145 異世界の祭り
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狼
墓
少
霊
全
グレッグは放蕩者 ホレーショーに投票した。
沙耶は放蕩者 ホレーショーに投票した。
ディーンは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ペラジーは放蕩者 ホレーショーに投票した。
レティーシャは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ポーチュラカは放蕩者 ホレーショーに投票した。
置壱は徒弟 グレッグに投票した。
ホレーショーは流浪者 ペラジーに投票した。
ニールは放蕩者 ホレーショーに投票した。
トニーは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ペラジーが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、グレッグ、沙耶、ディーン、レティーシャ、ポーチュラカ、置壱、ニール、トニーの8名。
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おいおっさん、そんなに怒鳴っちゃ怪我にさわ……
あ゛ー。
[忠告はちょっと、遅かった。>>3:167 ホレーショーは倒れてしまった。]
俺のせい?……ですよねー。
(0) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 01時頃
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それは、ありがとうと言うべき?
[ペラジー>>3:170に、攻撃に集中しながらも僅かに微笑む。 言葉ではああ言っても、式神に頼れない事を自分は知っている。 頼れるのは己自身のみ]
やあ――!!
[ペラジーがバールのようなものに手を伸ばすのを意識の端で捉えながら、電気を纏う警棒を、思いっ切り振り下ろした――]
(1) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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――――――
――あれ?
[一瞬か、それとも数秒か。 意識に空白が生まれて、ふと気付けば、足元にペラジーが倒れていた。 鶏が、コケーコッコと暢気に鳴いている]
勝った、のかしら?
[呆然とした表情で、何度か瞬いた]
(2) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 01時頃
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あつつつ―。 >>0先程の人、どうやら倒れているようですね…。
[涙目が治まる頃、>>3:167倒れたホレーショーを見た。]
彼が実はだったのでしょうか。 しかし、倒れているのを放置するわけにも行きますまい。 とりあえず村長殿の所に運びましょうか?
(3) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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なんだここは。
[言語は通じるのに「焼きそば」が通じない。]
……ってあれ?花束の人?どうした?
(4) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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− 村長宅・庭 −
[自分との身長差で爪先立ちになっていた少年がバットから手を離す。
いくら身を守る為とはいえ、少年に意地悪をしているような気分だったので少し安堵したが。]
(5) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 01時頃
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なんだっけ…… タコ入りラビオリと、ヤキソヴァ?だっけ?
[ホレーショーが持っていたものと同じのくれー、と屋台主へ呼びかけて。]
……こんなデカいおっさん持ってくの大変だな。 おーい、けが人出たぞー。 村長の家に運んでくれ。客人らしいぞ。
[村人に救急班を呼んでもらい、ホレーショーを運んでもらうことにした。体の上にタコ焼きと焼きそばも置いておいた。]
(6) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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……とどめ刺したのはあんただな。 それと、一撃目を決めたのも。
[そう言えば目が覚めたときにこいつ>>0いたような、 そんな気がする]
……運ぶか?
[はぁ、と溜め息をついた (花束を杖と認識していないので)余計な被害者が出ちまった、と思っている**]
(7) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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−って、ちょ…っ!
[自分と距離を取った少年の手の中に雪玉が出来たのを見れば、慌ててバットを持ち替えて握り締めてみる。 持ち主が違うが、効果はあるのだろうか。
小吉[[omikuji]]に吉が入っていれば、まさかのホームランで雪玉を遠くへと弾き飛ばす。]
(8) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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殴った……いや、不慮の事故でステッキが額に ぶつかったのに、大声で叫ぶから… 脳に負担がかかったんかもしれんなー。
[置壱に、「不慮の事故」を強調しながら憶測を。]
おん。 ニールパパだっけ? 知り合い?村長の家に付き添ってく?
[運ぼうか、と言ったニールに尋ねた。>>3]
(9) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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●REC をー、沙耶お姉ちゃんが勝負に出たよ。 このレベルの式神のコントロールを保ったまま、この動きって凄いね、凄いね(一応、口で援護のつもり)。
[ペラジーの最後の挙動(>>3:170)には気づかないまま]
あ、決まったかな、かな? 勝者は、沙耶お姉ちゃんだね。 おめでとうなんだよ。
[...は、沙耶に花束を差し出した。]
(10) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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……ああ、そうそう。 家の中に運ばなきゃいけないんだっけ。
[気絶しているペラジーをよいしょと担ぎ上げる。 人一人平然と運べる程度の筋力はあった]
(11) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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Σ にゅにゅ! やるな。
[びゅん、と何処かへ雪玉は飛んでゆく。良いホームランだった。]
ふっふーん♪ でも、まだまだあるもんねー。
これを全部弾き返せるかなー?
[にへら〜として、えいえいえい! 手の中に雪玉をどんどん出すと、ディーンに投げ続ける。 多分、29(0..100)x1個くらい投げ続けたかなあ?*]
(12) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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にゃっほー。 お待たせ〜。
トニー君、助太刀に来たんだよ。
って、ミャーーー! [ディーンがホームランした雪球(>>8)がポーチュを襲う。 吉[[omikuji]]]
(13) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 01時半頃
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[カキーン!
凍った地面をバッターボックスに、まさかのホームランが決まった。 決めた男本人が一番驚いている。
魔力を帯びたバットによって打ち出された雪玉は、村長宅の屋根を軽く越えて36m程飛んでいった。 男は第二波が来るかもしれないと、バットを握り締めている。**]
(14) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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ディーンは、ポーチュラカの方に飛んでいったのは、追加で投げられた玉だっただろうか。**
2013/09/20(Fri) 01時半頃
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[...は、咄嗟にしゃがんで難を逃れた。]
あ、危ないんだよ。 ここは離れて応援しておくのが吉かな、かな?
