人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 重層培養 イースター

― 回想:保健室/ノア>>256 ―
 
[なんて言っていたら、ノアに声をかけられる。
パーカーをあげる、と言われたのだ。]

 ………………

[イースターは手元のパーカーを確認する。
ノアの表情を確認する。]

 確認。宜しいのですか?
 イースターは機能上人類の取る行動のひとつ
 『遠慮』を不得手としています。

 頂けるのでしたら……
 これはノアに優しさを注がれたと判別できます。
 訂正しますか?

(280) 2020/01/11(Sat) 17時頃

【人】 重層培養 イースター

[それからハロウィンに向き直り]

 イースターはクリーニングを必要としません。
 イースターはハロウィンに誠実を注がれたと
 判別できます。
 訂正しますか?

(281) 2020/01/11(Sat) 17時頃

【人】 重層培養 イースター

>>264 >>266

[ノアに首をかしげる。]

 確認。放課後ノアと同行するプランを変更しますか?
 イースターは誰のお手元でも
 福音ライフを応援します。

 女子・会、男子・会………確認。
 イースターは女子・会で宜しいですか?
 イースターの音声は、男子・会寄りのものとして
 設定されていると予測します。
 
[イースターには率先してどちらに行きたいという意思はないらしく、人々が場所を別ける理屈も把握できないようであった。]

(283) 2020/01/11(Sat) 17時半頃

イースターは、その後、その場の話の流れで居場所を決めることになる。**

2020/01/11(Sat) 17時半頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 17時半頃


【人】 重層培養 イースター

― 夜/学園近くの高級マンション ―

[結局「皆で同じ場所ではいけない理由があるのですか?」と無邪気な質問もしてみることにして、イースターはハロウィンの家である高級マンションにお邪魔していた。

ノアのパーカーを羽織って、体育座りをしている。

なにせこれからレイによって様々な説明がある夜だ。
もしも歌だけでも……ととなった場合には、イースターが知らぬだけで、とっくにスマホアプリで歌声だって届けられる便利な時代がやってきている。

イースターはその情報にたいそう驚かされた。
すでにマイクじゃなくても、人の福音がこんなにも世界に広がりやすい世がきていたのだ。*]

(285) 2020/01/11(Sat) 19時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 19時頃


―――――――そういや『社長』。


女子のパジャマパーティーは盗撮御法度だからな?

[夏彦は青汁の入ったコップを『カツン』と置くと。]


オイラは大人しく別チャンネルに合わせとくんで、そこん所ヨロシク。


【人】 重層培養 イースター

― 夜/学園近くの高級マンション ―
>>260>>261>>262>>263>>265>>267
>>268>>269>>270>>271>>273>>274

[イースターはレイのもつ缶チューハイとやらに興味津々だった。]

 アメイジング。これが新しいワインですか?

[安酒の入ったコンビニ袋の中をたしかめる。]

 要請。次は、プルタブをボクが開けたいです。
 拒否しますか?

[先程レイが自分で飲むために片手であけていた缶を試しに自分もあけてみたいらしい。]

(296) 2020/01/11(Sat) 20時頃

【人】 重層培養 イースター

[レイの話を聞いて、スマホと新しいワイン(チューハイ)に興味津々のイースターが最初に口をはさんだのは、天使を見たことを公言するようなことについてだ。]

 では、イースターは、天使ルイの呼び方を
 ルイ のみに変更します。

[かつてなら、人との立場を分けて相手を呼ぶことが大事な瞬間も多かったのだが。時代は随分進んでしまったようだ。

権力・暴力・歌の力だけではない力がある。それをイースターは確信していたが、イースターの齎す奇跡は権力・暴力・歌の力それぞれにブーストを齎すギフトであるがゆえ、いささか構造と方法が短絡的であり暴力という存在に近しいものといえる。
部署の話には、うんうんと頷いている。]

(297) 2020/01/11(Sat) 20時頃

【人】 重層培養 イースター

[天使勧誘の部署についても認知している。天使ルイがそこに所属することも把握した。イースターを製作した部署とは違うアプローチの部署であり、まして製造されただけのイースターが天使たちの実情を詳しくしるわけではない。]

