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メモを貼った。
純情だよ。純情年下男子だよ
なんなら漱石会の
純情ナンバーツーを名乗ってもいいぐらいだよ
[この場合の純情ナンバーワンは当然ながら佐藤である。
ダウトされるの前提の適当な声を
智美に投げて返した
食うーー うまそう
[そう言いつつ缶チューハイを空にする。
面倒を見ないといけないジェニファーが潰れたので
酒のペースが花見どきよりも上がっている。]
【人】 手伝い クラリッサ あ、 (12) 2017/03/02(Thu) 01時半頃 |
【人】 手伝い クラリッサ ん、それじゃあ、 (13) 2017/03/02(Thu) 01時半頃 |
メモを貼った。
んんーっ
[のそのそと上半身を起こしたところで、
圭一はぐーっと腕を頭上に上げて背中を伸ばした。
良く騒いだし酒も入っているしお茶で身体も温まったしで、
ややっと眠気も来はじめている。]
あふ
[欠伸をすると涙が浮いた。ぱちぱち瞬きをしつつ
いっとき会話から外れて、少し休憩モードに入る。
スタミナが完全にあふれてんだろうなあ。と思いつつ
スマホのポケットを探った。
テーブルに行儀悪く肘を置きながら画面をつけると
LINEに新着の通知があった。]
【人】 店番 ソフィア はいはい、同い年同い年。 (14) 2017/03/02(Thu) 02時頃 |
【人】 店番 ソフィア あれ。眠そうじゃない。 (15) 2017/03/02(Thu) 02時頃 |
おう知ってる。同い年。
へえい
[純情少年宣言は智美に怒られたので素直に引いておくことにする。
漱石会は適当に今ノリで言っただけなので、今後定着するのかはわからない。眠気と酒でだいぶ適当さがましましになている。]
おーー 問題なし
[スマホの画面をみながら、智美の方へサムズアップしておいた。
味の想像ができるほど調理に詳しくはないが、智美なら大丈夫だろう。ぐらいのノリだ。]
[スマホの画面をタップしてから、目頭のあたりを中指で押さえて鼻側に押す。]
寝ねえーーーーーー。
[だいぶ省略した答えを返しながら、
樫野宛にLINEの返信を打った。]
_________
| |
| ダクソ |
| 進捗だめです |
<____________________|
_________
| |
| 救世主降臨待ち |
<____________________|
_________
| |
| щ(゚Д゚щ)カモーン |
<____________________|
[バイトが終わったらしい樫野のからのLINEへ、
呼ぶような発言を置いておくことにする。
レスを打ち終わってから、
ダクソの画面の方へ視線を移した。
視界の端の方に転がっているジェニファーが見える。
まあ瀬礼が言ったように
各々集まりに顔を出せなくなる理由がある。
離れて行ってしまうのは仕方ないのだろう。
──あー。まあ。しょうがないですよねえ。
心境としては、特に偽りもなくそのまま、
瀬礼に言った通りのものだ。]
[どうしても離れがたいというわけでもなし、
もしか帰るにしたってそれぞれ理由があるだろう。
その後のことぐらいには頭が回る。
引きとめて、それでどうするんだという話だ。
まあ、盛大な告白もあったことだし、
引きとめるんなら、セレ先輩が言った方が
喜ぶかもしれませんよ。
とは軽く添えたが。]
メモを貼った。
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【人】 紅客連盟 イスルギ すげえ華麗に空ぶった(笑) (19) 2017/03/02(Thu) 03時頃 |
【人】 紅客連盟 イスルギ[刑部が心折れたあとは、瀬礼にバトンタッチされるらしい。そんなこんなしているうちに、佐藤のコップからは梅酒が消えていた。] (20) 2017/03/02(Thu) 03時頃 |
