情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【人】 若者 テッド
(85) 2010/04/08(Thu) 17時半頃 |
────ッ!!
[叩かれる痛み。
微かに身が竦んだけれど、けれど次には
その痛みによってもたらされた熱が身を苛む。
掠れた声は子供みたいな謝罪を一つ作って甘い溜め息と共に。
与えられた褒美に上がるのは嬌声。
嵌め込まれたものに熱は有りっ丈の歓喜を
以て迎え入れる]
『ごめ…な、さい…』
[絨毯を残念がる声にまた怒られると体が勝手に怯えて
それにつられて中まできつくなる。
もう一つ叩かれて、小さく喉が鳴った]
[融けた硬翠が揺れて]
…『ごしゅじんさま、の、くだ、さい』
[唇が揺れる。呟く。
まともなことなんてもう]
『おれの、なか、に』
[───もう、考えられない]
くくっ……
[男の煽情をかきたてるのは彼の痴態そのものではなく
堕ちて行く過程を感じる事にある。
悲鳴しかあがらなかった唇から、深く嵌めた熱芯に対する嬌声が上がるようになり、震える声で謝罪を口にするようになり]
ふふ、ははははっ
[蕩けた瞳を揺らして
あれほど睨みつけていた己に乞う仕草。
耐えられぬと言った風に、男は笑い出した。
その振動すら彼にとっては快楽になるのかもしれないが]
無様だね、Jade。
尻がそんなに気持ち良いのか。
[二度叩いた事で赤くなっている臀部を掌で撫ぜる。
欲しいといわれ、男は意地悪くゆっくりと彼の内から怒張した自身を抜いた。入り口で一度わざとらしく角度を変え、出て行くその感覚を彼の菊座に伝えるようにして。
中途半端に置き去りにされては、熱は燻り続けるだけだろうか。
もう少しで届く所だったその先の絶頂は、彼の身教え込んである]
ああ……凄いな、ぱっくり開いてるよ。
俺のハメ続けたら締まらなくなるんじゃない?
ま、良いよ。
欲しいならこっち、背中向けて俺の上に乗って。
自分から挿れられたら、ちゃんとあげるから。
[男は崩れるように伏した青年の腕を掴んで起き上がらせると
カメラに向けて彼が見えるよう、跨らせた]
![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[男は瞳の奥をとろりと溶かし、No.4が苦悶の表情を浮かべるのをただだだ眺める。 (86) 2010/04/08(Thu) 18時頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド[視線で腹の上に乗せる重荷を探していたとも知らず (87) 2010/04/08(Thu) 18時半頃 |
![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン そろそろ飲み過ぎた? (88) 2010/04/08(Thu) 18時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド[胃に冷たい水だけが満たされているのが解る。 (89) 2010/04/08(Thu) 18時半頃 |
[頭の中が、ぼんやりする。
考えられなくて、笑い声が上がったことよりも、
体が軽く揺すられたことのほうが、思考を促す。
おかしくなっている。その自覚は、あるけれど]
…っ
[ただ、小さく唇が揺れただけ。
細く、喉から声が上がっただけ]
『き、もち、いい』
[問いかける声が落ちてくる。それに、微かに頷いた。
蕩けた硬翠からは、抗うような気配など今は少しも見えない。
そこに在るのは請うような色と湿度。
薬はとっくに抜けているのだろうけれど、体が其れを覚えている。
だから、きっと一度火がついたらもう逃れられないのだろうと思った。
抜かれるのすら嫌だとばかり体が震える。
それでも赦されず、置き去りにされた体は膝が崩れて
重力に負けるかのように絨毯の上に伏せられた。
それでも、どうにか腕を掴む力に頼って体を起こす]
…『乗れば…いい、の?』
[首を傾げた姿は、子供のような仕草だった。
その先に、カメラがあるなんてことは当然知らない。
ただ、足りなくて、欲しくて、指示されたとおりに背を向けて、
自分で、という男の言葉に従う]
![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン 謝ったら口のだけは外してあげるよ。 (90) 2010/04/08(Thu) 19時頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド[謝るつもりはないと、水に濡れた瞳で訴える。 (91) 2010/04/08(Thu) 19時頃 |
やれやれ。
すっかり素直になったな。
[男は肩を竦め、すっかり従順になってしまった青年を跨らせる。背を預けられるよう座った姿勢で迎えると、薄絹越しにも青年の身が汗ばんでいるのがわかる。
力の抜けた彼がゆっくりと猛る肉棒を飲み込む様は
レンズを通してモニター室に録画されているのだが
其れを今教える気は無かった。
言ったところで彼が理解できたかは怪しい]
何処がキモチイイ?
