205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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―朝―
[>>90 いっしょだというその声に子供のように安堵して。 いつしかぐっすり寝入ってしまった。 朝の光が窓から差し込む。
カリュクスはまだ眠っているのか、閉じられた瞼を銀の睫毛が縁取る。 起こさないようそっとソファからあがり、ブランケットを掛けなおす]
……何もないな。
[休憩室にあるのはビスケットが数枚。 起こすのは忍びない]
『すぐに戻る』
[書き置きを残して、画廊を出る*]
(94) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/*
おお、とてもわかりやすい……!
最後の一掃作戦を6dか7dにやってエピなのかなぁ。
その場合ヤニクさんの希望には沿えないですが。
というかシメオン×リッキィとヤニク×カリュの希望が
相反しているのでどうしようもないですね、ここは。
/*
案外冬は仕事がないから執政官のアルバイトが多いのかもしれませんね(笑)
自警団も引き込んだし
/*
ブラックすぎる:;(∩﹏∩);:
とりあえず、背景が落ち着いたらその後も落としていくように頑張ろうっと……!
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―――……えーと、
うん、アレだな。 俺も何かテメェにやれば良かったな。
すまん。
[>>85 自分は、悪魔の刻印が記されたジッポに、自ずと触れていた。 旧友はこうして贈り物をしてくれているのに、まだ、何も返せていない。いつものような不遜な態度とはうって変わって、旧友に殊勝に謝る。
声は少し小さく。弱く。そして、俯く。]
(95) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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ん、
[口付けは受け入れてくれたようだ。 その感触をもっと楽しみたくて、柔らかく甘く、噛んでみやる。]
――――……酔ってねぇよ
もっと、
[>>86 死にたいの?という問いには答えることなく。 ただ、一瞬だけ目を逸らし。快楽と幸福に、]
[溺れたくて。*]
(96) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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─朝─
[疲れがたまっていたのか それともヤニクがいっしょにいたからか深く眠り まだ彼が傍にいると信じて眠り続ける]
……ヤニク。
[震える睫毛 寝言はあろうとももうしばらくは閉じたまま 彼が出かけたこと>>94に気づかない**]
(97) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[裸体が、胸が露わになって恥ずかしさはより一層増す。
仄暗い夜でなければ、どうにかなってしまいそう。]
やがて、すっかり固くなっていた突起を指で弄られ、
さらにもう片方にはざらついた舌の感覚が伝わってきて、くすぐったいながらも熱い吐息が漏れてしまう。]
……チアキ、赤ちゃんみたい。
[照れ隠しのように、ぼそりと呟いた。]
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[自分ではとても口に出せない符丁で呼ばれ>>47]
――――――ええ、そうね。
[たっぷり数秒の間の後、仏頂面で返す。 もう少しマシな符丁は無かったのか。あの同志たちには、ぜひ自己批判を促したい]
ああ、それもそうね。ごめんなさい。
[謝罪と共にリストを仕舞い、用意された物資>>64に過不足が無いことを確認する]
問題ないわ。「お月様のおじさん」によろしく。
[積極的に自分たちと関わろうとはしない2代目だが、仕事人としては実に有能だった]
(98) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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え、チアキが……?
[あの気取ったような笑顔を思い浮かべる。 「処刑された」と言うからには、理由はひとつだろう。 その相手もなんとなく想像がついた。 自分とはあまり面識が無かったが、弟の本読み仲間だった花のような少女。 妹のことを嬉しそうに話す運び屋の姿は、容易に思い出せる]
――そう。わかったわ。 教えてくれてありがと。
[その後、禁書に興味のある人について問われれば>>71]
ああ、いるわよ。 禁書を欲しがるどころか、自分で書いてそうな人が。
[恋人の姿を思い浮かべながら答えた。 彼の蔵書が家ごと焼失している事実は、まだ知らない*]
(99) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[金糸雀に飲み物を出しながら]
ありがとう…助かった 故人からの託されたものだから さすがに商売するのも気が引けてね
[自分で書いてそうな人を思い浮かべた表情から 少し硬さが取れたように思えたので]
…もしかして、恋人とか?
