102 あの、秋の日
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みんな……。
[周りで幸せそうに眠りこけている面々を見れば、深く溜息を漏らした。]
この呑気そうな連中と同じ扱いというのは、酷く居た堪れないな。
連中は幸せな夢見ているようだが…。
[時折悩ましげにしていたという言葉に、ぐったりとした表情を浮かべる。]
あぁ、俺は酷い悪夢を見ていたからな。
[口ではそう言うものの、少しだけ目元を綻ばせた。]
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え、えええええ?俺は人ですよ? 花火は人にむけなーい!花火もったら暴れなーい!
[バーナバスが花火を手に突然こちらに向かってくる あわてて反対方向に走り逃げる]
ほら、おいも出来たってレティがいってますよー?
[言いながら新しい花火を探す。武器はどこじゃー!]
(81) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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そんな嗜好があったとは知りませんでした。 次に機会があったら、持ってきますよ。
……牛乳を合わせるなら、ホットがいいですね。
[おいしそうですね。と頷くと、お芋に合わせては? とバターとバターナイフを差し出した]
(84) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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ん?会長も同年代なんですから一緒に決まってますよ。
性格や個性が違うなんてもう10年前にはとっくにわかっていたことですしねー。
[ため息を漏らしたりぐったりとした表情になったりと忙しいベネットは疲れてるのかなとかは思ったりしながら、悪夢という感じもしなかったけどな?と少し首を傾げながらベネットをみている]
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ありがとうございます!
[クラリッサからバトンのようにドラゴン花火を受け取り、 くるりと後ろを振り返る]
くっくっく……。 やってくれましたね……。
燃焼時間は今つけたばっかりの俺のほうが長いですよ。 さあお覚悟なさい!
[ろうそくにさっと花火を近づけ火をつけると、 ライトセイバーみたいにびしっと構えてみた]
(87) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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そういう意味合いの一緒じゃないさ。
[ちょうど持ってきたボトルを開けてグラスに注ぐ。
氷を2個入れて、グラスの中身を口へと注ぎ込んだ。]
10年経っても、ろくな変化は見られていない気がしたがな…。
特にそこと変態とその彼女はな。
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なんですって?! ハイパードラゴンは15年も前に絶滅したはず、 それを貴方が何故……?!
[芝居がかった口調を受け、いざ勝負とばかりに くるりと回ったところで]
はーははは! いかにハイパードラゴンと言えども、 燃焼時間は変えられないようですね! さあ、お楽しみの時間です!
[ドラゴン花火を手に、バーナバスを追いかける。 焼き芋のことは、わりと忘れていた**]
(94) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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ピエールは、バーナバスの謎の回転にうろたえている。「な、なにを…?!」**
2012/09/28(Fri) 00時頃
あ、違いましたか。
[じゃあどういうとも思いながら疑問は口から漏れでずに]
でも寝てたんで同罪です
[罪じゃないとかあるが]
・・・・・・まるっきり別人みたいなほうが会長はよかったですか?
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