150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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ジリヤに1人が投票した。
ヨーランダに1人が投票した。
プリシラに5人が投票した。
リンダに1人が投票した。
プリシラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リンダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ジリヤ、エリアス、チアキ、ヨーランダ、ミルフィ、フランシスカの6名。
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エリー、濡れてるよ? やらしいなぁ、エリーはさ。
[笑いながら秘所を掻き混ぜていく。 反応を確かめながら指を往復させていき。
時折、愛液をお尻につけるようにしていくのだ。]
それより、下着あげちゃったから。 寮までは下着無しで帰るしかないね?
[愉しげな口調でそう言って笑う。]
(0) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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ち、ちが、そんなことっ…、
[ふるり、と首を振ったけれど。 そんなことないはずがないのは自分が一番良くわかる。 視姦されるような趣味なんてなかったはずなのだけど。
掻き回されていくそこに、身体が反応しないわけがない。 時折、腰に合わせてスカートが揺れる]
え…、あっ…! せんぱ、返してくだっ、ぁっ…!
[返してもらえるはずなのないのだけれど。 下着なしでなんて。 何をされるんだか。]
(1) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 00時半頃
うぁ…。
イっちゃいました。
私、エッチですか…?
[ぐったりとピッパに撓垂れ掛かる。
余韻に浸っていて可愛い返し出来なかったのを後で思い返して悔しがったのは別の話。]
……んぁ。
[余韻の残る身体を拭かれるとまだ敏感に反応してしまう。]
もちろん今からがいいです。
先輩とシャワーです。
[楽しそうに抱きついて甘える。
…ただしその体はあからさまに熱かった。
度重なる行為に熱は上がり、頭はぼおっとして、焦点が定まらない。]
しゃわー。
[舌足らずな声でそう言うと、電池がきれるように寝息を立て始めた**]
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― 美術室前 ―
勿体ないですか。……かも知れないですね。
[芸術は難しい、と思う。 例えば音楽なら流行のポップスなんかは聞くし、 絵で言えば雑貨のイラストレーションなどは可愛いと思うが、 芸術の範疇に入ってしまうと、 高尚で縁遠い印象が拭えなくてもう駄目だ。]
お葬式――
[思いもよらぬ事を聞いた。>>3:114 それが感覚のままの反応を引き出す]
この女の子のお父さんは、どうして?
(2) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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そんなことあるでしょう? やらしいんだから、エリーは。
[スマホを取り出して写真を撮る。 誰が見てもエリーだって分かるような角度で撮影するとまた笑って。]
いい写真が撮れたし。 次の生徒会選挙のポスターはこれ使おうか?
[そんな悪趣味な事を口に出しつつ。 エリーの背中に手を伸ばすとブラのホックも外してしまう。]
あたしが良いって言うまで下着無しで生活するなんてのも楽しいかなあ。 いい子になったら、下着返してあげる感じでね。
(3) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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えっちなところも、すき。
[おっと、とマドカを抱きとめて、優しく髪を撫ぜて。
少し落ち着いたなら、また身体を拭こうとしたのだけれど
マドカのその身体の熱が、行為抜きにして高い。]
ちょ、マドカ?
[今から、と甘えるマドカの瞳がぼんやりしてるのに気づき]
ああああ
[自責の念に囚われる。
そのまま電池切れのように寝てしまったマドカに]
ご、ごめんね……
[無茶させちゃったな、と苦い表情。
抱き寄せたまま熱い額を撫ぜ、マドカがすっかり寝付いた頃に、そっと彼女の身体をベッドに横たえた。]
[とりあえずこのまま行為の残滓を残して寝かせるわけにはいかない。ティッシュだけじゃ完全に拭いきれないので、温かいタオルを持ってこようと]
……
[例のハロウィンドレスは、着るのがわりと面倒だし、背中のチャックも一人じゃ閉められないので、どうせ誰もいないと思い込んで、裸にエプロンだけかけて部屋を出る。]
――エントランスホール――
[タオルのある浴場は、ここを抜けていかなければいけない。
寮と違って、浴場はいわゆる家族風呂的なものが幾つかあるようで、そこでも楽しめるようになっているが、それは明日のお楽しみ――というか風邪ひいてるのにシャワーなんて浴びさせて大丈夫だろうか。
明日は湯船に浸からせて身体を暖めてからしっかり寝かせよう、と風邪対策を考えつつ]
いっくしっ!
