見とれていた。]
………っは、ぁ
ヒュー…、っ、ッ!
[
否、脳がそれを処理するだけの余裕を残されていなかった。
耳元を彼の舌が這い、唾液が己の耳の中に零れ。聴覚を奪われる。
くそ野郎。半ば、あだ名のように呼んでいる其れを呼ぶことはなく。ただ、ただ。彼の名前を嬌声とともに、呼ぶ。]
[
いつの頃からか、旧友を性の対象として見つめていて。有ろうことか、自分を女のように扱って欲しいという下卑た願いを、持っていた。その均整な肉体で、自分の身体に杭を打って貰いたいと。胸元の口付けは、そう、そんな自分の、細やかな悦び。
そして、]
え? お、おい……
不味くないのか…… ぁ、
[彼は自分が
咄嗟に身を起こしかけるが、その直後に来る快楽に抗うだけの、理性は無い。
熱を持った自分自身を咥え込む彼の姿の、なんと艶めいた事か。口の端から零れる、唾液とも精液ともつかないものが、垂れて、自分の下腹部とベッドを濡らす。]
ア、
[
もう、
分からない、]
や、アッ …………その、
―――……ヤダ、一緒に、
一緒に、いこう……
[息をするのも絶え絶えな自分。
普段の斜に構えたような、皮肉屋の表情はすっかり失せていて。
零れるのは、吐息なのか、悲鳴なのか、嬌声なのか。
尿意にも似たようなものを覚える。
下腹部が芯から震えるような感覚がする。駄目だ。]
お願い、
――――……え?
[けれどもそれは意外な形で裏切られた。
突如、下腹部に襲い掛かる快楽は、失われる。]
ぅ、うっ…
ヒュー…
[
しかし、行為の続きは行われなかった。
脳が焦げ付くような、苦悶。眉間に皺が寄る。
旧友はお構いなしと言った風で、左手に蜜を吐き零す。
彼の口から零れる銀糸が、劣情を誘う。
然し、何をするというのだろうか。
その疑問は、彼の指先が答える、]
…………ッ!
[粘性のあるそれを這わせ、自分の其れに宛がわれる。
ついに、その時かと。言い知れぬ悦びに、震える。]
正解です、………ヒュー君。
[出来の悪い生徒に、嫌味のある笑みで返したつもりだが。
とてもじゃないが、今の自分には、そんな皮肉が成功したとは思えなかった。]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
[抱きしめられてメアリーの頭をそっと撫でる。
愛の営みの痕を拭って、腕枕でメアリーを抱き寄せる]
……あかちゃんか…メアリーの子なら可愛い子だ。
[あっけらかんと言って、笑みを浮かべる。
そうなれば、確実に始末されるのは分かっているが、
今は、後ろ向きなことは考えたくない。
メアリーと結ばれた喜びを噛みしめたかった。]
ね、メアリー…これから先、何があっても、僕が守るよ……
[メアリーの方を向いて微笑む。メアリーがこちらを向いたら、また、唇を求めて顔を近づけるだろう*]
メモを貼った。
他人のことはいいんだけど
自分のことはやだ
[恥ずかしいことがあるのかと言われて
勝手な返事をする
ずっと、外を走り回っていて
割合屋内で過ごすことが多かった様に思える友人と
波長があったのは何故だろう
自分の部活が終わる頃、
図書室で近所の姉妹に勉強を教える彼が
帰るのに鉢合わせしたり
運もあったのかもしれない]
[本を読み、早熟な彼の知識と
皮肉げな毒のある言葉は
単純な子どもの自分たちには
大人っぽくも見えて
それに彼の店のいかがわしげな物品は
自分たちを引きつけて
子どもの集団のなかで
彼を特別な位置に置いていた気はする]
・・・
[彼の嬌声に意識を引き戻される
白い体に薄い胸元
舌を這わせて、彼が身を捩るのを追う
女とは違う、膨らみなどない体
だけど、月明かりに、自分が唾液で
濡らした部分がてらてらと光を反射して
どこかいやらしくて
それを見下ろし薄く笑う]
やら、しいな
[手での行為を中断して、 口で触れようとした時
彼は手を伸ばしゆるく抵抗しようとしたが
それはなされず
足を押し広げ肩で閉じぬ様に抑え
水音と彼の声だけを自分の耳は拾う
ひときわ声の上がるところ
その行為を追って
一緒に、という彼の言葉で
閉じていた目を開け
彼の表情を伺う
目元は涙でゆるみ、
普段の皮肉げな表情はなく]
かわいい
[口元を離し、
思わずそんな言葉を発してしまう]
・・・うん、一緒に?
[うっそりと笑う自分は
きっと、熱にうかされた様な
表情をしているにちがいない
思った以上に、可愛らしく啼く友人に
興奮しているのがわかるから
口から垂らした唾液で濡れた指を
それまで触れていた中心の奥
ぬるぬるとしたものの助けを借り
本来、受け入れる場所ではない
そこに指を差し入れ
瞬間彼の体は、]
・・余裕だね
[
ここからは
先生、いいとこ
教えてよ。?
[反射で彼の体が強張り
逃げようとする、
その腰を引き寄せたいが、
右腕は自由にならず
仕方なく、右ひじを彼の腰のわきについて
足を抱える形で彼の上に乗り上げ
身動きを封じるかたちで、下肢の奥を弄る]
大丈夫?
メモを貼った。
[
恐らく、自分のステータスは、ごく一般的である。
運動も、旧友ほどではないが、ソツなくこなしていた。
そして、人間関係も――――自分に言わせれば、無難の一言に尽きる。
皆、「ミナカタが一番の理解者」と思っているようだ。
然し、誰も自分も理解してくれる人は、居なかった。
ただ、旧友だけが本音を吐く事が出来た。毒を言えた。
その旧友にすら、己の心に燻る欲は、終ぞ言えぬまま。
町を捨てたのだ。*]
メモを貼った。
はっ、
何、寝言、言ってんだ………
[
そんな自分に向かって可愛いとは。
けれども、皮肉を吐く唇は、僅かに弧を描いていた。
このまま魂まで、刈り取られてしまうのではなかろうか。]
ん、くッ――――……痛ッ、ぅ
[覚悟していたとはいえ、排泄するべき場所へ異物が宛がわれる事に、全身が小さな悲鳴をあげる。
彼の指は優しく、それでいて多くの蜜を滴らせていたが、それでも内壁に爪が当たれば、憂悶の表情を浮かべた。
肉体が耐え切れなかったのか、ひとつ咳をする。羽根が散る。
痛みよ。どうかこの拒絶を、肯定に変えて欲しい。
肯定の先には、悦びが待っているのだから。
今は、種族の壁とか。性の壁とか。どうでも良い。
そんなもの、彼に気持ちを抱いてしまった時から、棄ててしまっている。]
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