180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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───ジョージ!!!
(333) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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――――――― 了解しました。 マスター。
(334) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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求めなかったらこんなに疲れる事も無かったでしょうね。
[癒しの効果持つ紅茶が身に沁みる。]
君"も"? ああ、やっぱり他にも居るんだ?
まあ、Fatal End of Saga(絶対たる終焉)の事だけなら、館に呼ばれた面子がおかしい――というか、そもそも私なんかは呼ばれもしなかったでしょうけど。
(335) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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―食堂>>324―
――そうか、其れは何より。 夢をわたり現実と夢を繋ぐものの特権であり枷と謂えようかな。
“螺旋階段”は常どおりだ、 何も変わりはない。
[世間話をするような、そんな波風のなさ、されどそれは紛れもなく“超越者”の言葉である。現実を夢として書き換える者もまた――
気づいたように声を上げた少女へ、 視線をすいと向けた。]
そういうことだ、お嬢さん《アリス》。 だから私はこう謂った。“銀の門を探すがいい”と。
見つかりそうかね、御前の“それ”は?
(@22) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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[ひとつを求めて、声を放つ。 世界を違えているだろうことなど、構いはしない。 小鳥”ロビン”の気配>>98とて辿れたのだ>>211
……もっともそれが「欠片」の気配を通じてのこと、更にいえば”アレ”と称されるものへのセシルの高い適応能力の賜物とまで、自身は知りはしなかったが]
───ここに開け!!
[”扉”を選ぶ能力を以って、ここに転移の場を開け、と。 可能かを問わずに、命令を*下す*]
(336) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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―声に応える5秒前 船にて―
[子供はスターイーグルの言葉を黙って聞きながら、 スターイーグルの手に渡った欠片と、その腕に宿した欠片の「欠片」に視線を送る。 ……これで彼もまだ、“『銀の門』へと至る可能性”を深めた事になる]
[やがて、子供の小さな手に渡る銀のディスク。 その銀河色の反射面に子供の無表情な顔が映る]
―――――――…!
[そのディスクを何かを思考するように数秒眺め、 顔を上げれば鷲のマスク。その下の笑顔に反して、子供の顔はやはり無表情のままだ]
………感謝致します。
[やがて、船の傍にいるであろうか、くろがねの姿へ視線を映し、抑揚のない言葉で返した]
…「それ」は、探してた。 ボク達にその探し物のその類似点を見つけ出して、ここの転移移送した。
(337) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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― 食堂>>330―
なに、私にも面倒な制約《ルール》はある。 そう悲観するものでもない。
[頬杖をつくような格好で、少女を見る。]
立ち塞がるなれば、 ねじ伏せるのだろう? 御前自身の規律《ルール>>1:8》にしたがってな。
(@23) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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アルフレッドは、ジョージが急に誰かから何かを受信したような声を出したので、「ほえ?」と間抜けな声。
2014/06/10(Tue) 03時頃
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― 食堂>>@22 ―
途方に暮れてるところよ。
[見つかるも何も、《資格》持つ手を一つ葬ってきたところだ。 状況としては悪化していると言えよう。]
(338) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時頃
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[そう言い終えて、ふいに子供は空を見上げた] [遠く遠く、離れた世界での呼び声>>334>>336に子供は一つ頷いて]
[船の床を、小さな足で駈け出した。 向かう先は一直線。迷うことなく、ひとつの船室の扉を開く]
(339) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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[―――その異次元の扉の形がセシルの居る皇帝の世界では、
子供がこのFES《ゲーム》に呼ばれた際に昇った 小さな小さな赤い点>>0:166 を大きくした姿
―――かつて、子供が居た世界で災厄を呼んだ『扉』、
『紅い月』に なっていることを
子供は知らない。]
(340) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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くっ、待たんか…………!
[セシルを追いかけようにも頭上に受けた衝撃が予想以上に強く。ダンの意識が遠のいて。
ダンはそのまま*気を失った*]
(341) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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― 食堂>>@23 ―
貴方の制約《ルール》とやら、詳しく知りようも無いけどたぶん貴方以外の人にとってはもっと面倒だからね?
[それと、全然関係無いが、その美貌で頬杖を付きながら見つめてくるのはやめて欲しい。 年頃の女の子として普通に照れずにはいられない。]
――…当たり前。当たり前にすぎるわ。 何を棄てても、何を差し置いても貫き通す。 その私の規律《ルール》が破られる刻は、私が死ぬ刻よ。
(342) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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「探し物」……?それはこの欠片のことか、 それとも他にもここには何か―……え、ちょ?
