人狼議事


45 Say Good-Bye, Say Hello

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 葛飾
 ポチとどっか行くんだろ? その後で良いよ。
 式の後すぐ……なら、帰してやれる自信ないからな。

[そううそぶいて教室の曇ガラスを見る。
中にはまだ多くの生徒が居る。明日からはしばらくこの教室は人が居なくなり…
やがて新学年の生徒達が使うのだろう
...がこの学校に残したものはないが……]

 ……へっ。

[隣を見て笑った。 今は何かを残す事より、前への道が欲しい
その道を一緒に歩いて欲しい人がいる。
歩いてくれる人がいる。 それで十分だと思っている]

 お互いにな。 ほんとに好きだよ、満瑠。 大好きだ。

[そう言って、唇に触れようと思ってやめた。
残念ながら、人がいる]


【見】 病人 キャサリン

[教室の隅に移動して、教室の中を見回す。
今はもう廊下に出て行った鳥飼と虎子の教室内での様子を思い出して、小さく笑む。
とても、幸せそうな笑顔。見ているだけで、胸が暖かくなった。
胸元でぎゅっと拳を作り、瞳を閉じる。
1つ1つを忘れないように大切に刻みつける]

………あっ…!

[記憶を刻んでいたところで、あることに気付いて、小さく声をあげる。
教卓から造花を手に取って、記憶を探るように眉を寄せて考え込む。
教室から出て行った鳥飼に感じた違和感。彼は造花を付けていただろうか。自分が付けた覚えは無い。愛里が付けていたかどうかまでは廊下に出ていた時間もあるから、分からない]

鳥飼さん……たぶん、造花付けてない?

[もしどこかのタイミングで造花を付けていたとしても、あの騒ぎに潰れているかもしれない。
それも幸せの証かもしれないけれど、できれば綺麗な造花で卒業式には出て欲しい]

あの…みさきさん。私、鳥飼さんと虎子さんの造花を見に行ってきますね。近くにいるといいんですけど。

[近くにいた実行委員のみさきに声をかけて、急いで教室を出て行く]

(@11) 2011/03/01(Tue) 20時頃

【見】 病人 キャサリン

………どこに、いるのかしら。

[手元には多めに造花を持っている。廊下に出ても、鳥飼と虎子が行きそうな場所が思い浮かばない。
困ったように眉を寄せて、それでも歩かないことには始まらないから、廊下を歩きはじめる。
8分後、踊り場から聞こえてくる鳥飼の大きな笑い声に気付く。
そちらに足を向ければ、鳥飼と虎子、それに流石と満瑠の姿が見えるだろうか]

あの……ごめんなさい。えっと、今お時間大丈夫ですか?

[すごく自分が邪魔をしているような気がして、先ず謝って不安げに問いかける]

その、もうすぐきっと式も始まると思いますし。
造花は大丈夫ですか?
愛里が予備を貰いに行ってくれたから、もしも付け直した方が良かったらって思って。

[それぞれの造花を確認させてもらって、問題がありそうであれば整えるかあるいは付け直しをし、付けてないようなら新たに付けてあげる]

(@12) 2011/03/01(Tue) 20時頃

木屋に会った際、造花は確認済み。 …大丈夫。


【見】 病人 キャサリン

これで、大丈夫そうですね。
少し心配になったから、来たんですけど、お邪魔しました。
それでは、失礼しますね。

[ホッとしたように微笑んで、その場にいる面々に頭を下げる。
教室に戻ろうとして、また廊下を歩く]

…………っ…!

