256 【突発RP村】胡蝶の夢
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[青年と子供が二人きり。 例え、子供の性別が女だとしても、 そこによからぬ噂など立つことはない。
心臓が、口から出てしまそう。 そんな気持ちは、快い回答で消え失せる。>>84 顔は空を見上げ、ぱあと明るく輝く。]
うん、うん。絶対、落ちない。
[先日梯子に登って落ちたときは、 たまたま運が悪かっただけ。そう、運のせい。 だから、今日は大丈夫。 背を低くし、待ってくれるケヴィンの背後に、 小走りで回り、 その首に抱き着くような形を取れば、準備は完了。 初めての肩車は、視界が広く、気持ちのいいものだった。]
(100) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[勇気を出せて、よかった。 肩からおろしてもらい、跳ねる心臓をなだめる。]
ありがとう、おにーちゃん。 いい経験ができました。 ……だいすき!
[兄に向けるような、そんな親愛の感情を表すのは、 好きという言葉のみ。 ほんの少しの恥じらいに、頬を赤らめてから、 ばいばい、と手を振って、その場から走り出す。
最初で最後の肩車の景色はまだ胸の内に残ったまま。*]
(101) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[ アイリスが背にぶつかったのは、 ほんのすこし前だったのかしらね。>>74
覗き込んだ先のローズマリーの表情は、 はたと変わるのが分かりましょう。 細まる彼女の瞳が、私を見詰めるのです。 伸びる細指が、前髪を擽りながら、 溢れてくる笑みを受け止めるのでした。]
ローズマリー、……マリィ。 優しいとかでは、ないのよ。 きっと、皆も同じことを言う筈だわ。
[ 彼女の頬に指を伸ばして、 柔らかそうなその髪を指に絡めさせます。]
(102) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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時も勿論大切と思うけれども、 今、貴方は確かにここにいるじゃない? 私は、貴方を大切に思っているわ。
[ それだけでは、だめ? と、 上目で彼女を見つめましょうか。 彼女の反応がどうあれ、パイを切り分ける声に、 伸ばされていた指は離れてしまう為、>>83 名残惜しささえ覚えたのですけれど。]
(103) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[>>96ころころと向きと表情を変えるローズマリーをなんだか目が回りそうだと思いつつ]
ランタンは道具ですから。壊れてしまうのは仕方のないものです。 新しいものの発注はお受けしますが、少しお時間をいただくことになるかもしれません・・・・・・ お困りでしたら出来上がるまでお貸しできるものもありますが、装飾やデザインが簡単なものなので、村長さんの家では・・・・・・
[歯切れの悪い回答に、いつも自分の品を卸している商人がそれじゃあダメだと言っている顔が浮かんだ。]
(104) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[三つ下の妹のナナと、まだ小さい弟のニキ。 三人の子どもを育てる母の傍に頼るはずの父はいないのだから としうえのわたしが“しっかりする”のは必然的なこと。
もちろんそれは承知の上。 “ふつう”の子達のように好きに遊べなくとも 手伝いに勤しむゆえに文字の読み書きさえままならずとも それが二人のきょうだいのせいだと、 心から怨めしく思うことは無い。
ただ小さな二人に付きっきりの母を見ていれば 寂しさを拭いきれずしばしば腹を立てるのは事実。
───わたしひとりなら。
そう、考えてしまう日も少なくはなくて。]
(105) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[だから花屋の前を通る度、 見かけるアイリスのお姉さんを羨ましく思う。>>95 彼女には、きょうだいがいないと聞いていた。 それに彼女には、ちゃんと父さんと母さんがいる。
きっとたくさん、たくさんの愛を 独り占めに出来ると思えば、 わたしならどんなに嬉しいことか。
声掛けられれば、手の空いているときには 素直にその誘いに乗るけれど 話をして、聞いて、募るのは羨ましさだった。
──いっそ、入れ替わってしまえばいいのに。
いつかそんな思いさえ抱いてしまったことは、 彼女の手前、口には出さず。*]
(106) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[少し前、オーレリアがくれた言葉に。>>102>>103 私はゆっくりと首を左右に振った。]
気に掛けてくれてありがとう。 でも、私は大丈夫。大丈夫なのよ。
[素っ気ないと思われるかしら。 かんばせには笑顔。ちゃんと、まっすぐに、笑える。
寂しいわけじゃないの。 妬ましいわけでもない。
――……だから]
大丈夫よ。
[繰り返しになる言葉を紡いで、私はオーレリアの傍から離れた。]
(107) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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おれなんかの名前を覚えていただいてたなんて、光栄です。
[浮かぶのはまさしく華が咲いたような笑顔>>88 彼女の華やかな姿に絵本の中のお姫様を彷彿とさせられたのは遠い日、しかし、その印象は今でも変わらない。 呼び方やどちらが年上かは、気にすることはなく。 それは年齢がどうであれ、立場の差に違いはないという認識から。]
あー……それは、
[院を飛び出し叶えたかった夢は未だ絵空事 村を出ることも出来ないまま、仕事は胸を張って言えるものでもなく、ましてやこの方の耳に入れるのはどうなのか。 口ごもるのは、致し方無く。 結果的にランタン職人>>91の言葉がその代わりとなった。]
あはは、やだなあヴェスパタインさんったら! 褒めて貰えて嬉しいですけど、器用の意味が違いますね!
[何だかその答えがおかしくて、躊躇いだとかはどうでもよくなり笑いながら無遠慮にその背をばしばしと叩く それなりに痛いかもしれないが、力仕事を担う男衆にされるよりはきっとマシだ。]
(108) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[姉とはまた仄かに色味が異なる金色と会話をしつつ。 相棒の言葉に、こそりと笑みは深まる。>>71
幼き日のあいさつに倣い、心の中で拳を突き出す。 拳ではなく、言葉だけで挨拶して! と、姉に注意されたことも懐かしい。 一番に慕っていたのは、姉に違いない。 一番に遊びを共有していたのは、トレイルだ。 楽しい思い出には、必ず彼がいる。]
(109) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[そのまますれ違い、 姉の許に迷いなく向かった相棒の声が、耳に入る。 昔には戻れないという思いが強くなる。
神に身を捧げる姉に向かって、 口説くような言葉を吐くのかは、わからない。 親愛の言葉なのか、そうでないかさえ。 トレイルの真意は、わからない。]**
(110) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[その後は皆で団欒の時間かしら。 ヴェスパタインさんの言葉には>>104、ぽんと手を打った。]
万物に永遠はない。そういうことなのでしょうね。 そうじゃなきゃ、ランタン職人さんも儲からない。
[ね?と同意を求めて笑む。 借りられるランタンがあるそうで、彼の逡巡を見れば、また一つ笑っていた。]
いいのよ、ランタンが在ることが大事なのだから。 ランタンに灯した炎で、日々を照らす。 その炎のゆらめきすらも、芸術的だと、私は思うの。
上等のものができるまでは、それをお借りしてもよろしいかしら?
[工房が近くに有るなら、あとででも取ってきてくれるかしら。 そういえば、昼間は冬にしては心地の良い日だったけれど、夕刻が近づくにつれ寒さと雪が、心なしか深くなっている気がするの。]
(111) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[次いで向けられたのは輝く星のような瞳>>96 年はそう己と変わらないように見える、しかし、こうしていると少女のようだ。]
一人で女性がいらっしゃるには少々危ない場所ですから。 それもお嬢様を思うからこそ、ですよ。
[眉を下げ、口にした言葉に嘘偽りは無い。 彼女にあの場所は不似合いだ。なんて。 憧れのお姫様のままでいてほしい、そんな気持ちも少しはあるのかもしれない。]
(112) 2016/11/13(Sun) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/11/13(Sun) 00時半頃
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[少女と令嬢のやり取りは>>89微笑ましく思い見守り、小さな背を見送って。 団欒の時間が始まれば彼等からするりと離れて、キャサリンの傍に再び腰を降ろしたか。 その時間、誰かと言葉を交わしたかもしれないが己からはあまり語りかけなかっただろう。
それは、メルヤと自警団員が何を話したか気にしていたり、窓の外を舞う白に気付いたりしていたから。]
雪……。
[良く言えば明るく、 悪く言えば軽薄。
そんな男が一時、物思いに耽る。 赤子の己が捨てられていた日も、雪が降っていたそうだ。*]
(113) 2016/11/13(Sun) 00時半頃
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─ 幼き頃/唄を ─
[ 父と母がいなくなって、久しい頃かしら。 あの日も、酷く冷たい日だったように思います。 この白銀の髪は、雪のようだと 褒められたことさえありますが、 真雪を目にすることなど珍しいもの。 比較などできぬ私は、ただ心が冷えるばかり。
見上げた空が、切なくて。 亡き両親を想い、空気を震わせました。]
…… ─── 。
[ 音は連なり、唄へと姿を変えます。 ゆっくりと、唇は閉ざされて、 視線は地へと落ちたときでしょうか。 少年の無邪気な声が聞こえました。>>78]
(114) 2016/11/13(Sun) 00時半頃
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[ 声の主を探すように、スカートを揺らします。]
…… トレイル、ふふ。どうしてかしら。 きっとね、あなたも上手に歌えるわ。 あなたの気持ちを、込めたらきっと。
[ 拗ねる彼の姿を視界に収めると、 くすりと笑みを溢れることだったでしょう。 彼の前にしゃがんで、目線を合わせて、 そっと、その頭を撫でたでしょうか。]
一緒に、練習でも、する?
