82 謝肉祭の聖なる贄
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[帽子へと伸びた手>>17を見て、慌てて取られぬよう、空いた手で帽子を押さえた。 白金の神に言われたこと>>1:41を守ろうとして。 その代わり、帽子をやや後ろに下げ、眼前にくれば顔のはっきりと見える程度に調整をした。横からも、幾分か表情は見えやすくなっているだろう。]
……何を、すれば?
[こちらも問いかける。密やかな声で]
(22) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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[>>21舐り尽くした後、大神はぱっと口を離して。 そして、肩にしがみついていた両手をも離した。]
…………、……
[その手越しに感じた、贄の肩の筋肉を、 そして見つめ合せた瞳のいろを思い起こしながら。 それでもまだ、すこし物足りなげな様子で、 白金は、ちらと視線を別の贄の姿求めて彷徨わせていた。 自分からはその場を動かぬまま。]
(23) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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はじめてってわけでも、ないでしょう。 君は僕の次に長生きな贄だもの。
[帽子が取られることは無かったが顔は見えたのでほっとして 一つ違いの贄へそう話しかける]
大神様たちは、今は食べることより余興をご希望されている。 だから僕たちで楽しませるのがいまの指名。
[本当にわからなさそうなら、その服へも手をかけて 自分の布もはらりと落とす 交接に慣れた熟れた身体は腐る前の最後の芳香を纏い はっきりと欲情を伝えるだろう]
(24) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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……え、
[言葉の端々とその行動から、言葉の意味する事を悟る。 なんだかんだと祭りから逃げ回っていた自分には、そのようなことは縁遠く。行為それ自体は知れども、それが余興になるとまで、考えが及ばなかった。 欲情の証は自ずと目に入り、唾を飲む。 己の上半身にあるのは白い布一枚きり。手をかけられれば、即座にはらりと落ちるだろう。]
(25) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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[贄が置いていった酒瓶>>17を手に取り、手酌で空になった杯を満たす。 茶の杯も中身が減っているようならば、同じ酒を注ごうとするだろう。
贄たちのやり取りを眺めながら。実に愉しそうな、けれど酷薄な表情を浮かべているだろう]
(26) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 02時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 02時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 02時頃
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[長らく我慢を強いられていたせいか珍しくその顔には やる気のようなものが見え隠れしていた。
下衣にも手を伸ばして脱がす動作は慣れたものが見える]
僕に、触って。いっぱい撫でて。 一緒に、イこ。
[そう囁きながら、胸に手を這わせた。 唇を湿らせてから重ねようと顔を近づけて]
(27) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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[余興なので、大神に見せる意味も込めて愛撫は丁寧に できればバーナバスの声があがるまでじっくりと 我慢できなければいっそ舐めてしまおうかと爛れた脳で考えた]
(するの、ほんとに初めてなの?)
[時々確認の言葉を囁き、そして大神たちへも視線を流しながら 見られることでより興奮する性質もあってか 一度先に果ててしまうかもしれないが 逸れすらも利用して「準備」を施してゆく**]
(28) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 02時半頃
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[手早く服を脱がすその手先も、何処か他人事のように感じられて。>>27その言葉の聞こえた途端、弾かれるように顔を上げた。その頃には既に眼前に相手の顔は合って。 唇が触れたとしても、避ける余裕など無かっただろう。]
……、っふ、
[胸元を手が這えばその感触に背が跳ね、それが動けば吐息めいた声を漏れた。]
…はじめて、じゃ、ないけど、
