190 やどかりさまの、暇潰し
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あ、そうそう。 杉山さん、指輪俺が持ってていのかな?
[確か儀式でピッパが指輪を使っていたはず。 自分のはスマホと一緒に返して貰ったから問題はない。]
もしかしたら、もとに戻るときにまた使うかもしれないし無くしたりしたら大変だしね。
(87) 2014/08/15(Fri) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 21時頃
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指輪? …ああ、じゃあ、返してもらってもいいかな
[バイクの鍵を見つめていた。 彼>>87の言葉に、ぴくりと肩を震わせ、振り向いてそう言う]
あたしもそんな声は聞いたな。 なんていうか……笑ってるような
[山田が情報収集をしているのを見れば、そう答えて。 うーと唸る。頭が痛い]
んー、やっぱヘンな感じだよなぁ ちょっと外すわ
[暑いからシャワーを浴びたいと思ったが、何せこの体である。 素直に行ってしまうのは憚られた。 指輪を受け取れたなら、一旦トイレの方へ*向かっただろう*]
(88) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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うーん? 僕はなーんにも聞こえなかったにゃー
[聴いた、という面々を不思議そうに、 どこか残念そうに見る
こんな素敵な体験ができたのだ、 どうせなら皆が聴こえたと言う声も聞きたかった]
むー、僕もお手洗い行ってこよーっと
[す、と鳥海──否、菅原のそばを離れ、 どこかへ向かう風──杉山の後を追うように、 向かうのは"女子"トイレ
いつもより高い視点に違和感と興奮を覚えながら、 排泄時の困難にはまだ気付かぬ儘]
(89) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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身体中撫でられる?
[新たな証言に眉を顰めた。 しかし続く言葉に苦笑を浮かべた。 何だろう。菅原の顔でそのセリフを言うと 男女間のノロケのように聞こえてしまう。]
おまえ、その顔であんまり そういう事をいうなよ
マジでミナカタに襲われちまうぞ
[それはそれで、洒落になっていない。 念のため、老婆心から警告しておいた。]
(90) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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0.1ゲーム差で 女の身体の男、かなぁ やっぱ性別の壁はでかいもんなぁ
[ぶつぶつ言っているせいで >>85 大事なセリフを聞き逃している。 眉間の皺を深くして、]
でもそれって 男に対して色んなもんをオープンに していかなきゃなんないわけで、 それはそれで恥ずかしいというかなんというか
[相変わらず、ぶつぶつと]
(91) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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フランクは、ミナカタの尻目掛けて蹴りを入れた。
2014/08/15(Fri) 23時頃
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おい。 いつまでぶつぶつやってんだ。
気持ち悪いぞお前。
[ばふっ、とミナカタの尻に蹴りを入れた。]
(92) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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あおッ!
[尻を蹴られて反射的に変な声が出た。 じろりとフランクを睨み、]
うるせーよ 人を簡単にきもいとかいうな
やっぱねーわ 男の身体に蹴られたり 愛を囁かれたりとか全然興奮しねえ
[くそう、と悔しそうに舌打ちした。]
(93) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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ミナカタがおかしいのは大概いつもだから置いとくとして…… 鳥海、やめて。頼むからやめて。
[自分の顔がやたらミナカタを絶賛してる、その光景に頭を抱える。 何故よりによってそこなのか。正直、身体を使った脅しよりよっぽどキツイ。]
あーもー、異変?なんか、変な声が聞こえた気はしたけどォ……だいぶ前のことよ? 誰かがふざけてるのかと思ったくらいだしィ。
[菅原紅子22歳、いかんせん零感のニブチンであった。大方の異変も受け流している。]
(94) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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菅原。 おまえも大変だな、色々と。
[思わず憐憫の眼差しを向けてしまった。 エイリと言い、ミナカタといい、 特殊なタイプに囲まれればきついだろう。]
結構な人数が変な声を聞いた、と。 まぁふざけてる、とか 気のせいとかおもうのが普通だわな
[至極真っ当な菅原の反応には同意を示した。 おそらく自身も、そんなものが聞こえていたなら 気のせいだとおもったろうから。]
(95) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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あーそぼ?
[───クスクス]
(96) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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デッショーーーー?可哀想でしょ?!意味分かんないでしょ?この男ども!
