18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 03時頃
―回想―
煩ぇ女だな。
[振り払われれば小さく舌打ち一つ。
耳障りな音から離れようと試みるも、アイリスの視線が上がれば足はそれ以上動かなかった。]
(何で、アイリスが此処に?)
[捲くし立てる問いに、少年は何も答えなかった。
それを聞きたいのは自分の方だ、と。
しかし、答えられる問い、一つあって。]
て、っど、
[状況が整理できず、混乱したままに自身の名を。
整理できていれば、決して伝えなかった名。
出て行けと言われれば、無言でその場から立ち去る。
少年はひどく困っていた。]
|
[ 時間が過ぎ、夜も更ける頃。 血塗れになった布の山を抱えて、立ち上がった。]
…医者もいないのに、上出来じゃないかしら。 これで死んだらヤニクの生命力がないせいよ。
[ 疲れた声で憎まれ口を。 仕事柄――傷病兵の手当や看護は見知っていたが、どれほど役に立ったかはわからない。 ミッシェルの器用さやヨーランダの知識、真摯さ、くるくると休みなく働くフランシスカに、助けられたと。]
少し寝ないと、もたないわ… 二人ずつで交替、しましょうか? 私と――ヨーランダは先に仮眠するわ。3時間経ったら起こしてもらう。どう?
[ 4人の顔色を見比べ、そう告げた。 同意があれば、フランシスカに紅茶の礼を言って、部屋を出るだろう。]
(22) 2010/07/05(Mon) 03時頃
|
つまり、アレか。
俺は未来に戻れなかったと。
[自嘲気味に笑う。
咄嗟に思い出したのは、いつしかの教会での事。]
あはは、
罰が当たったわけか。
過去を変えようとした罰。
[魔力を失った所為とは気付かずに。
少年は誰も居ない森で、途方に暮れていた。*]
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 03時半頃
水商売 タバサは、汚れた布を井戸端の洗い桶につけると、二階の部屋へ。眠るのは粗末な寝台**
2010/07/05(Mon) 03時半頃
|
[額に浮かんだ汗を拭い、タバサに続き立ち上がる。 布の山を抱えるのを見ると、手伝うと申し出ただろう]
……美味しい。
[タバサの憎まれ口に励まされるように頷き、 フランシスカの淹れてくれた紅茶を手に取っただろう。 時間が経ち冷めてはいたが、 乾いた喉に疲れた身体に、そして心に、それは染み渡って。 ありがとうと礼を言い、タバサの提案に3人を伺う]
そうしましょう。……おやすみなさい。
[同意を得られたなら、タバサと共に井戸端を経て2階へ。 ペラジーはどうしただろうか。 去り際に、数時間前に拒まれた事>>3:91を思い出したが、 緊急事態なのだから許して欲しい、と未だ眠るヤニクを見た]
(23) 2010/07/05(Mon) 04時頃
|
|
―2階―
[タバサが部屋に入るのを、そっと見送る。 感謝の気持ちを込めて小さく礼をしたが、伝わっただろうか]
わたしも、寝なきゃ。
[静かな廊下に響くドアの開閉音。 窓から差す淡い月明かり以外、そこに灯りはない。 しかし逃げるようにドアを開けた先には――]
――――っ!!
[投げ込まれたような、ドナルドの、遺体。 叫びそうになる口を押さえ、震えながら数歩後退する。 そこに彼の霊体は居ただろうか。 居たならば、...に何事かを訴えようとしただろうか。 どちらにしろ目を伏せ、誰も起こさぬよう静かにドアを閉めた]
(24) 2010/07/05(Mon) 04時半頃
|
|
―2階・空き部屋へ―
[廊下の壁に背をつけ、深く息を吐く。 きつく瞑った目をゆっくりと開き向けたのは、アイリスの]
…………。
[どれくらいじっとそこに居ただろうか。 思考は纏まらないまま、ただもう犠牲者の出ない事を祈って。 今度こそ空き部屋へ。そしてここで初めて、ベッドで眠った**]
(25) 2010/07/05(Mon) 04時半頃
|
|
―朝・集会所二階―
[ 外はすっかり明るくなっていた。 のろのろと立ち上がると、腰を伸ばす。]
――朝、ね。
[ 表情は穏やかだった。 夜中、二人で交わした会話。初日の処刑の真実も聞かされただろうか。]
…私、一旦「銀の皿」に帰るわ。着替えたいし、うち鶏飼ってるのよ。そろそろ死んじゃう。
[ さらりと言った。集会所に漂う濃い血の匂い。一つは生者の、二つは死者の。鼻は麻痺してもうあまり感じない。 規則正しい呼吸になっている男とヨーランダへ、笑ってみせた。]
じゃ、よろしくね。 痛いのなんのって喚いた時の為に、ガストンの薬草いっぱい置いとくから。
[ 煮詰めた雑草そのものといった風情の、緑色のスライム様のもので満たされた容器を指し示す。]
(26) 2010/07/05(Mon) 08時半頃
|
|
[ 水を張った桶を抱えたまま、二階の一つ一つの部屋を開けて回る。薄く扉を開き、中を確認して、閉める。 それを繰り返し、死体のある部屋には祈るように俯いて。 一階に下りてまた全体を見回す。
起きた人がいれば挨拶と、一度自宅に帰ることを告げただろう。]
いない…?