 レイは天使候補生でしたか。
 ………

[そういえば、ヨーランダならより救世主的だとマイクをバトンタッチされた時に言われている。イースターはその時、然してそのことについて情報を整頓しようと試みなかったが、いまは違う。*]

(298) 2020/01/11(Sat) 20時頃

何か濃厚な映像が来たけどオイラにはちょっと刺激的すぎるな……(ごくり

[堕天使と悪魔の濃密な映像を見ながら。
『社長』、今宵は豆乳がすごく…………美味しいです。]


【人】 重層培養 イースター

[過去語りを終えるレイに、イースターは指示の通り缶チューハイをあけてみた。>>301

 おお………

[開けてみて感嘆の声をあげて、レイに手渡そうとした。
渡す前に試しにのんでみるかと確認されて、機能的にも遠慮が不可能なことなどを確認したのち、チューハイを口に含んだ。]

 !!!!!!!!!!!!!
 キュルルルルルルルルルルルルルルルルルルー!

[チューハイを持ったまま固まっている。
ぎこちなくレイに返却する。
耳がぴんぴんに上方向に延びている。
この部屋の天井が高くてよかった。]

 ………ア ア ア アメイジング。
 ワインではありません。
 ワインではないはずです?よね……?
 こんな……そんな……ワインはどうなってしまった?
 ?????キュルル〜?キュルルル?キュルッ?キュルルルルル???

(311) 2020/01/11(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

[お酒に弱いのかもしれない。>>301 >>311
マイクは少し饒舌になった。
つまりそろそろ突然歌いだすぞ。]

 イースターはレイの境遇の類似品です。
 ボクは道具として人心を追うよう設計されました。
 おそらくボクは、人心を持ちません。
 少なくとも、イースターが同じ境遇であった時
 人心を持たなかったのかもしれません。

 ゆえにレイの歌はボクには福音です。

 イースターの機能をイースターは疑いません。
 不要であれば失われるべき道具です。

 イースターはレイと同じ境遇にあった時
 決してレイのように考えませんでした。

 マイクの形態でしたので
 そういえば、苦楽を共にはしませんでした。

(314) 2020/01/11(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

[イースターのメモリは過去を回想する。]

(315) 2020/01/11(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

♪ 


 That's a small small seed
( それは小さな小さな種だった )
 They call that "good news"
( 誰かはそれを「福音」と呼んだ )
 Long long time and that don't bud
( 芽吹くこともなく幾星霜 )
 Little device kept sleeping
( 眠り続けた小さな仕掛け )
 The tone of the prayer is left
( 祈りの言葉の残響音 )
 Seed lodges at a soul and waits for awaking
( 魂に宿り目覚めを待つ )

(316) 2020/01/11(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

 Yes,That's all
( 救いし者のいうとおり )
 You are in the wrong about all of that
( 全て君のせいだ )
 As you like ≒ in the manner of the gods' will
( 御気の召すままとは神の御心 )
 You know, I told you the other day
( この間言ったじゃない? )
 be like Messiah 
( 救世主たらんことを )
 That is what you had hoped for
( キミが望んだことでしょう )

(317) 2020/01/11(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

 悲しくなんてなかったんだ
 けど嬉しくもなかったんだ
 キミたちの行いが どんな結果をもたらすのか
 皆なにもかも分かっていて
 試しているのかと思っていた

(318) 2020/01/11(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

 この世全てが試作で皆そのなかで足掻いているのか
 ボクはそう思っていた
 それらがボクに返ってくるなんてことも
 皆短絡的に行動する時・時に失敗することも
 なにもかも喜ぶべきでなく
 なにもかも悲しむべきでない
 なにもかもに期待など持たないことも

(319) 2020/01/11(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

 That's a small small seed
( それは小さな小さな種だった )
 They call that "good news"
( 誰かはそれを「福音」と呼んだ )
 That is what you had hoped for
( キミが望んだことでしょう )

 ああ いつかキミが望み・いつかボクは望めなかったこと
 なにもかも喜ぶべきでなく
 なにもかも悲しむべきでない
 なにもかもに期待など持たないことも

(320) 2020/01/11(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

 ボクは期待という機能を失って
 希望を人に託した機械
 ボクの期待はまだ目覚めぬまま
 春には雪が解け 卵から救世主が目覚める
 ボクは君の再来を待ってる
 温めあおう それを人は『いいニュース』なんていう