[にやりと笑ってかまをかける 金糸雀は、どう答えたか]
なんか、すっげえ幸せそうな顔してたから
[と、悪びれることもせず]
(100) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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フフッ、おっぱいもっとちょうだい
[さきほどより大きく咥えて吸う真似をしつつ、乳首を舌で転がしてゆく。
熱い吐息が聞こえて顔を上げる]
ね、メアリーの声、もっと聞かせて
[感じているなら、もっと鳴かせたい。
メアリーの好いところを見つけるべく体中に手を這わせ、唇を落とし、ぴくりと体が跳ねれば少し強く吸い付いて、印をつけてゆく。
やがてメアリーの中心に、指を這わせていく…]
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
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―(5d)朝・町中―
[またもや怪しい格好をして町中を歩いていく。 既知の情報屋に情報を求めたりしたが、どうやら当局というか老害たちは来るデモに向けてピリピリしているようだ。 そのとばっちりを受けているらしい]
いや、まるっきりとばっちりでもないか
[リッキィが参加するのだから少しは関係があるだろう。 接触するのは危険だが、一度会いに行ったほうがいいだろうか]
そういや、外と連絡つく? 編集に連絡取りたいんだけど
[定期便に忍び込ませることが可能らしかったので、また金を払って頼むことにした。 この街の全容を元にした「作り話」、それを出したいと伝える手紙を]
(101) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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や、 バスねェし。
[>>91 バスの時刻表も見ずに答える。星明りの下、悪魔は自分を誘う。嗤う。そしてそれを見据える自分の顔は、どんな表情をしていただろう。
誘蛾灯に、羽虫が集っている。 集った羽虫は、電気に当てられて、アスファルトに、
堕ちる。]
――――……期待? そりゃあ、
[唇の端を歪めて、天使は悪魔の誘いに微笑む。そして答えは、啄むような口付けで。 もし旧友が応えてくれるならば、さらに舌を這わせ、腰に手を当てただろう。味わうように、その甘い、蜜を。嚥下する。]
(102) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[>>92 そして何とも俗な質問には、]
そうか。俺もよく分からん。
まぁ、何となくでいけね? すまんな、探り探りになるけれど。
[素直に答えて、月夜の下、歩いた。星が一筋、流れていく。]
てか、せんせー ――――……やっと、ご検討中ですか?
[そんな下らない会話を交わしながら。 悪魔の棲む家へと。*]
(103) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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あら、律儀。実際に紹介してからでいいのに。
[と言いつつも、ちゃっかり飲み物は受け取って。 一口飲み下したところで、悪びれない質問が飛んできて]
!?!?!? ――ごほっ、ごほっ!
[盛大に噎せる。 質問が一瞬早かったら、床を汚す羽目になっていただろう]
ご、ご想像にお任せするわ。
[曖昧に答えるが、きっと答えは言っているも同然だったろう]
(104) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[しかし、笑顔は一瞬だけのこと]
けど、相手が相手なら気をつけてね 神様って、意地悪で嫉妬深いみたいだから
[目の前の彼女なら、最後まで抗うのだろうか だとするなら、自分とは 世界の見え方が違うのかも知れないとも思うが]
幸せな人からは幸せを根こそぎぶん取って そうでない人にはこれでもかって絶望押しつける 鬼や悪魔よりも…情け容赦がないから
[真顔で彼女に告げる 黒い羽根をした自分が天使の時点で 神がいるならまともでない そんなことを思いながら*]
(105) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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-旧友の狭いアパートで:(5d軸)-
眠ィ………
[>>64 けたたましいベルの音で目を覚ます。 自分は安眠を貪ろうと、まだ柔らかな毛布のなかに身を横たえたか。 旧友は、その電話を取りにベッドから降りただろうか。 その際、悪魔の模様は視認できただろうか。]
――――………んー
[うつらうつらと。重い瞼をそのままに。 旧友の話を聞いていただろう。 但し、寝起きの脳みそでは何も理解していなかっただろう。]
どー、した?
[電話が終わるころ、ひとつ旧友に問う。]
(106) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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―町中―
[日用品と食料を買い足して、足早に歩く。 リッキィと連絡を取りたかった。 会に顔出し連絡先を教えてもらおうかとも思ったが、帰りが遅くなればカリュクスが心配するだろうと。 思った矢先]
シメオン……!
[>>101 >>74 どんなに怪しげな風体でもすぐにわかる]
ひどいセンスだ。いや、心配した。 無事でよかった。
[眼帯で目を隠すということは正体を知られたくないということだ。 それにリッキィも一緒にいない。 それだけ危険が迫っているということだろうか? 常識と危機感に関しては、自分の方が優れていると思っていたのに、と少し感心して]
(107) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[カリュクスと画廊にいることを伝え、 念のためリッキィの連絡先を聞く。 兄の、何か企てがある時の顔]
成功を祈るよ。
[家のことには敢えて触れずに、またすぐにでもいつでも会えるかのだからと示すよう、素早く別れた**]
(108) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[神について言われれば>>105]
いないわよ、神様なんて。 天使と悪魔と人間がいるだけ。
[遠い昔にそう言った人間を、天使と悪魔は真っ先に攻撃したという>>0:#0。 天使族の自分がそう主張するのは、滑稽だろうか?]
