47 Gambit on board
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 23時頃
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いえ、この程度労とは思いません。
ええ、いつもの、ではございますが。 いつもの、がいつも皇子殿下皇帝陛下を傷付けぬとは限りませんので。 お障りないようで何よりです。
[笑む皇子に少しだけ口許を緩める。]
(253) 2011/03/20(Sun) 23時頃
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―廊下→ ―
…っと、やべ。
[コツコツと決して大きくは無い足音を立てながら 室内では外していた詰襟の一番上を、歩きつつ規定通りに整えていく。 己としては、業務が捗るのであれば尚更厳しく着ずとも良いとも思うのだが 部屋の中なら兎も角、外は誰が見ているとも知れないし―― 何分咎められるのは好む所では無い。…好むものがいるかも怪しい。
ふと、廊下に響く轟音に其方へ視線を向ける事は無く ただ一度ゆるりと瞬いた。遠くに歓声が混じる。]
第11師団――マイコフ殿の所だな。
[自分も幼い頃は、良く憧れたものだったが。懐かしさにくつりと喉を鳴らす。 今の自分には、随分遠いものだと思う。後援に徹する身として尚更。]
(254) 2011/03/20(Sun) 23時頃
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なら、メルル師団長と呼びましょうか。
[ゲイル>>248の理不尽な言葉にも表情は変えず、また軽く地雷を踏みつつ、ふと、思い至ったように]
模擬戦。 ガーランド師団長も出ていたなら、見学しても良かったな。
……。 ボクは第二皇子殿下を探してみます。
[食事を終えたアンジェラを肩に止まらせ。 茶話室へと向かうゲイルと別れ、食堂から廊下へと。]
(255) 2011/03/20(Sun) 23時頃
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[ふと、城内を横切る人影に耳と鼻を動かした]
シェルベリ第3師団長殿。
[団子を抱えたまま、真顔で突進する。勢い良くその元へ駆け寄った]
久しいな。…顔を合わせるのは。 一つ、耳に入れておきたい案件が。
[薄らと仕事モードの声で、敬礼を為す]
(256) 2011/03/20(Sun) 23時頃
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そう簡単に靡く女では困りますしね。 茶話室、ですか。後で向かってみるとしましょう。
[笑う様子に気分を害するでもなく。 面会は通らない、祭りの為に呼び出されたのではない、と。 その言葉に返すのは、やはり期待には答えぬ無表情。 事態に際し、一度寄った実家で母から見解は聞いている。 この国の国王の現状。集められた事が、何を意味するのか。]
そうですね。薄々と、思う所は。僕は、己の信じる道を行くだけです。そう面白い事があるかどうか。
[心まで凍てついている、と。直接言われても眉を動かす事は無く。 けれど一度だけ目を伏せて、そうして目の前の王子を見据える。]
選ばれるのか、選ばれないのかを問わず。 高みの見物だけをしていられる立場でも、きっと無いでしょう。
[第一皇子と第二皇子の取るスタンスが違うのは明白。 「選ばれなかった方」は、国の安寧を妨げる要素ともなり得る。 それは、本人の思うと思わざるとに関わらず。]
(257) 2011/03/20(Sun) 23時頃
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―茶話室―
……お目通りは、半年振り以上になるかと思います。 帝都には、本日戻りました。
[ランドルフ皇子の穏やかな笑み>>@35にはそう答え。
二人の道案内が一致した偶然は勿論知る由もなく、 続いて現れたヨーランダに敬礼を返す。>>227 新たな来客を拒む理由もないため謝罪は無用と首を振り、 皇子が招き入れるならそれに倣うのみで、 二人の会話の横で大人しくしていた。
ベネットは無事第二皇子に会えただろうかと思いつつ]
(258) 2011/03/20(Sun) 23時頃
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皇子。貴方も、お覚悟を。
[国の未来がどうなるのか、どう進むのか。 それが見えている訳ではない。 けれど、大仰に紡いだ言葉。 何時もの抑揚の無い調子よりは、僅かに真剣さ宿していた。]
(259) 2011/03/20(Sun) 23時頃
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[呼ばれる名に、ぴく、と顔を上げる。 見知った顔――相手の言う様に随分と久しくは有るが――に 嗚呼、と一つ言葉を零して敬礼の態を返した。
その手元の団子は、…少々気になるが。]
――嗚呼、ユ・シハ第6師団長殿。 確かに、君の顔を見るのは久しぶりかな。
…、如何した?
