107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[>>14三日月交換した後は、白猫も耳と尾をピクピクさせ 少年に見える狐の気配を探すけれど、 どうもすぐ付近には居ない気がして、すぐに諦めた。]
触らせてくれないなら、触ればいいのさ。
[つまり、強制的に。 なんとも不躾な発想を当たり前に言ってのけてから、 >>20白猫の顎を気持ち良しと差し出して撫でてもらった。 離れていく手を、桃色肉球でちょいちょい触れてみたりも。]
悪いこと言わないからボクにしときなよ。 なぁんて、冗談かな、どうかな?キャハハッ
確かに素敵なヒトは沢山居るけど、 変なのに絡まれないよう気をつけてネ、スカーレット。
[なんて笑って礼を返し、遠ざかる背を見送った。]
(25) 2012/12/24(Mon) 01時半頃
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[一時はあっという間。 教え甲斐のある生徒ではなかった再はしかし、僅かステップを身につけた。
登場と同じく唐突に消えた彼女を見送れば、またごろりと横になる。 同じ妖かしなのに、金の持ち主だというのに、しかし里の者とは違う。 不思議な者もいるものだ。
考えていれば新しい悪戯も簡単には思いつかない。 ともあれ名も知らぬ彼(スー)の形をとるだけとり、壁にもたれた。]
[聞こえてくる声たちに、耳を傾けながら。**]
(26) 2012/12/24(Mon) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/24(Mon) 01時半頃
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……今更だけどよ、お嬢さんに、兄さん。 お名前はなんて仰られるので?
[作ったようなわざとらしい敬語。 カタコトで噛みそうになるのをなんとかこなし、仰々しく聞いてみる。]
おれは風狂。……フールのが耳通りいいらしくて定着してる、どっちでも構わん。
[もう、自らそれを名乗るのに抵抗はない。]
(27) 2012/12/24(Mon) 02時頃
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迷子兎は…どこかねえ
[膝を叩く。大丈夫そうだ、と立ち上がり目的を持って見渡した。二度三度、瞬きをしても探す兎耳は見つからず。 まあ、探すこと自体、嫌がらせのようなものだが]
………ふん
[髪をかきあげ、ひとくくりにし―― 爛れた首筋を晒したのは一瞬、すぐに手を離した]
(28) 2012/12/24(Mon) 02時頃
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[足を進め、通り過ぎようとした団体の隣]
…フール、ね
[愚者を現す言葉に笑みを作り、その言葉を口にした男を一瞥した。愚かな者は、嫌いじゃない。
この男の「嫌いじゃない」は多分普通に言えば……
興味はそれだけ。傍を通り過ぎ、兎耳が見つからぬとわかれば飽いたように再びグラスを傾け始める]
(29) 2012/12/24(Mon) 02時頃
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[『約束』を自分にしか見えない大事な空間へと仕舞いこむと、 金の鈴揺らし、広間をふわふわと歩く。
名の通り、一夜の夢である舞踏会。 それが終われば、全て忘れてしまうのだとしても。 交わした『約束』は、きっと――]
おっと。
[何かを諦めたのか、グラスを手に取る銀の仮面>>29の横、 羽か何かみたく軽い足取りで舞い立ち。]
もしかして、探しモノとかしてた?……オニーサン?
