285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2018/10/04(Thu) 00時半頃
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「 昔話。 ええ、ええ。そうです。昔話なんです。
子供のころには私もお転婆でしたから、 あすこの角の先には何があるんだろう・って つい見に行きたくなってしまったんです。
でも、入るのはやっぱり恐ろしくって、それで 」
(1) 2018/10/04(Thu) 01時半頃
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「 立ち尽くしていたんです。じぃっと。 頭の上をお日さまが過ぎていきました。
そうしたら、近寄ってきた人がいたんです。 」
(2) 2018/10/04(Thu) 01時半頃
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『 お嬢さん、あすこの角を曲がっちゃいけないよ。 二度と戻れなくなるからよしておおきなさい。 』
「 …と。 世にも恐ろし気な貌で言うんです。 にぃ っと、笑って――――。 」
(3) 2018/10/04(Thu) 01時半頃
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「 それを聴いたら私、急に恐ろしくなって うしろも振り返らずに走って帰ったんです。
――― もう何年も…何十年も、昔の話です。 」
(4) 2018/10/04(Thu) 01時半頃
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……ザ、サザ――――。
(#0) 2018/10/04(Thu) 01時半頃
『 こんにちは。
いよいよ10月に入り、肌寒くなってきましたね。
今年は大雪に猛暑、台風と天災の多い年ですが、
皆さまどうか体調面にもお気をつけください。
ところで、天災といえばもうじき――――…、 』
(#1) 2018/10/04(Thu) 01時半頃
猛暑が続いた夏がようやく終わりを迎え、
秋めいた気候が目立ち始めたとある昼日中。
錆びれた景観の片隅に置かれたラジオから
流れていた都市伝説のコーナーを遮るようにして
後日の天気を報せる淡々とした音声が流れた。
……数日後にある惑星が地球に接近するようだ、と。
(#2) 2018/10/04(Thu) 01時半頃
素っ気のない情報だけを伝えると
誰かの音声を吐き出していた箱は沈黙し、
暫くして再び少女の声がノイズを交えて
その場へ流々と吐き出され始める。
多少なりとも問題があったとしても、
何とか生きていくのに支障はない日々。
何かが劇的に変わる事など、
表の街でも――裏の街でも想定はなされない。
(#3) 2018/10/04(Thu) 01時半頃
緩やかに時間は流れ、
太陽と月が入れ替わる時間がやって来る。
―――― 今日も。そして、明日も。
(#4) 2018/10/04(Thu) 01時半頃
『 逢魔ヶ時に会いましょう 』
(#5) 2018/10/04(Thu) 01時半頃
少女 Aがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(少女 Aは村を出ました)
かみさま パルックがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(かみさま パルックは村を出ました)
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[ラヂオから、聞くも飽きた淡々とした声に、変はり種の噺が一つ。 何でも、或る星が近づひてゐるとか何とか。
その天変地異の前触れに、身を震はせ、 世界の終焉に、歎き哀しみ絶望ヲ! ……とは、成りますまい。
異形と相成りますこの者に、 数日後にやッて来るらしい惑星のことなぞ、 興味の端にも懸かりゃしない。
何時シぬとも知れぬこの身には、 接近による大事も、 突如降り懸かるシも、 大差無きことに御座いますれば。
そふで無くとも、 人間と云ふのは、その恐怖が身近に為らねば、 しッかと感じること出来ぬ生物で在りますれば、 気にするだけ損と云ふものに御座いましょう。]
(5) 2018/10/04(Thu) 15時頃
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[そんなことより。
秋めいた雲、 高まる青空、 清み始めた空気、 じッ と耳を澄ませば、 蟲の音が聞こへて来そうな、その気候に。
呍十年、呍百年と変はらず或る季節の移ろひに。 心を割く方が大事じゃあ御座いませんか。
変はらぬ日々を謳歌する方が、 余程大事じゃあ御座いませんか。]
(6) 2018/10/04(Thu) 15時頃
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[――――ハテ、何の話をしてゐたッけか。]
(7) 2018/10/04(Thu) 15時頃
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[どふせ、この身に何か起こるとは思ひませぬ故。
そんな与太話は終わりにして。 たんッ と響く靴音を伴に、 町へと繰り出すが宜しいかと。**]
(8) 2018/10/04(Thu) 15時頃
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Pater noster, qui es in caeli: sanctificetur nomen tuum; et ne nos inducas in tentationem; et ne nos inducas in tentationem; et ne nos inducas in tentationem;
天にましますわれらの父よ、 願わくは御名の尊まれんことを。 われらを悪より救い給え。 われらを悪より救い給え。 われらを悪より救い給え ───!!!
(9) 2018/10/04(Thu) 16時頃
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[ 本当は知っていたの 神様なんて、居ないことを。 ]**
(10) 2018/10/04(Thu) 16時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/04(Thu) 16時頃
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— 裏の街 大衆酒場『Luna's』 —
[酒場の“バニーガール”は今日も良く跳ねる。
大きな耳をひらり、ひらり、注文のある方に向けては 厨房に跳んでかえって、自慢の手料理を振るうのだ。
ゴミ箱をひっくり返したような裏の街の店にしては 酒もそこまで薄くはないし、比較的小奇麗、料理も美味いと評判だ。
けれどもご用心。
“バニーガール”と評判の店主は決してか弱いウサギじゃない。 喰い逃げも捕まえるのも、図体でかい連中同士の喧嘩仲裁もお手の物。
「かわいいウサちゃん」なんて呼んだ日にゃ、気付いたら床とキスしてる始末。]
(11) 2018/10/04(Thu) 17時頃
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[「あーあ、もっと愛想が良ければさァ」なんて野次を飛ばした酔客を一睨し 男勝りなウサギ娘は床を踏み鳴らして、一喝。]
カワイイ女は仕入れてねェんだよ! 文句あるヤツは帰んなァ!!
[いつも通りの、治安が悪いなりに平和な酒場の光景。
野次やら笑い声やらに掻き消され、不吉な天気予報>>#2には 終ぞ娘の長い耳が向けられることは無かったのだった。]**
(12) 2018/10/04(Thu) 17時頃
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