[...は、トニー達の方に近づくのを止め、花束を持って沙耶お姉ちゃんの後をちょこちょこ。]
(15) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 01時半頃
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ええっと―グレッグ殿でよろしかったでしょうか。
[まだ少し衝撃が残っていたようで思考が揺れる。]
そうです、エーシー・ニールセンと申します。 もちろん今の形で呼ばれていただいてかまいませんよ。
>>9先程はこの方にトニー共々世話になりましたからね。 付き添わせていただきます。
[請われぬ限りは村人の邪魔はしない。 ホレーショーを運びを見守り、付き添うことに。]
あなたはどうされますか?
(16) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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にゅにゅにゅ。
[ディーンはどれだけの雪玉をホームランしただろう。 29個目辺りで、投げる手が疲れてきた。]
にゃ、チュチュー! 助かったにゃー。
このバッター、手強いにゃ。
[犯人から趣旨が変わっていた。]
(17) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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[実況と見せ掛けた援護があった事にはついぞ気付かなかった>>10 ペラジーを運んで寝かせた所で、後ろをついてきた少女に気付く]
あれ、ポーチュどうしたの? ……花束? あたしに?
[勝利の実感が薄いせいか、一瞬戸惑いを見せたが]
あ、ありがとう……。
[結局は手を差し出し、受け取った]
(18) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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うーん、俺はついさっき、村長ん家から 出てきたばっかだからなぁ…
よし。 俺は、祭り広場に犯人とやらが紛れていないか、探してくるぜ!それが、このおっさんにとっての弔い合戦になるはずだ!
付き添いは任せたぜニールパパ!
[トニーの父親だと認識してしまっている。>>16]
(19) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 01時半頃
トニーは、と思ったらポーチュラカは去っていった。
2013/09/20(Fri) 01時半頃
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はい、任されました。 犯人見つけたら私も援護しましょう。 この毛むくじゃらで。
[と杖を見せて、村長の家に運ばれる彼に付き添う。 自分を襲った飛来物のことは忘れていた。]
(20) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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[そのステッキキモッ!と口に出さなかったのはほめられてもいいと思う。>>20]
それじゃ、またー!
[と、ニールを見送り。]
おう、アンタはどうする?
[残された置壱に尋ねた。**]
(21) 2013/09/20(Fri) 02時頃
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トニーは、そうしてディーンと対峙しているだろう。**
2013/09/20(Fri) 02時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 02時頃
沙耶は、花束を抱えてぼんやりしている**
2013/09/20(Fri) 02時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 02時頃
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−村長宅:気絶した人達の安置所−
にゃー、呪い師さん気絶しちゃったね。 お呪いについて、もっとお話聞きたかったな。 残念。 事件解決すれば、またお話聞けるかな、かな? うん、元の世界に戻る前に、お話ぐらいできるよね。
あ、そう言えば、悪霊さんはどうなったんだろ? 悪霊さんも気絶して倒れてるのかな、かな? それとも、祭壇のゲートの方に転がってたりする?
まあ、いっか。
んー、ちょっとこの部屋寂しいんだよ。 少し華やかにしよっかな、かな。
[...は、気絶して倒れてる人達の胸元に花を生み出して供えている。 沙耶に対して無防備に背中を向けながら……**]
(22) 2013/09/20(Fri) 11時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 12時半頃
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[追加で投げつけられる雪玉にバットで応戦する。
29球の内、およそ5割程がホームランとして空高く弾き出されていった。 −残りは空振りしたり、緩く飛んだ後に庭の隅にに転がったりしていた。 中にはデッドボールになりかけて、上体を捻って避けた球もある。
しかし三振してもこのバッターボックスは交代にはならない。 連続して投球される玉に、初心者バッターの精度は段々落ちていく。]
(23) 2013/09/20(Fri) 13時頃
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[その内の一球がポーチュラカの元に飛んで行くが、見事に回避される。
気がついていたなら即座に謝罪をしていただろうが、男にその余裕はなかった。]
…っは…っ。
[慣れない事をして、男の呼吸は乱れていた。 明日は確実に筋肉痛だろう。 何せ準備運動もせずに全力疾走をして、その上バッティングである。 それでも何とかバットは握り締めていた。]
素晴らしいピッチングですね。 将来はピッチャーになったらいかがですか。
[いつの間にか、先刻までの危機感は何処かにいってしまっていた。**]
(24) 2013/09/20(Fri) 13時頃
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は、何時の間にかサヤサヤがペラジーを倒してる?
[沙耶がペラジーを運んでいく姿>>11が見えた。 ポーチュラカはそれを追っていったようだ。 ちょっと正気付いた。]
にゅにゅにゅ。 こっちもそろそろ決着をつける時!
[氷バットを握りしめるディーンをきゅうんと睨む。]
にゃー、ピッチャーかー。
(差別のない世界ならそれも叶うだろうが。)
んー、今はいーやー。 世界を平和にするお仕事が待ってるもーん♪
[口だけにこにこさせて、右手を、ディーンへと向ける。]
(25) 2013/09/20(Fri) 18時半頃
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にゃ、… にゅにゅ、 うーん、名前が思い出せないけどー、 ディーンも僕の友達くらいは運動出来るみたいだねー。
[庭に雪が舞い始め雪が積もり始める。 そして、村人の一人を見かければ、呼び止めて何やらごにょごにょ話。]
ね、ね。 こういうのあるかな? 持ってきて貰える?
[暫くして、村人が雪の中持って来たものを受け取る。]
(26) 2013/09/20(Fri) 18時半頃
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あーん。 んー、美味しー。
[5 1:お餅入りおしるこ 2:栗ぜんざい 3:具沢山の肉まん 4:あつあつあんまん 5:あったか〜い豚汁 6:甘くて美味しい暖かい甘酒]
ディーンも食べたかったら、僕のアイス返してー? 持ってるままだと、手がどんどん冷たくなっちゃうよー。
[にしし、と笑って暖かい食べ物を見せつけ、精神的追撃を行おうとする。勿論、アイス…氷バットを手放せば、それを使って殴るつもりだけど。**]
(27) 2013/09/20(Fri) 18時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 19時頃
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―村長宅―
[ホレーショーの移送が終わり、村長宅で小休止を取る。]
失礼、靴を脱ぐのですね…ああ靴下は要らないと言うことですね。わかりました。
[そんなこんなで座敷に座ってみた。]
(28) 2013/09/20(Fri) 20時半頃
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そういえば、ここの生活はどうですか?
