250 クレイジーサイキックスクール
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[トイレへ急ぐ俺の背後から、ダダダダダ、と同じく上履きで駆ける音がする。誰だよ、と背後をチラ見ると寮隣部屋の一色だ。
俺とは違い、すぐに奥の個室に入るとバタン、と扉を締めた>>98。うんこか。どんだけヤバかったんだよ。
…!もしかして、俺が放った能力が腹を刺激して…?そう考えると愉快だ。蛇口の水を流しながら]
一色お前さぁ↑、朝からアイドルとか歌ってる暇あったら↑寮でトイレ行って来いよ。!???
[からかいがてらに奥の個室へ投げた声は何故か何度か裏返った。慌てて咳き込む。なんだこれ??]
(112) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[セージを能力の餌食にしてやった所で次は誰にするかと教室を見回す よし、リレー走者に道連れ指名した戸暮にするか。と思った矢先。授業開始のチャイムが鳴った]
『きりーつ、れーい、着席ー』
[号令が終わって席に着き、教科書とノートを取り出す ちらっとセージの方を見れば気持ち悪そうにしている>>61。思わずほくそ笑んだ]
『で、前はここをやったが次はこれを応用して…』
[先生が黒板に書いていく数式をノートに書き写す。 すると次第に、なぜか急に叫びたくなってきた]
(113) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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≪伝説の聖剣!エクスカリバースラッシュ⤴!!!≫
(114) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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え!?あ、違うんです先生!何でもないんです⤴!!
[授業中の教室に謎の必殺技名が響いた。先生がきょとんとした顔で見てる。周囲の視線が集まってくる 顔が熱くなるのが嫌でも分かった
ちなみにエクスカリバースラッシュというのは小学校時にはまっていたゲームの最終必殺技だ。 年甲斐もなく今でも勇者に憧れているようなふしはあったりする
先生は「何か知らんが授業の邪魔はするなよ」と言って黒板に向き直る。が、周囲からは笑い声が聞こえる そういえば他にも必殺技を叫んでる奴がいたな。となると、誰かの仕組んだ事か…と他に必殺名技(らしき)ものを叫んだ奴らの顔をちらと見た]
(115) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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─トイレ最奥個室─
[今日もマナちゃんは世界で一番かわいい。 同級生はまだ俺ら男子の前で本性を出さないからマシだ。
家にいる姉と妹の自堕落な体たらくと悪魔っぷりはすごい。何度マッサージを要求されたか、何度俺の菓子を奪われたか。どれほど夏の暑い日にコンビニまでパシられたか。 生理前の理不尽さも本当ないし腹がいてえなら大人しく転がっといてくれたらいいのになぜ俺を殴る。 そして姉と妹でそんなに仲が良くないはずだが、いざ結託した時は勝てるわけない。
マナちゃんを聞いても嫌な記憶を思い出していつものように気持ちが晴れない。
と、ゆっくり俺の横の個室に誰かが入る音が聞こえる。>>108 なんだか怖くなって警戒のため、音量をかなり下げるとべションと何かが落ちた音がした。]
えっ… (なになになにタイルにナニ落ちた?ウンコ?ウンコ便器から落ちたん?ナンデ??!エッ…)
[マナちゃんの声が遠くから聞こえるくらい今は隣の個室にナニが落ちたのかが気になっていた時、聞き間違いではなければ、せいじの声で 「や、何でコンニャクだよ。」 と聞こえてますますわけが分からない。]
(116) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[とりあえず貴重な休み時間にこれ以上俺からマナちゃんとの時間を減らさないでくれ。
現実を遮るように音量を少しだけ上げた。]
(117) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[他に必殺名技(ぽいもの)を叫んだのはセージと瑠紀。なら関係ある奴の犯行か?と考えはじめた矢先、背中にちくちくとした痒みを感じた]
ん?
