55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ごちそうさまでした。
[全部残さずに食べ終えれば、手を合わせて。]
ふぅ、美味しかったです。またご馳走して欲しいほど。 いつも料理、お作りになってるんですか?
[そんな事を聞いてみたりして。彼女も食べ終えたようであれば、席を立ち食器を片付ける。片付け終えれば、食堂の時計を見やり。 恐らくは結構良い時間になっていることだろう。]
んー、私は部屋に戻りますが。ソフィアさんはどうします?
[ソフィアに聞いて、部屋に戻ると言えばソフィアを部屋まで送って行こうかと提案するだろうし、まだ戻らないのであればお先に失礼、と名残惜しそうにしながらも部屋に戻る事だろう。]
(98) 2011/07/03(Sun) 22時半頃
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[>>92鈴の言葉に頬を緩める、 ものすごく鈴がかわいい――。
人目を憚らずキスをしたくなりそう。]
バーベキューやるなら、 朝は控えめがいいよね。
うん、軽めに賛成ーっ。
[鈴の>>94の提案にこくり、共に立ち上がり パンとスープ、ジャムをお皿の上に載せる。]
(99) 2011/07/03(Sun) 22時半頃
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[ラルフの口に合った事にどこかほっとしたように息をついて一緒に朝食を食べる]
して欲しい事……。
[沢山あるような気もするし、まったくないような気もする、ただ側に居てくれれば安心出来る人
長らく考えてから首をふるふると左右に振る]
僕……ラルフに甘えてばっかりだから。
だから、ラルフにお返し、もっとしたい……。
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[ゴーヤーチャンプルでサンドイッチを、 鈴が新たに作るのに視線を注ぎ、あむとほおばる。]
着替えちゃう? あ、汚しちゃうと大変だもんね。
[鈴が浴衣を変えると言うのなら、 花柄がかわいいチュニックとレギンスにチェンジした。]
虫にさされるとどうしてもね。 うんうん、あたしもわかる。
これでしっかり対策しよ。
[取り出したのは虫除けスプレー。 曇りとはいえ油断はならない日よけ防止対策も施して。
ふたり、きゃっきゃっうふふ、した。]
(100) 2011/07/03(Sun) 22時半頃
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――BBQ会場――
適当に野菜とか切っておいた方がいいかな? 力仕事は男子にお任せとして。
[鈴の健康的なスパッツにTシャツ姿に、 下準備をしつつも、どうしても目がいってしまう。
そのたびに、胸の奥がどきどき。]
(101) 2011/07/03(Sun) 23時頃
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―回想・自室― [部屋に戻れば、一息ついて。布団に倒れこんだ。 暗い窓の外をじっと見つめ。もう一度息を吐いた。]
本気……そして、勇気。か。自分も分かってない、よな。
[人に説教しておきながら。その本質は理解できてないのだろう。 ぼんやりとしながら携帯を見て、ぽちぽちと携帯に文字を打っていく。]
----- 宛先:父 件名:頑張れ 本文:悪いけれど、まだ帰れない。 そもそも、帰りたくても橋が壊れてて、一時的でも戻れないんだ。 だから店番の方、よろしく。なんだったら臨時休業しても良いと思う。 その場合、予約している人への対応だけ宜しくね。 -----
(102) 2011/07/03(Sun) 23時頃
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[ベネットが食べ終わりごちそうさまというと]
お粗末でした いつもというわけじゃないですが、時々は もしうちにいらっしゃればご馳走しますよ、ベネットさんさえよろしければ 料理って誰かに食べてもらうとなんか嬉しくなるんです
[自分も少し遅れて食べ終わり、食器をベネット共に片付ける。食器を片付けたあとベネットにこの後どうするか聞かれ]
少し頭を整理したいので、ボクも部屋に戻ります。
[ベネットが送ってくれるというと、少し考えて]
お願します。
[頭を下げてお願いする]
(103) 2011/07/03(Sun) 23時頃
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お返し、か……
[お礼をするつもりが、もっとお返しをしたいといわれてしまった。
しばし考えた末、ホリーの頭をなでようとてを伸ばす。]
一緒に居てくれるだけで十分すぎるほどお返ししてもらってるよ。
それでもホリーの気がすまないって言うのなら……お見合いイベントが終わっても、会って貰えるかな?