[村人にいろいろ聞いてみる。]**
(29) 2013/09/20(Fri) 20時半頃
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― 村長宅・安置所 ―
[花束を片手に手持無沙汰にしていると、足元に寄って来たメキラがぼわんと元の依代に戻った。 拾い上げて懐に隠す。 顔を上げると、丁度ポーチュが花を供えている所だった>>22]
ちょっと、縁起でもない。 むしろそのせいで死にそう?
そんな真似をするなんて――
(30) 2013/09/20(Fri) 21時頃
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『ま る で 犯 人 み て ぇ だ な ァ !!』
[口調が変わり、右手は握った得物を振り上げる。 そして電気警棒は、無防備なポーチュの頭を狙い容赦なく振り下ろされた。 花束がばさりと落ちて、辺りに色とりどりの花弁を散らした]
(31) 2013/09/20(Fri) 21時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 21時頃
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―村長宅・庭―
ほらー、 中にいるの女の人なんでしょ?
冷たいのは美容にもよくないしー。 もう諦めようよー。
ね?
[諭すように言っているが、その間も実に美味しそうに豚汁を食べている。暖かな湯気が立ち昇り、食欲をそそる味噌の香りが漂う。それを手で扇いだりしてディーンに送ったりしている。]
はふはふっ、 きゅうん。体の中から暖まるー。 美味しいなー、美味しいなー。
[ディーンへにこにこ。]
(32) 2013/09/20(Fri) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 21時半頃
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……たこ焼きも通じないのな。
[たこ入りラビオリというのも初めて聞いた。 そもそも、ラビオリという食べ物がすぐに頭に浮かばない]
……「過失致死罪」って知ってるか。
[必要以上に「不慮の事故」を主張するグレッグ>>9に。 まぁ実際は死んでないけど]
(33) 2013/09/20(Fri) 21時半頃
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[沙耶がペラジーを運んでいくのを見れば、男は一度目を丸くした後に口を引き結んだ。 今はいい、と続いた言葉に目を瞬かせ。]
…その小さな肩に、大きな仕事を背負っているのですね。
[複雑な感情が胸に浮かぶ。 自分達の住んでいる世界は違うのだと改めて認識した。 彼がいつか望む事を出来るようになるといい、と思う。]
(34) 2013/09/20(Fri) 21時半頃
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いえ、これは火事場の馬鹿力というか、ビキナーズラックというか…。
[運動が出来る、と言われれば、男は首を振ってみせる。 半分は彼女のお陰だろう。 少年の手が自分の方に向けられれば身体を強張らせるが、やがて雪が降れば驚いたように空を見上げた。]
…?
[そして少年が何事か村人に話しているのを首を傾げながら見ていた。]
(35) 2013/09/20(Fri) 22時頃
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…っ!
[やがて村人が持ってきたのはほかほかの豚汁。 冷やされた空気に湯気が如何にも温かそうだ。
空腹は感じていないが、氷のバットを持つ手は寒さで冷えていた。]
今度は心理戦ですか…。
[味噌のいい香りが鼻を擽れば、食欲は刺激され。 男は苦笑しながらどうするべきかと思案する。**]
(36) 2013/09/20(Fri) 22時頃
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……俺も運ぶのに協力するか。 もしかしたら悪霊とかも村長宅にいるかもしれないしな。 広場にいる犯人は任せたぜ。……もしお前が犯人なら、とにかく早急に倒されてきてくれよ。
[グレッグ>>21にそう言い、ニールらと共にホレーショーを運ぶことにした]
(37) 2013/09/20(Fri) 22時頃
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―村長宅―
……。 そういうものなのか。
[靴を履いたまま上がろうとして注意され、靴下は脱がなくてもいいと指摘されたニールセンに少し困惑した……が、 魔法か土地の特性で言語は繋がったが文化は繋がっていないらしいことを考え、納得。
室内の靴のマナーとか、焼きそばやたこ焼きの存在など、そういったものが自分のいる環境に妙に近いのは、まぁ、ラッキーってことで。]
(38) 2013/09/20(Fri) 22時頃
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おや、あなたはこういう作法に慣れていますか。
[>>38スムーズな動作の男に、ほぉと感心する。]
土足とか言われても少しだけ困りましたよ。
[苦笑]
(39) 2013/09/20(Fri) 22時頃
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― 広場 ―
うぅ……
[斉花は根っからのインドア系。 人の多い場所に出るとすぐに気分が悪くなってしまうのだった。>>3:37]
『ぴぃ』
『ぴぃぴぃ』
[そんな斉花の頭の上で、2羽のカラーひよこが鳴いている。 そこをとりあえずの居心地良い場所として認識したらしい。 二羽にはなんとなく「こー」「りょー」と名付けた。]
(40) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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[ぐったりしているところを、少年に話しかけられた。 >>3:43]
ふわふわ……ぴよぴよ…… あまり…あまり大丈夫じゃないわ……
[体調の不良を隠さない系女子なので、率直に答える。]
ん? ちょっとひんやり……ひんやりする。 キモチイイ…抱かれたい……抱いて……
[いくらか怠さは和らいだようだ。]
あ。危ないから触っちゃだめよ。だめ。
[どうのつるぎに向けられた視線には適当な調子で。]
(41) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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……、……
[>>47>>50>>51 少年と沙耶の会話には、何となく聞き耳を立てていた。 その内容で、どうやら目の前のひんやり少年も異世界人らしいと認識しつつ、]
あー……ばっちり怪しまれてるのね。
[ディーンに、怪しまれないようにせいぜい気を付けろ等と言っていた事>>2:180を思い出しながら、ぽつり。 沙耶の好戦的な意見>>3:66には内心で同意しつつ、武力も無ければ体調も優れない身としては、実際にアクティブに動ける彼女を羨むばかりである。]