[ぼりぼりと掻いたり身を捩ってみても治まらない。どうも背中に何か入ったようだが、授業中では服を脱いで確かめる事もできない そして、痒みがどうもしつこい
やたらと気になってしまって授業にはまったく集中できなかった 因みに入った抜け毛の数は38本ほど]
(118) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[ちょうどそこに、神槍が入ってきた>>107。さっきの妙な裏返り声聴こえてなかったよな??
これも声変わりの症状なのか?ったく、早く声変わり終わってくんねぇかなぁ…などと考えていると、神槍も個室に入る。
まさか、こいつも俺の能力を受けて腹を刺激されて…?いや、効果が出るにはまだ早くないか?
前髪をばっちり、ピンで止め上げ、ささくれと格闘していると、神槍が個室から出てきた。己の能力が効いていたのかと様子を伺おうと、その姿を視線で追い…手に持っているのはあれ、あれなんだ。こんにゃく…?>>109
そのまま手に持ったそれを、入り口近くのゴミ箱に捨てている。]
お前……お前学校で↑それはナイわ…気持ちはわかるけど↑、どんだけだよ…
[個室で、学校で自然に手に取る事はないこんにゃく。男子中学生の発想は似たようなものだ>>108。
声が裏返るのにも構わず、呆れたような同情するような声を神槍に投げた。]*
(119) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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─トイレ直後─
[マナちゃんオンする前に一足先に来ていた山波から揶揄が投げかけられる>>112
マナちゃん馬鹿にするとは許すまじ。]
うっせーよ山波ァ!せっかく夜に駄菓子持ってこーと思ってたのによー⤴
[イヤホンは外さず個室の中から応戦する。こいつにもう一度俺の能力使ってやる。にっと笑って、いざ!二回目だからこいつは咽せもするはず。]
《───山波敬壱 声裏返れ!》
(120) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[クラスメイトを黙々と眺めながらここで俺は気づいた。 この俺に対するテスト妨害は6組の奴等に限った話ではないのではないか、と。 ならば全員にやればいいのよサミー! 天使が俺の耳元でそう囁いた。 そうか、全員ささくれburstの餌食にしてしまえばいいのか。]
…ふっ…ふっふっふははは。
[答案用紙をぐしゃぁ、と握りつぶしながら小声で悪役かのような笑いを零す。
待ってろよおめーら。午後の授業はなんだって?合同だとよ。勝ったな。
余裕の笑みを浮かべ、そろそろ時間もヤバそうなのでいざ答案…キーンコーンカーンコーン]
…はぁっ!?!? あああーーー終わったーー。
[色々な意味で終わった]
(121) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[トイレに入る間際、変な声は聞こえてはいたけど>>112 お調子者の啓壱だし、と気にも留めず。
ただ、去ろうとした矢先の言葉には片眉を吊り上げ、>>119 裏返った声でからかってくるのもむかついたが 不名誉な誤解を解くべく、鼻に向かって素早く指先を伸ばす。 うっかり鼻先を弾いたら、ご愛敬ということで。]
それ、三擦り半だって自己紹介?
[掬い上げるように睨みながらも口許にはスマイルゼロ円。 まだ洗ってない手に生臭さはこんにゃくの以外付いてないし、 男なら例のあれと違うことくらい分かるはず。 というか、分かれ。頼む。]
(122) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[庭越の背中に抜け毛を落とし、彼の様子をうかがうと、ガタゴトと椅子を揺らしていた。>>64 どうやら、だいぶ背中がむず痒いようだと、シャーペンを握り直し、ほくそ笑む。 きっと今頃、隣のクラスでも、榛名が背中のむず痒さに苦しんでいるに違いない。]
。o0(フッ、気分爽快だな)
[しかし、テスト用紙は未だに白紙部分が多い。 まったくもって困ったものだ。]
……っぁ〜!
[意味不明の問題にぶち当たり、ちょっとギザついた爪で、バリボリと頭を掻いた。]
(123) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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─授業終了後─
ッだ!
