人狼議事


8 DOREI品評会

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メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

そんな約束、してない。
変わったのは、一つオトナに近づいたってだけだよ。
後、酷い屈辱を味わったから、
何が何でも生き残って、報復したいってところかな。

立場が分かってないんじゃなくて。
僕は僕で、ここでも外でも変わらない、ってだけだ。
勿論、痛いのや恥ずかしいのは嫌いだよ。
自分の甘さにも嘔吐が出そうだけど、

[男たちが無理矢理少女を動かすことはない。
ただ、同じような椅子がもう一つ運ばれてきただけだ。
苦労して攀じ登り、ベルトを緊めるのはスタッフの手に任せる。
細い身体では穴が足りず、更に狭くなる部分へと新たな留め穴が穿たれた。]

交互になら、少しは楽になるかも知れないだろ。

[感情優先で行動するから、いつも後悔することになるのだと、少女もどこかで分かっている。
彼を見捨てて、愉悦の攻めを受ける方がどれだけマシなことだろう、と。]

(114) 2010/04/08(Thu) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[もたもたとした仕草、特に両脚と腰を庇う動きに、休憩時間に何があったかは知れるだろう。
ちょうどマーゴも、その破られた処女膜の後を検分されているところだ。
抵抗ができない青年の胃液や涙で濡れた頬を、優しく一つ撫でてから、言われた通り衣服に手をかけた。
角度が逆なら、いつぞや蟲攻めを受けた時と同じ姿勢だな、と。
セーラーズボンの内で剃り合わせた両脚の間がじんじんと痛んで顔を顰めた。]

(117) 2010/04/08(Thu) 21時半頃

小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインは弄る器具の不穏な気配に、思わず脱衣の手を止めて振り向いた。髪まで逆立ちそうなほどの悪寒が駆け抜ける。

2010/04/08(Thu) 21時半頃


[中途半端なまま放置していた所為か
反論する思考が戻った様子の青年。
男は彼のの耳を食むと、突き上げる小刻みな振動を与えてやる事にした]

 あぁ、そうだったね?
 御前のして欲しいことを聞いてやったけど
 してあげるなんて一度も言ってないよ。

[耳朶を舐りながら甘く囁く。
青年の中心を握る手は其処を離れ、彼の指をたちあがった熱へ導いた]

 こっちは自分でするといい。
 許可してあげよう。
 ――…嬉しいだろう?


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

アナタは、彼や僕が「やめろ」って言うことが好き?

[黄金の瞳を避けて「見ないでよ」と言い置いてから、タイを解き、一枚一枚床に落としていく。単純な服は、下着姿になるまでに、そう時間を要しない。緩急はある程度魅せ方を学んだためもあるが、ボタンやファスナーを弄る手は不器用で遅い。]

ヨアヒム様は裸が好きなの?
でも、僕等を買うお客様、じゃないんだよね。

(119) 2010/04/08(Thu) 21時半頃



[耳に熱が振れる。それが、少しだけくすぐったくて喉が震えた。
ゆるく与えられる感覚は熾き火のようで、幾らかの思考をゆっくり蕩かす]

…っ

[まただ。また、足りない。
それでも耐えれば、自分の手を導かれる。
小さく頷いて、ゆっくりと自分のキモチイイ場所を選んで蠢かす]


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

これでも従ってる分、
媚は売っているつもりなんだけど……。

[どうも妥協のハードルが低すぎたらしい。
濡れて張り付いた生地を苦労して剥がし、足が閉じられぬから仁王立ちになってしまう。手は、今のところ赤く腫れ上がった秘所を隠してはいるけれど、背筋はのばしたまま。衆目に全裸を曝すのも、ここまでくると大分慣れたよう。それでも、体温は否応なしに上昇する。]


やっぱり口調が問題かな、僕。

[それと、不敵で偉そうな態度か。舞台の上では、矜持もへったくれもなく、泣き喚き許しを乞うことになりそうだった。]

(121) 2010/04/08(Thu) 21時半頃

メモを貼った。


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 21時半頃


[無機質な機械が青年の痴態を映し出している。
シルクのカーテン越しの柔かな明かりが射す中で
くちゅ、と水音が室内のいろを変えている。
素直に従い、自身を慰め始めた青年に
男はよく出来たと一言褒めて、突き上げるリズムを早めた]

 ナカに、出すけど……いいよねぇ。
 御前はお姫様じゃ、ないんだろう?