[慣れてない、と言うより早く、また大きく吐息が漏れた。 敏感であるのも、人に触られ慣れないがゆえのことだろう。 くすぐったがるように、身を捩る。逃げたくなる気持ちだけは、何とか押し留めるけれど。羞恥に耐え切れず、顔は耳までも赤くなっていることだろう。 だが、興奮を覚えるのもまた、確かで。愛撫に下肢は、きっちりと反応を示している。**]
(29) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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>>18
[銀灰色の大神様から名を呼ばれ。 後に続く言葉はかなりの覚悟のいるものもあったが。
自分が望んだのは"この大神様のためにある"ことで。 ただ喰われればいい訳ではなかったのだから。 叶わないならば、生きてる意味も理由もなかった。
喰われるだけの身には過ぎる言葉で。 嬉しさが心を満たしてしまいそうだったが。 それは他の贄の妬心を煽ることになるだろう。 彼らには悟られてはならない。
声色や表情に滲ませないよう注意を払い。]
……はい、主様。
[隠し切れない喜びは頬を伝う一筋の涙に。 わずかな瞳の揺らぎに現れてしまったかも知れない。]
(30) 2012/03/16(Fri) 08時頃
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>>21 [それは、まさに睦言を囁き合う男女の口づけのようにも思えたけれど、 男にとっては、別の意味のじれったさもある。
鳴る水音はいかほどだっただろう。 いくら長くあっても、それは贅にとっては短い悦び。 大神の気まぐれに翻弄された男は、その唇が離れていくことに憂いの表情を作った。]
――……
[されど、大神が他の贅を見やる様子を見れば、先ほどの言葉も思い返す。]
(31) 2012/03/16(Fri) 08時半頃
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この身はすべてあなた様のものです。 あなた様の思うまま、望むままに。
[ただ、この主には隠す必要がない。 ありのままの自分を見せてもいいことに。 微かな恥じらいと至福を覚えた。**]
(32) 2012/03/16(Fri) 08時半頃
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[そして、去りゆく大神にまた頭を深く垂れたあと、アクアマリンは、祭壇を向き直る。
それぞれの大神に贅の姿。 少女は長き銀髪に見据えられ、茶色と初老の大神の前では、贅が二人、慈しむような姿がみてとれた。]
――……
[そして、アクアマリンはまた、静かにその場で姿勢を整えてから、自らの髪を撫でつけ、目通りが済んでいない茶色の大神の元へと歩みよる。]
(33) 2012/03/16(Fri) 08時半頃
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[そして、初老の大神を膝に乗せた茶の大神の前で、また片膝をついて、頭を垂れる。]
始まりの皿、 かの幸せを拝見いたしました。 素晴らしき宴のはじまり感謝いたします。
――……酒以外、何かお持ちいたしますか?
[丁寧に、祝辞のような言葉を述べ、アクアマリンは二人の大神を見上げる。 その視界には他の贅もあったかもしれない。 そして、酒以外何かあるのかと問われれば、人里ならではの浅知恵ではありますが、と、薬草の煎じたものを用意させることができること、告げるだろう。
それは滋養強壮や咳止め、熱さまし、だけにとどまらず、その男の家系が過去に作り出した陶酔の香薬などもあることを話すだろう。]
(34) 2012/03/16(Fri) 08時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 08時半頃
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>>30 [しとやかに諾(うべ)なう娘の頬に涙一筋。 瞳に揺らめき伝うものを見定めた後、先だってと同じく滴を舌先で舐め取る。]
汝はよく泣く。 干からびぬと良いが。
[舌先に乗せた滴を、丹念に味わうように唇を舐め]
恐れを隠す必要はない。 ただ恐れをも超えてひたすらに我を望め。 我が汝に求めるはそれのみ。
[約束を与えるようにそっと娘の唇に、温度の低い自らのそれを重ねた。]
(35) 2012/03/16(Fri) 09時頃
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[そうして、唇を離したあとも暫し鼻先が触れる距離で見詰め、娘の内にあるものを量っていたが]
さあ、ゆけ。 我の同胞を饗応せよ。 先の言葉、ゆめ忘れるな。
[小声で囁くと、すいと身を離し、娘に他の大神たちをもてなすようにと身振りで示した。**]
(36) 2012/03/16(Fri) 09時半頃
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[祭壇の枠に凭れて、熟れた贄二人が触れ合うのを眺める。 慣れた手つきと慣れぬ戸惑いとの絡みあいは、実に滑稽で面白いか。 時折じゃれついてくる灰青をあしらい、舐められれば舐め返しながら、 次いで進み出てきた藍玉色の眼差しの男が挨拶に来れば、酒でも催促するように開いた片手を差し出した。]
…酒以外、とな?
