人狼議事


264 サトーん家。4

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メモを貼った。


 純情だよ。純情年下男子だよ
 なんなら漱石会の
 純情ナンバーツーを名乗ってもいいぐらいだよ

[この場合の純情ナンバーワンは当然ながら佐藤である。
ダウトされるの前提の適当な声を
智美に投げて返した。]


 食うーー うまそう

[そう言いつつ缶チューハイを空にする。
面倒を見ないといけないジェニファーが潰れたので
酒のペースが花見どきよりも上がっている。]


【人】 手伝い クラリッサ

 あ、

[ゲームオーバーの音が聞こえてそちらを見遣れば、刑部がコントローラーを手に固まっている。これはと思って少し眺めていれば、案の定再び突撃して散ったようだった。]

 ふ、ふふ…っ

[その様子にくすくすと少し笑って、ちらと友人の様子を見遣る。三瀬もまた、ゲームをしている刑部以上に楽しそうな顔をしていたから、そちらへも黙って笑みを向けた。こちらは少しだけ、質の違う笑みだ。]

(12) 2017/03/02(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ん、それじゃあ、

[お風呂の準備が出来たようだ。
放って冷めてしまっても悪いし、何だか気を遣わせているような気もする。だからと、夜食をつくるらしき三瀬と同じタイミングで少しだけ思い切って席を立ち、]

 私はお先に、お風呂お借りしますね。

[サトぽよ先輩とその場の面々に断って、先にお風呂を*借りることにした。*]

(13) 2017/03/02(Thu) 01時半頃

メモを貼った。


 んんーっ

[のそのそと上半身を起こしたところで、
圭一はぐーっと腕を頭上に上げて背中を伸ばした。
良く騒いだし酒も入っているしお茶で身体も温まったしで、
ややっと眠気も来はじめている。]

 あふ

[欠伸をすると涙が浮いた。ぱちぱち瞬きをしつつ
いっとき会話から外れて、少し休憩モードに入る。
スタミナが完全にあふれてんだろうなあ。と思いつつ
スマホのポケットを探った。
テーブルに行儀悪く肘を置きながら画面をつけると
LINEに新着の通知があった。]


【人】 店番 ソフィア

 はいはい、同い年同い年。
 真性の人に悪いから、ナンバーワンでもオンリーワンでもない
 純情キャラで被せるのはやめなさい。

[この集まりは漱石会と言うのか……なんだかお堅い学校のOB会とか個人経営の学習塾みたいなネーミングだと思いつつ。]

 作ったこと無いから美味しいかはわからないよ。
 トマトチキンそうめん。
 なんとなくイケる気がしてるだけだから。

[フライパンでカットトマトを煮詰めつつ、千切ったサラダチキンを放り込んだり、オリーブオイルを適当に入れてみたりしてトマトソースっぽいものを作る。
隣で茹でていたそうめんを絡めて、手抜きの洋風アレンジそうめんが出来上がり。]

(14) 2017/03/02(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 あれ。眠そうじゃない。
 食べるって言ったんだから食べてから寝てよね。

[数人で少しずつつつける程度の量の洋風そうめんが乗った皿を手に戻りながら、圭一が欠伸をするのを見て言う。]

(15) 2017/03/02(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

― 少し前 ―

 ? んー?

[友人から何やら笑みかけられた気がした(>>12)ので、首を傾げておいた。]

(16) 2017/03/02(Thu) 02時頃



 おう知ってる。同い年。
 へえい

[純情少年宣言は智美に怒られたので素直に引いておくことにする。
漱石会は適当に今ノリで言っただけなので、今後定着するのかはわからない。眠気と酒でだいぶ適当さがましましになている。]


 おーー 問題なし

[スマホの画面をみながら、智美の方へサムズアップしておいた。
味の想像ができるほど調理に詳しくはないが、智美なら大丈夫だろう。ぐらいのノリだ。]


[スマホの画面をタップしてから、目頭のあたりを中指で押さえて鼻側に押す。]



 寝ねえーーーーーー。

[だいぶ省略した答えを返しながら、
樫野宛にLINEの返信を打った。]



  _________
 |         |
 | ダクソ      |
 | 進捗だめです   |
<____________________|
  _________
 |         |
 | 救世主降臨待ち  |
<____________________|
  _________
 |         |
 | щ(゚Д゚щ)カモーン  |
<____________________|