[もしくは自分と同じ絶壁の女性? 首をくりんと捻り覗きこんだ。]
(30) 2012/12/24(Mon) 02時半頃
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……ん、
[ふわりと現れた気配。ゆるりと横を向き、オニーサン、という言葉に僅か目を見開く]
いや…迷子兎をね、捕まえようかと思ったけれど 飽きちゃったんだ
[通り過ぎたウエイターからグラスをひとつ、とってそのまま相手へと差し出して]
(31) 2012/12/24(Mon) 02時半頃
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おう、――
[名乗りを聞いたか、通りすぎる姿に名前を呼ばれる。 男の声だったから、あまり深くは気にせずゆるりとそちらに視線をやって、その目を軽く見開いた。 銀の髪。仮面の奥の薄青の瞳。どこまでも似ている、と思うのに、はっきりと分かるほど別人だ。 化粧顔はちらりと見えたが、声は男。おそらく、男で間違いないのだろう。何よりも、その胸元には銀十字が足りない。
銀色の彼は行ってしまって、しかし呼び止めようにもうまく声が出てくれない。 その背を、ずっと視線で追うばかりだった。]
(32) 2012/12/24(Mon) 02時半頃
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[女にグラスを差し出せば、ふと感じた視線に上向くように首を傾け、確認する。 ああ、フールか、と。 挨拶代わりの笑みを投げる。作られた、笑顔。仮面に隠された海の青は眇められ]
(33) 2012/12/24(Mon) 03時頃
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[>>31あ、やっぱりオニーサンだ。 声の音で確信した。機嫌がいいのか白猫もにぁ、と高く鳴く。 探す何かが『アレ』とわかれば笑みは一層深まって]
……迷子兎、ねェ。 今は主命から外れているようだけど、 兎というモノは時間に追われなくたって、 足は速いし臆病だし、警戒心も強いモノさ。
適当に探しただけじゃ、多分見つからないよ。 すーぐ、兎の穴に隠れちゃうから。
[銀の仮面をじいと覗き続け、人懐っこくも妖しい瞳で観察し、 つらつらと、何とも楽しげに語りかける。 『共鳴』するみたく彼から繋がる線の先は、 今は霞んで見えないが、多分――……。ああ、ご愁傷様だ。]
ボクなら居場所がわかるかもよ。 キミがアリスになってみたいなら、だけど。
(34) 2012/12/24(Mon) 04時頃
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[もしも探すつもりなら、兎の魂の方向を指さし 今居るのはあっち、広間には居ない。 その事を教えてやるつもりだ。
差し出されたグラス。>>31 無言で受け取ったそれは、3 1:ホワイトローズ 2:テキーラ 3:キティ だったりして。]
(35) 2012/12/24(Mon) 04時頃
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…………ぁん?
[にっこり笑顔のまま声を一段低く、グラスの中身を眺めた。 シンプルな赤いカクテル、これの名前は確か。 ……中身を見ずに差し出したのだろうと、許してやる事にする。 故意だったら廊下にでも連れ出して喰ってやろうか。]
……んー? おーい。どォしたのさ、フール。 綺麗な二人が集まってココロ奪われちゃったァ?
[グラスに口をつけながらも>>32こちらを気にするらしきフールに手を振った。 確か先程離れた時も、この白い姿がある方に意識を向けていたような。 深く気に留めていなかった為、うろ覚えだけれど**]
(36) 2012/12/24(Mon) 04時頃
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[笑みを向けられて、ぎこちなく苦笑いを返した。 悪い、気にすんなとゆるく手も振る。 本心からでなく作られた笑み。むしろそれこそ、あいつに似すぎていて。 あれだけ別人だと思った後でも重ねてしまうのは、未練とでも呼べばいいのか、情けない。
視線を感じられてしまうほどに見ていたのだと自分の行いを恥じれば、ロックグラスに逃げる。 けれどほとんど水分の残っていないグラスは喉を潤してくれず、グラスを噛んで誤魔化した。]
……いや、気にすんな、ラヴァ。こっちの話。 心奪われてねえから安心しろ。
[こちらにも手を振り返し、ようやく視線の方向を変えた。 別人で、何より男で、銀十字は今も己の胸元にある。 それ以上のことは、考えないことにした**]
(37) 2012/12/24(Mon) 10時半頃
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ワインはー、飲みやすいのでー? えっへへ。
[黒づくめの男に名前を聞かれると、飲むのをやめて。]
わたしは、アイリ・・・いやっ、トレーネっていいます。 えーっと、フーケさんって言うんですね! 発音、あってます?
