190 やどかりさまの、暇潰し
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ピッパに1人が投票した。
ラルフに1人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
フランクに6人が投票した。
ミナカタに1人が投票した。
フランクは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、フィリップ、マドカ、ピッパ、ケイト、ベッキー、クシャミ、ラルフ、トレイル、ミナカタの9名。
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ん?
[会長の視線を受けてそちらを見る。 ちょうど、会長の座った目前のグラス。 その中身の水が、彼のぶんだけ綺麗に無い。]
あ、あれ? どこ、いった?
[首を傾いで、会長を見た。 それとほぼ同時。 ぐらりと目を擦る会長が横に倒れた。]
(0) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 00時頃
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お、おい!
[倒れた会長に駆け寄る。 身体を抱きかかえ、頬をぺしぺしと叩く。 しかし反応がない。]
……
[嫌な予感がして耳を顔の傍へ近づける。 呼吸音が無い。]
こいつ、息して、ない かも
[震える声でいびつに口角を持ち上げた。]
(1) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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[部室には誰がいただろう。ほぼ全員揃っていたのかもしれない。 意識がフラッシュする。
どさりと崩れ落ちる音も遠く聞こえた。]
(2) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 00時半頃
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……呼吸……?
[呼吸が止まった。何を言っているのだろうか。それはどう言う意味だろうか。その言葉を咀嚼する。]
え…?ミナカタ…さん? 怪談か、なにか…です?
[理解できない。再び言葉を咀嚼。]
え…あ…ぁ…?
[キョロキョロと周りを見渡す。何かが起こってしまったのは彼だけだろうか。]
(3) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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え…?息してない……?
[心肺蘇生術なんて知識にあっただろうか。ない、はず。 そして"彼女"が、会長や副会長のことをなんと読んでいたか記憶が曖昧だったが――]
(4) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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[私は、再びふわりとした虚脱感を感じました。
くらりと倒れそうになるのをない根性で耐えて。目を開いて見ますが。 目に映るのは、他の数人の人と…私の姿。]
(5) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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いや――、 こんな性質の悪い冗談いわねえよ
[会長の首にそっと手の甲を当てながら]
息はしてない ……はずなんだよな でも、
[ええと、と首を信じられないとばかりに 左右に振って]
脈は、ある
[ぼそりと呟いた。]
(6) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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ところで――…
[文献について訊ねようとした時か、雄ちゃん先輩が倒れるのを目の当たりにする。]
(7) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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脈はあるんですか? それじゃあ無事なんですね。良かった…… でも、息をしていなかったらどのみち……え?
["彼女"はおどおどしている雰囲気があって でも聡明で、少し不思議な印象で。
よくしらない。けれど。]
(8) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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無事、なのか
[良く解らないというのが正直な所だ。 からりと落ちた眼鏡を拾う。 "井上"のほうを見て]
脈はある、が 息はしてない
グラスはある、が 水がやつの分だけない
[どういうことだ?と首を傾ぐ。]
(9) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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……水? 誰か飲んだ、わけじゃないですよね。
[視線は皆を見渡すように動いて―― 元の"自分"は何処だろうと、少し首を傾いだか。]
水がなくなった、そして倒れ、息をしていない。 脈絡があるような、ないような。
(10) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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ふうん…やっぱすぐには見つかんねーか、解決策。 あ?
[びくりと、風祭が驚く様子を、怪訝な顔で見つめる。 自分が驚いている様子とは何とも不可思議なものか。]
そうだな…でもなんか慣れてきたわ
[彼の言葉に同調しつつ、もふもふと渚の頭をなでて 風祭が上半身にむずがゆさを訴えれば、いたたまれなさそうに黙る。 ――その時、
がたりと、会長が倒れた]
山田サン?
……いき、してない、って、
[目の前で起きたことについていけず、 ぱちくりと、まばたきをした]
(11) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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息はしてないけれど、脈はある―… それは一体どうゆう…事…て、息をとめてるだけじゃ?
[誰が誰に変わったのかにはまだ気がつかず]
(12) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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[誰かに必要とされたいという気持ちが。
私の中に燻っていたことに、私は気づかないふりをしてきました。 唯一、ここに来る前から知っていた「僕」。 天真爛漫で、殆ど皆から愛されて。
誰にとっても、「いたら明るくなる」というであろう彼女。
…「私」なんかと比べて、ずっと必要とされていた。
まぁ、今の中身なら。同じように動いたとしても、メッキはすぐに剥がれるでしょうと、そんな事を思いましたが。]
(13) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 00時半頃
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山田…さん?