 


紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2017/03/02(Thu) 02時頃


[バイトが終わったらしい樫野のからのLINEへ、
呼ぶような発言を置いておくことにする。
レスを打ち終わってから、
ダクソの画面の方へ視線を移した。
視界の端の方に転がっているジェニファーが見える。

まあ瀬礼が言ったように
各々集まりに顔を出せなくなる理由がある。
離れて行ってしまうのは仕方ないのだろう。


──あー。まあ。しょうがないですよねえ。

心境としては、特に偽りもなくそのまま、
瀬礼に言った通りのものだ。]


[どうしても離れがたいというわけでもなし、
もしか帰るにしたってそれぞれ理由があるだろう。
その後のことぐらいには頭が回る。
引きとめて、それでどうするんだという話だ。


まあ、盛大な告白もあったことだし、

引きとめるんなら、セレ先輩が言った方が
喜ぶかもしれませんよ。

とは軽く添えたが。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 紅客連盟 イスルギ

 
 もらいましたよって言った?(笑)


[YOU DEADの赤文字を眺めて、佐藤は笑った。>>4:81 >>4:82

(17) 2017/03/02(Thu) 03時頃

メモを貼った。


【人】 紅客連盟 イスルギ

[刑部のゲームを眺めながら、梅酒のとろみと、酸味と甘みをちびちび舌の上で楽しんでいると倉田から声がかかった。
今度何か酒を買ってきてみるとのこと。>>10

 マジ?

 へっへ……
 後輩からだろうとなんだろうと
 あらゆるタダ酒は遠慮なく頂戴するつもりなんで…。
 てかもう「ぽよ」よくないですか??
 あのえもいわれぬ空気感思い出して
 つらいものがある………
 そろそろ勘弁して頂きたい。

[寄っぱらいはわざわざ自分で蒸し返すほどにゆるみきっているようだ。]

(18) 2017/03/02(Thu) 03時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

 すげえ華麗に空ぶった(笑)

[煽っていくスタイルだ。>>+7
刑部が一回心折れるまでを眺め、死んでは笑いを繰り返していたが、ついにバトンタッチするらしい。]

 てか純情ナンバーツーとか純情キャラ被せとか
 暗に俺の彼女居ない歴を曝し上げるのはやめろ。

(19) 2017/03/02(Thu) 03時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[刑部が心折れたあとは、瀬礼にバトンタッチされるらしい。そんなこんなしているうちに、佐藤のコップからは梅酒が消えていた。]

 うお。夜食だ〜。貰っていいすか。

[三瀬がもってきたのはトマトチキンそうめん。
足をのばして尻の横に手をついただらけスタイルから、正座に座りなおし、佐藤は返事をきく前から食う気満々でいる。]

(20) 2017/03/02(Thu) 03時頃

 自白だ

[純情ナンバーツー発言にナンバーワンであるところの佐藤から、ツッコミが入ってしまった
圭一はスマホを寝かした机に、肘をおいた姿勢で
ふは。と下を見て力なく笑った。
先ほどから煽られていたので、若干(笑)もついている。]



 ん

[智美が戻ってくる頃にはだいぶ眠気が勝ってきているようで、机に置いた肘に頬をつけて目を閉じはじめていたが、食うと言った以上は、寝ねえ。と言った発言の通りにかぐらつきつつも身体を起こした。]


 いたっきまぁす

[温められたトマトの酸味めいた匂いがする。くん。と一度鼻を鳴らしてから、だいぶ寝とぼけ始めている声で言って手を合わせた。
ぺち。と力ない音がする。]


手を合わせて目を閉じたまま がく。と一度寝落ちしかけのようにお辞儀した。


【人】 紅客連盟 イスルギ

 ハッ……!? たばかられたか……

[刑部の力ない笑いをきく。眠いのかもしれないなと思った。>>+22]

(21) 2017/03/02(Thu) 03時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[取り皿を用意して洋風そうめんを盛り、自分の分をゲットする。瀬礼のパリィ芸を眺めながら、つるつるとそうめんを馳走になる。
味わってみての感想が]

 ビールのみてえ。
 でももう結構飲んだしなぁ。誰か半分飲みませんか。

(22) 2017/03/02(Thu) 03時半頃

[たばかられたか。と佐藤が言う声には追撃はなく、
やはり下を向いたまま ふは。と笑った。
眠さで、だいぶ大人しさが上がっている。]