(42) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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ああ…ひんやりっ子が……
[>>3:69 トニーが沙耶を追いかけて行ってしまうと、再び体調が悪くなった。 近くのベンチに座り、ぐったりと項垂れて休み始める。]
……ううん。やっぱり祭殿から動くんじゃなかった。 私、もっとラスボスよろしく、どーんと固定位置に構えてる方が性に合ってた気がするわね……
『ぴぃ』
『ぴぃ』
(43) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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レティーシャは、どうのつるぎを手の届く場所に置き、ベンチで休息中。
2013/09/20(Fri) 22時半頃
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こっちの作法が俺のいた世界と合ってるみてーだな。 不幸中の幸い、っつーべきかね。
[世界と言っても、これが通じるのはあくまで一つの国のことであり、よそではまた違うわけだが]
まぁ、多少の差は仕方ねぇさ。じきに慣れる ……必要はねぇか。出るわけだし。
(44) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 22時半頃
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[ディーンの表情の変化>>34を観察している。]
にゅー。
[その後、続く言葉には、]
そーだねー。 大きな大きな、 本当に大きな仕事だ。 まるで眩惑の論理、…理解し合うなんて無理だと、 僕も思った。
[燃え盛る炎と踊る黒い影の群れ。 それから、ふにゃん、として。]
でも、せんせいや皆が居るから。 ひとりじゃないよ。
[小さな肩ひとつではいないと否定する。 その年では浮かべ難い微笑みを浮かべて。]
(45) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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>>44そうですか。 こういう所の作法や技法を真似ておくと後々役立ちそうだなぁと思いまして。
[珍しさで色々な効果が得られるかもしれないとばかりに。]
ところで、犯人は誰に隠れているのでしょう。私はさっぱりです。
しかし痛いのは困りもので…ですがこの棒はどうやら毛が外れるようなのです。って村人に聞きました!
[ロン毛の村人に教えて貰った。その杖を掲げてみる。]
(46) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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皆の顔が思い出せないのは腹立つけどねー。
[でも、すぐに、ぷく〜っとワープを仕掛けた悪戯人達への怒りを現す。]
ふふふ。 ね、どーするー?
確か三人居るんだよね? 一人くらいダウンしてもいいんじゃないかにゃー? 諦めて暖まろうよー。
[そして、再び心理戦ターイム! 美味しそうな具をディーンに見せて食べる。 ペラジーも犯人なら二人目になるけれども、そうディーンを誘う。]
(47) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 22時半頃
|
安心しなー、俺は犯人じゃねーよ。
[多分、とは心の中でのつぶやき。 取り憑かれた自覚はないらしいから何とも言えない。>>44
ニール、置壱を見送ってから、適当にぶらぶらし始める。]
(48) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
|
|
[...は、沙耶の一撃(>>31)を受け、崩れ落ちた。 そして消え入りそうな声で]
え? なんで? 悪霊憑きの呪い師さんを倒した沙耶お姉様が、どうして?
もしかして、自分を倒した相手に憑依を仕掛けるロードスカーラ方式なのかな、かな? 沙耶お姉様、耐性(レジスト)弱そうだもんね、退魔師(物理)だし。
大丈夫、大丈夫、自分の体を操れば、まだなんとかなるはず。
あれ? 首から下への神経、軒並み麻痺してるかな、かな? 困ったね、大ピンチだね。
えーと、せめてトニー君に知らせないと……。
[...は、朦朧とした意識で毎秒1cm程の速さで床を這って進もうとしている]
(49) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
|
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 23時頃
|
―広場のベンチの近く―
………………。
[ぴーぴー鳴いているひよこが2羽、頭の上に。 そして、剣を身近に置いてある姿。 なんかこう、色々とアンバランスだ。>>43
思わず、セイカを見てた。]
(50) 2013/09/20(Fri) 23時頃
|
|
……そうか? あるにしても限られてくる気がするけどな。
[あまり興味がなさそうに]
犯人ねぇ…… 今のところ、怪しいやつは…………
あ、いる! 俺に変なことしてきた奴が! こう、金髪でドレスした、子供っぽい女が!
[自身に向日葵を植えてきた中学生の、特徴を述べた]
(51) 2013/09/20(Fri) 23時頃
|
|
― 広場のベンチ ―
……何。何よ。見世物じゃないわよ。
[>>50 視線に気付き、不機嫌そうな声をあげた。 年頃の女の子は男の視線に敏感なのだ。]
『ぴぃ』 『ぴちゅん』 『ぴぃ……ぴぃ!』
(52) 2013/09/20(Fri) 23時頃
|
|
……………………………………。
[毛が抜ける謎仕様の棒に、 なんの意味があるのか10秒ちょい考えてみたが、 すっごく馬鹿げてきたのでやめた]
(53) 2013/09/20(Fri) 23時頃
|
|
[大きな仕事だと、少年は云った。 恐らく、平和な世界で暮らしている男には想像がつかない事が彼らの世界では起きているのだろう。]
−そうですか。 それは幸いですね。
[その荷を追うのが彼一人ではないと聞いて、男はそっと安堵の息をつく。 その年には不相応な少年の笑顔に異界の‘大人’の胸は鈍く傷んだ。]
(54) 2013/09/20(Fri) 23時頃
|
|
いや見世物だろその姿。
ひよこ落ちかけてんぞ。
[言い訳。>>52]
(55) 2013/09/20(Fri) 23時頃
|
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『くくくッ、そこまでお見通したァ驚きだぜ』
[ポーチュ>>49の、気絶寸前にしては懇切丁寧な解説に、口の端を歪め笑う]
『オレの切り札は百発百中、退魔師の小娘ごときに防げるもんじゃねェ。 もっとも、タイミングってもんはあるがなァ』
[右手で警棒をくるくると弄びながら、這い進むポーチェの前方へ回り込む]
『おっと、それだけはさせねェぜ。 折角の新しい体だ、まだ正体を知られる訳には行かないんでね』
[この動きでは、立ち塞がりさえすれば阻むのは容易に思えた]
(56) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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この毛をきっと頭に被れば、ふさふさです! きっと気絶します!