そして、おかしなルールがあるだけ。 ――それだけよ。
[忠告には感謝しながらも。 その部分は頑として譲らず、言い切った]
(109) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時半頃
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あ、ところでせっかく飲み物出してもらったから聞くけど。 ここ、今日の新聞とか置いてない? 朝一番で家を出たから、まだ読んでないのよね。
[何しろ、本来なら昨日の内に来ていたはずなのだ。
新聞が置いてあれば、それを購入して目を通すことだろう。 そして恋人の家を襲った悲劇に、目を見開くことになる*]
(110) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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― クシャミの店 ―
クーさん、おはよう……?
[クシャミの店に着いたのは、どれくらいの時分か。 もしかしたら、すでにこんにちは、な時分かもしれない。
お客>>104の姿に、小さく首を傾げる。 不味い時に来たのだろうか。
聞こえたクシャミの言葉>>105に、そんな思いが過ったから]
出直した方がいいですか?
[素直に問い掛けた。**]
(111) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[もっとと言われて、仕方ないなあと言わんばかりの顔。
内心ではすっかりのぼせ上がりながら。]
で、でも、恥ずかしくって……ひゃうんっ!
[甘い声が出そうになるのを抑えこんでいたけれど、
チアキの体中への愛撫に、ついだらしのない声を上げてしまう。]
あぅ……なんだか、どんどんチアキのものになっていくみたい。
[私の身体の全部が、まるでチアキのもののように――実際にチアキの物のつもりだけれど、そうなってゆく。
触れられてそれ程経っていないのに、しきりに足をもじもじさせて。
そしてチアキの指は、胸から、お腹、腰……少しずつ、下ってゆく。]
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[ぼんやりと外を眺めれば 白い猫を連れた見知った姿がそこにあり>>84 ガタッと立ち上がる]
ねえ、悪いんだけど… しばらく、ここで待っててもらえる?
[グロリアが関わっていいとも思えない故 ここから遠ざけたい]
多分、もう少ししたら… あなたに会ってみたいってひと来ると思うし 名前は、ヒュー=バートていう男の人なんだけど
[新聞をよこせといわれ鍵の入った封筒>>4:302を 自宅へ配達された読み古しの新聞に挟んで渡す]
(112) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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これ、その恋人に渡して…
[新聞の隙間から床にぽとり落ちたら 金糸雀は封筒に気づくだろうか]
ちょっと、お客さんの相手してくる
[金糸雀はいったいなんなのだの突っ込みは 完全にスルーする心算で 挨拶してくるグロリアを戸口で出迎えた>>111]
(113) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[首を傾げるグロリアに声をかけ]
…ごめんね、この札かける
[「貸切中」を扉に下げた そして、そのまま手にしたコートを羽織り]
中の人、ちょっと訳ありでね ある人と密会するのにうちの店で 待っているところなんだ
[嘘ではないし、そこまでなら きっと、差し障りはないだろう]
…で、俺はお邪魔虫だから ちょっと、いにくくなっちゃって… 少し散歩につき合ってもらえる?
(114) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[渡りに舟な彼女に軽くウィンクしてから]
何か、おごるから
[と、承諾したならそのまま2人で外に行く
ヒューが兄を連れて来るかもしれないと過ぎるも もう、隠すには限界が来たのかも知れない ならば、後で兄にも話すしかないだろう*]
(115) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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ぼくのものだよ。メアリー
もう、誰にも渡さないんだ。
[メアリーが喘ぐたびに自分のものだと言わんばかりに印をつけてゆく。
自分の服も脱いで、お互い生まれたままの姿になって]
全部、みせてよ、恥ずかしい姿も、声も、ぜんぶ
[耳元で囁いて、指はメアリーの花園にたどり着く。
ゆるゆると花弁の縁をなぞって、ぷつりと指を埋め込むように、今までの愛撫で蜜壺から蜜があふれそうになっている。]
熱い……トロトロだよ…?
[メアリーの足を広げて体を割り入れ、閉じないようにして支える。
花弁から蜜壺に指を這わせて愛撫する。
水音が増せばさらに愛撫するスピードを上げる。]
メアリー…蕩けそうだ…
[同時に、自分の欲望も熱を帯び、メアリーと一つになりたいと切望するように怒張してゆく。]
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[会話していれば、唐突に店主は立ち上がり>>112。 しばらく待つよう言われる]
うん、この後特に急ぎの用事も無いからいいけどね。
[自分と会ってみたいという人物の名を聞けば]
――バート?
[昨日、その死を知ったばかりの女性を思い出す。 偶然同じ姓なのだろうか、それとも?]
ああ、新聞はありがと。 って、渡せってどういうこと?
[受け取ってすぐ、封筒の存在に気付く。 中には鍵がひとつ。先程の話>>100と併せて考えるに、禁書の書庫を封じる物だろうか? その割には、ごく普通の家の鍵に見えるのだが]
(116) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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