55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ペラジーに1人が投票した。
ケイトに12人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
ゾーイに1人が投票した。
ケイトは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイラスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ペラジー、ホリー、ソフィア、ヤニク、ゲイル、メアリー、小鈴、ラルフ、ゾーイ、ノックス、ヨーランダ、テッド、ベネットの13名。
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えっと…ケイトちゃん…? あのね、すっごいいいにくいんだけどね…?
[ケイトの部屋の前に、申し訳なさそうな顔をして少女が一人。 そこまで言えば、何か理解されたようで]
うん…その、ほんっと、ごめん。
[なんで自分がこんなことしてるんだ…とさえ。 誰かがやるほかないのならば嫌われ役は町長だろう。 ソフィアにおしつける気などさらさらない。]
あ、でもね…? ホントは、1人じゃないよ。
1人って言ったのは、ちょっとびっくりさせようかなって思って。 もう一人はねえ…
[その名前を口にして、彼女は驚いただろうか。 せめてもの慰めであれば、いいのだが]
(0) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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-それより、すこしあと-
『うわああ!』
黒ずくめの男が、2人。 しかも二人とも超がつくほどのマッチョ。1人の男が抵抗するには… …まあ無理だろう。
『やめろ、俺はなにもやってない!』 [なにもやってないから、かな…?] 『は?』
[…ばか、それはいうなと…!] [あ、まずった] [まあ、気にするな!] 『いや気になるとかそういう問題じゃないから。俺なんでこうなってるのかよくわからないから。』 [なんだっけ…阿弥陀?] [ばか、お前口軽すぎ] […もう俺黙る…] 『いいから離せよおまえら!』
(1) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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[[だが断る]] 『なんでそこだけ息ぴったりなんだ。だから俺は…』 [ほい、おまえの荷物] 『荷物?』 [そうそう、お前、今日から暫くそこだから]
黒づくめの男がさした先は、分館。 既にもう一人の少女はごくごく安全に到着しただろう。そこそこ整備された階段などが本館から用意されていた。 …無理に連れてこられた男は、足元が泥だらけだろうが。
『は!?俺なんも聞いてないんだけど。』 [きいてない?] 『なんで俺がここに…』 [だから阿弥d] [それをいうなって] [まあ、軽ーく言えば町長のいいつけ?] [アナウンスとかなかったのか?] 『ないないない、聞いてない』
そういえばこの男には伝わってなかったかもしれない。
(2) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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[ま、二人で楽しんでくれたまえ] 『二人?もう一人居るのか?』 [ああ、誰だか忘れたけどな] 『…まあ、1人じゃないなら…いい…のか…?』 [はいはい、じゃあ俺たちはここで]
『ざっけんなー!』
男は性格が変わっていたかもしれない。 雨の中で…雨でなくとも…そうだろう。
そして、その様子は、金髪の少女が一部始終を確認していた。 分館に入ったところで深々と頭を下げると、ピンクの傘を揺らして本館に戻ってきた。
(3) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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――暫くして――
[食堂で食欲を満たして。 ゆるぅり廊下を歩いていると>>2:245。
鈴に呼び止められた。 すごく真剣な表情の彼女。]
鈴、どうしたの。
[数回の深呼吸に自分も思わず深呼吸を繰り返すよう、 呼吸を合わせて。]
(4) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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…まあ、サプライズよ、サプライズ。 知らないふり…していればいいかな。 あたしも知らなかったの!と。
[性格悪い?…かもしれない。けどびっくりする顔はみたい]
あ… そうか、アンケート用紙も外さなきゃいけないんだった! なんであたし、戻ってきちゃったんだろう。
[自室に引きこもる前に、玄関に戻って。 誰にも見られていないタイミングを狙って…いろんな人がいれば、彼らが立ち去るのを待って…アンケート用紙を外しただろう]
ごめんね。 すぐ…そっちにも人、増えるから。
[誰ともなしに呟くと、大切に用紙をもって自室に*戻った*]
(5) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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うれしい。
[最初に思ったのは、それ。]
気がついたら、鈴のことを視線が探しているの。 鈴に触れると嬉しくなるし。
昨日、確信したの。
[>>2:246あたしのことをもっと知りたいと言う鈴。]
あたしも、ね。 もっと、鈴のことを知りたい。
これからも、鈴の色々な表情をもっとみてみたいな。
[好きと鈴を抱きしめ、改めて告げるのでした**]
(6) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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-食堂- [>>2:244ペラジーが右手を上げての元気な挨拶には、こちらも右手を軽く上げて挨拶仕返し。 何か察した彼女に、軽く問われれば]
なんか…ねえ?んー…
…ヨーランダ君の思春期問題?