[少し不安そうな顔で男の顔を覗き込む。]
(38) 2012/12/24(Mon) 10時半頃
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[ワインをしばらく傾けて味わっていたが、何か囁かれると珍しくできるだけの小声で返した。>>27]
名前? 本名はまああるが、いつもはランサーと呼ばれてたっけな。
そっちがフールで、そちらがトレーネ。 ……なるほど。覚えておこう。
[それぞれ愛称と、姓だろうか。 銀髪の男にも、通りすがりに礼を交わした]
(39) 2012/12/24(Mon) 12時頃
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ランサーさんですか。 なるほど、よろしくお願いしますねっ
[お辞儀をして(見えなかったかも)、愛想良く対応。]
ちょっとお腹が辛くなってきたので、少しどこかで休もうかなあ〜
[休む、と言う名のスイーツ漁りとも言う。 呼び止められるようなら留まるが、そうでもなかったらスイーツを探しにいくつもり。]
(40) 2012/12/24(Mon) 13時頃
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アリス?
[ふは、と作ったものではない――それでもあまり朗らかならぬ笑みが仮面の下から覗く]
いやいやごめんだ 私はあんなに愚かじゃないよ
[兎耳が見つからぬならそれまで。必要はない、と手を振る。グラスの中身を確認した女の声に、また低く笑い声を洩らした]
甘くて可愛いカクテルだ そちらの…子猫ちゃんにね
[肩に乗る白猫につい、と手を伸ばし、掬い上げるように首のあたりの毛を撫でようと。威嚇されるようならすばやく手は引き戻すが]
(41) 2012/12/24(Mon) 13時半頃
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あの男は…なんだか、
[目の前にあらざるものを見るような、遠い瞳。 それを愚かと評せば、己もまた。 哀れと評しても…きっと]
…ふん
[甘くて弱い酒では、いくら飲んでも酔いは訪れない。シロップを潜り抜けて舌に残った苦味に歯を立て、鼻を鳴らした**]
(42) 2012/12/24(Mon) 13時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/24(Mon) 13時半頃
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トレーネ、な。 風狂、フーケ。まあ、わかりゃあいい。
[くっと喉を鳴らして、笑いを殺す。 何とも微笑ましい、不安げな視線がこちらを覗き込んでいた。]
そっちはランサーか。よろしく。 あの折り目正しい青仮面とは、お知り合いで?
[先ほどランサーと一緒にいたあの青仮面は、数少ないまともそうな人間だと、ぱっと見た目では思った。 そういえば広間にはいつの間にかいなくなっているようで、酔いでもしたろうか、と過ぎる。]
(43) 2012/12/24(Mon) 14時頃
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無理はすんなよ、トレーネ。 夜は長いかんな。
[休む、と言い出したトレーネに、軽く目を眇めて忠告し。 自分はどうするかな、とまた軽くホールを見渡した。 酔いざましにここを離れてもいいが、それほど酔っていないとも言え。 かといって踊りにはてんで向いていない。どうするか、と思案顔のまま**]
(44) 2012/12/24(Mon) 14時頃
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[かわされる囁き声を盗み聞きしながら、寝転がっていた男は上半身を起こした。 伸びして肩を回すが、この格好、スーツといったか。 肩まわりはドレスより動きにくい。
酒精の匂い、果実の香り。 のんびり味わいながら、甘めのカクテルを手にとっていれば、>>40人の声が移動している。
床に座り込んだスーツ姿は、見えた女性姿へと変わる。 ドッペルゲンガーもかくやな見た目で、淡いピンクの女性へ近づいた。]
……
[まずはにっこりしてみせてみる。]
(45) 2012/12/24(Mon) 15時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/24(Mon) 15時半頃
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はーいっ
[無理はするな>>44と言われて、まあ眠くなったら疲れたーって言ってどこかで座ってればいい。 甘い物が食べたいので、移動をすると。]
・・・あれー、飲み過ぎちゃったかなぁ?