自白だ
[純情ナンバーツー発言にナンバーワンであるところの佐藤から、ツッコミが入ってしまった
圭一はスマホを寝かした机に、肘をおいた姿勢で
ふは。と下を見て力なく笑った。
先ほどから煽られていたので、若干(笑)もついている。]
ん
[智美が戻ってくる頃にはだいぶ眠気が勝ってきているようで、机に置いた肘に頬をつけて目を閉じはじめていたが、食うと言った以上は、寝ねえ。と言った発言の通りにかぐらつきつつも身体を起こした。]
いたっきまぁす
[温められたトマトの酸味めいた匂いがする。くん。と一度鼻を鳴らしてから、だいぶ寝とぼけ始めている声で言って手を合わせた。
ぺち。と力ない音がする。]
手を合わせて目を閉じたまま がく。と一度寝落ちしかけのようにお辞儀した。
【人】 紅客連盟 イスルギ[取り皿を用意して洋風そうめんを盛り、自分の分をゲットする。瀬礼のパリィ芸を眺めながら、つるつるとそうめんを馳走になる。 (22) 2017/03/02(Thu) 03時半頃 |
[たばかられたか。と佐藤が言う声には追撃はなく、
やはり下を向いたまま ふは。と笑った。
眠さで、だいぶ大人しさが上がっている。]
んぁっ
[一度がくりと頭を落としてしまってから
は。として顔を上げる。
今一瞬、意識が途切れかけた。
首を振って頭を起こす。]
[ちょっとすると、手に持った箸を落としてしまいそうだったので、取り分けてもらった皿に顔を近づけて大きく口を開けた。]
んぐ んむ
[オリ―プオイルの絡んだ温トマトが、そうめんに程よく絡んでいる。うん うん 。と目を閉じたまま、無自覚に頷いて咀嚼する。]
[だいぶ眠気が来ているのか、たびたび目を瞑って箸を持った手を膝においたまま数秒動かなくなる。]
んぐ………
[何口目かで、口に運んだ赤いソースが絡んだそうめんを垂らしつつ停止した。すでに、すするという程度の技巧すらできなくなっている。]
【人】 紅客連盟 イスルギ ……… (23) 2017/03/02(Thu) 04時頃 |
[しばらくそのまま止まってから、箸で口の中にそうめんを押しこむ。眠みは自覚されており、手足の体温がだいぶ上がっている感覚があった。
ぎゅーっと目を瞑ってからぱちぱちと瞬く。
佐藤がビールのシェアを求めている声は聞こえたがそろそろ首を横に振るか、無反応かの二択ぐらいしか外部に反応ができなくなっている。
したがって、確かに。と思っていようが、
申し出ることはできなかった。
忍び笑いも聞こえたが、もはや
何に笑っているのかの判別がつかない。
圭一は、普段のうるささがまったくの嘘のように、
目を閉じて背中をやや丸めつつ、
モグモグと口だけを動かしている。]
[だいぶゆっくりとしたペースで箸を進めて、睡魔と戦いつつ残りのトマトそうめんをかき集めて、口の中に流し込む。
寝ねえ。と言うだけ言ったとおりにか、
夜食だけは食いきって、箸を机の上に置くと
ずず……と、そのまま横に倒れた。]
ま%&$#(% ……
[まったく言えていない発言を最後に、
低い机の影に足を入れたまま、動かなくなる。]
メモを貼った。
【人】 店番 ソフィア はいはい。めしあがれ。 (24) 2017/03/02(Thu) 17時半頃 |
【人】 店番 ソフィア あ。落ちた。 (25) 2017/03/02(Thu) 17時半頃 |
【人】 紅客連盟 イスルギ うまいっすよ。 (26) 2017/03/02(Thu) 18時頃 |
【人】 紅客連盟 イスルギ[ビールを合間に飲み飲み、皿に取り分けた分をぺろりと平らげる。寝ながら食っている刑部よりは早く食べ終わったはずだ。] (27) 2017/03/02(Thu) 18時頃 |
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