[あ、あれ……軽く寒気が……]
感染った…?
[あれだけ風邪をひいてる子とキスを散々すれば、
感染るのも当然だ]
[浴室で温かい濡れタオルを用意し、ついでに衣類も見繕う。
マドカには学校指定のジャージでいいだろうか。
気に入っているようだし。
自分は白のブラウスと――膝丈のスカートを選んで、エントランスホールを通り部屋に戻ろうとした。
もしかしたら、新しくこの特別室に来た二人に、裸エプロン姿の自分を見られたかもしれないが、今は気づいていない。]
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あっ、せん、ぱいっ…、
[何する気ですか、ときこうとしたけれど。 どうみてもスマホを構えていて、聞こえてきたのはシャッター音。 非情だ。 もっとも、そのスマホの中にはこれの他にも画像があるはずで、 つまりそれが流出したりした日にはどうなるんだか、]
それは、やめてください、よっ…、
[ポスター。 生徒会室に入り込める人間ならすり替えることはできなくはないけれど。 そんなことに気を取られていれば、胸元が緩くなった感覚。 背中に手があたったから、多分ホックが外れたのだろう]
(4) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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やっ…、そん、なっ…、
[そんなことしたら、きっとここの感の良い生徒は気づくだろう。 そうしたらどうなるか。 想像しただけで、ゾクゾクする]
良い子って…、 どうしたら、いい子です…?
[訊くだけ無駄な気がしてきたが、一応問いかけてみる。]
(5) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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えー、この学校らしくて良いと思ったのになあ。
[真顔でそう言っていた。 ただし、他の生徒会役員にはまともなポスターを作ってもらう予定だったのだけれど。]
あーあ、また濡らしちゃって。
(6) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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――個室(部屋番号9)――
[マドカが眠っている部屋に戻り、
起こさないように濡れタオルで身体を拭く。
可愛い寝顔だなぁと見とれていると]
…っくし!……っ、しゅん!
[くしゃみが出る。
これはもう暖かくして自分も寝るしかないだろう。
毛布だけじゃなく、掛け布団も引っ張り出してきて]
おやすみ、マドカ。
明日には治っているといいけど…――
[眠っているマドカにそっとキスして、
マドカも全裸だしってことで自分も服を脱いで
同じ布団の中に丸まり、眠りについた**]
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そうね、例えばアナルでも全裸露出でも。 あたしがして欲しいって言ったらなんでもするような子は良い子だよねえ。
[わざとそんな意地悪を言い出した。 アナルは苦手と聞いていたから実際にはする心算は無いのだけれど。]
決めた、エリーは良い子になるまで下着禁止ね。 毎日、来る前にお部屋でチェックしてあげる。
愉しそうじゃない?
(7) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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らしいって…、そんなの、見たことないですよ…?
[それはそれで当然だが。 過去のものが保存されていたのを見たが、変なものはなかった。 ボツに何があったのかまでは知らないが]
えっ…、そんなことっ、ないですってっ、
[言ってみただけ。 そうと肯定するのには抵抗がある。 まあ小さなものだけれど。
そうして告げられた条件。というか意地悪。 わかっていってるのは間違いがない。 そう簡単にクリアできるような優しい選択肢をくれるような人ではないのは分かっている。 その上で首輪を受け取ったのだけど]
(8) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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うう…、まいにち……、です、か?