[男自身への締め付けに耐えながら、幾らか荒い息の混じるこえ。
空いた両手で、薄絹越しに彼の胸元をまさぐる。
指先でくりくりと弄ると其処はディスターシャ越しに尖りを見せ始めるか]


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

[ペンチが横目に視界に入ってしまった。あんなもので、何をされるんだろう。最早全て、身体を傷つける道具にしか見えず。]

……ぁ、はい。

[虚勢はお得意だったが、顔色はすっかり青褪めていた。
ゆっくりと足を開いた姿勢で奇妙な形状の椅子に座る。
――この姿勢は、蟲の這う感触や破瓜の激痛を思い出させて、同時に、]

…………ッ

[覆い被さる男の体温は、今は側にない。
溜息とともに四肢が固定され、頭が下がった。
髪が重力に従ってサラリと下方に引き摺られる。
貧血気味だったせいか、頭に血が集まり肇めると、四肢の末端は酷く冷えて実感が薄れてきた。]

(127) 2010/04/08(Thu) 22時頃

…ぁ、ふ……・、…ん、っ…

[また自分の指先が水音を立てるまで、それほど時間なんかかからなかった。
喘ぎを吐きだす代わりに酸素を吸えば、忘れていたかのように
意識が微かに香の匂いを思い出す。
褒める言葉と与えられる褒美に、硬翠には陶然とした色が重なった]



[強くなる揺さぶりの中の問いかけに、首を縦に振った。
さっき同じ事を強請った気がしたけれど、でも今となっては
もうそれを思い出すのもどうでもよかった。
どうせ女ではないのだから、中に出されたところで孕むわけでもない。

また思考がおぼろげになってくる。
弄られた胸に、微かに表情が歪んだ。
息が詰まったから、少し、中を強く締めつけたかもしれない]


[蕩けた青年の顔は男には見えないが
カメラには収められている事だろう、男は其れを思い薄く哂う]

 っ、

[胸の飾りを衣服の上から尖らせるように摘むと、きゅうと内側が締まりうねる内壁が男を奥へと誘う]

 イイね、御前……コッチは、使えそうだ。

[突き上げる強さが増した。
汗と、香の混じったにおいを感じる。
男は一度動きを止めると、抉るように深く突き立て
息を詰めると、自身の昂りを解き放った]


【人】 小僧 カルヴィン

……彼の方を外してくれるなら。
それも、駄目?

僕と彼と、どちらが五月蝿いかな。

[どの道、手足は拘束されて、逃れる術もなければ自分で着けることもできない。
ふいと伏せた視線を逸らせた。過ぎる後悔を、誰にも見えたくなくて。]

(129) 2010/04/08(Thu) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[男から未だ香る匂いは、矢張り独特で。
その匂いまで染み付いていそうな視線が自らの肢体に絡むと、視線に弱い少女は微かに身をくねらせる。
広げた脚の間、傷ついたばかりの裡からの紅が、乳白色の肌に一筋の曲線を描いき、臍の窪みまで流れていった。]

(130) 2010/04/08(Thu) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、若者 テッドの抗議は聞かないふりで目を閉じる。そうでなければ、泣いてしまいそうだった。

2010/04/08(Thu) 22時半頃


ん。

[胸を摘み上げられた感覚に、思わず少し喉を逸らした。
自分の内側が融けていくみたいに熱くて、もう、声も指も止められそうにない。
突き上げる強さが増せば、嬌声は少し悲鳴みたいに響いた。
自分がどうにかなってしまいそうで、なのにもう少しで足りないものに手が届きそうな気がした。

深く抉られて、息が詰まる]

───ふ、あ、あぁっ…!

