人狼議事


145 異世界の祭り

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メモを貼った。


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 23時頃


【人】 肉屋 ニール

 ― 高台・スライダー ―

 高台から見るのが人の動きが一番分ります。
 人の流れ、種類くらいは。 

[男は夜でも視界が広い。加えて祭りの明かりがある。
高台ならある程度探す事が出来ると踏んだ。]

 どうやら、あれのようですね。
 しかし何か様子が…。

[トニーとサヤサヤが一緒に居ることはわかる。
なにやらモノのやり取りとかを行った気がしたが、遠めではそれはわからない。]

(41) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

 ひょーーー!

[スライダーに乗って降りた]

(42) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

 ― 広場 ―

 いやー急すぎました。
 それが楽しいところでしたが。

[夜のスライダーは恐怖感9割増らしい。
スライダーから降りれば、二人が居た場所に向かって駆け出していく。]

(43) 2013/09/22(Sun) 23時頃

[セイカはどう反応しただろうか。
トニー達がその場から離れれば、男は腕を組んで。]

んん、サヤさんは何処にいるのでしょうか。

[セイカと自分が気を失えば、犯人に憑かれた人間は彼女だけ。
沙耶の姿を探してみようかと、思い立つ。]

―セイカさんはこれからどうされます?

[その場に残ると言ったなら、取り敢えずはお疲れ様でした、と言って会釈し、男は広場の方へと向かう。]


……大丈夫じゃない。

[ぷすぅ。]

ただの女子高生がいきなり異世界に召喚されて、成り行きで勇者様とか言われるようになって世界を救ってちやほやされた……
そこまでは良いわ、良いわよ?

でも、でもね、色々終わって元の世界に戻ってみたら一般人で、異世界ボケのせいで浪人するわお母さんにマジ切れされるわ……

毎日毎日、勉強勉強勉強……
憂さ晴らしに、今度は異世界の魔王になって好き放題やってみたくなっても仕方ないでしょう!?

[実際は途中まで記憶が曖昧だったが、深層意識にそのような思いがあった故の行動だったようだ。]


……行く。私も行く。

[野望は潰えたが、一応は状況の顛末を見届ける気はあるようだ。]


【人】 肉屋 ニール

 …はて。

[>>44離れからでは何かこう、トニーの言葉に彼女が動揺しているように見える。

さらに>>40沙耶とトニーが何故か別れるような感じのようだ。どういうことだろうと首を傾げる。]

 >>45え、ええ…。
 わかりました。

[なにやら楽しそうな印象を受けるトニーを見て、手を振っておいて。]

(47) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

 あ、あのう。
 どうしました?

[さらに足を進めると、残った沙耶にとりあえず話しかけてみた。不意打ちは防御行動が取れるように警戒している。]

(48) 2013/09/22(Sun) 23時頃

[斉花の返事に男は苦笑いする。
そして彼女の事情を聞けば、目を丸くして。]

はぁ…。

[まるで冒険小説の登場人物のようだ。
男は感心しながらそれに聞きいっていた。
けれど、後半部分はとても世知辛い内容で。]

……。
それは、

[大変でしたね。と言うのは簡単だったが、男はその言葉を呑み込む。
一浪したのは彼女にとっては一大事だろう。その言葉で片付けるのは憚られ。
けれどそこから憂さ晴らしをするという発想は男にはなかった。]

…もし異世界の魔王になって好き放題出来たら、貴女はそれで満足ですか?


[自分も行く、と言われたなら男は頷いてみせ。]

はい。
それでは一緒に。

[ユウタイリダツ状態なら、身体も疲れないだろうか。

そして男は斉花と共に村長宅を後にする。]


どうかしら…どうかしらね……

[それで満足か、と問われれば少し考えて]

……消費税率を56(0..100)x1%にするくらいの圧政を布いた後で、誰かに完膚無きまでに倒されるとこまでやりきって、そこできっと満足できたかしらね。
元の世界でやれないことをしたいだけなのよ、結局。
勇者様候補は今回いっぱい居たしね。

[はぁ、とため息をついて]

けど、世の中上手く行かないわねえ……なかなか。なかなかね。


【人】 肉屋 ニール

 >>50なるほど、まあ、トニーは沢山遊びたいのでしょう。
 
[いい方からすると、彼女達は肩透かしを食らったのかもしれないと考えた。]

 確かに帰りたい人は困りますねぇ。
 私はもう少し居てもいいのですが、これ以上ゴンゴンされるのは困りものなので…。

[>>51若干頭がスースーするのは健康に良くなる緑茶だろうかと考える。実際はスライダーの残り香なのだが。]

(52) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 肉屋 ニール

 しかしトニーが何を探していたのか気になります。
 私はそれを見てから考えようかと思いますが…。

[トニーの向かう先を一度見たあと、沙耶に視線を戻し。]

 どうします?

[逃げると答えられたなら、何らかの形で足止めはしようとする腹積もりでいる。]

(53) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

[自分の問いに考える様子を見せる斉花。
男は邪魔をしないようにそれを見ていた。
やがて紡がれた内容には苦笑して]

…やられるところまでセットなんですね。

[恐らく、悪役として世界を支配し続けるというのも詰まらないだろう。
斉花も根っからの悪人ではないのだ。]

…元の世界で出来ない事。
私は結構ありましたが。
向日葵が急成長して喋ったり、兎がそれを食べたり、怪しげな弾を籠めた射的をしたり。
異世界の人間に憑りつかれたり、それを通じて他の人の声が聞こえたり、少年と真剣勝負をして殴られたり。
全く世界の違う皆さんとこうして束の間共に過ごすのも。

[指を折りつつ上げていった事は、半分はアンナにとり憑かれてからの事か。
‘彼女’が言ったように、此処であった様々な事を男は戸惑いつつも楽しんでいた。]

―そういうのも、普通の世界では出来ない事だとは思いませんか?


【人】 肉屋 ニール

 >>55意外と鍛えてらっしゃるように見受けました。
 とはいえ、とんでもない武器がこの辺に転がってるとは思えませんし…。

[沙耶に合わせてトニーのほうに視線を向ける。
遠目のトニーの姿を見ると、何かを引き摺っているようだ。]

 なにやら大きなものを持ってきたようですが…。

(57) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【人】 肉屋 ニール

 >>56…!?

[子供が跨げるような大筒を見て、絶句して目を疑った。
その姿、隙だらけではある。]

(58) 2013/09/23(Mon) 00時頃

ニールは、花火の導火線を仁王立ちで呆然と見ている。乗る考えは出なかった。

2013/09/23(Mon) 00時頃


[男が沙耶たちの姿を見つけたのは、トニーが持ってきたロケット花火に跨ったところだっただろうか。]

…え。

ちょ…トニーくん…?!

[男は目の前に広がる展開を咄嗟に理解できなかった。
ややあってから事態を認識すると、慌てて彼らの方へ走っていく。]

危ないですってば…!!


[復活を為そうとする魔物、という存在にきょとりとした。
まるで御伽噺だ。
そして、ペラジーの口調もあたかもそのような口ぶりである。]

 退治は、できないの?
 起きてきたら、封印…って、また寝かしちゃうってコトでしょ?
 それとも…例えば、木っ端微塵にしても…また復活しちゃうの?

[首を落として爆発させれば解決じゃん!とか思っている。
そのままを口には出さないけれど。]


 お祭りは、楽しかったけど寂しかったな。
 だから、本当はあまり好きじゃないんだ。

[ペラジーのこめた弾がぴきゃーと叫ぶ横で、ぼそっと呟く。]

 他にやることがあったのはうらやましいよ。

[一瞬だけ目を伏せて、すぐに射的屋のおっちゃんに次の弾を要求した。]


一般人が考えられる程度の好き勝手なんて、そんな大それたモノじゃないから。
途中で飽きそうだしね、きっと。
……それが判ってたから「アイツ」も私に憑いてたんでしょうし。

[所詮、本物の悪になどなれるタマではないのだ。]

そうね。隕石破壊したり、堕天使と殺し合ったり、神様の子供殴ったりに比べれば刺激不足な感は否めないけど、

……けど、これはこれで、楽しかったかも。
そう思うことにしておこうかしらね。


 怒られるんじゃないかな?
 ボク、捕まったらきっと…死刑だと思ってる。

[ペラジーの放った銃声が小気味よく響くのを聞いて、
おお、あたったーと歓声を上げた後、問いかけ>>あっさりと言い切った。]

 でも、どうしても我慢できないんだ。
 とってもタノシイんだもの。

[へへ、と裏のない笑みを浮かべ、的に向かって銃を構えた。
今度は手がぱりっとしませんように…!とお願いして弾を放つ。

ぱん、ぱぱぱん。
発射された弾は、今度は普通の速度で 6と、3、と1、と大大吉[[omikuji]]。]


あはははは!!

[ロケット花火作戦が何かのツボに入ったのか、爆笑していた。]


メモを貼った。


[彼女の言葉に小さく笑みを浮かべ、今は声も届かない相棒に意識を向ける。]

アンナさんは何を思って私にとり憑いたのでしょうね。

[自分は頭も固く、犯人向きではないと思う。
異世界であったらしい事を聞けば、狼狽し]

…そ、そんな事があったんですね。
私、その世界で生き残れる自信がありません。

[そもそも自分に戦うなど無理だ。
アンナがいなければトニーにあっさり殴られて気絶で終わっていただろうと思う。
楽しかったかもと思う事にする、という斉花の言葉には笑顔で頷いてみせ。]

少なくとも私にとっては、セイカさん達と出会えたこの時は楽しいものでしたよ。


【人】 肉屋 ニール

 ちょトニー…!

[>>67トニーの行動の意図に1歩遅れで気付いて
二人から多少離れてはいるがなんとか駆け出そうとする―]

(69) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

え、そこ笑うところなんですか?

[文化の違いなのだろうか。
男は爆笑している斉花に困惑する。]


[アンナがディーンに取り憑いた理由……からかい甲斐があったからではないかと思ったが、言わぬが花だろう。]

……私もなんで生き延びたか不思議だわ。
そりゃ元の世界にいきなり戻ったって暫く馴染めないわよ……

[辛い現実を少し思い出しつつ、]

……貴方、結構トンでもない目に合ってると思うのだけど。
ドM? ドMなの?

[ディーンの素直な言葉には、照れを隠すようにそう言った。]


【人】 肉屋 ニール

 >>71むう…しまった!
 いけません、トニー!

[足は届かず、花火は発射されてしまったようだ。
沙耶が回避したところは見えた。]

(73) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

ーー〜〜!!

[暴走してびゅんびゅん飛び回るロケットに、笑いの上限を超えてしまった。
お腹を抱え、膝をパンパン叩いている。]


ををー、トニー君すっごーい。


【人】 肉屋 ニール

 >>72確かに、これでは犯人どころじゃありません。
 何とか方法が無ければ被害が酷くなるでしょう。

[周囲を飛び回る暴走ロケットを見ながら。]

 そうです、この杖は不思議な異能の力を持っています。
 この杖でロケットを封じれば何とかなるかもしれません!

 何か出てきてください!

[杖を掲げ、力を込める。22
1〜30 毛が巨大なアフロヘアーになった。
31〜60 毛がくもの巣のようになり、ロケットを待ち構えた。
61〜100 何か起こる前に此方に突進してきた。]

(77) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

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