[たった8分歩いただけ。それなのに、少しだけ息切れしてしまう。
思うようにならない身体に胸を押さえて、小さく息を吐く]

そう、言えば……

[先ほどの教室内で清流に話しかけられた時>>9のことを思い出す。
注目を浴びるのが恥ずかしくて、聞こえた声に同意するように頷くしかできなかった。
その時に見えた微笑み。はっきりと違和感を感じるほどに清流のことを知らない。
今思えば、少しの引っかかりを感じて、考え込むように口元に指をあてた]

(@13) 2011/03/01(Tue) 20時半頃

葛飾の造花をちょっと整えてやった。別に特に曲がったりはしていないが。


……ん。
制服でプリ撮れんの最後だし。夜、かな。

[アリバイが必要だろうか。
帰ると言える自信は――全くない。
今までの分を取り戻すように繰り返される告白に、幸せを感じて、微笑んだ。]

大好き。

[……本当は、もう一度、キスされたかったけれど、お預け。]


胸に伸びる手に少しびくつき――ただ造花に触られただけと知って苦笑した。


 葛飾
 なるほどねえ。 オレはむしろ制服じゃ撮りたくないくらいだなあ。

[写真は撮る方。出かけて、写真を何百枚と撮って、数枚残して大抵は消去する
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるさ」と笑いながら

胸が痛いくらい、微笑みが愛おしい。ゆっくり、鼻で呼吸する]

 …オレの家はおふくろ居るけど。 一人暮らしの奴がうらやましいぜ。

[言葉には登らないけれど お互いに昂ぶっている物があって
誤魔化すような 確認するような 曖昧な言葉を繋げる]


葛飾の頬を何度もつつく「さっきから、身構え、すぎ、だぞと」


【見】 病人 キャサリン

[いつしか廊下を歩く足は完全に止まってしまい、外を眺めて物思いに耽ってしまっていた。

スカートの中、振動する携帯には気付いていても、取り出すことはしない。
呼吸を落ち着けるように何度か深く息を吸って吐いた後。

また教室に戻るために歩き始めた**]

(@14) 2011/03/01(Tue) 22時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2011/03/01(Tue) 22時頃


……………………………………………別のとこ、行く?


………なんて、ね。

[長い長い沈黙の後、告げて。すぐに冗談めかす。
意識していたのを指摘されると、つつかれる頬が凹まないくらいに大きく膨らませた。]


[結構人の出入りも増えてきた
そんな中葛飾と他愛ない けれど暖かい会話を交わして
大きく欠伸を一つ]

 くぁ………ぁふ。 もう少し、か、卒業生入場。

[そう言えば寝ていないのだった
もしも彼女を置いて海外に出る…と決めていたらどうなった事か
一度決めたら曲げないとは決めていたものの
現状幸せであるし 悩んでいた事は一瞬忘れてしまっている

少しだけ目を閉じた
肩に少しだけ触れるぬくもりに身を預ける]


葛飾のの言葉にちょっと恥ずかしそうに肩をすくめた


目を閉じたまま「二人きりんなれるなら……どこだっていいよ」


[心地よい重みに微笑んで、顔を動かしてそっと髪にキスを落とした。]

整列になったら起こしてあげる。

[そう長くはない時間だけれど。触れていられる嬉しさに、口元が綻んだ。]


二人きり、に、そっと頷きを返した。


に小さく頷くと、浅い浅い眠りに落ちる**


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[目を開けて一度、頭を預けた肩に擦るようにして顔を上げた。
両手を組んで前に、次いで上に伸ばして]

 っく〜……ぅ。 寝てらんねーなあ。

[言って、ちょっと涙ぐんだ目で葛飾を見た]


[起こさないように、出来るだけ身体を動かさないようにしていると、自分の吐息の響きが妙に気になってしまう。
息を止めて――続かなくて、吐いて。
その音にびっくりして、起こしてないか、そっと確認して。

何もしていないようで、全く退屈しない時間。
どうやって起こそうか、など考える。

鼻を摘まむとか。
脇腹を擽るとか。

結論は出ずに、短めのスカートのプリーツを摘まむ作業。]


あ。起きた?

[考えている内に、目覚めの声が聞こえた。]

やっぱり、ここじゃ落ち着かないんでしょ。
お布団の上じゃないと、ね。
行かないって決めたんだし、今日はゆっくり眠れるんじゃない?