[中が、熱くて、苦しくて、でも満たされる。
全身が強く強張って、中を強く締めつけた。
それこそ、吐き出されたものだけでは足りないとばかりに、強く。

気がつけば、力の抜けた自分の指先を白が汚している事に気づく。
漸く熱が引いた意識で幾らか判断して、気だるさを押し殺しながら男から離れようと]


【人】 小僧 カルヴィン

ん……むぅ っ

[ツンと酸味の残るボールを噛まされ、舌で押し返そうと試みるもなるほどこれは口が閉じられない。
変に関心しながら、潔く小さな口いっぱいで溶けないキャンディのようなそれを咥えこむ。
言葉なくして後はもう、意志を伝えられるのは瞳だけ。
実験台の蛙にでもなった気分だったが、朦朧としつつも瞳だけは見下ろすヴェスパタインの長い髪のあたりを、睨んでいた。]

(136) 2010/04/08(Thu) 23時頃

[抑えることも出来ないのだろう。
突き上げるたびに響く声は僅かに男の耳を楽しませる]

 ――っ……こら、搾り取る、気?

[一際高い声と共に、射精したばかりの過敏な芯を締めつけられ、男は摘んでいた胸元の飾りに捏ねるような刺激を与えた。
射精の波が収まり、深く息を吐く。
離れようと腰が持ち上がった事に気付くと、其れを止める事はなく、男は喉の奥で笑いながら]

 いや、凄い乱れようだったね。
 御前は掘られるほうが好みだったと見える。
 満足してもらえたかい?

[意地の悪い問いをかけた]
/*
幽界にかかりきりもなにも、家帰ると時間軸違うし、絡みようがないですよ。


【人】 小僧 カルヴィン

[すぅっと冷たいものが紅の通り道を清めていく。
まるでこれから注射でもされるようだ、とここに来る前から苦手だったものを思い出す。
言語を喋ることを奪われた少女は、横目にナースのようなツィーを認め、ちり、と焦げ付くようなものを感じた。
矜持を捨てれば、あちら側に回れるのだろうか。けれど少女は命令されたところで、彼女と同じ行動は取れない。他者の苦痛に歪む顔を魅せられて愉悦を感じるのは、金と権力で押し伏せた時のみ。それも相当に性質が悪いが、今はない「力」だ。]

(140) 2010/04/08(Thu) 23時頃

[男の指先がきぬ越しに胸を弄べば、また少し身を固くしたか。
ゆっくりと息を吐きだして自分の呼吸を宥めながら腰を浮かせば、
肌の上に白が零れて其れが熱の冷めた頭には酷く居た堪れない。
手を拭くものは何かあっただろうかと幾らか考え、
先程渡された白いナフキンへと手を伸ばそうと]

『…ッ、うる、さい』

[目元に薄く朱をを刷いた硬翠は男を睨む。
先程までの熱でとろけていたそれが嘘のように。

女の体を思い出せない現状では体を重ねる相手は男しかいない。
また、女に触れたら違うのだろうかと何処かで思う]

『そちらこそ、どうなんだ』

[こういうことをさせる為に買ったんじゃなかったのかと、
再度男に尋ねるように睨む]


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

[なるべく見ないようにと思うのに、下がった頭はガンガン疼痛を訴えるとともに、勢いある水の流れを聞きつける。
ぶるぶると、台の上で全身が抑えようもなく震え始めた。
ヒュゥヒュゥと、滴れる一方の唾液が、犬のようにだらだらと口の端から蟀谷までを濡らす。]

(146) 2010/04/08(Thu) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 23時半頃


[手を伸ばす先に気付いたが、好きにさせておいた。
結合部が離れると、こぷりと音がする。
男の巨根を長い間咥えていた其処は未だ締まり切らず
呼吸に合わせるように赤い内肉が見え隠れしていた。
流れ出る白い液体は男が中へと放ったもの]

 終わったとたんにそれか。
 散々俺におねだりしてたのは、もう忘れたかい?
 アンアン鳴いて善がってたじゃないか。

[男は青年が離れると、凶器をスラックスに納めて立ち上がる]