[それでも、頷いてしまうのは何故だろうか]
(9) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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そ、毎日。 いっそ、ずっとあの部屋にいる?
[冗談めかしてそう言いながら。 彼女が望めば一緒の部屋になるのだって悪くは無い。]
(10) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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そんな事あるよね? こんなに濡れてるんだもの。
[秘所を指で掬うと、愛液をエリーの頬に塗って。 多少強引だが、そうやって濡れてるのを分かりやすく示してあげて。]
(11) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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…、あの、部屋…?
[なんのことだろう、とぼんやりした頭で首を傾げる。 それと、地下の話がぱっとはつながらなくて]
んっ…、えと…、はい…、 そう…ですっ…、
[べとりと塗られる愛液。 まだそんなにイジられてるわけでもないのに。 どうしてだろう*]
(12) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[昼食をとって午後の授業、結局あまり集中できないまま放課後になる。
特に用事もないがプリシラに会いたいな、と思い足は図書室へ。]
ぴーちゃんせんぱい。
[どことなく機嫌の良い顔、歌でも歌いそうなほどの姿を認め小声で近づいて。
秘密の部屋の話を聞いて了承しない筈もなかった。]
デート?違うな、新婚旅行みたい。
[はしゃぎすぎて声が大きくなる前に図書室を後にして。]
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 01時半頃
―エントランス―
[部屋がある、とだけ聞いてやってきた地下。
思うより広い天井と並ぶ扉に思わずプリシラにひっついて辺りを見回した。]
ここ?なんか、すごい……
[なぜこんなものがあるのかは深く考えないことにして、あの理事長だし。
ひとつ扉をの覗いてみる、天井から鎖がぶら下がっているし拘束台?なんだこれ怖い。
そっと閉めた。]
いろんな部屋、があるんだね??
[次の部屋もこんなだったらどうしようと本気で困りつつあけた部屋は1
1・レースひらひら天蓋付きのプリンセスベッドがどーんと
2・旅館のような畳べやの和室、お布団が二つ
3・まるで保健室の再現、消毒液の匂いもする。]
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[尋ねてしまってから、少し考えた。 これは絵の中の世界なのだから、もしかしたら 現実に起き得るような明確さがない事なのかも知れない]
あぁ、理由がないのだったら良いんです、全然。
でも、そうだとしたら、涙も燃えてしまったんでしょうか。
お葬式は悲しい題材だと思いますが、 こんな風に描けるのは、描かれるのは、 …………素敵な事ですね。
[言葉を選ぶ間があったのは、普段言わない単語に 何となく気恥ずかしさを感じたからで]
芸術に接している人は凄いと思います。 これはきっと、先輩と周りの人達との、接点になったでしょう?
[絵の中の少女は、父との死別を理解したろうか。 再び振り仰いで目を細める*]
(13) 2013/11/04(Mon) 02時頃
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[伝手に聞いた方法で、地下に降りてきて]
……なんつーか、カネの使い道間違えてるよな絶対。
[すごい、というリンダの感想に間接的に同意する]
……まあ、なあ。
上じゃ、はっちゃけられない連中のための場みたいなこと言ってたし。
[固まるリンダの肩越しに、牢屋みたいな部屋を覗いて。
自分も適当な部屋の扉を開けてみて一言。
1.学校の教室? 2.プールだ……。 3.……鍵かけろ馬鹿野郎!]
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……教室、ねえ。
[この学園の標準的な教室そのもの。
非日常の世界に日常の空間があり、非日常の行為をする。
背徳的というかなんというか、まあ、理事長はいい趣味をしているらしい]
そっちはどうだ?
良さげな部屋があったら、とりあえず腰落ち着けようぜ。
[歩み寄り、リンダの開いた扉を覗けば。
天蓋付きの大きなベッドに、諸々の豪奢な装飾。まるで童話のなかのお姫様の部屋のようだ]
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