ホリーと一緒に色々なことがしたい。
絵を描くでもいいし、どこかに遊びにいくでもいい……
[これで納得してもらえるだろうか。
黙って、ホリーからの返答を待つ。]
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[そして、返していないメール>>2:99に返信をを。]
----- 宛先:テッド 件名:Σ(゜◇゜ノ)ノ 本文:テッドさんのお家って牧場なんですか! きっと、写真で見るのと実際に見るのとでは違うんでしょうねぇ。 お休みがあったら、お邪魔させていただくかも知れません。(*´∇`)ノ
はは、それは家族とか他の子が嫉妬しちゃうかも知れませんね! -----
[送信、っと。イベントがイベントなだけに、頻繁にメールを送るのもな。 そう思いつつも、返信しないのも悪いかな、と言う変な律儀さ。相手に負担になっていないと良いのだが。]
(104) 2011/07/03(Sun) 23時頃
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[そして。迷ったが、もう一通メールを出すことにする。]
----- 宛先:ソフィア 件名:今日はどうもでした。 本文:すでにお休みでしたら申し訳ありません。 今日は美味しいロールキャベツをありがとうございました!(*´▽`*)ノ゛
また明日、バーベキューの会場でお会いしましょう。 雨が止むと良いですね。それでは、おやすみなさいませ。(-ω-` )…zzZZZ -----
[送信、っと。顔文字を使用してしまったけれど、今回は意図的。あまり気取りすぎても、硬い文章になってるだろうし。
さて、寝るか、と言うところで。不意に着信が来て。 電話に出れば、父親からで、店の管理とかの話題で暫く寝かせてくれなかっただろう。]
(105) 2011/07/03(Sun) 23時頃
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[着替えるのかと言うメアリーの言葉を、頷いて肯定する>>100]
うん、ちょっとした調理とか、BBQでも食べるだけならともかく、多分火の傍に立つだろうし…しみ作っちゃっても大変だし、そうじゃなくてもニオイが、ね。
[虫刺され、イヤだよね、と話しながら、日焼け止めやら虫刺されの予防をして外へと移動した]
(106) 2011/07/03(Sun) 23時頃
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せんせい達見つかんないなぁ……。
[サイラスを探し……そしてその途中で>>73ラルフが行方不明なのも知ったので、ラルフも捜して……うろうろ。例えばゾーイが捜さなさそうな所、捜せない所は、片っ端に調べたと思う。パチンと携帯を開いた。]
[宛先:親父 題名:ところでさ 本文:サイラス先生と、えーと、ラルフって知ってる?昔話した山掃除してた人。確かうちも掃除頼んだ事あると思う。あと俺がぶっこわしちゃったカウベルの店あんじゃん、あの店番の子の兄貴。あの人。二人ともさ、ひょっとして町に帰ってたりする?]
で、送信。
[パチン。]
まあ……大丈夫だろ! 多分居るって戻ってくる!
[そう言って中庭に向かう。バーベキュー! 肉肉ー! もしまだゾーイが居なかったら、今度はゾーイを捜して走り回るのだろう。]
(107) 2011/07/03(Sun) 23時頃
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テッドは、直後父から「怒ってるの?」と返事が返って来たので、「怒ってないよ!!!」と返事。ぷちぷち
2011/07/03(Sun) 23時頃
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―BBQ会場―
うん、野菜とか、お肉とか、シーフードとか…きれるものは切っちゃおう? 火がついたらすぐ焼けるようにね。
[言いながら、エプロンをして食材をきっていく。 きり終わった食材はクーラーボックスに入れて保存し、痛まないようにした。 途中、ふとメアリーの視線に気がつけば、不思議そうに首を傾げて]
メアリー…? どうかしたの?
[何かついてる?なんていいながら、自分の体をあちこち見て、それでもやはり彼女の視線の理由がわからず、なおさら首を傾げた]
(108) 2011/07/03(Sun) 23時頃
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[頭に手が伸びてくれば目を細めて]
僕だって、ラルフが側に居てくれるだけで十分すぎるお礼……。
……うん、うん。
僕も、ラルフのこと、もっと知りたい……。
[瞼の裏が熱くなる、これからもずっと居てもいいと言ってもらえた気がしてラルフに抱きつこうと腕を伸ばす]
テッドは、ヤニクのバンドってまた道でやるのかなーと考えた。
2011/07/03(Sun) 23時頃
テッドは、メアリーってそういえばまだちゃんと喋ってないな、と思った。
2011/07/03(Sun) 23時頃
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―回想>>103― はは、それは魅力的なお誘いです。
[イベントが終わったら、是非とも、と。笑みを浮かべながら返した。……部屋に戻った後で、この言葉に対して考え直して、勝手に顔を赤くしてるかもしれない。]
ええ、それでは参りましょう。
[そう言って、ソフィアと一緒に食堂を出て。 ソフィアの隣を、歩幅をあわせて歩く。その間、何を話そうか迷っていた。もしかすると、何も会話をせずに部屋の前まで着いてしまったかも知れない。]
(109) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 23時半頃