[終了のチャイムと同時に勢い良く立ち上がり、教室から出ていく 戸暮に能力を食らわせてやりたかったが、それよりも背中のムズムズを一刻も早く何とかしたかった
その為に目指すのは、屋上。トイレも考えはしたがそこは中学生、学校でウンコしてたと指を指されることもあるのだ。 現に何回かあったがそのたび不条理だと思う。ただでさえ体質的に腹が緩いというのに]
あ"ーーー⤴もう、キモチ悪い⤴!! って、なんこれ…なんでこんなに抜けてんの⤴
[上着を放ってシャツを脱ぐと、大量の抜け毛が落ちてきた 床屋で切って貰う時とかチクチクするもんなー…と納得してる場合ではない。自然に抜けたとしたら量が多い ストレスか、ハゲへの前兆か…などと思いながらバサバサと振って毛を満遍なく落とす
もういいだろ、というところで元どおりに着直した]
(124) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[トイレの個室から投げ返される駄菓子>>120と言う声に喰い付く食い盛り。朝食一品(恐ろしく重要な一品)足りなかったしな。]
まーじで↑?あれだあれ、キャベツ太郎↑買ってきてく…がっほごほげほ!!
[どうせならリクエストしようとすると、噎せた。盛大に噎せた。あっれー?おかしーな、なんて声が噎せる合間に個室に聞こえてくるだろう。]
げっほ…、なー、一色お前声変わり終わったー?くっそ調子わりーわ早く終わんねぇかなぁ…。
[喉の不調は声変わりのせいだと思い込んでいる。前髪はハム太郎が飛ばしたコーヒー牛乳のせいだと思っているし足の小指は弾みだ。自分は能力を使っている癖に、未だにルール無用の(くだらない能力の)デスロワイヤルとなっている状況に気付いていない。]*
(125) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[その時─────>>66]
ん〜〜?
……っ、うぉ?!
[髪が勝手に、9:1に分かれていった。 静電気というには、あまりにも不自然だ。]
。o0(くそっ……誰かの仕業か……?!)
[これがただの授業中であったなら、教室内をもっと見まわせたというのに。 テスト中では、カンニングを疑われてしまう。
仕方ない、この憂さをぶつける先は……]
(126) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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…ん?
[振り返ると、ドアのすぐ横––入ってきた時に死角になるような場所に学校指定ではない鞄がおいてある 持ち上げてみると何か入っている気配があった。観察してみても名前が入っている気配はない]
忘れ物か?…用務員さんにでも届けとくか
[1階の職員室にひとまず持って行こうと、階段を降りた]
(127) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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あーあ、まーいっか。どーにかなるだろ。
[大きな欠伸をして、テストの開放感はやっぱり気持ちがいいものだ。 なんだかチャラ男くんは急いでいるようだが>>90まさかアイツ…ささくれの痛みに耐えきれず保健室にでもいったのか。だせーな。 因みに俺はアイツがテスト中俺のことを嘲笑ったのを忘れてはいない>>89]
…っはーー次の授業だりぃな。
[クラス内でチラチラと指先を気にする様子が見られて大満足。 そのままチクチクと痛みに悶え苦しめ野郎共…っておい俺の能力をうまく活用してやがんな>>94 あいつにはもう少しおいたが必要の様だな…
ここでやってはまたかわいこちゃんとの接点を増やしてしまうので後々ささくれを送り届けるとして何か飲み物が欲しいが、目の前のコーヒー牛乳(微炭酸)は飲めないのでやるよ、と誰かに半ば強引にあげた。飲め飲め。そして噴き出すがいい。]
(128) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[おぉっと!と伸ばされた指先>>122に大袈裟に身を仰け反らせたが、若干掠った。ちょっと、手ぇ洗えよ、などとわざとらしく掠った鼻を擦りながら]
違いますのでー↑学校ではー↑いたしませーん↑
[声が裏返るのは一色の能力以外にも故意感たっぷりに(約)15cm差の身長を見下ろす。(約)15cmの差をリアルにお感じいただけるだろうか。]
まーそーゆーこともあるって。柊子ちゃんには言わないでおいてやるからな!兄貴の面目あるもんな!