[一瞬悩む振りをして、あっけらかんと適当な答えを返した]
(7) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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[ゆっくりと目をあければ、立ち上がりトレーを返して。 写真集を小脇にはさむと、ごちそうさまでした、と軽く頭を下げてカフェテリアを後にする。]
とりあえず、風呂にゆっくり浸かろうかな。
[なんか、さっぱりしてもすぐに汗かくなぁ、と苦笑しながら。 浴場の方へと足を運ぶ。その後は、食堂にでも居るだろう**]
(8) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 03時頃
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― 食堂 ― [旅館に着くなり、一旦自室に戻ると声をかけたかと思えば、ぱたぱたと足取りも軽やかに食堂に現れる。手には、大きな白い箱と、小さな缶。]
本当は、この店のマカロンが絶品なのだけれどね。 あまり持ち歩きには向かないから、今回は焼き菓子だけにしたよ。
[心底残念そうにしながら、箱を開いた。 中には、フロランタンやマドレーヌ、パウンドケーキがぎっしり。
紅茶を淹れなくてはね、と缶を片手に厨房へ向かう。]
(9) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 03時頃
ゲイルは、ヤカンでお湯を沸かしている。
2011/07/02(Sat) 03時半頃
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--- 宛先:BCC:いっぱい 件名:ご報告とお知らせ ええと、メール返信ありがとうございました。 それで、いろいろ…考えたのですが… あみだくじにきいたら、ケイトちゃんになったので、申し訳ないのですが、ケイトちゃんを分館に、ということになりました。
それから… あの、サイラスさん、知りませんか? どこ探しても、居なくって。
---
[我ながら、わざとらしいメールだなと思いながら。 …本当のことをいったほうがいいのかと思いながら、なんとなく気付いてくれないかという淡い期待を胸に。 …隠し事は、この少女には向かないだろう。 自責の念にさいなまされているうちに、ぽろりと言ってしまうかもしれない もうすこし、と息を吐いて、*送信した*]
(10) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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[>>2:247ゲイルの冗談めかす声色、そして拗ねるような微かな反応に、微笑]
お?ヨーランダ君だけじゃなくて、ゲイルちゃんも変わってきたねー? 柔らかくなってきたよー?
[からからと笑い]
みんなで焼き菓子パーティーってのもイイね! じゃあ色んなお茶を淹れなきゃね?
[>>9ゲイルが厨房に向かうのを見送りながら]
あ!僕フロランタン予約していーい?
[開いた箱に手を伸ばした]
(11) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 03時半頃
-連れ去られる前-
……ん、メール?
[問題ない、の人からメールが来ていたので確認]
あー。わんこだ。
[自慢したかったのか、と思いつつ、和んだ
しばらくして、ケイトがたずねてきて]
あれ、どしたん? 大丈夫ー?
[見るからに調子の悪そうな姿にたずねると]
あはは。薬剤師は仕事以外じゃ薬とか持ってないよー。
[と、言いつつ部屋にしっかり備え付けられていた二日酔いの薬と頭痛薬と胃薬を選び出して、渡した]
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[大浴場のほうが近かったが、誰か居ると非常に入りづらいので、水滴に気をつけながら自室へ。 起きてからすぐにも入ったので、本日2度目の入浴]
…………はああーーーーー。 なんっだろ……。俺ほんと……。
[モヤモヤは晴れる事なく、むしろ範囲を広げている気がする。思考がまとまらないし、胸が苦しい。入浴前に頬を叩いてみたが、効果がなかった。……自分を殴打できればどれだけいいか。
とにかく今は焼き菓子だ。うん]
ヤニクにあわせる顔が……ぇっくし
[何かぶつぶつと呟いたり、くしゃみしたりしながら、髪を乾かして、新しい浴衣を着て、食堂へ→]
(12) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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-連れ去られ後-
び、びびったー。
これが濃いとスリルとサスペンスなのか。なんか漢字が違う気がするが……。
[一通り事情を把握した]
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ヨーランダさんの、思春期問題?