俺に何をして欲しいの。
ほら、言ってくれないと
俺……どうしていいかわからないよ?
[青年の脚を広げるように抱え
襞の広がった入り口を指先でなぞりながら、男は問う。
自身から決して動こうとはしない]
メモを貼った。
メモを貼った。
[その言葉には、応えない。
素直でいれば、きっと足りないモノに手が届くから。
酷い事は、多分されないから。
ゆっくりと腰を落とせば、粘質な水音がして、耳に届いた。
唇から零れる声にははっきりと陶酔が滲む。
自分の重みで、余計に男を深く飲みこんでいる気がして、
それがたまらなく心地よかった]
『ごしゅじんさま、の、動かし、て…いっぱい。
中、動いてくれるほうが…ずっと、きもち、いい。から』
[なぞる指先に、軽く肩が震える。
微かに喉を鳴らして]
『あと、…前、も、さわって、ほしい』
[望むままに言葉にする。
肌に翡翠がまとわって、それが少しだけ不快だった]
![]() | 【人】 長老の孫 マーゴ[全身に電撃が走ってふるりと身体が震えたのを (92) 2010/04/08(Thu) 19時半頃 |
![]() | 【人】 長老の孫 マーゴ[これほどまでの恥辱、声をも楽しむつもりもあるのだろう。 (93) 2010/04/08(Thu) 19時半頃 |
![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン 何? (94) 2010/04/08(Thu) 20時頃 |
[反論が無かった事で男の気分は醒める。
ただ、倒錯的な光景とその後の仕置きを思い浮かべれば
昂る熱は其のままの硬度と質量を保つことが出来る]
今のうちにたっぷり楽しんでおくといいよ。
[背後から青年の耳元に囁きかけるのは冷たい言葉]
どっちもして欲しいなんて欲張りだろう。
御前、自分の立場はわかってる?
何で俺が御前のペニスなんか扱いてやらなきゃならないんだい。
[それでも男は窄まりをなぞる指を彼の中心へと絡める。
其のまま、ずんっと腰を下から一度だけ突き動かした]
![]() | 【人】 若者 テッドごぶっ… 〜〜っっ!! (95) 2010/04/08(Thu) 20時頃 |
![]() | 【人】 小僧 カルヴィン痛いのも嫌、恥ずかしいのも嫌。 (96) 2010/04/08(Thu) 20時頃 |
![]() | 【人】 小僧 カルヴィン[青年の苦悶の声が聞こえる。 (97) 2010/04/08(Thu) 20時頃 |
![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[それから、No,1の腰を引きよせ耳朶を柔く噛む。 (98) 2010/04/08(Thu) 20時頃 |
メモを貼った。
![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン 死なす筈ないじゃないか。 (99) 2010/04/08(Thu) 20時半頃 |
![]() | 【人】 小僧 カルヴィン……ッ! (100) 2010/04/08(Thu) 20時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド[視線が仰向けのままなので、ライトばかり見える気がした。 (101) 2010/04/08(Thu) 20時半頃 |
![]() | 【人】 小僧 カルヴィン[悲鳴にびくっと肩を竦ませ、ヴェスパタインが手にした凶器――シャワーノズルをひったくろうと慌てて手を伸ばす。真正面からだから、避けるのは簡単だろうが、矢張り考えるより先に手が出ていた。] (102) 2010/04/08(Thu) 20時半頃 |
![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン んーん、何言ってるか判らないよ。 (103) 2010/04/08(Thu) 20時半頃 |
![]() | 【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン …何、してるの? (104) 2010/04/08(Thu) 20時半頃 |
![]() | 【人】 小僧 カルヴィンNo.6がどうだか知らないけれど、 (105) 2010/04/08(Thu) 20時半頃 |
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi