55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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町長暗躍はありそうかも。
更衣室にあった水着で貝殻とか際どいの――。 あれも絶対町長の暗躍っぽいよね。
もしかしたら、この旅館の何処かにいて…。 他にも、あのガタイの良さそうなの…も……。
[町長が橋の向こうからどうやってなんて知らないけど、 耳打ちする鈴に、ぶるぶる身震いした。]
(66) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
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ケイトを見ながらやがてうとうと@ケイトの部屋 **
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少しづつ――。 うん、伸ばしていけば大丈夫かな?
浮き輪、ありがとー♪
[>>65 鈴の言葉にこくりして。 浮き輪を寄せられると、プールサイドから手を離し、 浮き輪にむぎゅりと掴まった。]
鈴も、鈴もーっ。 こっちこっち、すこしあっちの方いってみよ?
[浮き輪は小柄な鈴とメアリーの二人なら 一緒に遊べそうな大きさで誘ってみる。
ヤニクやゾーイの周辺は気になったけど、 何かできる事は今はなさそうだし――、
今までのゾーイの雰囲気から別館行きくらいと思い、 大丈夫かなと思うのでした。 ]
(68) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
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[ヨーランダに、にやりと笑い返し]
メールボム……ね。ふふ、頼もしいことだ。
まあ、今のところただの痛い町長にしか見えないので、様子見といったところか。
……というか、私一人では、あれの中身が読めないのだけれど。
あのメールを送りつけられた時点で、何だか十分罰則を受けたくらいの精神的ダメージは受けた気になっている。
[呟くように言って、ため息。
八重が無愛想にテーブルに叩きつけたゼリーの皿を受け取ると、真っ黒でお世辞にも美味しそうとは言えない見た目に絶句した。]
……海外では、薬膳になると聞くが。
[恐る恐る、一口。……顔をしかめた。]
上がったほうがよさそうだね。
俺もホリーも。
[ホリーも赤くなっているようだ。
ケイトのように倒れてしまわないかが心配である。]
あの二人も、大丈夫みたいだ。
[脱衣所には既に人の気配はないようだ。
恐らく、部屋かどこかに引き上げたのだろう。
それに問題があったら、騒ぎになっているはず。]
この後、食事にでも行こうか。
[お風呂を上がったら、食堂に行くことを提案してみる。
同意を得られれば食堂へと向うだろう。]
[感想を聞かれれば、苦い、とただ一言。スプーンを置いた。]
ヤニクとは、そうだな。直ぐに会えるさ。
まあ、橋が落ちて旅館から出られなくなったのとは違って、本館と分館では、物理的に遮られているワケじゃない。
会いに行くことも出来る、そうだろう。
[言って、胸がちくり、痛んだ。
――…会いに行くことも出来る、か。
ヨーランダが目を閉じたのを見届けると、無理はするなよ、と一言声を掛けて、自身も背もたれに身を預ける。亀ゼリーは放置。]
僕も、上がる……。
[ラルフへの気持ちに気付いたせいか、裸を見せるのは少し恥ずかしくなってタオルで隠しながら脱衣所へ]
……うん、行く。
[食事に誘われれば頷いて、手早く着替えを済ませラルフと共に食堂へ向かう]
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[>>75 そのまま掴まっててねの言葉にこくり。 水の中にもぐる鈴にきょとんとした瞬間。
浮き輪が反転して、ふたり浮き輪の内側に。]
もぅ、びっくりしちゃった。 鈴ッたらぁ。
うん、でも――、 こういうのいいよね。
[すいーっと浮き輪にしがみつきながら プールの気持ち良さ、鈴と触れ合う嬉しさを感じる。]
(82) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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――… だいじょうぶなのかな?
[ちらとゾーイやヤニク、テッド、 ノックスやペラジーの方に視線を向けた。
別館に移動になった人や、 今は正式?には行方不明の人――。 なんとなくだけど、 みんなと逢える日も近いのかなと思った。]
最初はね――。 どうしてこんなトコに来る事になったの!って思ったの。
でも、鈴とココで逢えてね。 此処に来て、今はよかったって。
[目を幸せそうに細めて、 プールの向こうから見えない距離で 大好きな鈴の唇に、好きと囁き――*口接けた*]
(84) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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―回想・―
[ゾーイにどうしたのかと聞かれれば、少しばつの悪そうに笑った。]
いや、ソフィアさんの姿が見当たらないようなので……
昨日はバーベキューに参加する、って聞いたので、少し心配だな、と。
[心配、というのは少し違うかもしれないが。説明するのも少々難しい。
ゾーイなら何か知らないかと、聞いてみて。返ってきた答えには顎に手を当て、暫し黙り込む。]
……そうだったんですか。流石にそれは、気付けない。
ゾーイさんは何も悪くありません。ふふ、わかりました。任せておいてください。
お疲れ様です、……また後日、お会いいたしましょう。
[此方の方、よろしくおねがいします、と。管理者である彼女に頭を下げれば。
分館へ向かうために、自室に荷物を取りに行くのだった。]
――食堂――
あれ?ヨーランダと……えーと?
[食堂には既に先客がいた。
女性の方は本館で何度か見かけたことが有る気がするが、名前を知らないことに気がつく。
なぜここにと一瞬思ったが、自分たちと同じようにつれて来られたのだろう。]
そちらも、ゾーイちゃんに選ばれた……で、いいのかな?
[ヨーランダとゲイルの顔を交互に見る。
二人一緒に分館送りになったのだろうか。]
[ラルフの声に、ゆっくりを目を開けた。かろうじて起きているらしい]
……うん、俺も選ばれた。
タイミング悪くてさ……あっちが気になる……。
[眠そうに、一度伸びをして、また長椅子に縮こまる。ヤニクに会いたい]
―分館―
[さて、途中までついてきてもらったものの。
いざ、一人で分館の入り口に立つと。これは……]
廃墟?
[とりあえず、写真を一枚撮ってみた。なんか写りそうだよね、これ。もう一枚撮ってみるか、と言うところで、丁度被写体に白い物体が割り込んできて。]
おや。……あぁ、お婆ちゃんがここの主ですか。
はは、失礼。それでは、八重さん案内の方お願いします。
[お世話になります、と頭を下げた。
思ったより怖がらないのは、霊感とか色々信じてないからだろう。]
―食堂―
……露天風呂のお姉さん。
[ラルフの言葉に食堂を見れば宴会の時に見かけた長髪の人物と本館の露天風呂で一度すれ違った事のある女性が見えた]
二人一緒……。
[ケイトとサイラスは露天風呂に一緒に入っていたり倒れたケイトをサイラスが連れ出した様子から仲は悪くはなさそうだし、自分とラルフは多分良い仲と言っても差支えはないと思う]
……カップル?
[男女が一緒に送られるのはどうもそういった意図的なモノがある気がしてふとそんな言葉を呟いた]
―個室―
[個室に案内してもらえば、荷物を置いて。
……しかし、内装が全体的に寂しいと言うか暗いと言うか。]
あ……携帯、繋がらないのか、ここ。
[連絡を入れようと思ったら、圏外表記。
会おうとしたら自分で探すしかないか、と溜息をつく。]
ん?ぁぁ……食堂の方は後でお伺いいたしますよ。
[そう言って、八重に再び頭を下げて。窓の外を見やった。
暫く見ていたが、気持ちが落ち着いたら食堂の方へと向かう。]
[ぎしぎしいう椅子で精一杯寛ぎながら、携帯の受信箱を、漸く開く。祈るような思い。
件名:RE:
本文:
なんだよ、珍しく連絡来たんで、すわ急用かと思ったら。
俺がいねぇからって、寂しくなっちまったか?
秘密にしとこうと思ってたんだが、実は来週、休暇でそっちへ帰る予定だ。
どうだ、暫く会わねぇ内に恋人でも出来たか?
俺は相変わらず、遺跡が恋人みてぇなモンだが。
そうそう。土産のリクエスト、今のうちだったら受け付けるぞ。
あんま高ぇモンはNGな。楽しみにしてろよ。]
―食堂―
[食堂の方へ顔を出してみれば、見知った顔ばかりだったろう。]
おや、お久しぶり。
[軽く手を上げ挨拶代わり。ふと、ホリーの呟きが聞こえてしまい。ふむ、と少し考え。]
……これはお邪魔したかな。
[はっはっは、と笑い声を出しながら。
食堂から退散しようとしただろう。]
はっ……、
[受け取ったメールを笑い飛ばそうとして、何だか涙が出てくる。寂しいわけがあるかとか、恋人なんて余計なお世話だとか、差出人に言ってやりたいことは、山ほどあったけれど。]
……、バカ……。
[目頭を押さえた。
声が聞こえて、仲睦まじげに食堂に入ってきた、ホリーとラルフに目をやる。
ああ、そうか……、と思った。]
私は、あの人の特別な存在になりたかったんだ、きっと。
[誰に言うでもなく呟くと、ひとつ、決意をした。]
起こしちゃった?
だったらすまない。
[眠そうな様子のヨーランダをみて、悪いことをしてしまったかと思う。]
まあ、こっちはこっちで静かで過ごしやすいよ。
向こうとはだいぶ見劣りはするけどな。
[ヨーランダとヤニクの関係はこの男はまだ知らない。]
薄っすら涙目のまま、ベネットを呼び止めた。「待て! 何か誤解がある!」
〜 届くことのなかったメール 〜
件名:無題
本文:
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Tょωτ〃ぉ返事<れTょレヽσ? 僕ちω、±ゐUレヽ★
Tょレニヵゝ怒ッτゑσヵゝTょぁ? もUそぅTょら、僕ちω謝ゑヵゝら±★
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