[続いた聊か真剣味の帯びる声に、此方も声色が沈む。]
(260) 2011/03/20(Sun) 23時頃
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私は軍人ではないが、そう簡単にやられるほどやわでもないよ。 床に伏せているとはいえ、陛下も然り。
…先程、遠目ではあるが、射撃を見させてもらった。 ここからでは当たったのしか見えなかったが、見物人の様子を見た限り、百発百中だったようだな。近くで見たいものだが……
[不意に、表情を僅かに曇らせて>>253]
…今、宮廷内から離れるわけにもいかないのでな。
[冷めてしまった紅茶をぐっと煽る]
(@38) 2011/03/20(Sun) 23時頃
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―城内・廊下― [宮廷内は普段と変わるところはない。 だがこの奥では、国の礎たる皇帝が床に伏している。]
……あれは。 第6師団長か。
[渡り廊下を抜ける際に、見えた姿。 第2師団には獣人が在籍するわけもなく。 斥候は重要であれと説けど、参謀部は第6師団との関わりにはあからさまに不快を示す。視線の先、足音はない。気配もない。 視界に入らねば気づかぬだろう存在……何か不審物を手に持っているようだったが]
……まあいい。
[第1師団長の元に向かい、両殿下の所在を確認する、 結果としては皇子不在時によくいるであろう居場所を聞くに及んだだけであり、そのまま廊下へ戻ることとなった]
(261) 2011/03/20(Sun) 23時頃
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そうですねえ。 陛下の容態については周知かと思いますが。 師団長全員の招集がかかるということは、やはり祭の為だけでは……ないのでしょうね。
[ヘクターの顔に浮かんだ苦い表情に>>245 返した言葉は穏やかではあったが、僅かに淋しげに眉を下げた。 15人の師団長の中でも長い部類に入る間、現皇帝に仕えてきた身。思い入れは人一倍ある。]
ああ、それにしても……宮廷に行く前に、襟閉めた方がいいですねえ。 全員が集まるとなれば、きちんとした格好でないと口喧しい人もいらっしゃいますから。
[言いながら、ヘクターの襟元を指で示して苦笑を浮かべた。]
(262) 2011/03/20(Sun) 23時頃
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―茶話室― [ナユタの提案を却下しつつ、そのまま別れ茶話室へ。 先客との話しの切れ目を待って入室し、皇子へと深く一礼する]
失礼します。 ランドルフ殿下、先程はご挨拶もできず申し訳ありませんでした。 お変わりなくご健勝のようで何よりです。
ヨーランダ殿、テオドール殿もご無沙汰しております。 どちらからお帰りになられたのですか?
[ヨーランダとテオドールには敬礼をし、尋ねた]
(263) 2011/03/20(Sun) 23時頃
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―廊下―
[轟音に肩の上のアンジェラが身を縮ませる。]
第11師団かな。 大丈夫、砲撃の音ではないよ。
[空を飛ぶ艇を窓の外に見て、音に怯えた鷹の翼を撫ぜる。 ふと、轟音に混じり聞こえた足音にゆるりと首を巡らし]
………。 師団長で?
[強面の男>>252に問いかけ、遅れて敬礼をする。 それは第4師団のズリエル・バーナー師団長であったが、生憎とあまり前線に出ることのない師団長の顔は記憶に残っていない。]
(264) 2011/03/20(Sun) 23時頃
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まだ裏が取れておらぬ故、正式な報告は上げておりません。 世間話とでもお思い下さい。
[全ての情報は第3師団、情報通信室を要として集積・分析される。 南の大国との狭間に位置する小国に多数の諜報員を置く第6師団も、常ならば通信機を用いて定期に、または緊急に接触を取ることが多いが。
この件は直接、と"声"を低く、サイラスのみに聞こえるものへと変えた]
(265) 2011/03/20(Sun) 23時頃
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――南西の、土人の鳴銀鉱山に例の国が手を伸ばしている恐れが。
[山賊を装う何処かの軍人が鉱石を強奪していたとかいつまんで説明する。>>5>>25>>26 南の大国との休戦協定により、この20年、鉱山の実効支配は帝国にあった。
軍備の増強に鳴銀鉱石は必須。山賊事件の意味するところは]
脱走兵の成れの果てが山賊行為を働いた、というオチであれば良いのですが。
(266) 2011/03/20(Sun) 23時頃
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半年か。半年振りに戻ってきてもらったのに、何だか慌しくてすまないな。……これからまた、さらに忙しくなるかと思うが、頑張ってくれ。
[テオドールへとやや苦味を含んだ声で告げると、続いてゲイルが現れたのを見やり>>258]
ゲイル。ああ、こちらこそすまない。 声をかけるタイミングを逃してしまってな……
[暗くなりかけた声を、普段どおりのそれに変え。 ゲイルに、苦笑を滲ませた。>>263]
幸い、どこも異常はなし。至って健康体だ。
(@39) 2011/03/20(Sun) 23時半頃
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>>257 [ベネットの言わんとすることを理解し、真顔で頷き]
ああ、解っている。
…高見の見物に見えるか。 進言を繰り返し、軍部の増強を図るも、未だ帝国を動かし結果を出せぬ俺の姿が口だけは達者と映るのは致し方ない。 己の不甲斐なさが致すところとは、良く、解っている。
大戦こそ起こらぬとはいえ、止まぬ戦に民は疲弊している。 家族を、愛する者を失った者、土地を追われた者を思えば和平を望む声が帝国内に蔓延るのも解らぬことではない。 だが、本当に和平でそれらが解決するとは、俺は思わん。 この危うい均衡を打ち破り、アスガルド地方を統一することでこそ大勢の安定を得られるのだと信じている。 陛下も、兄上も聞き入れてはくれないが…俺の意志は変わらん。
民の意志を代弁し、次期皇帝を選ぶのは、お前たち15人の師団長だ。 選ぶ師団長らに覚悟があるように、選ばれぬにせよ、選ばれるにせよ
―――――俺の覚悟はとうに決まっている。
(@40) 2011/03/20(Sun) 23時半頃
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己は面倒ごとは…
[ご免なんだがとは先ほどイワノフにも言ったものと同じかと後を濁し、 寂しげに見えた表情>>262を見て宮廷の方へと視線をそらす]
ああ、そうですね。 うるさ方に怒られる前に閉めたほうがよさそうだ。
[開いた襟を指摘され、にやりとしながら襟の下のボタンを一つ閉めた。 肝心の襟の部分は開いたままなのは首が窮屈で仕方なかったから]
それじゃ己は中で水もらって行こうかと思いますので、 アークライト殿、一足お先に失礼しますよ。
[二人に挨拶ではないしっかりとした敬礼をし、酒の匂いを消すのだとイワノフには小さく舌を出して宮廷へと足を向けた]
(267) 2011/03/20(Sun) 23時半頃
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―宮廷・廊下― [第1皇子の所在はともかく、 帝都に不在がちの第2皇子の所在は把握されてはいないようだ。 急くわけでもなく歩みを進めれば、先ほど旧交を温めたベネットの静かな声が耳に入った。わずかな熱の篭る]
―――……、
[かつ――、と一度大きく足音を響かせる。 会話の行方に興味があるが、盗み聞きをするつもりはない。 音のない所作でひとつ、恭しく黙礼をした]
(268) 2011/03/20(Sun) 23時半頃
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おや。
[廊下を進んでいくと、見えてきた姿。立ち止まり、敬礼を返して]
エンライ師団長。 お疲れ様です。 第4師団長、ズリエル・バーナーです。
[にこりと――傍目にはにやりと――笑み、挨拶する。 第13師団の師団長、ナユタ。少し前に新任したばかりの彼とは未だほとんど話した事がなかった。前任のワットについては役割は違えど師団長同士、それなりに知っていたが。それ故に改めての自己紹介も含めて]
(269) 2011/03/20(Sun) 23時半頃
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嗚呼――…、鳴銀か。
[世話話とは言うも、師団長直に耳に入れる案件となれば 然程軽い話でも無いだろう事は容易に想像ついてはいたが。
呟く声は、口の中でぽつと零れる。 直接届く“声”にて上げられる報告に、翠を僅かに細めた。 …軍属たる者、それが示す意味は大概に予想が付く。
――協定。条約。 結んだと言え其れは危うい均衡で保たれている事を 日々の報告でひしと身に染みている心算でいたが。…一つ、吐息を零した。]
――そのオチであれば、俺は両手離して喜ぶんだがな。 …最近こっちに届く報告にも、疑わしいものが混じってきてる。 警戒するに、越したことは無いだろうな。鳴銀鉱石となれば、尚更。
合わせて覚えておこう。…また其方で何か分かり次第教えて貰っていいか。
(270) 2011/03/20(Sun) 23時半頃
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ええ、何ごとかあれば。 …あの国もこちらの事情を察しているのでしょうかね。
[全師団長が帝都の一点に集うこの機会も、見方を変えれば各地での火種の元となり得るが。 吐息を零す代わりにゆらりと尾を振った]
とまれ今は動くことは出来ぬ。 さて、次期皇帝陛下は如何――
[今口に出すべき事柄ではなかったか、と肩を竦める。 唇を開いて朗らかな声を辺りに響かせた]
饅頭、如何です?お土産なのです。 コーヒーのお供に?
[更に真剣そのものの表情で泥団子、ならぬ饅頭を一つ押し付けようとする]
(271) 2011/03/20(Sun) 23時半頃
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― 宮廷 小テラス ―
…………まるで、別世界だ……
[ゆっくりと歩いてたどり着いたのは、小さなテラス。 上空で大きな音がする。風がその音によって揺らぐ。 眼下、広場の端にも、賑やかな様子が目に映る。
手すりを握る手の平は今だ疼くのに。 ……あまりに、違いすぎないだろうか? ここ、と前線は…………左手の槍を握る。]
[早く戻りたい。けれど、済むまでは戻れぬ、だろう。 なれば……早く戻る、と言うことは……
今は意識あるときの少ない殿下を思う。 そうは言っても、近い存在ではなく 忠誠を誓うかと言えば違う、のだが。]
(272) 2011/03/20(Sun) 23時半頃
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いえ、……国を護り支える礎たるのが我々の務めです。 大役に沿うよう努めます。
[皇子が宮廷を離れられない>>@38、との言葉は、 皇帝陛下の容態を窺わせるもので、僅かに目を伏せる。
辺境の出自も影響して帝都に居着かない為に、 感覚の上では、戻って来たと言う意識が薄く。 元より帝都には、平穏でいながら慌しい印象があった。
ゲイルと再び顔を合わせれば同様に礼を返す>>263]
自分は、ルプトレアの南部からです。 そこが一段落したら、第15師団を追う予定でしたが。
[どこから戻ったのかと問われて、 霧幻の森から更に南にあたる地名を挙げた]
(273) 2011/03/20(Sun) 23時半頃
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[>>@39 健康体、と言う皇子に笑みを零す]