ジョージくん!?急にどうしたのかね!!
[急なことで、立ち上がる間もなく ジョージの後ろ姿を見送るだけの形となった**]
(343) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時半頃
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― 食堂 ―
――……ふぁ。
[欠伸が出た。今は休むべき時>>308、そういう事なのだろう。]
……眠くなってきちゃった。
[会話中に失礼かな、等と気にする神経は無い。 椅子に座ったまま、瞼を閉ざす。 サイラス、そしてルーカスとの会話で、幾らか気分は落ち着いていた。 先程自分の世界-ハコニワ-で為した事を思えば、それで落ち着ける時点で人として狂っていると言わざるを得ないのだろうが――…]
――…すぅ
[無防備に眠るその寝顔は、変哲も無い少女のあどけないそれだった。**]
(344) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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― 次回予告 ―
[散り逝く命は生者に何を遺し]
[消え逝く魂は何を為したか]
[今はまだ、その答えが視えずとも――]
[さあ、運命を奏でよう]
【 Episode: 3 / 欠片 】
[終焉の終演、未だ遠く]
(345) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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変わりなきは良き話。息災でなによりです。 僕は――動くべきか、待つべきか、どちらなんでしょうね。
[さざなみのようなやり取り>>@22に、目を細める。夢渡《ウォーカー》の、手を出せる内容は実に多い。 故に、動きすぎればやり過ぎる。動かなければ口惜しい。 歯噛みするような感情を隠したまま、紅茶を飲み干した。]
――けれど、そうだな、今この場においては、『待つべき』だ。
[傍らにある気配に、ふと口元を緩め。]
(346) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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おやすみ。
[それは、自身の機械《マシン》を動かす定例句としてではなく、眠りのあいさつとして、紡がれた。 男が中空にぐるりぐるり円を書けば、指先の軌跡が光を残し、暖かなブランケットを形作る。 世界《夢》の改変《Edit》。それが当然のように、やってのける。]
女の子の寝ているところを、一人置いて離れる男ではないですからね。
[肩を竦めて、苦く笑った**]
(347) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 04時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 04時頃
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――――・・・。
[悪い話でしかない、という銀色の子供の反応を愉しみつつ回答をしようとしたところで来客がある。 言葉ぶりからすると、どうやらこちらが来客であるようであった。]
――――――・・・。
[己が何か言う前に全て対応してくれたので、任せて煙草を吸うことにした。 黄泉の國より還ってきたかのような周囲に警戒を強める。 しかしながら――――]
――――・・・あのおっさん。 あんな感じの気配だったか…?
[食堂に入ってきたとき纏うものは違うように感じられ]
(348) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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――――・・・。 お。
[銀色の光と黒薔薇の波動がぶつかり、爆ぜ、そして空気が振動する様子に感嘆の声をあげる。 銀色の子供が誰かの名を呼んだとき、新たな煙草に火をつけ直し。
皇帝様の前とやらで堂々と古い煙草をポイ捨てる。]
――――・・・。 はぁ……仕方ねぇか。
[蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》が気を失った今、先程倒された雑兵たちが動くのは目に見えていた。 傷を負った銀色の子供とやらの傍に降り立つ。]
(349) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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[ボウガンを正面に構えれば水の矢が360度周囲を取り囲むように展開される。]
ε.. .. ... To start preparation. ....
δ.. .. . .. ..Strategy extermination....
γ. .. . ....No matter......
β. .. ..Rain the end.......
α..... ....Ready to_ _...!
[ボウガンを上空へと構えると、引き金を引いた。 機関銃を乱射するような音と共に、水の矢が降りしきる。]
ж=終焉雨《ジル・エンディング・スコール》
[銀色の子供とその従者は避けるように雨は降る。 この場から逃げることができるか否か――――。**]
(350) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 07時頃
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[銀と黒薔薇の煌き。 そのぶつかり合いをバルコニーの上から眺めていた。
そして……魂をも透かす天使の嘆き《クリスタル・エンジェルトルネード》と 蒼天流奥義・第壱式、宝紅開花がぶつかり合う。]
見事――
[バルコニーの上から拍手を送る。 それはダンとセシルの双方に向けられたものだった。]
(351) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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[ダンが倒れたのならば自分が相手するかと思ったその時。 紅い月が宮殿内に出現する。]
(352) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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真紅の月光《クリムゾン・ティア》だと!?