[ほぅ?と小さな声を漏らして見返した。
覚えがあるとしたらおそらくは前の世代。 彼の叔母位の事になるのだろうか。
同じような眼差しをした若い女を喰らった記憶はある。]
(37) 2012/03/16(Fri) 10時頃
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煎じ薬、なぁ… あぁそうか、お前…あの家の奴か。
あんときの奴は…実に旨かった。 身体中からイイ匂いがしてよぉ…それこそ血の一滴まで甘く爽やかで…
[自ら大量の秘薬を服用し全身に塗りつけて来た女は、 この巨体に自ら跨りに来て、酔いしれ乱れて喰われていった。 あの時の女の、だらしなく欲に溺れた顔は、 絶妙な調味を施された肉の味と共に強く印象に残っている。
その秘薬にアテられて、正体なくして大暴れしたのは若気の至りと言うしか無いが…]
今年は、どんなのがあるんだ?
[問いかける瞳は、ギラギラと興味深げだ。]
(38) 2012/03/16(Fri) 10時頃
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[愛撫を受ける最中、近くに聞き慣れない声を聞いた。 そちらを見遣ると、未だ言葉を交わしたことのない贄と、神が話す様子が目に入る。 会話の内容までは耳に届かなかった。たとえ届いていたとしても、鈍い己にはその意味を介することが出来たかどうか。
ただ、視線が、興味が、己に注がれなくなるかもしれない、と思う。 それだけは、嫌だった。]
……これ、辛い?
[目の前の相手に再び視線を向けて。 囁きながら撫でたのは、長らく勃ったままの、相手のもの。 それから、ゆっくりと膝を地に着け、唇をそれに近付ける。 嫌がる素振りの無いようなら、それを舐めて慰めようと試みるだろう。]
(39) 2012/03/16(Fri) 11時頃
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>>35
[銀灰の主の舌が頬の滴を拭った。 ざらりとした感触に思わず身体が強張るが。 それは一瞬のこと。
主の求めに肯定の意を告げようとするも。 唇で塞がれてしまい、控え目ながらそれに応えた。]
(40) 2012/03/16(Fri) 11時頃
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[冷たい口づけを交わしたのはどれ程だったか。 息を止めてしまっていたようで。 唇が離れた直後、ほぅっと吐息が漏れた。
それからしばらく、鼻先が触れそうな状態で。 見つめ合っていたが。いたたまれない思いが募るばかり。
小声で囁く主の命にハッと我に返り。]
はい、参ります。
[そう答えて、酌をすべく後にした。**]
(41) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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[逃げられなかったので、しっとりとした唇が笑む 挨拶のようにそれを押し付け始まりの合図になる]
ん……、ならわかるよね ぼくがどうしたいか、これからどうなるか
[痕はのこさないようにと、肌に何度もくちづける 年近いのに羞恥に染まる頬は、どこか初々しくて 慣れていないことを手に取るように感じされられ 贄を大神の前で食べることに興奮し倒錯してゆく]
(42) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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……つらい。舐めてくれる?
