205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[指が蜜壺をかき回すたびに体を跳ねさせ可愛くなく姿が愛おしい。
メアリーのねだるような言葉に微笑み、頷く]
気持ちよかった?よかった…
じゃ、一緒に気持ちよく…なろう
[メアリーの足をさらに大きく広げて、自身の熱の塊をあてがう]
いくよ?
[ゆっくりと、メアリーの中に、楔を打ち込む。
簡単には侵入を許してはくれない。
初めては痛いと聞いている。どれくらいの痛みか知ることはできないが]
だいじょうぶ?
[どうしても拒否されればもちろんやめるだろう。
そうでなければ、メアリーの中へ、ぬくもりの中へ、己を埋めてゆく。]
[幾日バスに揺られていたのか、もう覚えていない。
乗り継いで、また乗り継いで――
――そうしてたどり着いた先は、あの町とは違う大きな都市]
……接触するのは、意外と楽……みたいね。
[あの壊れた世界を作り替えるそのために、
道中手に入れた情報からどうするかをもう決めていた。
この外の世界は、想定以上にこの血をレアとしていたらしい。
ほんの少しだけ甘さを帯びてお願いするだけで、
他愛ない世間話以上を、わたしにしてくれるのだから]
[できないのなら、出来る人に取り入ればいいだけの話。
考えてみれば簡単なことだ――
――あとは、実際に取り入るための手を手に入れるだけ]
神さまなんて、存在しない。
偽物ならここにいる……そう、ですよね。
[誰へともなく呟いて、黒曜石の双眸を閉じる。
闇の中で意識が、望む世界へ飛び立っていくのを感じながら]
できることなら、お姉ちゃん。
お姉ちゃんだけは――間に合って。
[想い人だったひとの姿を思い浮かべはするものの、
姉と同じようにそれを願わないのは。
あの死ぬだろう男の弟が、どちらを望むのか――
――どちらの結果が幸せなのか分からない。
それが理由だった]
[姉の生を望むのは、ただの妹の我儘で。
最後まで――最期まで心配かけ続けるだろう存在の無事を祷りながら]
……ごめんね、きっと無理する。
[吸い込まれるような感覚の中、意識を手放した**]
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 12時半頃
/*
さて…どうなりますかな?
6dは自分たちが落ちたい希望が重なる?
……いっそカル君吊りでもいいような
(地上をちゃんと見てないひとの戯言ってことでひとつ)
/*
どうでしょう。
一掃ならカル君でもよさそうですけど……。
ユリはグロリアが無事なら。
/*
なんとなくだけど6d一掃作戦を目論んでる気がする。
学生(革命)運動の二人が(笑)
それに、シメオンもカリュクスもいつ落ちてもいいようにロル回してるからね。
グロリアさんは無事だと思う。
彼女なりになにか区切りをつけようとしているかもしれないけど…。
/*
ですね。
一掃は楽しいかもしれない……。
でもエピるとロル回しにくいって誰か言ってた気もするし、どうなんだろ。
わたしは正座してお二人を見守ってるわけですが。
どきどきわくてか。
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ー過去回想・その後の同僚視点ー
[学生時代同じクラスのヒュー・バートは 赤い髪に緑の目 悪魔の印が出るだろうと言われていたが ふさわしい容姿をしていた
いい加減で適当な奴だったが でしゃばりな性格で、物怖じしないから こちらが迷惑していても 勝手に話しかけてくる
自分は奴が大嫌いだった
だけど、気が弱くて 他人と関わるのが不得意な自分は 彼だけが普通に喋れる相手だった]
(189) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[だけど、自分は 彼に友人とは思われてない
唯一、心を許せたのはミナカタだけだった
誰にでもシニカルに振舞うが 実は面倒見の良い人物
自分がひとりぼっちでいたら 知らぬうちにそばにいてくれ 話しかけてくれる
気まぐれに、暇つぶしに そうするヒューとは質が違う]
(191) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[卒業する間際 電話番号を手渡したら 必ずかけると言ってくれ 実際気にかけてくれた
彼も自宅のものを教えてくれて
自分はミナカタだけが 本当の友人だと思っていた
ミナカタが別の町へ行くというのも ちゃんと教えられていて 彼は人と人の情の様なものは きちんとした人物だ
それから、 全く、連絡がとれなくなったが・・・]
(192) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ー現在・同僚視点ー
・・・お前が 全部、悪い・・・
[ヒューを撃った
密かに仕掛けられた、盗聴器
それらの音声に ミナカタがなぜ、町を捨てたか 全部刻まれていた
自分は、極右の教信派の家系に生まれた 軍に入ったのも、教派に言われてのこと
町が出をだせない場所に 密かに入り込むための毒]
(193) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[これは悪いことではない 罪を犯したものを処分しただけ
唯一の友人だと思っていた ミナカタは、大嫌いだと思っていた ヒューを思ってこの町を捨てたという
それが真実か嘘かはわからないが それを理由にしている
全部を引き換えにして ヒューへの気持ちに殉じ 自分も家族も町まで捨てようとした
苦しめばいいどちらも 自分を見てはくれない奴なんて*]
(194) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ー血だまりー
・・が。
[咳き込むがその力もなく 中途半端に血が口から溢れだす
ご丁寧に同僚は即死はしないが 確実に死ねる様に撃ってくれた様だ]
み、な・・
[自分は友人を名前で呼ぶことは ほとんどなかった
だけど、最後かもしれない >>177友人に自分はどうやら 抱きかかえられている様だ
暖かなものが体からこぼれ落ちていく。だけど、彼の腕だけがぬくもりで]
(195) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[友人は、自分を捨てれば許すと ひどい二択を迫られている様だ
霞 む 思考の中で
自分なんて 知らないふりをしろ、
どうせ 死ぬ 自分なんて 置いて クーの元に戻ってやれ
そう、言わなければ
自分は彼なんて知らないと これは罪ではないと]
(196) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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キス、して 最後 に
[だけど、自分が言えたのは 彼を連れていく、
そのための言葉]
(197) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ずっと、好きだった
(198) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/*
エピるとロル回しにくい言ってたのはミナカタさんね。
雑談だけする人と、ロル回す人の温度差とかいろいろあるっちゃあるけど…
この村最初からかなり温度差あるからなんとも…。
すでに墓下がEPモードみたいなものだからねぇ。
想定と違うって思われるかもなぁとはチラリと思ってみた。
こちらのほうは…ね、メアリーさん来ないんでなんとも。
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[飄々としてシニカルで、誰にでも優しい だから、彼に執着した
自分を選んでと。
死んだあとなんて知らない 今が満たされているなら ]
(199) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[また、過去形だと 彼は先生面で 自分を注意するだろうか。
それを、自分はもう、聞くことはできない*]
(200) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/*
そうですねー、線引きがあいまいだったこともあるし、何とも言えないけど……。
まあ、うーん……その辺は言いたいこともあるけど、EPまで取っておくか飲み込んでおきます。
温度差はすごかったですよね。
認識度というか……。うん。
/*
まあ、もうすぐ更新だけど、鳩にして寝るのです……。
うとうと……。
チアキさん、また明日……。
/*
ユリさんおやすみ。
思うところはEPで
結構村始まってすぐの灰にいろいろ書いてるんで、僕もね。
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[駐屯地で事故死者2名ー ただそれだけの報告。
無名の兵士と、一般人 町のものが知るのはただそれだけ
誰も悼むものはいない*]
(211) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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