[この顔がいい、なんて、自分が考えたことは全力で棚に上げておく。]
しかも、部室じゃあね。そりゃ、誰が何喋ってるかなんて把握してないわよ。 それは置いとくとして――
[同調したトーンはどこへやら、額に青筋でも立てそうな勢いで、会長に詰め寄る。]
(97) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
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戻り方が分からないってどういうことよ。
[入れ替わりを経験していない側からすれば、アラアラまあまあ程度の出来事かもしれないが、当人からすれば、とりあえず軽く流しておきましょうかとはならぬ問題である。]
なんで片道分の計画しか立てないのよ! 旅行行く時にも行き方だけ調べてさあ出発!なんてするワケ? おうちに帰るまでが遠足、って習わなかったの?!
(98) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
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[ヒステリックにまくし立てる。だがしかし声は低い。 なんだかおかしな声>>96が聞こえた気もするが、今はそんなことどうだって良いのだ。それどころじゃあない。 そりゃあ、一時的にイケメンはおいしいけれど、ずっととなれば話は違う。]
(99) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
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だって旅行できるなんて思わないだろ
[突っ込まれても何処吹く風。 緩く首を左右に振りながら]
お金なんか全然ないのに アメリカに行く計画を立てたって それが叶うわけがないんだ
叶っちまったとしたら事故だろう、それは
[まぁまぁ、と宥めるように両手を前へ出した。]
(100) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
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その例えちょっと分かるから余計に腹立たしいのよ……!
[そういえば自分も『まさか実際に』なんて言ったばかりであった。 いやでも。納得している場合じゃないのだ。]
ミナカタ。
[会長がこうならば仕方ない。]
調べ物はアンタのが得意なんでしょ。 アンタが女好きでも男好きでもなんでも良いけど、 ホントに何も手立てないワケ?
[尚自分にアイディアなどなかった。 おおよそなげやりな口調で、もう一度念押すように尋ねるだけ尋ねておいた。**]
(101) 2014/08/16(Sat) 01時頃
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[>>96 なんか聞こえた?]
ん?あれ? なんか俺、入れ替わり云々以前に ものすげー怪奇現象に遭ってる気がするっす……。
っつか、戻れない……? えっ、戻れない?!
[マドカ先輩はどうするんだろう。俺も困る、っちゃ困る。]
(102) 2014/08/16(Sat) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 01時頃
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異変…うん、ない…。 えっと、買い物の時は、聞こえた。…なんだ…みんなも、聞こえてたんだね……残念……
[しょんぼりとうなだれて見せた。 声については聞かれただろうか。聞かれたならばこう答えたか。]
えっと…呻き…みたいな音。 何度でも聴きたくなるみたいな、ちょっと怖くて…不思議な…。
[そう話すときだけは楽しそうに、実に楽しそうに話しただろうか。]
……………変わってみたら、どうなるのかな………
[口の中だけでつぶやく。その声は聞こえたか聞こえなかったか。どちらにせよ無意識な言葉に意味などなかった。]
(103) 2014/08/16(Sat) 01時半頃
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そうだなぁ
[何もないかと聞かれれば 単純な方法がある。 す、と人差し指を立てて]
もう一度、儀式を行う。
[もうひとつ、中指を立てて]
あとは儀式を逆手順で行う、とかな。 これは呪いをかける方法なんかで やったりすることなんだが
[眉間の皺をその指で揉みながら]
あまりおすすめはしない。 [ぼそりと付け加えた。]
(104) 2014/08/16(Sat) 01時半頃
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[紅子さんの問いかけ>>101に対して、私も無い頭を回転させてみます。 人の考え方は脳の唯一性に依ると考えられている筈だから、科学的に考えて魂の移動を考える事は現在では無理であると考えられると思うのですが。 人の力で元に戻す可能性として、脳移植を思いつかない事はないのですが。まずこの場合自らの免疫機能の反応によって非自己とみなされ生命活動が停止したりしないのかなぁだとか…うだうだとそんな事を思いましたが何にせよこんな方法は現実とは大きく外れているでしょう。
だから口には出せないなぁって思いながら、文献漁りとか必要かもしれませんね…と私は小声で呟きました。]
(105) 2014/08/16(Sat) 01時半頃
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まさかと思いますけど 儀式をして―――
[おすすめはしない、という言葉>>104 ミナカタ先輩の危惧と沿っているかはわからないが]
別の入れ替わりが起こる可能性、ってやつもあるっすか?