 葛飾
[にんまり、シニカルに笑って]

 ばーか。 オレは立ってだって寝れるんだよ。

[語尾は大きなあくびに消されたが]

 お前の隣で、こんな気分で、寝れるわけないだろ。

[顔を挟むように両手を置いた。
何か反応がある前に外したのは、そのまま引き寄せそうになったから]


アタシのせいだって言うの?
そりゃ、肩はそんなに柔らかくないけど、膝枕だったらちょっとは……。

[細身の自分の身体を見回して、もう少し女の子らしい身体が良かったな、と呟いた。]

こんな気分?
……泣きそうなら、泣いていいんだよ?


 葛飾
[何度か瞬きして、笑い飛ばしてやろうとして、しくじった
クスクス笑うだけにして]

 誰もそんな事言ってねーよ。 膝枕ならますます眠れねー。

[ひょいと立ちあがって、手を差し出した]

 泣きたいっちゃ泣きたいな。 思い通りにならないって点じゃあな。


[怪訝な顔で首を傾げ。]

……どうせ膝もごついですよーっだ。

[いーっと歯を見せるも、差し出された手は素直に取る。細身とはいえ長身。自分の体重でバランスを崩されないように、ほぼ自分の力だけで立ち上がる。]

思い通りにならないって、何が?
今更海外行きたいとか言わないでよ?


メモを貼った。


 葛飾
[ちょっと引っ張って先を歩く。
妙な所で鈍いのを再確認して、背を向けたまま苦笑い。]

 そんな遠いとこいきゃしないって。 ってか、言うか。
 いいからいいから。

[さっき座っていた方とは違う方の階段へ。
複数のクラスの前を横切る事になったがこの際だ、繋ぐと言うより引っ張っているだけだと
無理やり自分をねじ伏せて、屋上への道を上る。
こちらは開かないが、踊り場で止まって振り向いた
両肩に手を置いて、諭す様に]

 お前はな、少なくともオレにとっちゃ、
 お前が思ってるよりずっといい身体してんの。
 こうして… [「よっ」と抱き寄せた] …こうしてるだけで、目まいしたみたいになる。


メモを貼った。


抱きしめたまま、彼女の額に口づけを落とす。


[状況が呑み込めていないまま、手を引かれるままに、踊り場へ。
抱き寄せられて、漸く頭の処理が追いついた。]

おんなじ、だね。
アタシも、ヤクマに触られてるだけで、なんかクラクラする。

[もう少し、近づきたい。
その想いで、ぎゅうっと腕を回し、身体を密着させた。
口のすぐ上に耳孔があって、さっきのお返しに]

だいすき。

[他に誰もいないのに、小声で囁いた。]


額の感触に、くすぐったくて少し首を竦めた。


 葛飾
[自分が、息を吸う音と、唾を呑む音を聞いて、互いに抱きしめたまま少し歩く。
葛飾の顔の横、壁に手をついて顔を近づけ、
息が混ざるくらいの距離で一瞬止まって]

 オレもだよ。 大好きだ。 お前だけな。

[微笑んで、唇を奪う。啄む様にキスを繰り返して、
壁に置いた手を肩に、腕に、腰に這わせる。
唇から水音が漏れて、顎まで伝ったけれど意に介さずに]

 満瑠 可愛いよ…。

[そう挟んでまた口づける]


メモを貼った。


んんっ……!

[くぐもった声が、唇の合わせ目から漏れる。
「アタシもヤクマだけ」と伝えたいのに、その言葉すら紡げないから、一生懸命与えられる甘さに応えようと、腕を首の後ろでしっかりと絡ませた。

手がそこここに触れる度に、跳ねる身体。自分のものじゃないような、泣き声のような声が数度あがる。
膝が揺れて。

壁伝いに段々座り込みそうになった。
長い髪が擦られて壁に残る。]


【見】 花売り メアリー

[叶わない 敵わないと
ずっとずっと 思っていたから、知っていたから。

「好きです」と

その言葉を使って気持ちを表した事はなかった。
いつもうるさいくらいに付きまとい、
全力で全身で気持ちを表現して、でも、言葉にはしない。


似ているようで、まるで違う。
うん、きっと、とても、違うんだと思う。]

(@15) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【見】 花売り メアリー

― ちょっと前 ―

ただいまもどりましたっ!