[やっとと言っていいのだろう。自分とはまた違った、異変が怒っている彼。 昏睡状態にあるように見えるけれど…息はないが脈がある…?]
え…?
[何がなんだか、よくわからない。]
(14) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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俺にも良くわからない
[苦い顔をしながらも会長の背後に回る形で 両脇に腕を突っ込むと]
ぐ…… こいつ、重いな
[ぐい、と引っ張るが思うように動かない。 周囲を見渡して]
おい。 とりあえずこいつを運ぶぞ 男は少し手伝ってくれ
[頼む、と声をかけた。]
(15) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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あっ、は……
[>>15返事をしかけて、はっとして。 男、じゃないんだった。 困ったように視線を巡らせた。]
(16) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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ハハッ…息してないのに脈あるって
[長い前髪を揺らし、首を振る。 唇だけで、オカルトかよ、と呟いて]
グラスの水が――依り代的な何かで―― 山田サンが倒れたことにカンケーしてる、とか…? ……わっかんね、悪い冗談か? 起きろよ
[紡いだ言葉は多分山田には届かず。 苦い顔で、地面を見つめて。 運ぶのを手伝ってくれ、と言われれば、押し黙ってミナカタを手伝っただろう]
…とりあえず、寝かせられるとこ、かな
(17) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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……
[返事をしかけた事で つい、と視線を移した。 ああ、なるほどと合点がいく。]
なんだ。 また、入れ替わったのか。 おまえ、元男か。
[一切の変化や影響の無い男にはそれがわからない。 "井上"をじっとみた。]
(18) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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ああ、寝かせられる所だ 流石にこの硬い床じゃあな
["風祭"の声に小さく頷く。 他にも手伝ってくれる男手はあるだろうか。 あればそのメンバーで会長の身体を分担して持ち、]
っぐぐぐ
[青筋を立てながら]
保健室まで一気にいくぞ、やすむなよ!
[彼を保健室へと*運ぶだろう*]
(19) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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え!?な、なんのことかわかりません……
[つい、と視線を逸らして>>18]
私は、井上恵都、ですよ? 入れ替わりなんて―― ほ、本当はみんな、演技してるだけなんじゃ……
(20) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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[背に"井上"の声を聞く。 胸中に微か生まれる疑念。 今こうして運ぶこの男すら、本当に会長だろうか。 誰が誰だかわからないというのはまるで、 霧の中の真実を探すような感覚によく似ていると*思った*]
(21) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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優しさですね。ミナカタサン。 はいはーい
[確かに重いけれど、んな青筋立てんでも、 と突っ込みながら、 怪しげな井上の様子に怪訝な顔をして、 山田を保健室へ*運ぶ*]
(22) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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[記憶を巡らせるが如何せん、 井上恵都と一緒にいた時間は短い。 それでも、彼女の振りをしてしまおうという思考は そう、その入れ物ごと奪ってしまおうという考えは 山田が倒れたことと何か関係があるのか。]
―――…
[口元には、にぃ、と悪戯めいた笑みが*浮かぶ*]
(23) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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宗ちゃん先輩は頑張って下さいね。
[男だったら軽く手伝えるのに今はそうではないので見送るだけ。]
脈があるなら、まだ…大丈夫と言えるのかにゃ。
[一種の植物状態と言えるんだろうか。]
(24) 2014/08/17(Sun) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 01時半頃
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えっと…
[ひとり、未だに状況が飲み込めきれていない男。 おどおどしつつも、たくさんとミナカタさんがフランクさんを運ぼうとするのを手伝おうとするだろう。]
…重い……
[運動をしない彼にとってはかなりの重労働だったり。]
(25) 2014/08/17(Sun) 01時半頃
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─少し前・部室─
大丈夫、だにゃ うん、大丈夫、大丈夫………
[杉山に撫でられ、なお顔を上げることができず、 冷やかしにも似た声>>2:146に、 呪文のようにぶつぶつと唱える姿は、 いつぞやの御名縣を彷彿させたか]
(26) 2014/08/17(Sun) 03時頃
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