[聞いてもさっぱりだったが、ヨーランダが気にしないで、と言えば知りたいような、聞いてはいけないような。]
そう、なんスか。
[言いながらどこか気になっている様子である。 続いて食堂へ入ってきたゲイルが広げるお菓子に一転目を輝かせ>>9]
おお!! 美味しそうっスね!
[しかし、食べても良いという許しが出るまでは手をつけないつもり]
(13) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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ヨーランダは、食堂に着けば、広げられた菓子類に「おー……」と声を上げた。
2011/07/02(Sat) 03時半頃
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[湯気の立つ紅茶のポット、それから6客のカップを乗せたトレイを手に、厨房から戻ってくる。]
レディ・グレイだ。これも、私のお気に入り。 ……私の趣味ばかりだけれど。
[ノックスに変わったと言われると>>11、目を瞬かせ。]
……そう…、かもしれない。 ノックスは随分表情豊かだから、釣られたのかもな? あとは、人見知りなんだ、結構。
[手を伸ばすノックスには、どうぞと促す。 目を輝かせながら待て!の姿勢のペラジー>>13にも、箱を差し出した。
他にも食堂に居る面々には、目が合えば焼き菓子を勧めただろう。]
ああ、ヨーランダも待っていた。 おひとつ……、と言わず、好きなだけどうぞ。
(14) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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ゲイルは、紅茶をカップに注ぐと、自身もマドレーヌに*手を伸ばした*
2011/07/02(Sat) 03時半頃
ノックスは、遠くでサイラスらしき?悲鳴?が聞こえたような気がした…かもしれない。
2011/07/02(Sat) 03時半頃
[ケイトの姿を見かけたらやっほーと
二日酔いどう? と聞きつつ
探検する]
……ふうむ。古くて手狭だけど一通りそろってるみたいだな。
お、露天風呂まである。
ラッキー。貸切風呂だ!
[ドロだらけだったのでほかに人がいないのをいいことに露天風呂を満喫しに行った。石がごろごろの秘境風呂に近い趣
調子に乗ってお日様に向かって仁王立ちしていたらお猿さんが寄ってきたという**]
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 03時半頃
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うん?
[男や他の人の携帯が鳴る。 男はズボンのポケットから携帯を取り出して、着信かメールか確認する…と、>>10ゾーイからのメールだと分かった]
…わーお。別館犠牲者はケイトちゃんかー。
[ゾーイからのメールの文章を確認しながら呟き。 サイラスの件については]
あー…うん、そっかー…
[文面から何かを察したのか、男は「色々とお疲れ様でした、ゾーイちゃん。」と短い文でメールを返信した]
(15) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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山間部の天気は変わりやすいのであった(またすぐふるかも)
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じゃあ……、いただきます。
[どれにしようか。悩んだ結果 4 1:フロランタン 2:マドレーヌ 3:パウンドケーキ 4:紅茶 から手をつける。もし「イチオシはマカロン」と彼も聞くことがあれば、いっそう目を輝かせただろう]
……どれも、美味い。 ゲイル、……ありがとう。
[じっ、と出来るだけ相手の目を見て礼を言う。
いくつか菓子を食べた後、疲れたのか食堂で突っ伏して、そのまま寝てしまった。ここに居る面々への警戒心は、もうほとんど*無いようだ*]
(16) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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わ…!
[いきなりメアリーにぎゅっと抱きしめられ、目をぱちぱちと瞬かせる>>6。 そして、少し戸惑いながらも、小鈴もぎゅっとメアリーのことを抱きしめ返した]
うん…私も、いろんな私を知ってほしい…。 だから、その分いろんなメアリーを私に教えて?
