180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
我が主からの追悼が。
小鳥さん可愛げなんてなかったし従者らしいことなんて殆どしなかったのにそう言ってくれるんだな
――嗚呼。
そうだな。
["それ"は全く同一存在とは言えなかったかもしれないが。
群体《ココロ》の一部は確かに満足げに笑った。]
/*
じんわりとする一方で。
戦いはどっちの組もひどいなwwwwwwwwwwww
シュトロニアは恐ろしいことになるしwwwwwwww
あのジョージまた再起動しちゃったりするの?
館は戦場化するしwwwwwwwwwwwwwww
みんな再生したり世界を塗り替えたり忙しいなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
撤退の二文字は、今の貴女には存在しませんよ。
[冷たく、鋭く、言い放つ。 音虎達が守った世界も含めて、世界を守ると決めたその時から、立ち塞がる敵には容赦しないと決めたのだ。 だから、騎士は冷たく嗤う…。]
接近戦は得意じゃないようですね。 貴女がここから逃げるには、僕を倒すしか手段は無いのです。 弓隊!第2射撃て!グングニル!接近戦はお任せします!
(203) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
|
|
『分かってる!』
[グングニルは追い打ちをかける様に、再び戦場を駆け出した。 矢の雨を躱すのは、容易なことだ。]
『 燃え上がれ 我が魂…ー …―我が拳が 紅く染まる 古き魂を震わせて 激しく燃えよと 嘶き吼える
参る、【紅摩裂閃牙】!!』
[真っ赤に燃えて輝く拳を掲げると、大地に叩きつける! 大地から、まるで溶岩の様な焔の柱が彼女に襲い掛かる…!]
(204) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 09時半頃
|
> ……。指定を確認。 > 操縦モードを リモート に変更。 > 指定操作を実行します。 > > open weapon 7 > Quark-Hadron Phase Transition fire > Healing Liquid -->> 帝舎 斉花
[回復ポーションが何故か帝舎に転送された]
(205) 2014/06/14(Sat) 11時半頃
|
|
― 水上都市シュトロニア ―
[くろがねの希械がその地に現れたとき、都市は崩壊を開始していた>>201]
――――ポーン……。
[ソナー音が響く。反応する者は果たしてあるのだろうか]
(206) 2014/06/14(Sat) 11時半頃
|
|
― 古の戦場 ―
――…そう。 なら、あなたを殺すしかないわね。
[絶体絶命の状況でなお、その瞳から火は消えず。 何を棄てても、何を差し置いても、最期の刻まで足掻くと決めた。 撤退の道は無いというのなら、この空間ごと目の前の敵を悉く葬るのみ。]
――…悪手。悪手ね。 そういうのは、接近戦って言わないわ。
[大地から噴出する焔の柱>>204に対して、金の聖火纏う右脚を踏み出し――…]
(207) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
|
|
こっちは、星-セカイ-の火-コア-呑み込むくらいの事はしてんのよ!! その程度の火に"乗る"くらい、易いコト……ッッ!!
[襲い来る炎と自身の馬鹿火力、双方の威力を利用して遥か上空へと翔ぶ。]
言葉を返すわ。 指揮は得意じゃないようね。 群れの力を翳すなら、その群れを死に導く未熟を呪いなさい――ッ!!
[距離が、空いた。 遥か高みより敵の全てを見下ろし、視界――必殺圏内に収める。]
(208) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
|
|
[そして、何故か転送される回復ポーション>>205をキャッチ。]
ぶはっ……
[片手開けして口に流し込めば、どういうわけか辛口としか表現できない味。 起爆剤としては十分だ。]
(もう一手……もう一手、溜め時間を稼げる弾幕が欲しい……!!)
(209) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
|
/*
ロボー!?
回復ポーションがホントに何故か過ぎるwwwwwww
このまま帝舎回復してもっとずっと生き残らないかな。
赤少ないんだし、もっと生きていいと思う。
|
> ……。指定を確認。 > 操縦モードを リモート に変更。 > 指定操作を実行します。 > > open weapon 4 > SatelliteQuasar open fire > target -->> World in 帝舎 斉花
[その古戦場がいかなる 空間 であろうとも。通信が届くならばこの兵装は、届く。帝舎 斉花を中心に、その周辺を巻き込む形で天からの砲撃が降り注ぎ始めた]
(210) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
|
/* 生き続ける、それこそが私の呪いです
計画通り……(ニヤ)
魔女ってジョージだと思ってたんですが。
悪堕ちも、村側でありながらのそれだと思ってたんですが。
サイラス見てると、魔女はこっちだった?と
思わなくもなく。
ロボはあれ、実は赤ですか。
/*
でもロボにまりもが宿っている事を考えると、赤白関係なく、
セイカ様に「生きて!」と応援しているのかもしれない。
嫌がらせ……いえ、愛で。
/*
それにしても、HEROが眩しい……
まぶしすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジョージ君の灰も消え失せるというものです。
中身までスーパーヒーローですねあの人。
|
― 古の戦場 ―
ポーションが来たからもしかしたらと思ったけど。 まさか…まさか本当に来るとは。 通信ポートさえ開けてりゃ何でもありか、あの希械は。
[天から降り注ぐ砲撃>>210――自分を中心に周辺へと撒かれるそれに、誤爆を受ける可能性は考慮していない。 無差別砲撃の犠牲になる等、勇者の辿る《√》に存在し得ないのだから。]
――上々だわ。
[時間稼ぎとしては十分すぎる。]
(211) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
┗┫┗┨┳┥ ≠ィいで
[星式を紡ぐとともに、右手に握られるのは勇者の剣。 金炎爆ぜる幻想ノ刃《パンタシア》 ――己が身を刃に変える種族、幻想ノ刃《パンタシア》の中でも際立った力を持ち、《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》の象徴となった男。 1000年の昔に命を落とした彼の――模造品。]
……"コイツ"の名前ね。 ライトニング……ライトニング=ホーリーブレイズっていうの。
[それが、勇者の剣の真名。]
人の胸見てばっかの馬鹿だったわ。
(212) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
┠┥┰┓┗┨┯┫┣┨┿┛╂┓┿┛ ( ね ら い と ぎ す ま す )
┷┨┯┫┯┛━┫┝┨━┓╂┥┯┥ ( ひ と つ を き わ め て )
┿┛┻┥┯┥━┫╂┫┏┓┿┨┯┥ ( す べ て を も や し て )
┯┓┝┓┰┓┝┓┠┨┗┛┯┓┗┥ ( た か ら か に う た え )
┿┥┗┨┠┓┰┛┷┫╂┛┰┓┣┓ ( せ い な る ほ む ら が )
┏┓┝┨┯┛┝┛┿┨┝┫┰┫┿┛ ( や き つ く し こ ろ す )
(213) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
$テ呀蛇伏
[ゴゥ…]
$ッ下寡秀
[ ゴゥ… ]
$ャ果終落
[ ゴォゥ ]
$ェ歌天響
[ ゴォウ! ]
$ケ火必焼
[ ゴォオオウ!! ]
(214) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
$ト花必殺
[ ゴ ッ !!!!!!!!!! ]
[戦場の空をも焼き尽くさんばかりに。 黄金の焔は燃え上がり、そして再びひとつに収束する。]
[視界-ヒッサツレンジ-に捉えた"ライトニング"とその軍勢を必ず殺さんと放たれる《必殺技》は――…]
(215) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
《 HOLY BLAZE - セイカブレイク -》
(216) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
|
[ * カッ * ]
(217) 2014/06/14(Sat) 14時頃
|
/*
《 HOLY BLAZE - セイカブレイク -》
あいては死ぬ。
|
―水上都市 シュトロニア―
[迫りくる黒い泥を見つめ、子供は抑揚の薄い声をあげた]
警告。危険域です。
―――崩壊因子が臨界点を迎えた。 間もなくこの世界は、終焉を迎えます。
―――! …エラー。 世界座標が失われつつある。 空間移動命令を受け付けない。『扉』が開かない。
[あの紅い月で『扉』を作ろうとしたのか。 子供は、空を見上げて無表情のまま 「逃げる術を失った」事を告げる。]
(218) 2014/06/14(Sat) 15時頃
|
|
Hello, sweetie《おはよう、ジョージ》。
[目覚めた様子を見て、にこりと呼びかけた。 ジョージの言うように、迅速な治療が必要な大怪我だ。 アルフレッドの顔の半分は、グロテスク一歩手前の有り様。]
良いのだ。心から頼まれたことは、心を尽くしてやる。 それが人間だよ、少年でも初老でも、淑女でも妙齢でも。 もちろん…………中年でもね。私はHEROだから。
さぁ、セシルくんのところへ帰ろ……!?
[ゆっくりと振り返った。]
(219) 2014/06/14(Sat) 15時頃
|
|
[襲い掛かる濁流の轟音の中で] [聞こえたのはソナー音>>206]
[その方向へ、子供は声をかける] [それは、世界で唯一のあの希械へと及ぶ事はないかもしれないが。全世界へ兵器を送り込んだあの時のように>>59 同胞達を操る為の《命令》の言葉を、言い放つ]
『――――来て。 この二人を載せて、逃げて』
[――否、それは《命令》では無く。 同胞への、《願い》にも似て]
[その場に居るだろうダンとアルフレッドの両者へ、 くろがねは、その《願い》を聞き届ける事は、あるだろうか――]
(220) 2014/06/14(Sat) 15時頃
|
|
逃げ場がない《No way out》?はは《Oh, my》……。
[正直に言うと、一瞬絶望的な顔になりかけた。 あまりにも消耗が激しすぎたからだ。 ヒーロースーツもとても損傷している。天を仰ぎかけた。]
(221) 2014/06/14(Sat) 15時頃
|
|
ジョージくん……君は?!
[感知した言葉が正しければ、「ふたり」だとのことだ。 「このふたり」。普通これには「自身は含まれない」。]
君は…………どうするつもりだ?
[弱々しく、ジョージの顔に手を伸ばした。]
(222) 2014/06/14(Sat) 15時頃
|
|
[伸ばされた手>>220を拒否することはない] [触れた先は、まるで人のような肌がある事だろう。 ――その下に、血が流れていなくとも。 機械の放熱が、「ぬくもり」に近いものは作り出していた]
[アルフレッドの言葉>>219>>220に、子供はゆっくりと首を振った]
――――――――――――――ボクは、帰らない。
―――この濁流は、このままだと世界を越えて、 あらゆる世界にも、…貴方達の世界にも及び、 崩壊への強い因子になると、推測します。
――――…改訂三原則、一条。 マスターの保護。
…及び、貴方達の保護に基き、 あの濁流を一時的でもここに留めます。
(223) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る