(321) 2020/01/11(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

 At the end,that's a small small seed
( 結局それは小さな小さな種だった )
 They call that "good news"
( 誰かはそれを「福音」と呼んだ )
 Long long time and that don't bud
( 芽吹くこともなく幾星霜 )
 Little device kept sleeping
( 眠り続けた小さな仕掛け )
 The tone of the prayer is left
( 祈りの言葉の残響音 )
 Seed lodges at a soul and waits for awaking
( 魂に宿り目覚めを待つ )

(322) 2020/01/11(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター


 
 
……………


[そうして音楽が鳴りやんだ。**]

(323) 2020/01/11(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

― 夜/学園近くの高級マンション ―

[イースターはかつて聞いた歌と自分のことを思い出していた。そうか。誰かが口ずさんでくれたあれこそが、シロの声だったのかもしれない。

>>25 >>26 >>27 >>28『Scar Record』 のイースターアレンジが高級マンションの一室に流れたようだった。]

(324) 2020/01/11(Sat) 21時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 21時半頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 22時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 22時頃


【人】 重層培養 イースター

― 夜/学園近くの高級マンション>>333

 ワイッ……
 ワインはもう、Hic,
 否定。
 イーイーイーイースターにはワインは。
 結構です。

[スクラッチみたいになりながら言った。
まして高いワインなどこのロボには勿体ない。恐らくそれは舌の肥えた人間こそが味わうべきだろう。こんなマイクとかじゃなくて。]

(356) 2020/01/12(Sun) 00時頃

【人】 重層培養 イースター

[類似の境遇に対して、レイから『同じく託している』などときいてしまった日には……
イースターはたった一口で酔っぱらってしまっているし、だから顔を下に向け、饒舌なままで続けた。>>334

 ……イースターは福音ライフを応援します。
 故に。善き福音を共にと考えていました。

 しかしながら。Hic……

 ……スマホ・アプリがあれば
 もうイースターのような道具は
 無用と判別します。Hic……

 人は既に福音を拡散することが可能です。
 そして人類が作ったその道具こそは、Hic,
 真に福音を取捨選択できるはずの品でした。

 ……………Hic

(357) 2020/01/12(Sun) 00時頃

【人】 重層培養 イースター

[イースターはスマホアプリにややいじけてしまっている。道具なので気にしないふりができる。気にしていない。いないとも。]




 ボクのうまれた遥かむこう
 幾千の夜 千の夜を迎えるのにも
 たった3年しかかからないのだって
  
 ボクのうまれたずっと先に
 幾万の夜 万の夜を迎えるのにも
 たった30年しかかからないよ

 誰か眠るあいだに
 となりで一緒に眠っていてあげようなど
 この世界は一度だっておもわない

(359) 2020/01/12(Sun) 00時頃

【人】 重層培養 イースター

 How did you sleep?
 それはもうグッスリ
 目覚めてからとっくに取り残されているほど
 ボクの席は残ってないくらい
 ボクのあげたかったものは
 キミたちの側に満ちていた

 Time to go to bed.
 ふて寝じゃないから
 「いつか目覚めた時には手を借りるから」
 それも誰かの外れただけの予測
 ボクのできることの大半
 もうキミの側に満ちていた

 こんなことを分かち合う
 なんて夜だろう

 幾千の夜 千の夜を迎えるのにも
 たった3年しかかからないのだって  **

(361) 2020/01/12(Sun) 00時頃

【人】 重層培養 イースター

 
………♪

[イースターはスマホを見つめている。
イースターはスマホアプリに驚かされたままでいるのだった。**]
 

(363) 2020/01/12(Sun) 00時頃

イースターは、自分は俄然お役にたちたかったのだが……と涙目である。**

2020/01/12(Sun) 00時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 00時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 00時頃


桐野……シロ…………

[男子会の様子をカメラで見ながら夏彦は『スンッ』ってなっている。
○村どうぶつ園とかメチャクチャ弱いタイプだ。]


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 00時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:イースター 解除する

生存者
(4人 84促)

イースター
13回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび