4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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―『湖』アジト― [食事に出ようとした時、戻ってきた部下。 弱い情報収集能力ではあれど、ないよりは聊かマシであり。]
『道』と『烏』が接触? ふーん、で、どうなったの?
[その先がないのが、この組織の力であり。 分からないと首を振った部下を頭をポンポンと撫でた。]
分からねぇなら仕方ない。 まぁ、あのジジイのことだから手駒は多いほうがいいだろ。 んで、アレ、女嫌いなんだっけ? 頭ふるいよなぁ、ホント。 『烏』と『道』は通じてるって思っといたほうがいいだろ。
[親指の爪を噛み、そう言った。]
(81) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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[先程、ロビンにも見せていた地図を宿の主人に広げ見せる。 『蘭』の拠点を中心に円を描いた]
常時の警備網はこの程度のラインとお考え下さいな 何かの折りにスミス殿がいらした際は 充分なご案内が出来るかと存じますわ
[簡単には、『蘭』の本拠であれば護衛が可能だと言う事]
――……私は良き母親になれるとお思いになります? 至らぬ所ばかりなのに子沢山なものだから 時々 不向きなのかと思いますのよ
[宿の主人からの返答はない]
(82) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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双生児 オスカーは、司祭 ブルーノの顔を思い出したら、なんかムカついた。
2010/03/20(Sat) 00時頃
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[どちらにせよ、まずは豚の捜索をしなければならないが。]
……恐らく、どこのチームも。 ボクたち『湖』のことを参加するとは思っていっても。 間違いなく過小に評価してるに違いない。 そこに付け入るしかねぇな。
喧嘩しか能がねぇんじゃなく、喧嘩に能があるんだ。 少なくとも1対1では負けない。
[『湖』の突出した能力はその戦闘能力。 1対1、もしくは少数同士の殺し合いならまず負けない。
ただし個々に戦闘能力があっても、頭数があるわけでもなく。 数はいれど、それが全て戦力になることもない。]
サリー、もうちっと情報集めてくれ。 豚の居場所だけは見つけないといけねぇから。
[頭に置いていた手を下ろして背中を押した。]
(83) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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― 街道 ―
――母親ってなんだろうね。
[その問いに少年は答えられない。少年の母親は少年を産んですぐに死んだので、母親の顔も殆ど知らないからだ。 そしてそれは、それなりに裕福な家庭に生まれ、父親と母親が健在な青年にもよくわかっていない]
俺の母親は、父親の身の回りの世話をするので精一杯なヒトだったよ。 沢山頭下げて、手に包帯巻きながら手紙書いて、あちこちで浮気されてるの知りつつ求められただけ夜の相手して。それで一日が終わり。
俺のことは、妊娠してるのに気づくのが遅れて堕ろせなかったんだってさ。
[少年が言葉に詰まる。少なくとも少年は、父親から"母親は、自分が死んでしまうかもしれないとしても、産みたがっていた"と聞かされていたから。
その表情を見て、青年は笑った]
(84) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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[出ていく背中を見送って、その後。]
メシ、いこうぜー、メシ。 暫く、殺しはやめた方がいいか、もしくは。
[少し言葉を止めて。]
ボクたちに攻撃が向くのは…イマはダメだね。 うん、ダメだ。 攻撃が向くなら他のチームがいいね。 イル、なんかいいとこある。
『零、なんかはいいとは思う。』
『零』か。それよりも、ボクは―――――。
[思い出すのは。]
(85) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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―カフェ―
[サイラスからの厳しい視線もなんのその。 全く気にした風も無く、不機嫌そうな表情にも うろたえずに、マーゴは少女を従えてカフェの一角に居た]
(――加減が悪くない…。…とは、とても思えませんわね。 ブライアンさまと対峙したのなら、尚更――)
[【烏】は面白くない事になっているのだろう。 それでもお利口に判ったと言わんばかりにひとつ頷いて]
――参加、なさる…のですね。 失礼でなければ…その真意をお聞かせ願えませんか…?
[【零】は常に極秘裏に動いて居る。 その為――その実情を知っている者は極稀だろう。 不気味さから、嫌われる事も多々有るが、それは 脅しにもなるので有効な手段だ。 マーゴは静かにサイラスの返事を待つ]
(86) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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司祭 ブルーノは、長老の孫 マーゴら『零』の存在を意識して、一度は接触しようか本屋で考えている。
2010/03/20(Sat) 00時頃
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―街道― [記憶の片隅。 その少年は自分たちと同じ境遇ながら。]
バカにするだけバカにして。 アイツに何の能があるんだか。 このGame終わったら、速攻でバラしてぇ。
[銃などでは足りない。 骨まで残さずこの世界から抹消してやりたい存在。]
『雪』、って溶けたらなくなるし。
[鼻でそう笑った。]
(87) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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……嘘だよ。 相変わらず、新鮮な反応をしてくれるね…。
[ふ、と一度息を吐いて]
それにしても…ソレ、わざわざ持って行ってたの?目立つよ?
[それ、と指さすのは少年が抱えている布のカタマリ――中身は、スコープが付いた狙撃銃――で。少年はちょっとだけむくれたように言った]
『だって、ロビンはすぐに敵を作るから…昨日だってわけわからない連中連れてくるし…! 奥方の所に単身出向いたって聞いたときは何考えてるんだって思いましたよ!?これはその時に急いで取りに行ったんです! 本当に…どうして僕が戻るまで待っていてくれなかったんですか!』
……心配性。
『ロビンが無鉄砲なだけなんです!』
(88) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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[真意。 問われれば、一息に言葉を述べる]
真意も何もありません。 先代の遺志を体現できる人間に、組織の頂点が渡るかどうかを見届けるために、です。 ――そして、先代の遺志を踏み躙るような者……つまり、我々の『敵』を見極めるために、『烏』はゲームに参加する。以上です。
[記憶の買い取り人。 記憶を売った人間は、果たしてどうなるというのだろう。女の微笑みに苛ついた感情をいつのまにか抱いていたのか、無意識のうちに爪を噛んでいた]
(89) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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"信念"とは 三人の人間がいる時 その間で違えられるものです かつてのカインのように
[継承者の椅子はただ一つなのだから]
けれどスミス殿は素晴らしい腹心をお持ちですわね
――……それでは 失礼致します
[一礼し、宿を去った]
(90) 2010/03/20(Sat) 00時頃
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―街中―
[『道』ナンバー2は誰かと問われれば明確に答えられるものはいないだろう。 インドで...の代理を務める者や、一番傍にいて話し相手となる者、表の貿易業で才幹を振るう者や、根回しに奔走する者、多様の者は全て...に直接繋がっている。 そのやり方はZerOのボスの模倣である。むしろそんなやり方しか彼は知らなかったからこそでもあった]
流石にこの年で本屋巡りとは老眼には厳しいな… 一応アタリをつけたものも購入したが… 何もしないよりはマシぐらいの手ごたえと断ずる他はなさそうだ。 疲れたし、どこか寄って軽く一服していくかね?
[部下達に聞くような格好を取りつつも、自分が率先して歩いているのだから選択の余地もない。 向かう先は偶然もしかしたら、マーゴ達がいるカフェかも知れないし、すれ違いになりそうなら案外他のカフェかも知れない]
(91) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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まあ…勝算はなかったけど、負けることもないと思っていたからね。
――参加者は"満月が天頂に昇る刻"までにあの豚を探さなければいけないから、無駄な抗争をしている余裕はないはずだ。 そして"殺しを禁ず"と指示を出したのはあの奥方自身だからね…。
[自分で決めたことを自分で破るような女性ではないだろうという確信はあった。だから、…多少上手くいかなくても、死ぬことはないだろうと]
『まったくもう…』
収穫はあったんだからそろそろ許してよ…。
どうやら『蘭』が『道』に協力するらしい。 …子供の為だと言っていたけど……。 『道』がこのゲームに勝利したら、その時点であの子に未来なんて無くなると思うんだけどね…。
[あの男が素直に"道"を譲るのだろうか。 その疑問はどうしても引っかかっていて]
(92) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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[一見すれば捲し立てるような、サイラスの"真意"を聞いて居る]
「知りたいのは―― 貴方方【烏】が、ボスへの忠義心をお持ちかと云う事です。 我々【零】はその返答次第で動きを決めます」
[少女が淡々と紡いだ]
(先代の意思を体現出来る人間―― それは中々居ないでしょう…。 《ZerO》の名を借り『殺し』を行った者など…言語同断ですわ)
「そして――貴方方【烏】がボスの遺志を踏み躙る者達に 鉄槌を下そうと考えてらっしゃるのでしたら」
[そこで少女は一旦目を閉じて。マーゴは微動だにせず]
「我々【零】は資材、資金の提供をおしみません」
[爪を噛んで居るサイラスを、マーゴは静かに見て居る]
(93) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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執事見習い ロビンは、双生児 オスカーらしき人影を街道の先に見つけるか。
2010/03/20(Sat) 00時半頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 00時半頃
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―路上―
「……母様」
あら 何かしら
「どうしてあんな事を? 外部からの干渉がある時に、内部に敵を作るような物です」
――……理由は幾つかありますけれど そうですね スミス殿が内部の利害を理由になさったから と言う事に致しましょうか
それに 『烏』の名を出しておいででしたから ――……養うだけでは成長には不足なのですよ 親はなくとも子は育つと言うでしょう?
(94) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、執事見習い ロビンらの行く末に思いを馳せた。**
2010/03/20(Sat) 00時半頃
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それを、我々に尋ねると? 答えるまでもありません――無論、です。私には、個人的な恩がありがすが故。
[瞑目して後、ゆっくり息と共に言葉を吐き出す。 口元から指は既に離れていたが――テーブルの上に置かれた指が小さく震えていたのを、マーゴは見ただろうか]
資材、資金の提供。ええ、それは大変にありがたい。 だが、私からも訪ねさせていただきたい。
――あなた方もまた真に、先代に忠誠を抱き者なのか、否かを。
[向ける眼差しにははっきりとした疑念が込められているだろうか]
(95) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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『そういえば道、と言えば…さっき、ミスター・ブルーノにお会いしましたよ。 "今日は一人かね?"なんて声を掛けられて…それから、ボスの…ああいえ、なんでもないです』
―――…。
『さっ。そろそろメッセンジャーから報告が上がってくる頃です。 戻りつつ接触しましょう。…彼を見つけなければ、ゲーム参加資格もないんですから』
待って……。
[眼鏡に触れる。そして、街道の先を見た]
………。
(96) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 00時半頃
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噂、すれば、かな。 ボクはやっぱ嫌いだなぁ、アレ。
[視界に噂の『雪』の姿が見えたか。 左手は銃のグリップを既に握っていた。]
布の中身がキナくせぇ。
[警戒しながらも。 青の瞳は歩く姿から目を離さない。]
イルゥー。 撃ったら止めてくれる? 殺しちゃマズいよな、アレは。
[ここにいる全員が殺意を抱いていることは間違いないだろうが。]
(97) 2010/03/20(Sat) 01時頃
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―カフェ―
おや、サイラス君に可愛らしいお嬢さん達ではないか!
[徹夜の疲労のせいか、いつも程の大声ではない。それでもいつもとそう変わらぬ顔をしてカフェにいた二人に対して気さくに手を上げて話しかける]
いや、若者の束の間の逢瀬の邪魔はせぬよ。 儂も茶を嗜みにきただけだ。そうそうお茶と言えば知っているかね。 日本という東洋の国には"侘び"という…
[というとても下らない雑談を始めるが、ハタと空気を遅れて察したとばかりに軽く自分の頭をはたき]
っとすまんな。 ところでサイラス君、こちらのお嬢さん達はどちら様かね?
[『零』の結成――組織への参加がいつどの時期からであれ、現主を本当に知らないとは思わないが、彼の手の物が関わったことはあれど彼自身は係わり合いは未だなし。初遭遇であった]
(98) 2010/03/20(Sat) 01時頃
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[【烏】への質問の内容を訝しまれただろうか。 けれどマーゴも少女も表情を変える事無く]
(個人的な恩義――これは強いかもしれませんわ…)
[ただ、その内容まで詮索するような真似は無論しない]
――……。
(まあ…?)
[ふとテーブルの上に置かれた、サイラスの指が小刻みに 振るえているのが見て取れた。だが、そちらに言及もせず。 「尋ねたい」と言う言葉に頷いて――その答えは]
勿論ですわ… ――ですから、こうして貴方さまの元へ参内した次第ですわ。
[それを信じて貰えるかは判らなかったが、しっかりと サイラスの瞳を捉えて、一度瞑目した]
(99) 2010/03/20(Sat) 01時頃
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……何で来るんだよ……
[呻く。 割と最悪な状況であった。昨日あれだけの啖呵を切ってしまった以上、出来れば顔を合わせたくなかった男だったからだ。 しかしマーゴの手前立ち去る訳にもいかず、結局席に座り老人の話を聞いている]
――え?あ、ああ。 ブルーノ卿は御存知ありませんか?『零』の現リーダーのマーゴ嬢ですが。
[彼女は名乗るだろうか。どちらにせよ、嫌味を込めて――つまり敵意を隠さず、彼女の素性を(自分の知っている限りの範囲で)告げた]
(100) 2010/03/20(Sat) 01時頃
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『湖の……』
――…。
[既にオスカーの手が何か――恐らく銃――に触れているのを見やり、眼鏡を直す掌に隠して溜息を吐く。
本当に血の気の多い派閥である]
…ご機嫌よう。 随分寒そうな格好をしてるけど……
――ああ、別にいいのか。
[言葉を略す。 ――馬鹿は風邪を引かないから、別に寒そうな格好でも構わないのか、と]
(101) 2010/03/20(Sat) 01時頃
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そうですか。
[記憶の売買と、ボスへの忠義。切り離して考えなければならない事情では、あるが。 何とか震えを抑え――頷いた]
そちらがもしも我々に資金を提供して下さるのならば、これ以上の事はありません。 マーゴ嬢。我々『烏』に、どうかお力を。
[後で仲間達にどう説得の言葉を並べたてるか。 賭けか――それともそれですらなく、ただ罠に向かって跳び込んだだけ、か。 今は判断がつかなかった]
して、そちらは我々に何をお求めになられますか?
(102) 2010/03/20(Sat) 01時頃
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―カフェ―
[それでも普段よりは小さいらしいが、 大きな声と共に入店して来た男性――ブルーノに視線をやる]
(――また、タイミングが素晴らしいですわね…)
[そんな、面倒な、と云う腹の裡は隠して、立ち上がり ブルーノに膝を折って深く会釈をする。 そばに付き従った少女もそれに倣って会釈を]
――ご挨拶が遅れて申し訳有りませんわ… ブライアン=ブルーノさま…
本来ならこちらからご挨拶に伺うべきところを…
[この騒ぎでゆけなかった、と暗に含めて]
(103) 2010/03/20(Sat) 01時頃
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[二人とブルーノとの出会いは二人の会話の遣り取りがある程度終わった後かもしれない]
ほぅ『零』の――なるほどなるほど。いやぁ、すまんすまん!
実に間が悪かったな! お嬢ちゃん、飴玉でもいるかね? ああ、知らないおじちゃんから物は受け取れないか?
[バンバンバンとサイラスの背中なり肩なりを叩ければ叩くだろうし、連れ添いの少女に対してはポケットから喉飴を渡そうとする素振りを見せる。無論相手にされることはないだろうが]
『零』は確か…そうそう、記憶。記憶とやらを売買するのであったな。 いやぁ大したものだ! 儂も空気を缶詰に詰めて売りさばくような商売で富を築いてみたいものだよ。 商売上手で何よりだ。さぞかし空気の読み方もお上手なんだろ…あ、ゴホン。 いや、すまん。すまんな。 少し疲れているようだ。失言を詫びよう。
[敵意を見せるかそれとも無感情かそもそも相手にもしていないか、それでも老人はこの場にいた幼き少女に対してのみ確りと詫びた]
(104) 2010/03/20(Sat) 01時頃
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ご機嫌よう。 って、テメェらの顔みてご機嫌なわけねぇだろ。
[グリップを握る左手はそのまま。 右手はフリーであることをアピールするよう前髪に触れた。]
これが寒そうってのは。 根性がたんねぇよ、根性が。
[略された言葉など気付くはずもなく。 青い瞳を細めて相手を見た。]
ナニ? 2人で逢い引き?ホント気持ちわりぃなテメェら。 おぼっちゃんの趣味ってのは理解しがたいねぇ。
[薄い笑みを浮かべている。]
(105) 2010/03/20(Sat) 01時頃
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司祭 ブルーノは、長老の孫 マーゴの幼き連れに対しては子供ということで心からその無礼を詫びた。
2010/03/20(Sat) 01時頃
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[サイラスに紹介されるままに]
わたくしは…マーゴ=ヴィクトリアと申します。 …以後、是非にお見知りおきと、寛容なお心を…
[それだけで【零】の長だと知れただろう]
(異性同士がお茶をしているだけで―― 逢瀬になるのかしら…古い殿方ですわね…)
[どちらさま、との問いには自ら下手に出て挨拶を交わす]
[初対面と云うのは、そう云えば――確かに。 今まであちらこちらから情報を得て居た為、 マーゴ自身はブルーノの顔を似顔絵やら、 珍しい写真など、様々な媒体から知っては居た。 そして――ボスの葬儀に遅れて、参加出来なかった理由さえも。 だが、初見だったと思えばこの流れも自然なもの―― 女性蔑視の節が有るとは聞いていたが、如何なものか]
(106) 2010/03/20(Sat) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 01時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 01時半頃
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[前後してマーゴの丁寧な挨拶(>>106)に対しては丁寧な挨拶を返しただろう。...は子供に対して深く詫びたことで出来た空気を察してその場を離れそうになるが]
大変申し訳ない。本当に詰まらぬ邪魔をした。 が――ああ、そうそう。
[残り二人に対しては遠慮がない。"態度を使い分ける"というのがピッタリであった]
一つだけその商売に関して尋ねておきたい。 その記憶の顧客とやらにこのような容姿の少年の記憶を取り扱った事があるかね?
[聞けばサイラスは激昂するかも知れない。彼の口から告げられた少年とは直接は言わないものの紛れもなく寡婦の一粒種のことであった]
(107) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
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[実に正直な反応に、隠した口元には笑みが浮かぶ。 右手の動く先を目で追い、青年とは正反対の長い前髪に目を細めた]
その前髪…邪魔じゃない…? 切ればもう少し可愛くなると思うんだけど。
[言えば余計に嫌われるとわかっていて敢えて口にする。 そういえば、初対面の時にも軟派な台詞を言って機嫌を損ねたように思う]
根性ね…確かに、俺とは縁遠い言葉だ……。 その点は…君を尊敬するよ、オスカー…。
[略した言葉を敢えて口にはしない。相手が気づいていないという時点で十分だ。 薄い笑みと共に言われた言葉に、少年が少しだけ眉根を寄せる。 青年は眼鏡から手を離して、隠していた口元の笑みを顕にした]
そう見えるの…?なら、君の隣にいる子はどうなんだい…? その子も、よく見るけど…。
[イル、と呼ばれている相手を、じっと見た。――"ソレ"と同じようなものだ、と言いたげに]
(108) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
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[サイラスから肯定の言葉が出て、「力を」と聞けば 再びこくりと頷いて、その唇を孤の字に変えて小さく微笑んだ]
――ええ… 出来うる限りのお力添えの、――お約束を。
[早速何か要求が有るか、少女が尋ね、それからマーゴははたと気付く]
これは失礼を――… …見返りは考えておりませんでしたわ…
[率直にこちらからの援助を、としか考えていなかったと。 それは暗に【烏】の実力を自らの【零】より下と見ている事が 窺い知れてしまうだろう。 戦闘能力も、情報収集能力も、【烏】よりも上回る――【零】、と]
「では、そちらが得た情報の全てを我々【零】に―― …ご提供して頂けますか」
[マーゴは頸を捻りながら、少女が告げた]
(109) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
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長老の孫 マーゴは、薬屋 サイラスに、他にそちらが飲める条件が有りましたら、追って。と加えて。
2010/03/20(Sat) 01時半頃
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[直感した。――下に見られている。 実際、規模では負けている。だが――だが、こちらも何だかんだで精鋭が集まっている、はずだ。 ぎりと奥歯を噛むが、その後少女の告げた言葉に目を見開く]
『情報』? ええ、出来得る限りの情報はご提供いたしましょう。――あくまでも情報です。記憶ではなく。
[記憶もまた、情報。いや違う。記憶こそが情報だ。 上げ足を獲られて――自分だけならばまだしも、仲間の記憶を引き渡す訳にはいかない。仲間だけは、裏切ってはならない。 念を押すために、声に出して告げた]
(110) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
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