 どうって?
 Jadeのプライドをへし折るために買ったんだよ。
 地下で鎖に繋いで垂れ流しの家畜状態にしてやってもよかったんだけど、すぐに狂っちゃ面白くないかな、ってさ。

[壊すには未だ早いからと笑いながら、男は壁のカメラへと歩み寄る]


【人】 小僧 カルヴィン

[隣の青年の様子に、視界が涙で滲む。
嫌だ恐い。何故こんなことを。でも。
恨むなら中途半端な正義感と、感情で逆らってはいけない相手にぶつかったことを。
涙まで逆さまに、銀灰の睫毛から眉へ、そして地肌へと流れていくのが妙にハッキリと意識された。]

(150) 2010/04/09(Fri) 00時頃

[本当は風呂でもすませたいが、先日の蜂蜜風呂を思い出して
浴室が使えるのかどうかを尋ねる気にもならなかった。
そこまで気づいて、自分が意識がなかった間に何で体が
綺麗になっていたのか、今更漠然と不思議に思った]

……ッ

[余韻なんてものは最初から感じてはないけれど、
それにしたって癇に障るような事しか言わない男にまた少年は彼を睨む。
内側に残る白すら、今は煩わしい]

『…何故そこまで俺のプライドにこだわる?』

[壁のほうへと向かった男の背中へと問いを一つ投げかける。
その理由は、今のところ聞いていない気がする]


― 回想軸・道化の部屋 ―>>*10

あ…、うぅ…

[男に囁かれ、びくりと身体を揺らす。
拒否権は無い、男はそう言った。
素直に従うか。
それとも、従わされるか。
私が選べるのは、どちらかだけ。]

……ッ――〜〜

[白絹を嵌めた指先が脚を這って、白い肌が露にされる。
伝わる感触には嫌悪感を覚えたが、唇を噛んでそれを耐えた。

そうしてまた、命令が飛んで。]


―――は…、…?

[ひゅ、と喉の奥から息が漏れた。
男の命令を直ぐに実行する事は出来ない。
威圧感と恐怖に圧迫されながらも、羞恥心は拭えなかった。

だから、行動に移すのには時間が掛かって。
その間は、男にどういう行動を取らせただろうか。]


メモを貼った。


[硬翠が此方を睨むのには、満足そうに笑んだ。
鋭さは戻っていたが達した後の名残もまだ見える気がして。
男は壁に備え付けてある固定のカメラに近づくと、振り返り]

 うん?
 何で奴隷の御前にそんなことを教えなければならないんだ。
 そんなに俺のことが知りたいのかい?

[こつんと壁を叩くようにして、はめ込まれている機械の存在を指した]

 それより、御前には絨毯を汚した仕置きをしないとね。


【人】 小僧 カルヴィン

ひぅ――っ

[血が上った頭に、水流の音だけが悪夢のように押し寄せる。
実際まだ自分には、弾ける飛沫がぽつぽつと当たる程度なのに。
かちかちと、歯の根が鳴り始めた。
心境は、溺死寸前の遭難者。]

や、やっぱり……、    ああぁあぁ、

[止めて、と言い出せず。ぎしぎしと、一際大きく椅子が揺れた。
今は眼下の滑らかな腹部も、水を溜め込んで――想像するだけでその恐怖にくらくら、意識さえも手放してしまいそうになる。]

(154) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ぁぅ――ンッ  ぅむぅ

[手放しかけた意識は、向けられたホースからの流水に打たれてまたハッキリとする。
先ほど浴びたシャワーと同じはずなのに、酷い苦行。
水泳は嫌いではないが、抵抗もなく鼻に水が入って気持ちが悪い。
開きっ放しの口からも口蓋に水が溜まり、それは飲み干すしか道がない。]

ん……っく 

[少量だから、まだまともな意識を保っていられる。
ぶはっと咽せて咳をするも、ボールギャグで不自由な分変な音が喉奥から洩れるだけだった。]

(158) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

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