[ 欠けている顔ぶれは一つだったか複数だったか。 少なくとも無残な遺体と対面することはなく、少し心配そうに肩を竦めた。]
考えることは同じ、よね。きっと家に帰ったんだわ。
[ 自分に言い聞かせるような言葉は、空々しく響いた。]
― →銀の皿へ―
(27) 2010/07/05(Mon) 08時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 08時半頃
|
―朝:集会所2階―
[仮眠をとった後、眠るヤニクとタバサと3人きりの部屋。 ぽつぽつと、テッドを本当は逃がしたことを語っただろうか。 ただ魔法使い等については言わずに、自分の中にだけ留め、 彼の母親かもしれないタバサに面影を探してみたりして。 ―― そして、夜は明ける]
……うん。
[腰を伸ばすタバサの隣で、窓外の空を見上げて。 浮かべられたどこか穏やかな表情にも、そっと目を遣った。 そして一度家へ戻るという彼女に、気をつけてと手を振りながら、 自分の庭のユリは大丈夫だろうかと心配げに]
すごい、色……。いってらっしゃい。
[指し示された容器の中を覗けば、思わず呟く。 何だかとても苦そうな表情をしてしまっただろう]
(28) 2010/07/05(Mon) 09時半頃
|
|
[未だ寝息をたてるヤニクを眺めながら]
……ふたりきりで、大丈夫なのかな。
[自分は人間確定してないのに、とぽつり。 しかし、ヤニクもそうだったのだと思い出して]
でも昨日……。だから、違う、か。
[昨夜ドナルドを貫いたのは、目の前の彼の白銀の剣だ。 まさか仲間を殺すはずはないし、 アイリスの死を悲しむ様子は、とても狼だとは思えなかった]
問題は、わたし……。
[この状況で目を覚まされたら、かなり警戒されるのではないかと 不安そうに辺りを見回して。 そうしているうちに、誰かが様子を見に来たりするだろうか**]
(29) 2010/07/05(Mon) 10時頃
|
―集会所・外―
[ 眼前の眩しさに意識を取り戻す。]
……あぁ?
[ 目を開けば、己を見下ろす月と目が合った。
苛立たしげに舌打ちをする。]
なに見てんだよ……痛ゥ……ッ!
[ 起き上がろうとして、胸を刺す痛みに顔をしかめる。
手で覆うがそこには傷はない――人狼の血の成せる回復力。
どれだけの深手を負っても、一晩経つ頃には癒えていた。
……ただ、肉を喰らわなかった頃に負った、この左目の傷を除いては。]
ハッ! 止めも刺さずに消えるとはとんだコケ脅しだぜ!
『狂気の桜』よォ?
――舐めやがってェ!!
[ 跳ね起きて辺りを見渡す。
血の香を正確に嗅ぎ取ろうと辺りを見渡す。
……見つけた。]
そこか……ヴァンパイヤ……ッ!
[ 凶つ笑みを浮かべ、集会所の扉に向き直る。
右手の爪を軋らせ、一目散に駆け出した。
普段の様に扉を蹴り開け、『音も無く』中へと入る。
……見えるものがその場にいたなら、どんな表情をしただろうか。]
―集会所・二階―
[ 血の匂いを辿り、駆ける。]
そこかッ ヴァンパイヤァッ!!
[ それが一番濃いのは、間違いなくこの部屋。
扉を『何の手応えも無く』すり抜け、そこへと蹲る影目掛けて――。]
……はぁ?
[ 慣性の法則を無視して急停止。
待て、おかしい、何かが違う。]
……こいつ……俺?
[ 目の前の動かぬ屍骸が己のものであるという事実を飲み込むのに、新品の蝋燭が燃え尽きるくらいの時間を費やした。
――窓の外は白み、朝の鳥が歌う。]
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 11時頃
|
――ラルフ!
[いつかドナルドに討たれた友人の名を叫びながらベッドから飛び起きる、側にヨーランダが居れば驚かれたかも知れない]
……生きてる、のか。 痛ッ……
[引き攣るような背中の痛み、に呻く]
俺は確か、ドナルドと戦って、奴を討った、よな……? それから、肩と背中が痛んで……
――そうだ! 相棒、俺の相棒はどこだ!?
[人狼の血を吸った曲刀はガストンがドナルドを空き室に運び入れた際に回収されたらしく、側に立てかけてあった]
良かった……
ところで人狼騒ぎは、どうなったんだ?
(30) 2010/07/05(Mon) 12時頃
|
さすらい人 ヤニクは、キョロキョロしながら部屋に居る者に経緯を聞く*算段で*。
2010/07/05(Mon) 12時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 13時頃
|
―集会所1階―
[昨日と同じように部屋の隅でうずくまっていた。
夢と現の間。脳裏に浮かぶは昨夜のこと――
タバサの提案に頷いて。 ミッシェルとふたり、ヤニクの傍に。
ふたりの間に会話はあっただろうか。今となってはもう、覚えてないけれど。 きっと、溢れそうになる涙を堪えるのに、必死だったと思う。
交代の時間になって。 おやすみと、皆に告げて。
それからなにがあったろうか。誰と話したろうか。思い出せないけれど。
やがて、月明かりに照らされて、赤い花が道を駆けたのだった。]
(31) 2010/07/05(Mon) 13時頃
|
|
―屋根の上―
馬鹿と煙は高い所が好きって言うじゃない。
[いつのまに抜け出したのか、集会所の屋根の上に寝そべって「観戦」している。
やがてコロシアイが終わってしまうと、 興味をなくしたようにごろりと寝転がった**]
(32) 2010/07/05(Mon) 18時頃
|
|
―― !?
[ヤニクが誰かの名を叫ぶ。 思考の渦に沈んでいたためか、肩を大きく震わせ驚いた。 そして飛び起きる身体にやっと我に返ったように]
ま、まだ、動かない方が……!
[彼の正体や治癒力を知らない...は、止めようとして。 ドナルドを討った…自問自答のようなそれには頷き、 水差しからコップに水を注ぐと、伺うように差し出したか]
(33) 2010/07/05(Mon) 19時半頃
|
|
……今日は、まだ何も。 タバサは一度家に帰って……後の人は……?
[まだ階下に降りていないため、人の不在は分からず。 その場に他に誰か居たなら、首を傾げて聞いてみただろう。 そして簡単に彼が倒れてからの経緯を説明したか]
何か、食べるものを。
[小さくそれだけをヤニクに告げて、立ち上がろうと。 しかし1人にしては危険だと思い出し、 へクターやガストンがいないなら、ここに留まるだろう**]
(34) 2010/07/05(Mon) 19時半頃
|
墓守 ヨーランダは、生きてるのか、という言葉には、ひとつ、強く頷いた。
2010/07/05(Mon) 19時半頃
|
一匹は……見つかったようだねェ?
[ 紫の狼は赤の剣士に屠られた。
人狼の牙を折った安堵。 失った者たちへの悼み。
これで終わった。 誰もがそう思いたかったのだ。]
そんなに甘いモノなのかねェ?
[ したためられた記述に語りかけるように。 ――手にした厚みは、まだ半ば。 乾いた音を立てて、頁は捲られる。]
(@0) 2010/07/05(Mon) 20時半頃
|
―森―
[不思議な感覚だった。
確かに地に足はついている。
周りの景色、しっかりと若草色に映っている。しかし…]
……登れねぇ、
[太い樹を目の前に、まるで棒読みのように呟く。
登れないどころか、樹に触れることさえできない。]
そういえば、アイツ……
[階段から落ちて、アイリスに出会った時。
彼女は″二人″居た。]
……そういうことかよ。
[漸く、少年は悟った。
この世界、ただの過去ではない。
―――過去の、死後の世界だということを。]
くくく、あはははははは。
父さんや母さんが殺されるのを、見てろって言うのかよ。
ふざけんな…!
[悔しそうに樹を蹴り飛ばす……が、振り上げた足は空を切るだけ。]
―――っ!
まさか、もう父さんと母さんは……
[不安が過ぎる。
少年は険しい表情のまま、森を出て集会場へと。*]
|
―銀の皿―
[ からん、と乾いた鈴の音を立てて扉を閉める。眩しい陽射しに手で庇を作って辺りを窺うと、路へと出た。掃除に生きものの世話、身支度まで済ませれば陽は高くなっていた。
体を清め、髪を洗い、着替えればまるで惨劇などなかったよう。纏う服は相変わらず肩を開いた仕事着で、ただいつもと違うのは――]
ミッシェル、家にいるかしら。
[ 人の視線を断ち切るような大股の歩容も変わらず。浮かべる表情だけが随分と和らいで穏やかに見えるだろう。 感情が凪いで、どこか空々しいほどに静かなばかりの顔で、手の中の白い花を見る。古びた花の髪留め。留め具が壊れて久しいそれを、もう似合わないからとずっと放置していた。 かつては毎日赤毛を彩っていた白い花を直す気になったのは、ただの気まぐれと自分に聞かせる。 ミッシェルの家を訪ねて、話題に困るのも嫌だからと。]
(35) 2010/07/05(Mon) 21時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 21時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 21時頃
|
[ 路を歩く彼女は一人だっただろうか。連れがいるならばその耳に入らないよう声を殺して、子守唄を口ずさむ。
集会所を出た時、顔を見られなかったのはミッシェルとペラジー、他にも姿のない人がいたかもしれない。 全員の顔は確認するつもりで、まずはと、集会所への通り道にあったミッシェルの家へ、やがて辿り着いた*]
(36) 2010/07/05(Mon) 21時頃
|
|
― 回想 ―
[ドナルドを空き部屋へと運んでから、階下へと戻る。 ヨーランダが持ってきたシーツやぶどう酒でヤニクの傷の消毒をしていたが >>21、苦しそうな様子は変わらない。 暫く黙ってみていたが、]
ベッドに寝かせた方が負担も軽いだろう。一度上に連れて行こう。
[傷口を押さえながら二階へと慎重に運ぶ。――階段のところでは誰かにミッシェルに手を貸すように頼んだだろうか。 ベッドに寝かせ、傷口を圧迫していたが血が止まる様子がない。]
……焼いちまった方が早いか?
[血が止まらないくらいなら、と言ってみた。 が、その前にタバサに言われた >>19ミッシェルが丁寧に傷口を縫う。 その様子に、下手に口を出さない方が良いだろうと、薬草を取ってくると言ってから一度家に戻った。]
(37) 2010/07/05(Mon) 21時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 21時半頃
|
― 深夜・自室 ―
[酒盃を空け、転がりでる石は、白く輝き]
……くそったれっ
[どこかほっとしたものの、その表情に安堵のいろはなく。それは、なにかがひっかかっているかのような警鐘]
人狼が1匹ってきまったわけじゃねぇ。 危険は去ったと思ったときが一番危険なんだ。 ……やな予感がしやがるぜ。
[独りごち、酒瓶を傾けようとして……気付いた。空]
あー……もらってこねぇと、まじぃな。 まじないができねぇ。 ……ふん。
[朝になったらタバサをつれて銀の皿にいこうと心に決めながら、ごろりと横になった。 ――先客のある、粗末な寝台で]
(38) 2010/07/05(Mon) 21時半頃
|
|
― 朝・集会所 ―
[むくり起き上がったのはいつだったろうか。得物をたばさみ、昨夜騒動になった主の元をのぞく]
……よぉ笑顔仮面、いい格好じゃねぇか。 ちったぁゆっくり寝てやがれ。なにかあったときにうごけやしねぇぞ。
[ヤニクは、起きていたろうか。それにかまわず一声だけかけてそこを離れ。 一階で、残っていた食料を軽くつまんで腹を満たす。
タバサが銀の皿に帰るという声を聞いたならば]
ああ、付き合うぜ。まだひとりで出歩くのはあぶねぇ。 村の連中がなにをいいだすかわからねぇし、酒も切れた。まじないができねぇ。
[そういって、勝手についていっただろう]
(39) 2010/07/05(Mon) 21時半頃
|
―回想・集会所―
[集会所にヤニクが運び込まれると、しばらくはヤニクの傍に居たが、皆が手当てを施していく中、なにも出来ないのがもどかしくて一階へと降りる]
ここって、死後の世界…だよね?
[誰かに聞くでもなく、確認するように呟いて]
死んだのにまだ意識があるなんて…なんか、変な感じ。
[生きている時とまるで変わらない集会所ノ中を見回す。]
|
[ヨーランダから水を差し出されると水とヨーランダを交互に見てから受け取り、口にする]
へッ、人狼を討った英雄と讃えて貰っても構わないンだゼ?
[丁度目覚めた頃にやってきたヘクターへ軽口を返してからヨーランダに事の経緯を聞く]
そッか……手当てしてくれたンだナ、ありがとウ。
[治療をしてくれたヨーランダに頭を下げて]
なンか、まだヤな感じはするンだよナ…… 気のせいだと良いンだガ、ト…… 聞くまでもないと思うケド、ドナルドハ?
[霊能者と名乗ったヨーランダにドナルドの正体を問う]
(40) 2010/07/05(Mon) 21時半頃
|
|
[どれくらいの時間が経っただろうか。荒かった息も落ち着き、安心したように息を吐く。 交代で看病をするという女たちに後を頼むと、階下へ。 屋根の上で寝ているとは知らずに、先程から姿の見えないペラジーを探したが、見つけることは出来ずに。 疲れたように長椅子に横になった。]
(41) 2010/07/05(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る