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[風呂に入る前のできごと……数日PCを見ていなかったので、軽く確認するだけのつもりでメールボックスを開く。 新着:7件]
……!?ちょ
[普段は毎日メールを確認するわけでもないが、それでもまだ2日ほどしか経っていない気がする。それでこんなに貯まっているのはおかしい。全てゾーイからだろうか。慌てて確認すると、2件はメルマガで、4件はゾーイ。1件は……]
……誰だろう。
[ひとまず古いものから確認>>2:35 >>2:132 >>3:58 ……橋が爆破された事なども、何より早い手段で教えられていたことに気づいた]
(110) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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下拵えとか必要なのあったら。 教えてほしぃーなっ。
[>>108エプロン姿で食材を切り分けて、 切り終えた食材を保存する鈴に甘えたりしながら、 指示があればそれに従いBBQの準備を進めた。]
えっと――…ぉ。
[どうしたの?と首を傾げつつ問う鈴。 こそっとその傍に近寄り囁く。]
鈴の肌、綺麗って――。 うん、あとね……。
[照れるように笑い。さらに小さい声で――、 他の人に見られたくないなって思ったりとはにかんだ。]
(111) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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−回想・自室−
[ベネットに送ってもらい、別れ際に挨拶をすると部屋に入った。しばらくベネットに言ったことを反芻するとすごく恥ずかしくなってきた]
ボク、なんで・・・あんなにいっちゃったの・・・ うぅぅ
[顔が火照る]
(112) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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-回想・食堂-
あー… そ、そうですね。
[メアリーや小鈴に、ホリーのことを言われたら適当に言葉を濁し]
本当に、羨ましいですよ。 あなたたち、可愛いですし、いいな。
[あはは、と軽く笑う。 …なにか準備しないとかな、と。思って。 まだきゃいきゃいとしている二人をしり目に、朝食を食べ終えると食堂を出て、中庭に向かう]
(113) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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[携帯がゆれる。ベネットからメール>>105]
えとえと、どう返信しよう、えと
[混乱する]
『件名:こちらこそ 宛先:ベネット 今日は相談に乗っていただきありがとうございました。 ロールキャベツがお口にあって何よりです
はい、明日バーベキューの会場でお会いしましょう 明日晴れるようにてるてる坊主吊るしておきますから きっと晴れますよ 楽しいバーベキューにしましょう』 [返信する。顔文字をつかいなれていないので硬い印象を受けられるかもしれない]
…明日、晴れればいいな
[考えることを忘れ眠ってしまう]
(114) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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[そして知らないメールアドレスから>>3:126 ……件名から警戒する必要がないと直で開く。この文面は……]
ゲイル? そうか、昨日部屋に戻った後か……。 …………。えっ
[そして知る事実。あの時のブランケットはヤニクの物だったという。しかも心配していたって……]
えええええええええッ……それって……。
[あの時も一人落ち込んでいたというのに、あの時からずっと気にかけてくれていたと言うのか。自分のマイナス思考ぶりにうんざりする。しかしそれよりもヤニクの優しさが沁みて、PCの前で頭を抱えた]
なんだよ……もーっ!
(115) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 23時半頃
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-回想・ペラジーの部屋- [擦り寄ってくるペラジーは、過ぎるくらいに従順だった]
……っは…
[跪いて「奉仕」する彼女の動きは、手馴れていないぎこちなさがあるが、それでもするべきことは分かっているらしい。それは、何かを見様見真似で実行する動作に近くて]
…よく知ってたねえ、こんなコト… どこかで見たコト、あるのかな…?
……っ!
[小さく息を飲み、一瞬遅れた後に欲の象徴を吐き出した。 それを見ていた彼女は、惚けた表情をしている。廊下で見せた、あの表情に似ている]
今度は、僕の番だね…?
[彼女をベッドの上に移動させ、男はその上に覆い被さり。 ベッドの傍にあった小さな入れ物に手を伸ばし、手探りで中身―銀色の、正方形のパッケージ―を一つ取り出した]
(116) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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[銀色のパッケージの端を浅く口に咥え、右手でそれを破り開封する。 その瞬間、鼻につく独特の匂いがしたが…男は気にせず中身を取り出し]
…気持ちよくなってもらう為に、頑張っちゃおうかなー?