[って力いっぱい言ってみた。実際はどうなるのかよくわかってないが、きっと易しく眠ってくれるのだろうと勝手に思った。]
チュウガクセイ? >>53ああ、もしかすると、トニーがチュチュと言ったお嬢さんかもしれないですね。いつの間にか居なくなってしまいましたが…。
(57) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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んー、なんでしょう。 物音が聞こえてきたような気がしましたがきのせいでしょうか。
[辺りを見回してみる。]
(58) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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>>55
…
……
…………
[ぶんぶかぶんぶん。勢いよく頭を振った。]
『ぴぃ!?』
『ぴぃぴぃ!?』
[ひよこたちは慌てて右と左の肩にそれぞれ飛び移った。]
(59) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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おお。
[うまいこと肩に飛び乗ったひよこ達に拍手。 面白い見世物じゃん、とはつっこまなかった。>>59]
ひでえことしやがる……
[銅の剣も持ってるし、実はやばい人物なのかもしれない。]
(60) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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ふさふさで気絶ってどういうことなんだよ!
[その毛でリラックスできるとでもいうのか。 なら勝手に被っているがいい。]
チュチュ……た、たぶんそれだ。 あいつヤバイからな! 警戒しといたほうがいいぞ!
(61) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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くっ……
『ぴぃ』
『ぴぃ』
[気分が悪いにも関わらず頭を振り、余計に酷くなった。]
女性をジロジロ見る男ほど酷くないわよ。存在として。
(62) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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も、物音? 何かあったのか? でもこんな狭いところ暴れるのはなんというか、ナンセンスだよな……
[物音がないか、辺りを調べてみる。 聞こえたような気もするし、聞かなかったような気もする]
(63) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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…そうですか。
[自分を知り合いと間違えたと思われる人はいたが、自分が知り合いだと思う人には出会っていない。 だから男が思い出す事は少なかった−それ以上に男にとって予想外の出来事が起き過ぎたのもある−が。]
…思い出せないのは辛いですね。
[記憶を失ってしまった知り合いが一人、男にはいた…ような気がする。 名前を思い出そうとするが、今の男には出て来ない。 −あぁ、こんな感じか、と男は思った。]
(64) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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[心理戦を続ける少年に男は眉を下げる。 さてどうしたものかと自問自答しているが、事態を打開するアイデアは浮かんでこなかった。
−そんな時。]
『ちょっと代わるわよぅ?』
[瞬時に、身体の支配権が男から‘彼女’に移る。]
(65) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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『はぁい。 トニーくん、でいいのかしら? どうもはじめましてぇ。』
[‘彼女’はにこやかに笑うと、ひらひらと開いた手を少年に振ってみせる。]
『心理戦を仕掛けて来るなんて、若いのにやるわよねぇ。 けどステッキを離したらあたしを叩くんでしょう。 痛いのは嫌なのよねぇ。 まぁ、実際に痛いのはこの人なんだけどっ。』
[女は口元に手をあてて、くすくすと笑う。]
(66) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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別に俺ひよこ見てるだけだし?
まぁ気分悪いなら水でも飲んで横んなってろよ。 あんまあれなら救急な休憩所的なモンもあるみてーだしな。
[ほれ、と屋台の一つを指差した。>>62]
(67) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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『ステッキがないと困るのは貴方も一緒じゃない? この人のステッキを渡してくれたら、ステッキを返してもいいけど?』
[足が動かないという歩が悪い状態でも悠然と構えている。]
『それで、正々堂々と勝負しましょう?』
(68) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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……あっそ。ひよこ好きなの?
[ひよこを見ている、と言われれば返す言葉は無い。]
動くのも億劫なのよ。お水は飲みたいけど。 ……ちょっと休んだら適当に移動するわ。
(69) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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確かに変わった石版を使う異能の持ち主でしたからね。彼女が犯人だとしてもおかしくはないかも…。
まあ探してみましょうか。 物音がしたような気がしましたが倒れた人が寝返りを打っただけかもしれませんね。
[と杖を見て。]
そういえば、試してみます?
[杖の先を向けてみる。]
(70) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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珍しい色だったからな。 別に普通。
[まぁ嫌いではない。 ふーん、と呟いてから。 ベンチから離れて、屋台の方へ歩いていった。>>69]
………ほれ。 一応、衛生兵なんでなー。人助け。
[しばらくして戻ってきて、水の入ったコップをベンチに置いた。]
(71) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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[...は、床に倒れたまま思考を加速させる]
(ピンチだよ、大ピンチだよ。考えよう、考えるだよ。この状況を打破できる切り札を。 肉体操作すれば、人間の動体視力を超えた速度もだけるけど、神経麻痺してて無理っぽいよ。 そもそも全力で飛び退くと、壁か天井にぶつかって気絶コースだから意味ないね。 お姉様の体の筋肉に流れる電流は、まだ読み取れてるね。動きはばっちり把握できるよ。動けないから意味ないけど。 向日葵さんとかの種はあるけど、精密な波紋は手からしか流せないし、そもそも肺が麻痺して波紋を練れないんだよ。 んー、これ、詰んじゃったかな、かな? あ、一個だけ手札が)
マジカルステッキ、モードチェンジ(>>2:38 >>2:39) 1
(72) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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沙耶は、ポーチュラカを見下ろすも思考を読み取れはしない。
2013/09/20(Fri) 23時半頃
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[物凄く大変に受け止められてしまったみたいなディーンの胸中>>54は知らず、またトニーも全部は話してはおらず。]
にゅー? 帰ったら思い出せるなら辛くないよ?
(”私”の最愛の者の記憶まで奪われていれば怒りを感じたろうが。)
[否定して>>64、にゃふんと笑う。]
(73) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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石版も使うのか? よくわかんねぇが、余計に厄介じゃねぇか…… 早めに探してケリをつけるしかねぇか。
[辺りにいないか見てみるが、ニール>>70の提案に]
……え。 マジで?
(74) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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[...の背中から、先端に五芒星のついたマジカルステッキが落ちる]
にゃはは。 手持ちの札を切ってみたけど、そのモードだと、 こっから先の手が何も思いつかないかな、かな?
[髪飾りの花が沙耶に向かって放たれる小吉[[omikuji]] 上手く命中すれば、47(0..100)x1秒ほど麻痺させられるだろう]
うん、こっから先の手が何もないんだよ。 ポーチュに戦闘センス求められても困るかな、かな?
(75) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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にゃ!? にゃにゃにゃ、出た!
[犯人>>65が話しかけてきてテンションが上がる。 話を聞いて、]
そーだよー。 僕、トニー。よろしくー。
[豚汁を啜ってほっこりし、手を振り返す。]
にゃ! 痛くないなら殴っても良いんじゃ。
[ディーンに酷い仕打ちだった。]
うーん。 正々堂々は良いけどー。
[交換条件に唸る。明後日の方向に飛んでいったステッキは今何処にあるだろう?]
(76) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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着色の手順は結構残酷らしいわよ。
『ぴぃ』 『ぴぃ……』
[屋台の方へ歩いていったかと思えば水をもって戻ってきた彼に、]
……、ありがとう。
[コップに手を伸ばし、水を少し飲む。]
衛生兵? ……言われてみれば、それっぽい服ね。 どっか別の世界の?
[あまりこの世界らしくない格好なので、そう予想して尋ねる。]
(77) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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>>74まあ物は試しですよ。 ほら。うわ、本当に取れてしまいました。
[さり気なく仕掛けてみつつ、切り離してみる。]
どうやら杖の先は大分硬くなってます。 これで叩くのもありかもしれませんね。
(78) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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[63(0..100)x1 偶数:ニールに当たって>>3:156から、Uターンして庭に落ちていた。 奇数:何処かの雪に埋もれている。 100・0:見当たらない。]
(79) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 23時半頃
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なんだこいつら、色塗られてんのか? それは気の毒な。
[ひよこらを見。>>77]
そーそー。 ゲートにイタズラがどーとかで異世界から喚ばれた系。 兵士なんだが、村長から貰ったステッキがあんまりだと思わね?
[ファンシーでキラキラなピンク色のステッキを振った。セイカもそうだとは、銅の剣が剣すぎて予想できていない。]
(80) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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(よりによって、あたしにそれ向けるんだ……?)
いい度胸じゃない。
[言葉と共に、支配権を取り戻す。 けれどそれは、大きな隙となった。 ポーチュ>>75の髪飾りから放たれた花に、なす術もなく当たる]
まだそんな武器を隠して―― あ、あれ
『やられた、体が動かねェ!』
[警棒を握り締めたまま、47秒ほど硬直した。 ポーチュを残し立ち去るつもりが、これでは現場を目撃されてしまうかもしれない]
(81) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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うぉう……
[毛が抜けたことにちょっと引いている]
確かにこれなら戦力になりそうだな。 さて、見つかるか……
[色々とさ迷ったのち、11(0..100)x1 31〜60:トニーとディーンの所へ 61〜90:沙耶とポーチュの所へ それ以外:何も見つからない
(82) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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[命中したかどうか確認する間も惜しみ、髪を操り文字の形に固定する。 かかった時間は60(0..100)x1秒]
英語で言うところのダイニングメッセージってやつだね。 ピヨちゃん3号、その髪を咥えてトニー君のところにゴーなんだよ。
[ダイイングメッセージに残された文字は50(0..100)x1な出来だった。]
(83) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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……誰もいねぇな。
[とある部屋を覗いてみた……が、 異世界の人間どころか現地の人間すら見当たらない]
(84) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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あれかなー。 うん、いいよ。
あ、これ食べる?
[食べかけの豚汁のお椀を持って尋ね。 返答次第で渡すか地面に置く。 雪に埋もれたディーンのステッキを見つけ、掘り起こした。 まだまだ、沙耶とポーチュラカの間で何が起こっているか気付きそうにはない。]
持ってきたよー。 正々堂々なら、足の氷溶かす?
[ディーンの氷バットから少し届かない位置に立って、片手にステッキを持って尋ねる。]
(85) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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出たほうが良いでしょうね。 変な悪戯も度が過ぎるのは困るやもしれません。
[外を眺めて出てみようと思い、立ち上がろうと腰だけ浮かす。毛はとりあえず分離したまま。]
>>82二回攻撃が出来ますよ。 毛を投げるのと、杖で。
[と、>>82置壱に習い自分も探してみる。27 21〜50:トニーとディーンの所へ 70〜99:沙耶とポーチュの所へ それ以外:何も見つからない]
(86) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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成長すると羽が生え変わって普通の色になるらしいわ。
[今はぴぃぴぃ鳴いている着色ひよこも、やがては普通の鶏になるのだ。 それまで生き延びればだが。]
喚ばれちゃった系かあ。系なのね。 ……なんか真っ当にマジカルステッキって感じね。 それ、振ると魔法とか出せるの?
(87) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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[帰ったら思い出せるから、と否定して笑う少年に心配し過ぎただろうかと男は思い直す。
元の世界にすぐにでも帰してあげたいが、そうはいかないのが現状だ。]
(88) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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[沙耶の麻痺が解けてから13秒後に、 【悪霊憑きは沙耶】の形に固まった金色の髪の毛が、気を失ったポーチュの横にぽとり。
ピヨちゃん3号を沙耶に見つめて一声]
ぴよぴよ?