んぁっ

[一度がくりと頭を落としてしまってから
は。として顔を上げる。
今一瞬、意識が途切れかけた。
首を振って頭を起こす。]


[ちょっとすると、手に持った箸を落としてしまいそうだったので、取り分けてもらった皿に顔を近づけて大きく口を開けた。]

 んぐ   んむ

[オリ―プオイルの絡んだ温トマトが、そうめんに程よく絡んでいる。うん うん 。と目を閉じたまま、無自覚に頷いて咀嚼する。]


[だいぶ眠気が来ているのか、たびたび目を瞑って箸を持った手を膝においたまま数秒動かなくなる。]


 んぐ………

[何口目かで、口に運んだ赤いソースが絡んだそうめんを垂らしつつ停止した。すでに、すするという程度の技巧すらできなくなっている。]


【人】 紅客連盟 イスルギ

 ………
 そうめんまくらにして寝るんじゃないのかアレ。

[舟をこぎ半分寝ながら食っている刑部が可笑しくて、忍び笑いをする。]

(23) 2017/03/02(Thu) 04時頃

[しばらくそのまま止まってから、箸で口の中にそうめんを押しこむ。眠みは自覚されており、手足の体温がだいぶ上がっている感覚があった。
ぎゅーっと目を瞑ってからぱちぱちと瞬く。

佐藤がビールのシェアを求めている声は聞こえたがそろそろ首を横に振るか、無反応かの二択ぐらいしか外部に反応ができなくなっている。

したがって、確かに。と思っていようが、
申し出ることはできなかった。

忍び笑いも聞こえたが、もはや
何に笑っているのかの判別がつかない。

圭一は、普段のうるささがまったくの嘘のように、
目を閉じて背中をやや丸めつつ、
モグモグと口だけを動かしている。]


[だいぶゆっくりとしたペースで箸を進めて、睡魔と戦いつつ残りのトマトそうめんをかき集めて、口の中に流し込む。

寝ねえ。と言うだけ言ったとおりにか、
夜食だけは食いきって、箸を机の上に置くと
ずず……と、そのまま横に倒れた。]


 ま%&$#(% ……

[まったく言えていない発言を最後に、
低い机の影に足を入れたまま、動かなくなる。]


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

 はいはい。めしあがれ。

[手抜き洋風そうめんの大皿をテーブルに置く。
取り皿を受け取って、自分も少し食べてみた。]

 あれ。思ったより味濃かった。

[作った本人の想定としては、もう少しだけあっさり系のつもりだったのだが。
まあ、許容範囲内ではあるのだけど。]

 確かにこれ、ビール欲しいです。
 半分飲む飲む。

[公園から戻ってからはお茶に切り替えていたので、まだ飲める。]

(24) 2017/03/02(Thu) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

 あ。落ちた。

[食べながらだいぶ怪しい状態だった圭一が、取った分のそうめんはちゃんと食べきって崩れ落ちた。]

 ちょ ケイったら何言ってんのかわかんない。

[これにもまた深夜のツボを刺激され、可笑しくなって笑った。]

(25) 2017/03/02(Thu) 17時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2017/03/02(Thu) 17時半頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

 うまいっすよ。

[味濃かった、という三瀬にそう返事をしながら、ビールのプルタブに指をひっかける。軽快な音とともに缶ビールが開く。ぷしっと中から空気の漏れる音がした。
コップにビールを注ぐと、泡を纏ったトポポポポという音がする。缶の中の半分なんて見えやしないので適当だ。]

 どうぞ。

[ビールを注いだコップを三瀬のほうへずずいと押し遣った。]

(26) 2017/03/02(Thu) 18時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[ビールを合間に飲み飲み、皿に取り分けた分をぺろりと平らげる。寝ながら食っている刑部よりは早く食べ終わったはずだ。]

 は〜〜ご馳走様です。

[夜食で腹が満たされて満足したらしく、脚を伸ばしてだらだらしながら瀬礼のダクソなど眺め、ついでに片手間でスマホをいじりはじめ、気づけば溢れてしまっていたソシャゲのAPなどを雑に消化しはじめている。]

 あ?
 しんだ。

[ゲームの内容ではなく。刑部が寝た。]

(27) 2017/03/02(Thu) 18時頃

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