人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 踊り手 フランシスカ

[ 指の刺激が増えれば、思わずピクリと腰が跳ねた。
 チアキの声は、耳をも楽しませてくれて、それぞれに堪らない。 ]

 ん……、んん……。

[ とろりとひときわ蜜が溢れる。
 チアキもそろそろ限界が近いのかもしれない。
 今が攻めどころ、と唇をめしべに押しつけ、強く吸いながら、
 蜜壺への刺激も強めた。 ]

 チアキ君……、ほら、
 おいで……?

(267) 2013/11/01(Fri) 22時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 22時頃


【人】 博徒 プリシラ

……いいよ、望みとおりにしてやる。

[リンダの言葉に、答えないまま]

お前が駄目と言おうが、止めない。
怖がろうと痛がろうと、止めない。

[――だって、お互い様ってものじゃないか。
真っ直ぐ向けられる好意が――痛くて怖いんだ。

きっと、その火は温かいと判っている。
だけども、それは眩しすぎて。触れたら、火傷してしまいそうで]

……お前が思ってるような人間じゃねぇよ、俺は。
残念ながら……好く相手を間違ったぜ、リンダ。

[吐き捨てた、冷ややかな嘘は。まず自分を、真っ先に傷付けた]

(268) 2013/11/01(Fri) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ぁ、――ぁ、ア、ン……ぃ゛、ぁあ…

[時々舌で攻めるのを辞めてしまう。
自分の弱い部分を強く吸われれば、身体が跳ねる。
喉を反らして、悶える。

おいでと誘われれば。
震える指で、なんとか攻めの姿勢を。
……もう形骸化しているのかもしれないが。
長い指を二つ侵入させて。余った残りの指はより花を押し広げようと。
蜜が顔に流れるが、構わない。]

(269) 2013/11/01(Fri) 22時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 22時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

>>249ピッパと2人、幸せの時間。]

やっぱりそうですかー。
…それで頑張れなかったとは…。
本気を出したら…。

[ゴクリと喉を鳴らす。]

実は?

[気になったけれど続きは聞けなかった。]

(270) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


[小さな破裂音が聞こえた。>>255
そちらを見やると白いひらひらがもぞもぞしていて。
ハロウィンぽくて楽しいな―、とわくわく。]



[していたのだが隣のピッパの様子がなにかおかしかった気がして。
すこし首を傾げていた。]

(271) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

はい、行きましょう。

えへへー。

[手を握られればへにゃりと笑って歩き始める。]

じゃあ、私は…。

[魔女になります。と言葉を続けようとしたが。]

……かよわい羊になります。

[頬を染めてささやき返した。]

(272) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 本気なんて出せないって。
 でも、洋裁部のメイクの子とかいるなら……
 頑張ってもいいかもしれない?

[小首傾げて。
 実は…の続きを聞かれれば、後で話すね。と曖昧に笑った。
 白い影が見えたなんて嘘だ、嘘に決まってる]

 マドカ、何も見てないわよね?

[確認するように言うが、むしろマドカにも見えていた方がまだ安心する。なんだったんだろう。]

(273) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 は、っつあ……!

[ 力を抜けば、チアキの体の上に身を投げ出してしまいそうだ。
 しっかりと四つ這い……いや、片手はチアキの根元にあるから、三つ這いか……、
 その体勢を維持して。 ]

 チアキ君……
 ……かわいい……っ

[ 指が増えるのを感じる。
 きゅうと思わず締め付けてしまう。こちらもそろそろだ。 ]

 イイ……よ……
 はあ、あ……、

[ チアキの蜜は尻まで流れ、その下の布切れまで濡らしている。
 こちらも指を増やして、ぐい、とひときわ奥まで突きあげた。 ]

(274) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 かよわい羊さんなら
 食べちゃうだけじゃない。

[羊マドカを想像した。それはそれで可愛いけれども。]

 赤ずきんになれば絶対可愛いのに。
 マドカに赤ずきん、似合うと思うの。

[想像してほわぁとなる。
 そうこうしているうちに洋裁部の部室へ。]

(275) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

頑張った先輩見てみたいです。

[どうなるのか想像できない。でも此れ以上綺麗になると考えれば自然と頬が緩んで]


ピッパ先輩はお化け見てないんですか?

[てっきり見ているものだと思っていていた。]

(276) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

別に食べてもいいんですよ?

[羊な自分を想像した。
ものすっごいもふもふだった。]

じゃあ、赤ずきんになります!