[最初よりは軽いダンボールを抱えてぱたぱたと戻ってくる。]

遅くなってごめんなさーいっ
でもちゃんと式には余裕で間に合いますよね!

[えへへと笑う。
そしてまずは清流の姿>>11を見かけると最初に向かった。]

お待たせしました!
ばっちりしっかり飾っちゃいますよう

(@16) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【見】 花売り メアリー

うんっ!
さっきよりも、すっごくすっごく、素敵ですっ!
さっすが先輩!かっこいい!

[きゃあきゃあとはしゃぎながら感想を言った。けれど、]

っわ

[頭をくしゃりと撫でられるとかああと赤くなってしまった。]

え え えへへへへへへへ
いーーーーえっ!
先輩にほめてもらえて、喜んでもらえてっ、嬉しいです!!

[謝罪に、しまりのない笑顔を返す。
そしてぱっと見回すと見えない姿に気付きアレッ、と声をもらした。
聞くと誰かが答えてくれただろう。]

(@17) 2011/03/02(Wed) 01時頃

―廊下―

[紅白まんじゅうを運ぶ役に風太が指名されたなら
当然...もついていくに決まっていた。
ぎゅっと握りしめる手に輝くアクアマリンの光
それだけでいつもの何十倍も温かく感じられるのは何でだろう?]

うん。誰も見てないと思うけど…

[きょろきょろしだした風太に不思議そうに尋ねると、顔を寄せられた。
その意味を察して、...は背伸びをして風太の唇にキスを落とした]

……私からキスをするの初めてだね。恥ずかしい――
今までも一杯キスしてきたはずなのに…

[顔を羞恥色に染めてはにかんだ]


【見】 花売り メアリー

ええええっ
そ、そっかあ だいじょうぶかなぁ

[すごくすごく心配な顔を浮かべたけれど、時計を見る。
もう式まであまり時間がない。

せっかく沙織も手伝ってくれているのだ。
自分のぶんの仕事も無事に終わらせなければ。

何かあれば、連絡をしてくれるかなぁと胸の中で思う。

教えてくれた人に礼を言うと、清流をちょっと見つめた後、ぺこりっとお辞儀をして、教卓へと戻った。
改めて、お待たせしましたー!というと仕事を再開する。]

(@18) 2011/03/02(Wed) 01時頃

メモを貼った。


 葛飾
[一挙一動が愛おしくて、もっと、と求める
抱きしめて、吸って、這わせて、貪って…

整列を告げる放送が聞こえて、やっと少しだけ離れた

くっつけた額 上気した顔 荒い息 駆ける鼓動
その全て共有している実感が無意識の内に嬉しかった]

 はぁ…行かなきゃ、な…?

[荒い息で問う]


【見】 花売り メアリー

[沙織が帰ってきたのなら>>@14ぱっとそちらへ向かい無事と体の調子を確かめる。
大丈夫そうならばほっとするけれど、浮かない顔をしていたら、心配そうに訊ねるだろう。


時間が近づきしんみりとした空気を肌で感じる。
ああ
と、当事者ではないけれど思ってしまう。


清流と永池の話は、思わず耳がキャッチしてしまった。
思わず廊下の方をみてしまった。]

(@19) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【見】 花売り メアリー

[なんだかんだで全員に造花をつけおわると、はあと息をつくだろう。]

実行委員の先輩たちー!
最後まで、お仕事お疲れ様です。

[吉家兄と長岸の方へ向かうと、ぺこっとお辞儀をする。]

造花も無事つけおえました。
体育館までの、あとは、お任せしますねっ!

(@20) 2011/03/02(Wed) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:舞台 解除する

生存者
(3人 45促)

ポーチュラカ
5回 注目
マーゴ
1回 注目
ルーカス
0回 注目

犠牲者 (4人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ヤニク
33回 (3d) 注目
フィリップ
12回 (4d) 注目
ディーン
20回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

ミッシェル
4回 (3d) 注目
グロリア
8回 (4d) 注目
セシル
30回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

メアリー
52回 注目
キャサリン
26回 注目
村を出た人達

種別

舞台

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび