69 La Bataille Royale.
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それはそれは、本当に……ほんっとーに残念です。
[暗い表情でぬれ煎餅を口に運ぶ。]
そうですか……。 でも、誰かがblogに記事でも書いているかもしれないので、後で探してみます!
[手を合わせ、うきうきした様子]
(250) hana 2011/11/05(Sat) 23時半頃
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>>250 あ、……あぁ、えっと…… あの、連絡先を教えて頂けたら…… 今度写真をお見せするので、……お願いですから 探さないで下さい……
(251) kasuga_2jp 2011/11/05(Sat) 23時半頃
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え、写真?
[パッと顔輝かせ、コクコク。]
じゃあ、紙とペン貸して頂けます?
(252) hana 2011/11/06(Sun) 00時頃
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>>252 はい、ちゃんと公演記録は残しているので…… 写真とか……あるんです。
あ、すみません。では、この手帳にお願いします。 どうぞ。 [手帳とペンを差し出す]
(253) kasuga_2jp 2011/11/06(Sun) 00時頃
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[染谷に引っ張られるように、少々離れた場所へ。]
え……あ、染谷さん……。
……っと。
俺こそ、有り難うございました。
元々、俺、役にかなり感情移入するタイプなんですが、今回は、今まで以上にそれが強かった。 智夜がだいすきで、守りたい、そばにいたい、って本気でずっと、考えてた。
こういう役を貰って、監督が満足してくれる演技が出来るかどうか正直不安だったけれど、その不安が消えるぐらいに――必死になってた。
……そういう風に思えたの、きっと、染谷さんが、相手役をしてくれたからだと、俺の方も思ってた。 一生懸命なのが伝わってきたから。
あぁ……俺こそ巧く言えてない。
(254) y_hyuga 2011/11/06(Sun) 00時頃
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……巧く言えてないけど、ひとつだけ。
終わってしまって寂しいのは。 ……俺も、同じです。
(255) y_hyuga 2011/11/06(Sun) 00時頃
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[整った文字でさらさらと連絡先を書き込んだ後、少し考える様にペン先で唇をなぞり]
もし宜しければ、一度劇団の方にもお邪魔して宜しいですか? 今回初めて映画に出演させて頂いて、お芝居に対する興味が強くなりました。 舞台という、やり直しの出来ないステージで演技されている方々の練習風景を、間近で見てみたいんです。
その、素敵なお姉様にもお会いしてみたいですし。
図々しいお願いとは思いますが──…。
(256) hana 2011/11/06(Sun) 00時頃
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>>256 ……っ!え、ええ……もちろん構いませんよ。 個性豊かな団員達ですが、皆それぞれの芝居に対しての情熱を 持っているいい奴らですから、是非紹介させて下さい。
舞台では、何が起こるか分かりませんからね。 アドリブでフォロー入れたりと楽しいですよ。 一度として、同じ公演はありません。
その1回にすべてを懸けて演じています。 きっと由良さんにも何か良い影響があると、願っていますよ。
あぁ……姉には、あまり近寄らない方がいいかも……しれません。 由良さん可愛いですし……色々着せられそうです。
(257) kasuga_2jp 2011/11/06(Sun) 00時半頃
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[カップに落していた視線を持ち上げ、赤い顔でふにゃりと微笑み。]
へへ。嬉しいな。
うん。私も、晃が大好きで、守りたくて、ずっと傍に居たくて。必死でした。 ……役だって事、忘れちゃう位に。
[そうして、続く言葉にはきょとりと目を丸くして。]
……ありがとう。
[幸せそうな笑顔で、にこりとした後。 また、カップに視線を落して。]
……それなら、1つだけ、お願いしても、いいですか? …………。 あ、やっぱり、何でもありません。 ごめんなさい。
(258) doubt 2011/11/06(Sun) 00時半頃
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……うん、有り難う。 傍にいてくれて、ありがとう。 晃も――俺も、とても、嬉しかった。
お願いって、何、染谷さん。 俺に出来る事なら、何でも。
(259) y_hyuga 2011/11/06(Sun) 00時半頃
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……でも、もう鳥飼さんは晃じゃないし……。 お願いするのはちょっと……。 ありえないよねというか……。
でもやっぱり……。 ……言いかけちゃったので、言います。
……もし本当に、寂しいと思ってくれているなら。 最後にもう1回だけ、ぎゅってしても……いいです…か?
[真っ赤な顔で、カップから持ち上げた視線は、恥ずかし過ぎてちょっと涙目に。]
(260) doubt 2011/11/06(Sun) 01時頃
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…どこもかしこも、桃色吐息ですなぁ。
週刊誌には気をつけるのよー?
[ニヤニヤしながらボソリ]
(261) slap1101ysk 2011/11/06(Sun) 01時頃
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>>260 [“お願い”に目を丸くする。]
――……。
[だけどすぐに表情を改めて。 殆ど迷わず、腕を伸ばし、そのまま、抱き締める。]
……ぎゅっと「する」じゃなくて「される」だけど。 俺も、抱き締めたいから。
(262) y_hyuga 2011/11/06(Sun) 01時頃
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[殆ど間も無く、抱き締めれられて。]
……えっ!
あっ。……。ありがとう……。
[カップを持っていた手を伸ばして、近くに置いて。 背中に両腕を回すと、ぎゅぅと抱き締め返した。]
(263) doubt 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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……何だか。 やっぱり……落ち着く。
あ。
[視線を皆の方へ]
……………。
[視線を戻す。 少しだけ、考える表情の後。 抱き締める腕は離さず、逆に、もう少しだけ、力を入れた。]
(264) y_hyuga 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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……私は、心臓が、煩くて……。
[力の入った腕に反応する様に、こちらも少し力がこもり。]
……このまま離れたくない、って思うのは。 本当は、鳥飼さんに、なのかな……?
すみません。変な事、言いました……。
(265) doubt 2011/11/06(Sun) 02時頃
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>>265
――俺は、俺の、意思、だけど。
[小さく、言った。]
(266) y_hyuga 2011/11/06(Sun) 02時頃
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…―――――季節は廻り。
(#15) 2011/11/06(Sun) 06時頃
都内某所。
大型のスクリーンに現れる“L:BR”の文字。
観客席は隙間なく埋め尽くされ、静かに、けれど確実にざわめいていた。
【L:BR公開記念 舞台挨拶】。
今まさにその幕が切って落とされようとしている。
スクリーンの裏に並ぶ出演メンバー。
緊張に顔をこわばらせる者、平気な顔をしている者。
見渡せばそれぞれの表情が窺える。
(#16) 2011/11/06(Sun) 06時頃
白いスモークが焚かれ、徐々にスクリーンが上がる。
制服に身を包んだ出演メンバー。
腕には、あの腕輪が光っている。
趣向を凝らし、観客全員にも入場者証明として同じものが装着されていた。
その腕輪を掲げる、メンバー。
それを合図のように、同じく腕を掲げる観客。
聞き覚えのある放送が館内に流れ出す。
(#17) 2011/11/06(Sun) 06時半頃
キ―――――ン… コ―――――ン…
カ―――――ン… コ―――――ン…
(#18) 2011/11/06(Sun) 06時半頃
…――――ザザッ
(#19) 2011/11/06(Sun) 06時半頃
【放送】
舞台挨拶参加者諸君、我々は実行委員会である。
ただいまをもって、『La Bataille Royale.』の公開開始を宣告する。
諸君にはこれから出演者のトークを存分に楽しんでもらう。
このゲームの説明は、3-A国語教諭の樹麻凛。
君に任せる事にしよう。
(#20) 2011/11/06(Sun) 06時半頃
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はーい!!
私が一番乗りしちゃいますよ!
皆さんこんにちは。 織部萌花を演じました、ANB48・設楽笑です。 わわ、えへへ、声援ありがとうございます。
(267) lalan 2011/11/06(Sun) 07時頃
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えーっと。こほん。
この映画は、とってもスリリングで、エキサイティングで、切なくって…… 映画に出演させていただくのはこれで3度目になるのですが、今までで一番、涙を我慢した映画になりました。
私の演じた萌花って、意外と意地っ張りというか、弱みを見せたがらないというか。 なので撮影の終わったあと、一気に涙がぶわーっと来ちゃいまして、共演者さんたちに心配されたりもして……
でもそのくらい、役に入り込めたのは現場スタッフさんや共演者さんたちのサポートと見事な演技があったおかげです。 素敵な作品にこうして出演させていただいて、心から嬉しく思います。
(268) lalan 2011/11/06(Sun) 07時頃
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私の思うこの作品の見所は……中学生の危うさ、かな。
一生懸命生き残ろうと、もがいてあがいて苦しんで……心が揺れて。 一つの芯なんて持てない、子供らしさと。 ゆずれないものを必死に守ろうとする真摯さと。 そのためのがむしゃらな生き様と。 成長途中の、曖昧な大人びた思考。
そういうものを、クラスのみんなと一緒に、ご覧の方にも感じていただけたらなと思います。
(269) lalan 2011/11/06(Sun) 07時半頃
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えっと、次は誰の番かなー……?
(270) lalan 2011/11/06(Sun) 07時半頃
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[黒髪の少女の陰でもじもじしている]
───…ど、どどうしよう……、 す、すごい人……。
[少女に背を押され一歩前へ出る形に。]
り、りり理沙ッ!?
[小さな身体を更に縮こめるようにして観客席を見渡し]
────…あ、あの……、 3−A、出席番号1番、越智 優花です……っ!
(271) hana 2011/11/06(Sun) 11時半頃
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え、えっと……、狭い教室に閉じ込められて、 逃げる事も出来ずに……、先生が──、 友達が──、死んで行く。 とっても、怖くて、哀しくて──…。
[一瞬、泣き出しそうな表情で。 次の瞬間にはそれを振り切るような強い声。]
でも、私達は……精一杯、『生きて』いました。 今日は、皆さんに、そんな私達が生きた記憶を、 心に留めて、帰ってもらいたいと思いますっ。
[慌てた様子で、小さくお辞儀する。
顔を上げると、少し大人びた表情を浮かべる女優の顔。 糸で吊ったようにピンと背筋を伸ばし]
皆さん、本日は[L:BR]の公開記念舞台挨拶へようこそお越し下さいました。 ヒロイン優花役を務めさせて頂きました、由良と申します。
(272) hana 2011/11/06(Sun) 12時頃
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映画の紹介は優花がしてくれたので、少し、私の話を。
初の映画出演──しかも、冒頭からラストまで通して撮影するという、一風変わった撮影方法という事で、最初、自分にやれるのかと不安でした。 ですが、監督の手厚い指導と、現場の皆さんの温かい導きのお陰で、何とか、無事に公開を迎える事が出来ました。
監督と、共演者の皆さまに、この場を借りてお礼を言わせて下さい。 ───未熟な私の手を引いて下さり、本当に有難う御座いました。
[監督と、居並ぶ共演者を順に振り返り頭を下げる。 顔を上げると正面に向き直り]
この映画は、日常とかけ離れた非現実な体験であると同時に、思春期の少年少女達の、リアルな感情を描いた作品でもあります。 皆さまが中学生だった頃に感じた恋や進路への悩み、先生や友達への微妙な感情の揺れを、是非、思い出しながらご覧になって下さい。
本日は、ご来場下さり、本当に有難う御座いました。
[───深々と長い礼をして、列に戻る。]
(273) hana 2011/11/06(Sun) 12時頃
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