[ なんて、提案くらいしていたことでしょうね。*]
(115) 2016/11/13(Sun) 00時半頃
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[ そんな懐かしい記憶。 嘗ては、小さかった彼も、今ではもう大きくて。 私の背なんて越してしまっているのでしょうね。
マリィが向かう先で、手伝いをする彼の姿を 目で追いかけながら、口許を弛めるのでした。]**
(116) 2016/11/13(Sun) 00時半頃
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[何故、トレイルくんは口籠ったのかしら?>>108 酒場だってとっても立派なお仕事だと思うのに。
危ない場所、という忠告めいた言葉。>>112 少ししょんぼりしてしまって、自分の口の端に人差し指を当てながらついつい悩んでしまう。]
女って不便ね。 親離れでもできれば、いつかお邪魔しようかしら! 一人じゃ危険なら、アイリスも連れて行くわ。
……って、年齢的にだめね。
[なんて軽い口調で話していたけれど、思うからこそとの言葉を反芻し、少し思案に耽って。]
お父様も厳しいけれど、私のため、なのかしら? ……うん。そうね。優しい父だとは思うのよ。
[ただ、引っかかることがないわけではなかった。]
(117) 2016/11/13(Sun) 00時半頃
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[孤児院に、父は多くの資金援助をするわけではなかった。 必要最低限。故に、孤児院の子供たちは決して自由な暮らしができたとはとても言えず、日によっては堅いパン一つしか食べられないなんてことも、あったのではないか。
私には、柔らかくて美味しいパンを毎食用意してくださった。 干し肉も、名産の果実も、好きなだけ。
それが当たり前だと思っていた愚かな自分は、 十代後半に入った頃に、目覚めるように変わった。
疑問に抱いたの。
何故、同じ村の民であるのに 平等ではないのでしょうか。*]
(118) 2016/11/13(Sun) 00時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2016/11/13(Sun) 01時頃
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[悩む姿も絵となる、この村のお姫様>>117 しかし彼女が口にした言葉にはなんとも言えない気分で苦笑いしてしまうのは否めない。]
いやいやいや、年齢の問題じゃなくてですね。 そこは女の子ではなく男と……あー、それもやっぱり駄目ですね。
[女性同士ならば危険だし、男性に連れられていればやはり変な噂がたつ可能性もあるか。 普通ならばそれでもからかわれるぐらいで構わないのだろうけれど、彼女は村長家の大切なお嬢様なわけで。 軽い口調で言われただけなのについつい真面目に返してしまったのも、それが理由で。]
……
勿論、愛しい娘の為だと思いますよ。
[己の言葉を肯定し頷いて見せた時、今度は嘘偽り無い気持ちだと自らに胸を張れなかった。 村長家の事情も彼女の心も知ることは無い。 ただ、令嬢は一人の女性としては、不自由な生き方を強いられているような、そんな気がした。 もしかしたらそれは、立場という壁を確かに築いてしまっている己の偏見なのかもしれないが。
浮かんだのは高い塔の中で独り育った、可哀想なお姫様のお話。*]
(119) 2016/11/13(Sun) 01時半頃
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[冷えた身体は暖を求めている。 が、堪えられぬほどではないし、 今はまだ黒のストールが首回りの寒さを和らげてくれる。
食堂へ向かう途中、ハナの姿が見えた。 寸でのところで踏みとどまる少女>>92から 挨拶の声>>93が聞こえると、笑みを浮かべ]
こんにちは、ハナ。
[軽く頭を下げて]
貯蔵庫に林檎を運んでいた。
[来た道を指し示し、尋ねに答える。]
(120) 2016/11/13(Sun) 02時頃
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[ヴェスパタイン>>99にも軽く会釈を向けて]
ああ、キミもお疲れさま。 紅茶を楽しみに来たんだ。
[誘う言葉に笑みを深める。 男が菓子にあまり興味がないことは 彼にも知れていることだろう。]
今日はキャサリンが張り切っているようだから、 おやつも少しは頂くか。 二人はもう済ませたのか?