(89) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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―村長宅・庭―
む、あれはなにをしているのでしょう。
[庭の先に人が見えた。 少しだけ近づいてみる。]
(90) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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ニールは、トニーの姿を見つけたら、ディーンと交互に見るだろう。
2013/09/21(Sat) 00時頃
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[テンションが上がり、手を振り返してくる少年の姿を見て、女は目を細めた。 身体が自由ならわしゃわしゃと頭を撫でているところだ。 叶ったところで自分の手ではないのだが。]
『この人が痛い思いするじゃないのぅ。 一応身体を借りてる身としては…ね?』
[女は人差し指を頬に当ててウインクしてみせる。 支配権を彼女に取られた形の男は、身の内で色々な意味で嘆いていた。]
(91) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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『あらぁ、乗ってくれるの? それは嬉しいわぁ。』
[親切にもステッキを掘り起こしてくれたトニーに向かって、女はにっこりと微笑む。]
『そうねぇ。 足元の氷も溶かしてくれたら嬉しいわ?』
[物理的に殴り合う事になるのなら足がそのままでも間合い的な意味ではあまり問題ないかもしれないが、もし溶かしてくれるならその方が動きやすいだろうと。]
(92) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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け、毛を投げる攻撃こええ……
[なんて言いながら部屋を開いたり(鶴と人間の合体したやつを発見したり)していたら、ニール>>90が何かを発見したらしい]
……ん? あれって……
(93) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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おーーーい。
[庭にディーンが見えたので、手を振ってみる]
(94) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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ディーンは、豚汁はありがたく1口程頂く事にした。
2013/09/21(Sat) 00時頃
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魔法?いや試してねーけど。
うーん、言われてみれば確かに魔力のような物が込められているような……多分気絶させる為の力だな。
[ピンクのステッキをまじまじと見つめ。>>87]
そーれー。ピンク・スター・フラッシュ。
[棒読みしながら、ステッキを振るうと、シャラリラリラ〜と音楽が流れ、きらきら輝いた。]
(95) 2013/09/21(Sat) 00時頃
|
|
え、まって。 あんたそんな事まで出来たの……?
[髪の毛を操り固める様子>>83に驚愕する。 文字が完成するよりこちらが動き出す方が早かったが、それでも言いたい事の半分くらいは伝わりそうな文字が出来た>>89]
『へッ、ダイイングメッセージ残した所で、犯人に消されたら意味ねェだろうが』
[固まった髪の毛を拾い壊そうとする。 しかしポーチュの執念が宿ってか、人並み外れた力をもってしても髪の毛の塊を壊すことは出来ない]
『ちッ、めんどくせ――あっ』
[ぽろりと取り落とす隙を、ひよこは見逃さなかった。 髪の塊を咥えると、ぴいぴい鳴きながら持ち去ろうとする]
『くそっ、しびれが抜けてなかったか……』
(96) 2013/09/21(Sat) 00時頃
|
|
用途が物騒すぎるのよね……
『ぴぃ!!』 『ぴぃ〜!!』
[音楽と輝きに、ひよこ2羽が喜んでいるかのように跳ねた。]
(97) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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|
…………。 なんか、他人ごとじゃなさげな口調だな。
ひょっとして、アンタも異世界から喚ばれた系?
[魔法の為か、ひよこがきらきら輝いている。]
(98) 2013/09/21(Sat) 00時頃
|
|
にゃふふ。 そうだったー。
[ウインクに>>91、首を竦めて笑う。]
悪戯は面白いよねー。 やり過ぎないなら…‥
僕も好きだよー。
[風もないのに髪が揺れる。 片手にステッキを持っているので、仕方なく切っ先をディーンの足下に差し伸べれば、しゅわしゅわと氷は溶けていった。]
(99) 2013/09/21(Sat) 00時頃
|
トニーは、それが終われば、ステッキの交換を持ち掛けるだろうか。
2013/09/21(Sat) 00時半頃
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[肥後が手を振って来るのに気付き。]
(あらぁ、酔っ払いのお兄さんだわ。 しかももう一人おじさんがいるし。 千客万来ねぇ…。)
[心中で嘆息し、外見上は笑顔でひらひらと手を振っておく。 肥後と共にいる男は宿主より年長だと思っていた。]
(100) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
|
|
他人ごとじゃないからね。
喚ばれた系。異世界から喚ばれた系よ。 元の世界じゃふっつーの一般市民だけどね。
『ぴぃ!』 『ぴぃ!』
[両肩のシャイニングカラーひよこがポーズを決めた。]
(101) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
|
|
[青いヒヨコが金色に輝く針金状の物を咥えて走ってくる。 トニーの元まで駆け寄ると、その勢いのまま体を駆け登り、 彼の頭の上にポトリと落とされた物体は]
【悪霊憑きは沙耳】
ぴよぴよ?
(102) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
|
|
お知り合いですか。 なにをしているのですかね―?
[>>94もう一人のほうに手を振っているように見えた。]
おっと、絡まらないでくださいよ。 まったく。
[庭に生えていた草に毛が少し絡まった。]
(103) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
|
|
かっ……
[ポージングひよこ可愛いじゃねえか。>>101 ときめいた。ちょっとときめいた。]
あー、やっぱそーなんか。 ほーん。ひょっとして、この剣ステッキなん? 一般市民には強そうなのを渡したんかね。
[性能はわからないが、見た目は強そうだ。]
(104) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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ポーチュラカは、トニーに後を託し、安置室で気絶中。 すやすや
2013/09/21(Sat) 00時半頃
|
『たまにはやり過ぎなくらい羽目を外すのもいいわよぅ?』
[くすり、と笑いながら女は猫のように目を細める。 そして足元の氷が溶ければ、確かめるように足を動かして]
『んー。自由っていいわね。 そうねぇ…。 互いにステッキを手渡して、5歩離れてから…っていうのはどう?』
[ステッキの交換についての提案があれば、にこやかにそう言った。]
(105) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
|
|
なーーにやってんだーーーー。
[笑顔で返されたが、何やってるかまではわかってなかったので、手を振って質問した]
(106) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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|
こら、眩しいったら。
[顔の傍で光られると鬱陶しいことこの上ないので、ひよこを頭の上に戻した。]
まだ……私まだ、これを「ステッキ」と呼ぶ事に抵抗があるのだけれど。
私みたいなか弱い一般市民にこんなの渡されても、扱えるはずがないしね。
(107) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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|
にゃー。 どうかにゃー。
[くすくすと返事は曖昧に。]
うん。 それでいいよ。
[ステッキを差し出す。 ディーンから氷バットを渡されれば受け取ろうとするだろう。]
ね。 あなたの名前、教えてくれる?