[三日月形の口、冗談めいた口調。 事の最後まで、男は男らしさを崩さなかった]
-回想・終了-
(117) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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―自室― [目を覚まし。ゆっくりと起き上がる。窓の外を見やれば、雨は止んでいて。若干天気に不安は残るが、バーベキューは出来るだろう。 床に転がっていた携帯を手に取りメールを確認すれば、2通。電話を切った後、疲れたと言わんばかりに倒れこんでそのまま寝てしまった。 まずは、ソフィアからのメール>>114を確認して。]
うん、雨あがって良かった。後でお礼いっとかないと。
[くす、と笑い。てるてる坊主、そういうモノもあったなぁ、と懐かしむ。今日はもっと、話せれば良いのだけれど。そんな事を思う。 だけれど話題は……なんとかなる、かなぁ。 ふむ、と少し考え。まぁ、なんとかなる。と飽くまでも楽観的に。ふと、こんな事を思う自分に気付いて。何か思う所がありつつも、思考は途切れる。]
[次のメール>>73を確認すれば、え、と小さく声を漏らし暫し携帯に映し出された文字を凝視していただろう。]
ラルフ、居ない、のか。
(118) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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あー…
[とりあえず、テッドを探そうと、部屋まで行ってみた。 …けれど居ないようだったので、すごすごと戻る。 またどうせどっかに行ってるんだろう。 そのうち来る…はずだ。 …メールを見ていれば]
ま、先に…行こうかな。
[曲がり角を5回ほど素で間違え、到着したころにはすでに小鈴とメアリーがかわいらしくきゃっきゃしている。
軽く手を振って、準備している脇を通り抜け。 …とりあえず手に取ったのはなまこだった。 素手で触る勇気はないので、そこにあったゴム手袋を手にとって。 既に準備がされている網の上にのせた]
君には罪がないんだけど、まあ、ひっかぶってもらうよ。
[何やら他人からしたら訳の分からないことを呟くと、それがまるこげになる様を眺めていた。…きっと真っ黒焦げになるのを確認したら満足するだろう。]
(119) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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[ゲイルは返事不要らしいので、メールは書かず。
--- 宛先:ゾーイ 件名:今、全部見た ごめん、何日かPC確認してなかった。全部教えてくれてたんだ けどせっかくだから返事書くよ。気づかなくて悪い 紙も見た まだ体調完璧じゃないけど、BBQ楽しみにしてる。 それじゃ、後で ---
状況管理者については、多分他の参加者からお疲れ様とか大変だねとか言われている気がするので、今更書いても意味がなさそう。
そうしてすぐにPCを閉じて、風呂に入ったりしたのだった]
(120) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 23時半頃
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[ホリーと言うのはラルフと一緒にいた子であろう。それは推測つくが。恐らく、ラルフも別館に行ったんだろうな、とは思いつつ。この文面は。]
……えっと。
[ソフィア、大丈夫かなぁ。と。昨日のスカイラウンジでのやり取りを思い出しつつ彼女のことを思う。 友の方は大丈夫だろう、きっと。サイラスの事もあの後聞かないし。
画面をスクロールすれば。バーベキューの事は本当だったんだ、と。ソフィアから聞いた情報を思い出し。 文面を見て10時?と、携帯のデジタル表記の時計を見やる。]
……やっば。
[時間は1時間ほど過ぎていて。服装は適当にTシャツとジーパンと言うすぐに着替えられる物を。寝癖が少し残っていたかもしれないが、そんな事を気遣う意識は今の自分には無くて。 慌てて部屋を出て、会場の方へと向かうのだった。]
(121) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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ふえ!?
[唐突なメアリーの言葉に、剥いていたにんじんを取り落とす。 顔を赤くして、あわててにんじんを拾い、流しで洗いながらちらりとメアリーを見て]
そ、そんなこと…メアリーのほうが綺麗だよ、白くて、瑞々しくて…。
[ゴニョゴニョ言いながらにんじんを洗い終えると、下ごしらえ終了済みの皿へと入れて]
私はほら…あんまりお手入れとかもしてないし…。 だから…えっと…痛っ!
[動揺しながら包丁を扱っていたからか、うっかり指先を少し切ってしまった。 幸い、きり傷は浅く、うっすら血がにじんでいる程度だ]
あー…やっちゃったァ…。 メアリー、絆創膏持ってないかな?
(122) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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うん、ありがとう。
ホリーも同じ気持ちだったんだな……
[ホリーが腕を伸ばしてきたので抱きしめる。
今までの辛い思い出を忘れさせてあげられるくらいに、楽しい思いをさせてあげたい。
この少女を離したくないと思った。
思わず、ホリーの頬にキスをしたくなった。]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 00時頃
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-翌朝・自室- [あれからペラジーの傍らに居たが、早朝に彼女の部屋を後にした。 しっかり後始末はしておいたから、多分ペラジーが不快になっていることはない筈]
制服は…うん。多分大丈夫でしょ。
[結局、昨夜の情事で制服は少し汚れてしまった。 ペラジーの部屋にあったクリーニング用の袋を拝借し、自室に帰りがてら受付に出してきた。中身がアレだが…イベント主催場のスタッフなら口外することはないと思う。多分。 クリーニングが終われば、制服はペラジーの部屋に届けられるだろう]
…はあ。なーにやっちゃってんだろ、僕…
[スイッチが完全にオフになっている男は、自室に備えられている椅子に腰を下ろして、天井を見上げた]
(123) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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