[そんな風に言われればなるかしかない。
なりたい。可愛いって言われたい。]

あれ?
でもそれだと私食べたあとに先輩退治されちゃうじゃないですか。

[雰囲気もなにもないことを言って洋裁室の部室へと入って]

……。

[フリーズ]

(277) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 んー、
 じゃあ洋裁部の子に……メイク借りてみるっ

[ちょっとだけ勇気を出す。
 どんなふうになるだろう。
 ハロウィンメイクで口裂け女とかになったら嫌だな。]

 えっ?!
 見たの?!!
 なぁんだ、あれ本物じゃなかったんだ

[安堵した。
 言われてみればハロウィンなのだし、お化けの仮装をしていてもなんらおかしくないのだった。]

(278) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 食べたいわね。
 …でも可愛いマドカが食べたいの。

[あ、羊さんでも十分可愛いと思うけどね?と。
 多分マドカがどんな仮装をしても、可愛すぎていろんな意味で食べちゃいそう。] 

 退治するのは猟師でしょ?
 猟師は男でしょ?
 ならこの学院には出てこないもの。

[ほら大丈夫、と微笑んで
 フリーズ。]

(279) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[二人がフリーズしたのは、悩ましげな声に対してだろう。
 実際に見ているわけでは、ない。

 奥の部屋から聞こえる声。
 誰のものだろうと考えていたが
 洋裁部の子達は慣れたもので
 いらっしゃーい、何着ていきます?と
 あの悩ましげな声を全く気にしていなかった。
 たくましい。]

(280) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

かわ、ぃ、く……なんか!……ッぁ

[向こうの余裕無さそうな声を聞けば、少し嬉しくて。
幸せで。そしてそれ以上の情熱で。
肉が私の指を、ぐ、と締め付ける。
そのオンナな部分の、圧を推し返すように。
爪で彼女を傷つけないように注意を払いながらも、強くその壁に指を立てた。]

[刹那。
ぐい、と奥が貫かれるのを感じ。]

――  …あっ

[絶頂の声は、意外にも小さく。か弱い悲鳴をあげて。
フランシスカも絶頂を迎えたのかどうか確認する前に。

――…私の意識は、ホワイトアウトした**]

(281) 2013/11/01(Fri) 23時頃

チアキは、フランシスカの体から手を離すと。床に身を投げ出す。**

2013/11/01(Fri) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

好き、だよ。

あたし、ぴーちゃんを見てて気づいたんだ。

[諦めていることを、期待しないようにしていることを。
それはこの学校へ来る前の自分に似ていたから。]

困るかなって、本当は言わないようにしようって思ってた。
我慢できなかったけど。

[仰向けにベッドに寝転がる。
笑おうとしたけれど上手く出来なくて、くしゃりと歪んだけれどまっすぐ視線はプリシラへ。]

ぴーちゃんはさ、そうやって強がってる。
隠そうとして、強がって、でも優しいってあたし知ってるよ。

もっと本当のプリシラを見せて欲しいなって思ったから、
好きって言ったのかも。

(282) 2013/11/01(Fri) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あー、なるほどなるほど。

じゃあしばらくは、あたしがしてあげないとだねえ。

[一人で勝手に納得して。
ヨーランダを抱きかかえたままで、指先で頂を転がす。

そのまま何度も刺激して反応を確かめつつ。
下着に手をかけると。]

ね、こっちも脱いじゃおう?

(283) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

えへへ。

[本気ピッパを期待して頬は緩みっぱなし]

…先輩怖かったんですか?

[安心している様子を見てによによしていた。]

(284) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

………あっ。

[声をかけられて解凍。]

…えっと、じゃあ、赤ずきんありますか?

[何でもないように尋ねられると動揺しながら答える。
ちらちらと声が聞こえる方角を見て頬が熱くなる。]

(285) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ チアキを追い立てると同時に、自分の奥に強く指が立てられる感覚。 ]

 っふ……。

[ ビクン、と身体に波が走る。
 チアキの包帯を噛んで、声は堪えた。
 力が抜けそうになったのに耐えて、チアキの脱力具合を確かめる。
 ……どっちが先だったろう?

 満足にとろりと溶けた思考では、判別つかず。
 ただ、包帯を吐き出すと、チアキを押しつぶさないように、横へ転がった。 ]

 ……はふう……。

[ 余韻に浸っていると、聞き覚えのある声が隣からした。
 あれは、同級生の……? ]

(286) 2013/11/01(Fri) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 こ、こ、怖くなんかないもん

[声がちょっと震える。
 によによされると恥ずかしくて
 ばかーっ、とマドカを小突いて赤面]

[洋裁部の子には>>91
 お姫様の衣装をお勧めされたが、さて
 なんで私は甘ロリとかお姫様とか
 そういった類を勧められるんだろうか。]

(287) 2013/11/01(Fri) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 お姫様がいい?