ただ…こういう…恋? とか…はじめてだから…迷惑かけちゃうと思うんだけど…いろんな事教えて欲しいな。
[私も、よくわかんないなりに頑張って見るね、と、笑顔を浮かべてメアリーを見上げ、もう一度彼女を抱きしめる力を強めた**]
(17) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 03時半頃
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うん。多分そんな感じー?
[>>13ペラジーがヨーランダについて、短く納得する様子には軽く濁し]
あ。そだ。 僕、ちょーっとペラジーちゃんについて思い出したことあるんだけど、今聞いてもいーい?
[もし彼女からOKが出れば、その場でこう質問するだろう。
「昔の僕を、知ってる?」と]
(18) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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[お菓子の箱をさしだされGOサインを出されれば>>14]
良いんスか?! じゃあお言葉に甘えて!
[いかにも待ってました!な様子でひょいと焼き菓子(高級そうなので正式な名前はわからないが)を一つ摘まんで口に。]
レディ・グレイっスか…。
[聞いたことのない銘柄だったが、口をつければ紅茶の良い風味が口の中いっぱいに広がった。 お菓子との相性も抜群のようだ。]
美味しいっス!!
[と、満面の笑み]
(19) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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レディグレイ…アールグレイの亜種みたいなものだっけ?
[記憶の底にある知識を引出しながら、紅茶の香りを楽しむ>>14ゲイルに問いかける。 男も紅茶をカップに注ぎ、香りを確かめる]
これ柑橘系のものが入ってるんだー?あと、何かの花?も入ってるよね? ゲイルちゃんってさ、さっぱり系好きなの?
[紅茶を一口。爽やかな香りが口の中に広がった。 目を瞬かせる彼女を見れば]
あっはは、僕に釣られると大変だよー!表情筋鍛えられちゃうって! でも人見知りには見えないけどなー…最初、僕とも結構話せてたじゃない? 僕みたいなのって、苦手な人も結構居ると思うからねー!
[極端だから僕ーと笑って、今度はフロランタンを一口。 紅茶の香りとヌガー、そしてアーモンドの香りが口の中で程良く混ざっていった]
(20) 2011/07/02(Sat) 04時頃
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[お菓子をひょいひょいと摘まんでいると>>18 ノックスに話しかけられると、そちらに体を向ける。]
思い出した事っスか? なんでしょ?
[と首を傾げると―昔の僕を知ってる?―と尋ねられ、まさかノックスからそんな話が出るとは思ってもいなかった、と驚いた様子で目を瞬かせると、一つ息をのみ]
思い当たる節が…アタシもあるんスよね…今日ノックスさんに会ったら聞こうと思ってたんスよ。
[急に喉が渇いた気がして傍の紅茶をグッと飲み干し]
えっと、何年前っスかね。 そこはよく覚えてないんスけど、木から落ちたアタシを助け…たり、してたり…します?
[自分でも記憶が曖昧なようで、しどろもどろ思い出しながらノックスに尋ねた。]
(21) 2011/07/02(Sat) 04時頃
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ノックスは、ヨーランダ>>16の様子を見て、大分馴染んできたねー。とちょっと満足げ。
2011/07/02(Sat) 04時頃
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木から落ちた、ペラジーちゃん…
[先程まで男の中のペラジーに関する記憶は、砂の様に微かなものだったが]
………あ。
[眉間に皺を寄せ、腕を組んで考えれば、蘇る記憶は3年前のもの]
(あの頃は、確か―――)
[卒業した学校の種類上、何処の雑誌社にも就職できなかった男が、手探りでライターの真似事を始めた年だ。 雑誌に関わる夢を諦めきれず、見様見真似で各地を回り、写真を撮り集め、取材できた微かな情報をまとめていた頃]
(22) 2011/07/02(Sat) 04時頃
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[ある町に寄った時、特に取材する内容がないと町を出ようとした男は、町の外れを歩いていた。 あと少しで町から出る。そんな時に見かけたのは]
町外れの、大きな木かー…
[そう、とても大きな木。 その場所には一本だけ、枝の多い大木がそびえていたのを覚えてる。
そして、白い服を着た少女が、大木の高い枝に手を伸ばそうとしていたのも]
…うん、覚えてる。
(23) 2011/07/02(Sat) 04時半頃
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