[な!とまるで話のわかるような(全くわかってない)素振りで、慰めるようにぎりぎりと睨みつけている神槍の肩を叩いた。思いは届かなかったらしい。 そしてこれをネタに、中間テストのヤマまとめでもやってもらおーかなーなどと頭の端で考えているのである。]*
(129) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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─少し前・HR中>>104─
あー、だよなぁ⤴お前もなってんよなぁ⤴ 成長期特有のアレとか⤴?まぁいいや とりあえずしばらくは気ぃつけるわー⤴
[瑠紀にはぐらかされ、素直に誰でもなるもんかなと考えはじめる 上履きも元に戻ったことだ。これ以上要件を引き延ばしても多分不毛だろう]
(130) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[自販機に向かうべく教室から出ようと立ち上がった時のこと。]
いてっ…!?んだよ。なんだこれ。
[すこーんっ、と 何か小さなが飛んできた。>>111足元に押したソレは消しゴムのようだ]
誰だよ投げたのは?あぶねーだろーがよ。
[仕方が無いので目印をつけてやろう。 マーカーペンで消しゴムに謎の生物の落書きをして教卓の上に置いておいた]
(131) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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……ッ?!
[だがその時、指先に、小さな痛みが奔った!>>80 知っているぞこの痛み……ささくれだ。 たまに、爪を噛み過ぎ、うっかり皮の指を剥いてしまうこともあるが、ささくれはそうじゃない。もっと厄介だ。]
…………くそぅ。
[このささくれ、放置すべきか、皮を剥くべきか。 おそらく、気にせず放置しておくほうが良いのだろうが、ぴょこんと跳ねた薄い皮は、気になって仕方ない。 かといって乱暴に引っ張れば、無駄に血を流すことになる。]
(132) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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。o0(えぇいままよ!)
[しかしここは思い切りが大事! どうにか、無駄な皮を剥がぬようにと、最新の注意を払いながらも、大胆に、スパーンと皮を引っ張り、ちぎる。 どうだ、傷口の具合は吉[[omikuji]]だ。
……まぁ、そんなことをしていたら、テスト時間は終わってしまっていたのだけれど。*]
(133) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[神槍と遣り合っている内に始業のチャイムがなっただろうか。じゃーな↑、とにやにやと顔で告げると、思いっきり逆向けた指を痛ぇーな、と咥えながら教室へ急ぐ。
学校で楽しみなのは体育と部活くらいであるが、今日ほど午前の授業が終わるのが心待ちなのは、腹が減っているからだ。午前の授業が終わったらダッシュで学食に走ろう。タマゴサンドとおにぎり付きのうどん定食と、小鉢で肉じゃがと唐揚げと…あぁ、腹が減った。しかし誰だよ、朝俺の目玉焼き取ったやつ。
何度思い出しても憤りが収まらない。
自分の席へ戻ろうとしながら、蓮川に世間話調に声を掛ける。 相手が蓮川なのに他意はない。身長の絡みで前方席の為、自分の席に戻るまでに居たからだ。]
なー、今朝の寮の朝食さー、誰か俺の分の目玉焼きかっぱらってたんだけど、酷くね?誰か2つ食ってたやつ知らね?