[軽く尋ね、行先が聞ければ ハナと同じく手を洗いにそちらに立ち寄る。]
(121) 2016/11/13(Sun) 02時頃
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[少女を前にして、 子供らしい願いを口にした少女の事>>100を思い出す。 表情が明るくなるのを目を細め見詰めた昔。 思いのほか軽くて、思わず風に飛ばされぬよう しっかり足を支えたのだったか。
肩車の後には、感謝の言葉と親愛の情>>101を受け 「これくらいならいつでも」と、 些か照れた様子でメルヤに笑顔を向けたが、 結局、それはあの一度きり。
無骨で口下手な男には、 少女だったメルヤに子供は甘えていいのだと 上手く伝えることは出来なかった。**]
(122) 2016/11/13(Sun) 02時半頃
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[ 魔法でもない、譬え話を聞けば、 ゆると、首を傾けました。 今は重なる視線ですが、逸らされたことには、 何か意図があるのかしらと思考を巡らせもしましょう。]
あら、ケヴィンは私に食べられたいの?
[ 林檎のお話も、狼のお話も。 何方もまるで、ケヴィンが私に、 食べられてしまいたいのかと思う答えを向けるのだから 不敵な笑みを浮かべていた私は、困惑した表情で、 眉を下げて、ストールを握る彼の指に、 手を重ねようと、そっと伸ばすのでしたけど。]
(123) 2016/11/13(Sun) 04時半頃
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[ …… 伸ばす、だけ。 指が重なることもなく、はたりと腕は落ちるのです。]
しあわせって、何かしら? …… あの日々も、しあわせだったのでしょうけど。
[ 懐しむ過去の情景は、瞼の裏に。 私が笑っていられるのも、安心していられるのも、 それもこれも、すべては、 …… ───
熱を分けるように伸ばされた大きくて分厚い掌は、 もう私に触れることはなかったのです。 いつから、でしたっけ? 随分と貴方に触れてもらっていないような気がします。 二人きりで居られる時間も、 時が経つにつれ少なくなり、ほんの僅かな時ばかり。]
(124) 2016/11/13(Sun) 04時半頃
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…… 何が、子供じゃないから、よ。
[ 離れる間際のことでした。 先程は、触れることもなく落ちた掌が、 私に温もりを残していったのです。
離れゆく後ろ姿を見詰めながら、 乗せられた温度を確かめるよう、其処に触れて、 口許を歪めて、ぽそりと呟きを落としたのでした。*]
(125) 2016/11/13(Sun) 04時半頃
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[ 大丈夫と、繰り返す彼女の言葉は、>>107 まるで自分に言い聞かせているようで、 向けられる笑顔も、私の憧れるものではないのです。
私の言葉では、やはりだめだったのかしら。 ローズマリーの意図とは異なり、 私の不安は深まるばかり。 眉間の皺を深くなるばかり。]
あ、… っ、マリィ ……
[ 華麗に立ち去る彼女の背に、 言葉にならぬ音を落とすけれど、届かぬのでしょう。 私は、後ろ髪を引かれたままではありましたが、 隅の席へと戻るのでした。*]
(126) 2016/11/13(Sun) 04時半頃
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[ ふ、と視線を巡らせると、 暖炉付近へ座るアイリスの姿が見えたでしょう。 花屋の看板娘、愛くるしい彼女の仕草は、>>94 私も可愛いと思わされざるを得ませんでした。 私と同じく、茶の準備が整うのを待っているのかしら。
そんな彼女の、物思いに耽っていそうな表情。 じと視線を向けますが、気づいてくれるかしら。 視線が合えば、ひらりと片手を振って、 笑いかけでもしましょうか。]**
(127) 2016/11/13(Sun) 04時半頃
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[年齢の問題でも、同伴者の問題でもない>>119。 そんなトレイルくんの言葉に、 もぉ。と冗談めかして頬を膨らますの。]
どんなに行ってはいけない理由があろうとも いつか必ず、酒場にはお邪魔します!
[そこで頬の空気を抜くと、口元に人差し指を添え]
お父様には勿論内緒で、ね。
トレイルくんががんばって働いているところ 見てみたいもの。 お友達として、そのくらいはさせてもらわなくっちゃ!
[彼がお友達であるという認識には、なんの疑問もない。どんなに久しく会っても、同じ村で育ったのだもの。子どもの頃のトレイルくんだって、ちゃんと覚えてる。 一つ言うならば、敬語で話す彼は少年の頃よりも、大人になったのだと思う。良くも悪くも、空いた距離。]
(128) 2016/11/13(Sun) 06時頃
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