180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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[ぞぞ ぞわわ]
[似て非なる力を持つサイラス>>18の警戒に反応して。 全身を構成するナノマシンが震え、風もないのにマントが震えるように翻る。]
――――胸赤鳥《ロビン》
食堂でも名乗ったが騒がしかったから仕方あるまい。
[にこり、と微笑む。 実にわざとらしく子供のように。]
(22) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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古傷は抉るよりも、優しく舐めるように労り毒を刷り込むタイプだ。
[先程の雑談>>17の延長で、不穏な事を言いながらも笑顔は変わらない。]
"それ"はナノマシンか。 かなり変質している私はともかく。 我が帝国で採用されていたものともかなり違うようだが。
……少しばかり性能を試したくなる。
[瞳が不穏に輝きを増す]
(23) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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―― 魔の皇が君臨せし冥界の闇を孕みて 今此処に、血の冥約を覚醒-かいほう-せん。
(24) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― Episode: 2 / 交叉線 : 地 獄 ―
―――… 煌 け 『 血 閃 印- クレストオブ ブラッドウォーズ - 』
[俺が、漆黒に包まれし地獄の世界で、力を覚醒-かいほう-した時>>1:539 漆黒の地獄が、微かに強烈な緋色-スカーレット-に輝く!!
額には、鮮血に濡れし魔皇の紋章、冥約の烙印が躍り。 煮え滾る鮮血の香りと共に、煉獄の焔が俺の全身から燃え上がる]
(25) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[ 血閃印-クレスト-は 俺、魔皇の真の力にして闇の紋章!
元々、冥界の契約者は、魔皇でなくともこの力を持つ。 各々、契約者固有の異能力が覚醒する、絶大な力。
闇に堕ちた者に捺されし、罪と罰の烙印-ダークネスエムブレム-
より冥界の存在を近づける事により力は絶大となるが。 既に、存在そのものが冥界の象徴たる魔皇がこの印を覚醒させると。
冥界が誇る、罪と禁忌と悪魔の能力は肉体と魂に充満し。 冥界の魔皇-マギステル-の称号に相応しき力は 膨れ上がる!]
(26) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[俺の背から、鮮血に輝く豪奢なマントがなびき 俺の左腕には、額と同じ紋章がびっしりと、禍々しい暗黒の紋章で腕中を敷き詰める!]
は ぁ あ ぁぁぁああああああああ!!!!
[俺は気合を入れただけだ。既に同じく、十全に力をためているだろう冥王の波動とぶつかり。 何処からか亡者の鮮血が、煉獄のマグマの様に煮えたぎるかも知れない。 それこそが美しき、地獄の真の戦場。死と混沌に塗れたデスマッチフィールドに相応しいだろう!!]
(27) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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さあ、冥王ヘクター・クリュメヌス。
第七魔皇、という格下の相手では興醒めかもしませんが。
俺もここで敗北する訳にはいかないので。 滅-ヤ-らせて頂くつもりで挑ませていただきます。
[赤き翼の梟、六精霊達も、俺の覚醒に呼応し、煉獄の焔を翼に纏っている。 煉獄待とう緋羽が俺を取り巻く。今の俺はスカーレットの帝王!
魔の皇たるマントは悠然と靡き、鮮血の髪は麗しく靡き。 そして魔力の根源たる、額と左腕の烙印は、禍々しく煌いている]
(28) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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さあ―― 舞踏会-ラグナレック-の時間だぜ。
[俺は唇を釣り上げる-Hector..Are you Ready-**]
(29) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[今は世界の核-コア-を呑み込むという荒業>>1:382によって戦闘力を宿しているので、それなりに感覚も鋭くなっているのだ。]
かっちーん。
[メスガキ呼ばわり>>@2に頬がヒクついた。]
こんなところ…こんなところね。 私からすればアンタみたいなクソアマが居る事の方が不快なのだけれど。
[ちなみに斉花の母親は新川県警の最終兵器と呼ばれる危険な女である。]
(30) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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−ホール−
ふむ。呼んだか。
[声を掛けられたような気がしたので振り返ると、そこには中年紳士の姿があった。]
(31) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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そうだね。あまり興味のわかないことは覚えていられないんだ。 その場では覚えられても、忘れるのが得意でね。
僕はサイラス。
[同じく笑顔を作ってみせる。胡散臭さならば負けまい。 ナノマシンか、と言った問いかけには、頷く。]
如何にも、すべての観測者たる大科学者ヴェスパタインの、偉大にして生涯最も繊細な発明、幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》。 ……いや、今はもうその名は名乗っていないんだったか。ともかく、この身体は機械漬けに相違ない。
[大見栄切る割に、受け売りだ。なんと言っても、適合者として利用しておきながら、サイラス自身このマシンの原理を机上論程度にしか理解していない。 この身体は道具に過ぎなかった。 はためくマントを、蒼い眼に映し。さらに胸赤鳥《ロビン》の眼色>>23もまた、映る。]
(32) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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――見境あった結果襲いかかる可能性は?
[恐る恐るカリュクス>>20に聞いてみるが、答えは芳しくなさそうか。]
(33) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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うむ。カリュクス[[who]]という者を探していた。
[出鱈目に名前を挙げてみたが。もしかしたら『アレ』を持っているかもしれないとの直感であったが。]
(34) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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[先程までは悪意的ながらもおおむね平和だった空気が、 ロビンとサイラスのやり取りによって じわじわ危険な雰囲気に満たされ始める。]
えっ、ちょっと……
[因みに、ここで戦闘が始まった場合、 もっとも煽りを喰うのは全くの無力者かつ この世界の住人であるカリュクス本人だ。]
わあマジでヤバいからやめ――――
[制止を掛けようとしたが、既に手遅れか?]