[今、マドカ先輩の姿をしている自分が 更に別の人物の器に入ったら――どうなるんだ?]
(106) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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必要かもしれん
[>>105 小声のつぶやきを聞いて小さく頷いた。 >>106 別の入れ替わりとの声には]
正直何とも言えないんだ 可能性としては大いにある
そもそも戻ろうと逆手順を行うなら 一から十まで同じにしなきゃならない
少しでもズレちまえば――
[それ以上は口にせず、首を左右に振った。]
(107) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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いや―――多分、無理っすよね。 一から十もなんも、俺あの時の他の人の動きまで 覚えてないっすし……いや、もしかしたら自分のも。
[入れ替わっていない人にすら、入れ替わる可能性もある。 自分がしたことすら曖昧。 昨日の朝ご飯までいちいち覚えていないように。]
(108) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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そういうことだ だからおすすめは出来ない
一番戻る可能性は高いが リスクがデカすぎるんだ
[じっと"マドカ"である人物を見つめて]
おまえ、あずみだよな どうだ、女の身体になった感想は
[男同士だからこそ、あえて聞いてみたい。 純粋な知識欲なのだが、 やや下品に聞こえるかもしれない。]
(109) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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――男子トイレ――
……ッオーイ。フィリ、じゃねえなマドカか。 そっち女子トイレだぞー。いいのかそのカッコで入ってー
[後ろにつくようについてきた渚>>89が女子トイレに入ろうと するのを、一応は呼び止めるが、届いただろうか。 もしかしたらそのまま入ってしまったかもしれないが。
(男……なんだよな、今)
[大きな掌を見た。 人気の少ない手洗い場に向かい、きゅるりと蛇口を捻る。 ばしゃり、ばしゃりと顔を洗って、髪をぬらしてふるふると 頭を振った。うー、と唸って、前髪をかきあげると]
(110) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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白戸。
[ぼそぼそと喋る彼を呼ぶ。]
何度でも聴きたくなるって感想は お前だけだな
……その呻きっつうのはなんだ 意思表示はあるのか?
[白戸のほうへ近づいて問う。]
(111) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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……あ、
[見えた、”風祭拓”の顔。 額に奔る瘢痕と、ぱっちりとした"青い"虹彩の瞳]
わ、
[あいつ、こんな顔してたのか。前髪に隠れて見えなかった部分。 驚いて、しばらく、鏡の中の彼と見つめあっていた]
(112) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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──トイレ前─→男子トイレ──
…にゃう…… そっか うー、どうしよ、───…どうしよ !
[女子トイレに一歩踏み込んだところで、 聞こえた声>>110に男子トイレへと足を向ける
手洗い場にいる杉山の後ろを過ぎたところで、 落ち着かなくなるまでは時間がかからなかった
えっと、するってことは、つ、つまり…]
(113) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
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にゃあぁ どうしよピッパせんぱぁい !
……ピッパ先輩………?
[くるり振り返り、 あげた大声はどこまで響き渡るのだろう
視界に入る杉山は鏡をみた儘静止していて>>112、 少し心配そうに名前を呼んでみたがどうだったか]
(114) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
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ですよねぇ。
[難しいなぁ。と]
俺ら、儀式で入れ替わったじゃないっすか。 あれってでも、儀式とは言え、超常現象…… むしろ、俺たちが聞こえた「声」。 第三者―――の誰かの仕業、そう例えば すげええええ非現実的ですけど、神様とか。 そんなんだったら、俺ら抗いようがないっすよね。
[抗う、というのも変か。と首を傾ぎ。問いかけには]
感想っすか。んー体が、軽いっつか 視界が低いっつか。 違和感はすげえですけど、でもなんだかんだで馴染んではきたっすよ。あ、まだ俺トイレいってねーから、そのへんの問題がまだ……。
(115) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
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……ん、な、なんだ、マドカ
[びくりと肩を震わせ、渚>>114の声に振り返る。 前髪は伏せて、あの目の色が見えぬように]
……どうした?
[怪訝な声音で問いかけた。 なんだか、少し心配そうに見えたから、 あたしの方はなんでもないよ、とつけたしてその頭を撫でたか]
(116) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
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