(134) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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いや、しかし…眠いな⤴
[職員室に向かう道すがら、あくびをして目をこする 運動している上にスマホのゲームが夜遅くまでかかっている。もはや慢性的な症状だった]
俺がこんな眠いのにアイツはまだ寝てんのかね⤴
[決まって思い出すのは一年時に何かと目についた露巡。壁際に陣取っている彼は見かけるたびに寝ていた気がする 休み時間だが今も寝てるんだろうか、と鞄を持ったまま2年6組の教室の前へと足を向けた
確か午後は6組との合同体育だ>>70。確か露巡は体育でも隙あらば隅で寝てる程の剛の者。 由汰の能力はある程度近づいていないと発動できない。窓越しではぎりぎりといったところ 行使するなら奴が最も油断しているタイミングが相応しい…
などと悪巧みも混ぜながら覗き込む]
(135) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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〜♪〜♪
[なんと自販機の補充が終わっていた。お気に入りのコーヒーのボタンをポチッと押して、ガタン、とリズムよく落ちてきた缶を拾い上げる。]
これこれ、これよ。これを待ってたんだよ。
[缶を両手でキャッチしたり、転がしたりしながら教室へと向かう。 途中誰かにぶつかって思っきし足を踏んだかもしれないが]
おっっと悪ィ。すまねぇな。
[コーヒーに浮かれてかひらひらと手を振って簡単に謝るだけである]
(136) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[散々なテストが終わったところで、また爪を噛みながら、席を立つ。 ささくれの広がり具合は、まぁちょっと体液が滲んだ程度なので、舐めておけば良いとして、まずはトイレに行ってこのふざけた9:1髪を直さなくては。]
──── い"、っ?!
[だが、教室を出ようとしたとき、右足小指を、中途半端に開けた扉に強打してしまった。>>106]
ぅぐぐ……ッ……!
[痛みを堪え、半開きの扉を睨みつける。]
(137) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[教室のドアの前で何か覗いている奴がいる。>>135]
おい、何してんだ? ってお前…っ!!今朝俺に水かけたヤツじゃねーか!!6組だったんか!?
[授業にでたりでなかったりでなかったりの生活のため未だクラスメイト全員の名前を知らなかったりする。 まさか同じクラスだとは、テストで妨害ができなかったのが悔やまれるもののこれは名前と顔を覚えるチャンスか]
なァ、名前なんてゆーの? 俺三途な、よろ。
(138) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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─トイレ直後─ あ⤴?キャベツ太郎さん?善処しておいてやるよ、ァ… (アッハッハハッハッマジで咽せてやんのー。やーい。マナちゃん馬鹿にするからだぞー)
[あぶねーあぶねー声出して笑うとこだった。声裏返ってるし咽せてるし。山波にきちんと効いている>>125のが愉快でならない。と、 「げっほ…、なー、一色お前声変わり終わったー?」と扉の外から問いかけられた。愉快だし俺のせいなんだけど、悔しいので言ってやらない。この能力はハイリスクハイリターンで俺だって辛い。だから無口キャラを貫いてきたというのに。]
んー。そーかもねー。俺は終わったけ⤴どな。まだ低くなりそー⤴な気もする。
(139) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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ぐぎぎ……
[今朝は折角、最高の場所に自転車を停めることができたというのに、抜き打ち小テストがあったり、髪が乱れたりささくれができたり、ひどいことが続きすぎる。 このイライラは、やはり、能力を使うことで晴らさなければなるまい。]
くそ〜……誰に使ってやるかなぁ……
[右足をもじもじさせながら、ふと思い出したのは、戸暮 敬太の顔だった。 入学等所は、自分のほうが高かったのに、気が付いたら抜かされていた。
……ゆるせん。]
(140) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[その後教室の入口でいくつか彼と言葉を交わしただろうか。 着替えるべく席に戻る途中に聞こえてきた会話に思わずぶふぅっと噴き出した>>134
アイツ…!!取ってった本人に聞いてやがる…!! わざとなのかそれとも偶然なのか。やべーな。]
お、おい……あーいや、なんでもねーわ。
[コイツです!なんて教えてやろうかとも思ったが、優等生くんはなんて答えるのだろうか。 面白そうな展開を期待しつつ、すこし遠目から眺めておくことにした]
(141) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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