[長らく勃きたまま我慢を強いられていた所へ 唇を寄せられて思わず押し付けた
本当は今すぐにでも押し込んで果ててしまいたい 理性を捨てて獣のように交わる方が面白いのか それとも奉仕を尽くしてこの贄を咲かすのが良いか
どちらがより自分へ満足し食してもらえるのか
興奮しきった顔の下ではそんなことを考えながら 咥えられるなら甘い声を上げ発情した顔は 灰青の大神へ許可を請うような視線を送っている**]
(43) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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[途中落とした黒布>>0:158拾い 薄く肩から羽織りて被る 焦げ色瞬き 贄の余興 近寄る金の 贄を見る 灰青の 神は人型もどれども 茶の神に残る 自然の権化 肌よりも濃く彩る毛並 触れればどんな心地すか 過ぎる思いは 瞼が隠し 黒檀僅かに揺らめいた さて 酒の注ぎ手は いらぬかと 沈黙のうち 思考して 歩む足取り 音もなく]
(44) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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[大神の膝に 腰掛ける 初老思わす大神に 近寄り膝着き 焦げ色向ける]
椅子をお望みになる意思、 まだ残るなら
[続きは言わねど 伝わるか 椅子の不在が あったこと 「気のきかず申し訳ありません」 などと口唇薄く開き 面伏せたまま 謝罪する]
[椅子望まれるなら 無言のうちに 望まれぬなら後ろに下がり 2つの贄の 行う余興 見ることの邪魔 ならぬよう]
(45) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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[近くにいけば 2つの贄の あの香り 広場に咲いた黒髪の 残る血の香に紛るよう
伏せた焦げ色 過ぎる熱 舌の熱さに痺れの残る 面付す ままなら色も 見えにくく
微か息吐く その音も 贄の奏でる 淫猥の喘ぎに紛れ 消えていく]
(46) 2012/03/16(Fri) 13時半頃
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>>37>>38
[記憶あいまいな叔母が同じ贅の身としてあったことはきいている。 その際に媚薬として用いた膏薬はお守りとして懐にしのばせてあった。]
――…かねてから伝わるものも、 より、心開くものも。
少し、懐かしい香りなども、いかがですか?
[その大神を狂わせたというそれ。 是非といわれれば、かしこまりながらも、その身によるだろう。
かつての叔母と同じ眸で、大神を見つめながら。]
(47) 2012/03/16(Fri) 13時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 13時半頃
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[あれから白金は、金糸の贄>>33からさっさと離れて ひとり、祭壇の端に座りながら頬杖をついていた。]
…………
[かの擦れ声を「むつごと」みたいだと耳を伏せていた筈の小さな神が、 ああして睦み合いめいた行為に出ていたというのも不思議なもの。 ぴちゃり、くちゃり、と白金なりに時間を掛けて触れ合った贄から その口を離した時の、あの憂い帯びたあおを思う>>31。]
欲しいの、あんないろじゃ、ない。
……んだけど、なぁ。
[ぺろり、贄の唾残る口の中を一舐めしながら。 その間に、同胞ふたり、贄ふたり、 そして銀灰と娘の方もまた、ひとまずさらっと眺めていた。]
(48) 2012/03/16(Fri) 14時半頃
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[どの折であったか、視線移した先に丁度あの贄>>22が 帽子押さえる様が見えたならば その時ばかりは、口許緩めてはいたのだろうけれど――。
その光景が、最も年長の贄との慰みあいなのだと覚れば。 何処か微かに、その芳香まで覚ってしまった気さえすれば。 目はふっと其方から離れ、そして伏せる。
今でなく昔ならば、白金にとっても交わりの光景は余興足りえるものだった。 それこそ、髪の贄に触れたり舐ったりのちょっかいもしていたかもしれない。]
(49) 2012/03/16(Fri) 14時半頃
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エリアスは、>>49長髪の年長の贄に、触れたり舐ったり、など。
2012/03/16(Fri) 14時半頃
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[じゃれあう様子の年長の同胞ふたりを眺めていた時の瞳も、 また何処か複雑な色は滲み出ていたもので。 そしてかれらのもとに参るあの金糸の贄、黒壇の贄。 かれらを再び呼び寄せるでもなく、白金は俯いて]
っ、
うぐぅ………、腰、が、 ………。
[座る姿勢で、顔を痛そうに歪めたのは一瞬のこと]
(50) 2012/03/16(Fri) 14時半頃
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[けれどすぐに取り澄ました顔に戻し、少し間を置いてから]
だーれーかー! ………ねぇ、ちょっとそこのおねーさん!
手空いてるなら、とりあえずお酒持ってきてー。 お酒、ちょっとだけ。ね?
[その娘が少し前まで銀灰の許に居たのは、見えていた。 といっても銀灰を直視できるでもなく、ただ一瞥した程度ではあったが。 そしてその娘が今、かの大神から離れているのが見えていて>>41。 白金の顔は、其方へと向いた。]
(51) 2012/03/16(Fri) 15時頃
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