(35) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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その名に、覚えは無いか?
[ふと、口にしたのは星降りの森に居を成していたウェルスム族の娘の名前。
女神アルタイナの血を引いた彼女は大樹カインから作られた神木の杖を持っていた事は医術天使エリクシエルの転生の秘密とは何らかの関わりがあったのかは結局の所真相は掴めていない。]
(36) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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……あら。 どうやら怒らせちゃったみたい。 アタシがいる方が不快かぁ、うーん。
うーんと、それじゃあアタシが消えることにするわ。 それじゃね。
[そう言い放つと女の身体、正確には足元から。 水が溢れはじめる。]
(@3) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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――――――・・・。
[水が昇ったと思えばその姿は青髪の男へと変わっていた。]
――――――・・・。 んで……ナニが気に食わないのか分かんねぇが、メスガキがなんで鼻痛がってんの?
[結局、男の姿に変わっても地雷を踏み抜きにいっていた。]
(37) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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なに。記憶など劣化するものだ。 人の身でなくなれば尚更に。
だが機械漬け、ならば貴様はまだ人の範疇か。 しかし、幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》は興味深い。 このような時でなければ、我が研究所で研究(バラ)してみたいものだが。
[嘗ての極秘研究所の所長としての興味が擡げ。 悪意の籠った眼差しはサイラス>>32をじぃっと観察していたが。
制止>>35の声に人差し指を一本、立てて見せる。]
(38) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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―― 一度だけだ。
≫武装選択 ARMS SELECT ≫≫≫『強欲者の末路 Mammons Halbert』
[群体への命令《プログラム》により、瞬時に増殖をするナノマシンが指を立てた手の中に己よりも長大な武器《ハルバード》を作り上げ。 同時、地を蹴った小鳥はそれを軽々と振り上げ、空中からサイラスへと振り下ろした。**]
(39) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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― 食堂>>37 ―
あっ、
[水がせり上がったと思ったら、女から男へと姿を変えていた。 そのこと自体には多少驚いたが、人が入れ替わっても再度繰り返された「メスガキ」に対して、頭に血が上る。]
ふっ……
ふふ、あはは……
[笑い、]
(40) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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わわ、私が求められているのかね。
[ジョージの視線を受けて、墓の方に近づいて。 おそるおそる触れてみる……ぺかっ**]
(41) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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『 ドゴォォォォン!!! 』
[近くに有った椅子が犠牲になった。 哀れ、蹴り飛ばされた椅子は金色の焔に包まれて一瞬で焼失する。]
――……ッ、!!
[一度では気が収まらなかったのか、もう2、3の机と椅子が犠牲になる。 その度に、爆発音が館中に響くか。]
(42) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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…………何だ、この凄い物音は。 ちょっと失礼!
[ダンはクリストファーに断りを入れ、物凄い爆発音の先(>>42)へ駆けていく。]
(43) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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アルフレッドは、スーパーヒーローと巨大ロボ。それはある意味運命の出会い**
2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ここにいる僕がヒトかどうかは――って、そんな話をしてる場合じゃないな。 バラすくらいなら、現物支給で許してほしい、ねっ!
『跳んで』!
[先程も起動したばかりだ。筋肉《回路》は温まっている。 一度だけだと言われたならば、大々的に回避することも、大技で消費することも、切り結ぶも必要ない。 使い慣れた命令《コマンド》で、軽く横に避け、振り下ろされるのと真逆に跳び上がると、ハルバードの先端>>39を蹴り飛ばした。]
(44) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ちッ、
[人が近づく気配>>43に、椅子を蹴り散らしていた脚をぴたりと止めて、]
(45) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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――――助けて下さい!!!
[ぺたん、と床に尻を着く形で座り込み、声を張り上げた。]
この人……この男に、私、襲われそうに……!!
[その瞳には、ご丁寧に女の武器がきらりと光っている。]
(46) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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――基本的には脳の未利用部の解放と使用、身体能力の強化。 それから、強化視界《ヴィジョン》と想像《イメージ》を直結《リンク》させ、現実を《夢》と同化することで、《夢》を現実に投影、固定する。
これが、僕の中に息づく子たちの、僕が話せるすべてだよ。 僕はこの世界において、生きながらにして夢幻の存在だ。
["すべて"とは言うが、実質サイラスの脳というリソースの許す限り、世界は思う通りに操作できるということだ。 とてつもない事を言ってのけている、という事に、カリュクスははじめにこの説明をした時点>>1:256で気づけていたか。 場合によっては、――誰かの生死すらも。]
それ以上の情報が必要なら、自分で解析してみてくれ。
[そうして胸赤鳥《ロビン》にもピルケースを渡すつもりだが、ハルバードを蹴ってしまった手前、彼はまず無事だろうか**]
(47) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 03時頃
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[振り下ろされる長大なハルバードに対抗したのは 見た目はごく普通の男の足だ。
宣言通りの、一度の交錯。>>39>>44
だが、何の因果か、あるいは余波か。
二人の衝突の結果は、 球形ながらも広過ぎて平らに見えていた月面に]
[――ビシィ!]
[亀裂を生み出し、そして。崩落した]
(48) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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[ゴバァァァッ!!]
厄日かあああぁ――!?
[地下の空間へと投げ出された小柄な体は、 ぼすり、と柔らかい物の上に落下した。]
(49) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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― 月《セレスト》内部 嘗ては黙示録《アポカリュプス》の使徒《人形》の匣 ―
いっててて……ん?
[月面同様、そこは白い空間だった。 否、それよりも、異様なほどに白すぎる。
天井(つまり、月面)はかなり高い位置にあり、 地下の空間はかなり広大であるらしい。
そして、磨き上げられたように純白の空間は 不可解な光を放っており、影を生み出させない構造のようだ]
(50) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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