[返答は何だったろう。 どんな返事であれ、そこから5歩遠ざかろうとするだろうか。]
(108) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
|
|
[ポーチュは完全に意識を失ったが、ダイイングメッセージは持ち去られてしまった。 メッセージが伝わるのがいつになるかはわからないが、それまで現場で大人しくしている道理もない]
『さて、とっととずらかるか』
[こっそり村長宅から抜け出すつもり]
(109) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
|
|
ああ、あいつな。 ディーンっつうんだ。俺と似たような職でな。
[ニール>>103に説明する]
……気を付けろよ、その毛。
[効果は不明だが、絡みついて効果が出なかったらまずいかも]
(110) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
|
|
[セイカの頭の上できらきら騒ぐひよこは可愛かった。]
まあ……これ、どう見ても剣だよな…… 鈍器という意味じゃ間違ってねーのかもしれんが。
[ステッキってそもそも鈍器だったっけ、というのは疑問だが。]
あ、ところで。か弱い一般市民の名前は何てーんだ? 俺はグレッグ、って名前だ。
あと、犯人っぽいのに心当たりとかねーの。
(111) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
|
|
[どうやらまだ向こうにはばれていないらしい。 けれどこれから起こる事を肥後が見れば、理解するだろうと思い。]
『犯人退治!』
[敢えて特徴的な語尾を隠し、手短かに答えた。]
(112) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 00時半頃
|
[曖昧に返す少年に、女は微笑むだけ。 自分の考えを歓迎する人間ばかりだとは思っていない。
ステッキを交換する際に投げ掛けられた質問には僅かに青灰を瞬かせた後]
『−アンナよ。』
[にっこりと笑って名前を告げる。 そして彼と同じように5歩離れていき。]
(113) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
|
|
>>114なるほど、服装は大分違うようですね。 向こうの方はホーホー氏と同じような格好ですな。
[見比べる。]
確かにそうですねっ―と!
[若干力任せに草のつたを引きちぎると、細めの木は根元から揺れた。少し慌てながら周囲に視線が踊る。]
(114) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 01時頃
|
犯人退治? って…トニーがです? いやいやそんな。
[>>113状況が分らないが、トニーと男は遊んでいるわけでは無さそうだと理解はできる。]
(115) 2013/09/21(Sat) 01時頃
|
|
にゅにゅ!覚悟犯人!!!
[曖昧にしたのは羽目を外したと言えないことを自分がしていたから。]
アンナ。 んー、アンアンよりはー。 このまま、アンナ?
[にこぱ。]
――…‥さあ、行くよ。
[アンナへ向かって走ると見せかけ、くるりと背を向けると逆方向へ走る。貯金箱を握った片手を地面へ触れさせれば、短い氷の道が湾曲して育った。]
(116) 2013/09/21(Sat) 01時頃
|
|
ね…剣でしょ……
[RPGだったら序盤に少し雑魚敵を狩ってゴールドを貯めれば買える程度の。]
ああ。斉花。セイカよ。 グレッグ…おーけー。覚えた。ばっちり覚えたわ。
心当たりと言われてもね…… さっき、なんかひんやりした男の子と沙耶って子が、「ディーンとペラジーが怪しい!」みたいな事を言ってたのは聞いたけど。
(117) 2013/09/21(Sat) 01時頃
|
|
[5.4.3.2.1…。 数えながら、一歩ずつ少年から離れていく。
それは女が子供の頃に本で読んだ決闘の作法。 不意をつけば倒せるのに馬鹿みたい、と思うような冷めた子供だった。]
(−でも、悪くないわね。あたし今わくわくしてる。)
[女は緩む口を引き締める。そして。]
『てえぇぇぇい!』
[彼女は踵を返すと、間合いに飛び込もうと猛然と駆け出した。]
(118) 2013/09/21(Sat) 01時頃
|
|
……あっ! あいつ……
[ディーンの言ったことをすぐに理解する。 ディーンの近くにいるあの少年に悪霊が取りついているということだろう。]
……一人じゃ無理だろ!? 俺も手助けするぜ!
[如意棒を構え、急いで少年のほうに駆け寄る]
(119) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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|
[5歩。 歩いた数はそれだけ。 そこから、一度振り向いた。 勢い良く迫る、大きな影。 そして、駆け出す>>115。 間合いに飛び込まれれば、どうしても背があるから。 どうしても”高さ”が必要だった。]
(120) 2013/09/21(Sat) 01時頃
|
|
剣だな。
[同意。]
セイカ?おう、こっちも覚えた。
ひんやりした奴……あ、なんかわかったぞ。 沙耶もわかる。 ……あれ。ディーンとペラジーって、さっき村長の家で別れたぞ。 しかし、さっきは得に怪しくなかったが…
うーん、それが本当なら、もしかしてポチ危ないかもしれんな。
[村長の家のある方向を振り返る。]
(121) 2013/09/21(Sat) 01時頃
|
|
[氷の道>>116を滑るように走り、丁度ディーンの目線と同じくらいの高さの所で、ディーンへと顔を向けると氷の道を蹴る。 ディーンの顔へと迫りながら、氷バットを振り上げ]
ええーい!!!
[精一杯の声と力を籠めて、叩き込んだ。 結果なんて、後から付いてくるとばかりに。*]
(122) 2013/09/21(Sat) 01時頃
|
|
[湾曲した氷の道を作った意図は、咄嗟に分からなかった。
距離を詰めながら握り締めた黒壇のステッキを振り上げ… 半吉[[omikuji]]に吉が入っていたならステッキはトニーに届く。]
(123) 2013/09/21(Sat) 01時頃
|
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ポチ…? ああ、ポーチェね。 なに、あっちの方に皆いるの?
[グレッグの振り返る先を目で追う。]
私はもう少しここで休むけれど。 心配なら行ってあげると良いんじゃないかしら。
(124) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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