[それは洋裁部の子と、マドカとに聴く]

 狼のお姫様ってできない?

[無茶な注文だが、できますよーと快諾する洋裁部の子もすごい]

(288) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[あぁ、やっぱりこの先輩は可愛い。
このギャップがたまらない。愛おしいと、によによが止まらなかった。]

(289) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

……る、せえ。黙れよ、馬鹿野郎。
それ以上くだらねぇこと抜かすんじゃねぇ。

[ぎちり、歯を噛み締める。
やめろ、それ以上は。鍵を開けるな、蓋を壊すな]

……誰が、誰が、強がってんだ!
仮にそうだとして、お前になんの関係がある!

[そうだ。確かに、この裏表のないルームメイトには、素で接してこれたけど]

クソ、本当の俺だと!? だったら見せてやる!!
お前が思ってる"優しいぴーちゃん"なんてどこにもいないって、教えてやりゃあいいんだろ!?
とっとと脱いで股開けよ、乱暴にブチ犯してやるから!!

[そうして別の仮面を被ればいい、って。ほとんど悲鳴のように、そう喚いた]

(290) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

ピッパは、マドカと自分と、それぞれ担当の洋裁部の子にお着替えさせられなう

2013/11/01(Fri) 23時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[赤ずきんの衣装を待っている間ピッパに問われる>>288

じゃあ、私のお姫様になって下さい。

[えへへと笑う。
私の、が重要だった。]

かわいい、でお願いします。

[赤ずきんはせくしーとかわいいどちらがいいかと尋ねられ、答える。というかこの洋裁部はどれだけの衣装を用意しているのだろうか。素直に感心していた。]

(291) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[によによするマドカには、こらっ、ともう一回小突くも
 私だけのお姫様、という響きに赤くなって] 

 ――…はい。

[無邪気な笑みに、こくり、頷いていた。

 それこそ甘ロリまでは行かないものの
 黒とピンクのふわふわドレスを着せられて
 頭とお尻に狼の耳と尻尾。

 牙はいりますか?と聞かれたのでちょっと考えて
 キスの邪魔になりそうだったから断っておいた。]

(292) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

-回想(入学当初)-

[――…家族の薦めでこの学院に入学した。
腰まで伸ばした長いストレートヘアー。
ピンクのカーディガン。
ブラウスにはそれに似合う真っ赤なリボン。
可も不可もない評価であった。
それでも私は私のこの恰好に、満足していたのだ。
でも、少女の私はある日、突然手折られた。

「髪切った方が、もっと素敵よ」

そう言って、悪意無く振り下ろされた鋏。
気まぐれな蝶の悪戯。
長い蔦は、音も無く床に散る。

(293) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

グランドピアノから離れて、代わりにストラトギターを買った。
ピアニストとして持て囃された長い指は、弦を奏でる事にした。

蝶の進言通り、私はモテた。
お陰で学院の摩耗した暗部には、あまり巻き込まれる事も無い。
適当にちやほやされて。可愛がられたり。可愛がったり。
惰性的な日々に彩りを持たせようと、身体を重ねていった。
女の子らしかったあの頃の口調は、もう思い出せない。
スカートよりズボンの方が多い、クローゼット。

でも。

――…ああ。可愛い女の子になりたかった。]

(294) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

関係有るよ、好きな人の色んな顔は全部見たいもん。
怖いって言う人も多いけどさ、あたしにはそれ作ってる顔に見えてた。

だからね、見せてよ。
乱暴にしてもいいよ、でもそれ痛いのあたしじゃない。

[着替えたばかりの服を脱ぐ手に迷いは無かった、パーカーを脱いでベッドの下に落とす。]

怖がる理由は、やっぱりその髪?

(295) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

ピッパは、ちらちらとマドカの着替えも気にしている。

2013/11/01(Fri) 23時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[肯定の返事にまたも頬が緩む。
そろそろ締めないと解けてしましそう。]

先輩かわいいです…。

[見とれてぼおっとする。]

耳も尻尾も最高です。

[言葉を尽くして褒めたかったけれど浮かんでこなくて]

なんかもう可愛いです!
似合ってますよ!

[勢いで表現した。]

(296) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

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リンダ
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プリシラ
0回 (4d) 注目
フランシスカ
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ミルフィ
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