そうですか、では先月予定されていた健康診断も、落ち着きましたら近々お受け下さいね。 王室付の医師でもある副官のティモシーが嘆いておりましたよ。 大丈夫です、健康体ならばすぐに終わりますから。
[そう言う彼女自身も、治癒の特殊能力を持ちながら、一応医術も収めている。]
こういう時こそ、ご自身のお体にも気をつけねばなりません。
[僅かに年下の皇子をたしなめるような言葉も、父王の状態を思えば僅かに労いを含む。 毅然とした態度を崩さず弱気を見せない第二皇子と違い、大らかで親しみやすい第一皇子は気遣うにも楽だ]
(274) 2011/03/20(Sun) 23時半頃
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万一があられましては、警備を任せられます我が隊や、私の身も危ういものですから。
[くすりと冗談じみて笑ってから、表情を曇らせる皇子に此方も眉を下げる。]
有難いお言葉、感謝いたします。 我々の射撃でございましたら、また訓練場の空いたときにでもお見せできましょう。 お手空きございます際にいらしてくだされば、いかなるときでも。 それまで、日々研鑽を積ませていただきます。
(275) 2011/03/20(Sun) 23時半頃
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―廊下― [覚悟を求める言とそれに返す皇子の言葉>>@40、 やりとりに何ぞ口を挟むつもりはない、 ただ焦燥滲む皇子の言葉に眼差しを狭める]
唯一の強き杭になられることをお望みか。 牙持つ獅子であったかつての陛下のように。
[その意思を知ればこぼれる言葉]
……殿下が選ばれたとして、 その道を往けば、皇女殿下の血が流れることになるやもしれませんな。
[自ずと嗜めの発せられることに自嘲があるは、よもや気づかれはしないだろうが]
(276) 2011/03/21(Mon) 00時頃
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…その可能性も否定できないな。 ――事が事だ、幾ら伏せようと隠し通せる物でもないだろうさ。
[全師団長が一挙に会するなど、そう有る事では無い。 各所で名を馳せる師団長が帝都に上がったと知る所になれば 其れは他国とて何かを勘づくに違いない、其れに乗じて事を起こす事も。 緩やかに動く尾へ、翠を向けながら肩を竦め。
ふと。饅頭、と示された其れへ視線を落とす。泥団子にしか見えぬのだが しかし真顔で告げる相手を、無下にする訳でも行かず。]
――…ユ・シハ殿の手土産は、いつも、その。 …珍しい物ばかりだな。帝都では、余り…見た事が無いが。
[食えるのだろうか、と。 出来る限り、オブラートに包んだ。]
(277) 2011/03/21(Mon) 00時頃
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― 宮廷内 ―
[体躯の重さをそのまま表したような靴音を立て、宮廷内の廊下を進む。
今、こうやって表を歩けるのはかつての恩師―今はもう故人ではあるが―と、病床に伏せる現皇帝のおかげ。 もしかしたら、二人の皇子もそんなことがあった事を聞き及んでいるのかもしれない。
咎人であることを承知で召し上げてもらった事には感謝をしている。 だから師団長の任を受け継いだときは恩を返そうと密かに思っていたのだった]
それなのに。
[苦い表情を浮かべて舌打ちをした]
(278) 2011/03/21(Mon) 00時頃
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その言葉が聞けただけで十分です。 一先ずは、ですが。 知らずにどちらかと選ぶ事など、できませんから。
[返る言葉>>@40。見据えた眼が、僅か、笑みにも似た形に緩む。 それはほんの一瞬の事であったけれど、居合わせたディーンにも見咎められただろうか。 足音>>268にそちらを剥けば、無言の礼に敬礼を返す。]
一つお詫びして置きますね、皇子。 多少、試すような言を選びました。申し訳ありません。 ただ高みの見物に興じているだろうなどとは、前線に赴いてくる貴方の姿を知っていれば、到底思ってはいませんでしたよ。
[再度皇子に目を向けて、今度は深く頭を下げた。 そこに、他の者がいようがお構いなしに。]
(279) 2011/03/21(Mon) 00時頃
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