[そう、ヨーランダの魔力の源たる真紅の月。 その月光に酷似した現象が起こり、扉は開かれる。
追撃が遅れたのは、ヨーランダだけでは無い。 その紅い月に神の門黒騎士団《バビロン・ブラックナイツ》も気を取られていた。]
(353) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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[そして降り注ぐ、終焉雨《ジル・エンディング・スコール》
追撃する事が出来ないわけではなかったが――]
深追いはせずとも構わない。 あれだけの使い手だ。
ならばいっそ――
[その言葉に配下の面々は追撃はせずに紅い月に転移していくセシルを見送っていた。その場に残った海賊風の男に声をかける。]
(354) 2014/06/10(Tue) 10時頃
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……全く、人の帝國で随分と好き勝手にやってくれる。
絨毯だって安くは無いのだぞ?
[冗談めかしてそう言って笑う。 そしてこちらは交戦の意志はまだないと言うように配下の面々に一度武器を下げさせてから改めて問う。]
さて、報告によれば先ほどの少年はそなたを追いかけて来たと聞いているのだが。 それを助けるとは、何を考えている?
(355) 2014/06/10(Tue) 10時頃
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―食堂>>342―
そうかね。
[毅然と、ある種清廉にきっぱりと言い放つ少女の様子を見る眸はやはり愉快そうであった。彼女の内心知ってか知らずか、眼をそらすことはないままだ]
よい“信念《ありよう》”だ。 煌めく炎、或いは宝石のようなその心、折れぬを私は祝福する。
たとえその道が どんなに昏く荊にまみれていようとも。
[欠伸を咎めることもなく、 眠くなったという様を、頬杖ついたままで見守る態。>>344]
……“待つ”がよかろうと 私は考えるがね。夢の岸辺に揺蕩う綴り手よ。
[少女が眼を閉じてから、藍方石の双眸を夢見る蒼に向けたのだ。]
(@24) 2014/06/10(Tue) 10時半頃
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[>>347ふうわりと、ブランケットが少女を包むのを見、 くすりと小さく黄金の螺旋階段の主は笑う。]
実に紳士だ、悪くない。
[そうして、指先をくるりと小さく回すと 少女のそばに合ったティーカップはふわっと金色の輪郭を失い、現れたときと同じ唐突さで消えた。]
よい冒険《ゆめ》を。 お嬢さん《アリス》。
さて、紳士の夢渡《ウォーカー》、 よければもう一杯如何かな?
[――奇妙なお茶会めいた空間が*そこに在る*]
(@25) 2014/06/10(Tue) 10時半頃
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―セイカノセカイ―
[生死を確認するまでもなく、どう見てもそこに転がっている男は、死亡しているように思われた。]
――――……。
[沈黙し、指先一つ動く様子もない。 だが、それでも。 体内にある心臓は、酷く弱々しく、脈打っていたのだ。
男がかろうじて地獄へ向かわず、生死の境を彷徨っていた要因は、家族の元へ帰りたい、帰らねばという思い一つのみ。]
[――クリストファー・グリモア。
脱落――戦闘不能《GAME OVER》]
(356) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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─ 帝國 ─
[膝をつき、見上げる空に降り注ぐ終焉雨《ジル・エンディング・スコール》 驟雨の如く降り注ぐ水の矢に、軽く目を見開いた。 このような技を、セシルは見たことがない]
一旦退くぞ。 おい───、そこのお前!
[ともあれ、雨のあとには真紅の月が天に輝く>>340 災厄の扉は、さて救いか災厄への更なる扉か。 ともあれ月へ跳ぼうと、ボウガンを構えた男を振り返ったが]
(357) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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──── チィッ
[故意にか偶然か、差し伸べた手は宙を切る。 どうやら来ないと見て、単独月へ駆けた。 扉を潜る刹那に振り返る。
呼び止めるダン>>341には、余裕めいた笑みを放ち。 続いて皇帝に向けた視線は冷ややかにして鋭く]
自分の手も遣えないようじゃ、高が知れてる。
[挑発めいた捨て台詞を置いて、身を翻した。 紅い月《災厄》を潜る。その先は──、]
(358) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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