[目の前に自分が見える>>45。かなり飲み過ぎたらしい。 後で、水と紅茶でももらおう。まずはスイーツだ。]
ケーキ、ケーキ〜♪
[鼻歌交じりに、幻覚から通り過ぎようとする。]
(46) 2012/12/24(Mon) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/24(Mon) 17時頃
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『ケーキ、ケーキ♪』
[反応してくれないのはつまらない。 声を拾い上げ、やっほう、と目の前で手をひらひらしてみる。]
『こんにちは、「私」。 食べ過ぎると太っちゃうわよ?』
(47) 2012/12/24(Mon) 18時頃
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!?
[幻覚が喋った>>47!!え、なにこれはドッペルゲンガー? 私は死ぬ?えっ、三人目は何処?]
えっ、えー?!あなたはだれ? 私はどこ??
(48) 2012/12/24(Mon) 19時頃
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『貴方は誰? 私は私よ。 私は此処。』
[にこにこしながら指さし、指さし、大きく頷く。 たのしい。]
『幻じゃないわ。 見えるでしょう?』
[握手でもしようか、と右手を伸ばしてみる。]
(49) 2012/12/24(Mon) 19時半頃
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え、え、私はアイリスだよ! トレーネって言ってるけど!
[思わず自分の名前を口走ってしまう。 出された右手は、とりあえず握ってみる。]
ええええ・・・触れるし、見えるし・・・。
[本当におとぎ話の世界だ…。]
(50) 2012/12/24(Mon) 20時半頃
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『アイリス。トレーネ。 どちらが私?』
[思いつくままに喋っている。 問答するほど思考を巡らすタイプでもなく、]
『トレーネはどうして此処にきたの? 此処は不思議な場所ね。 私がいるのに貴方がいる。 まるでアリスの世界だわ。
知ってる? 此処では、兎が光線を撃ったりするのよ。』
[話しながら、頭ににょきにょき、ラパンの耳がはえてきた。 人間のほうの耳が生えたままかどうかは、髪に隠れて見えはしない。]
『怒りんぼの兎。可愛いと思う? センスが悪いと思う?』
(51) 2012/12/24(Mon) 21時頃
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どっちも私!
[どちらが、と聞かれたけど>>51、どっちも大事な自分の名前だ。]
どうしてって・・・招待されたから、来たんだけど・・・、 まぁ、不思議な場所だよねー。 例えば、私のドッペルゲンガーが居る事とか?
[アリスかどうかは・・・と言おうとして、耳が生えてきた事に気がつく。]
えっ、ウサギの耳!・・・ホントに何でもありなんだね、ドッペルゲンガーさん。
[怒りんぼのウサギ、とか言われても、普通のウサギしか分からないので、答えは当たり障り無く。]
可愛いと思うよ〜?ウサギは好きだし。可愛いし。
[ペットのウサギなのだろうか。是非とも可愛がってみたい。]
(52) 2012/12/24(Mon) 21時頃
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[投げつけてきたことすら気づいていないため、
訳も分からぬまま手を振られた。]
……?
[妙に思いながらも、その場を去る。
ふと、客間がある、と馬車の御者が言っていたことを思い出す。
どういうものか少し気になったので、近くにいた執事に言う]
……あの、客間を少し、見てみたいのですが。
[そのまま隔離……いや、客間へと向かった]
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『ドッペルゲンガーなんて名前じゃないわ。 私は再。再というの。 ドッペルゲンガーさんはお知り合い?』
[にっこり名乗り、ぴこぴこ耳を揺らした。]
『兎を可愛がりたいなら、猫に伝えるといいわ。 きっと兎の可愛がり方を教えてくれる。』
[自分はいっぱいおちょくったので、次は猫にパスしつつ。]
『ね、私はどこからきたの? 私は人間?』
(53) 2012/12/24(Mon) 21時半頃
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